みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
41. リング2 《ネタバレ》 よく考えてみたら、この題名リング2。”りんぐつー”でしょ?こういう怖い内容の作品で、題名に”2”ツーー!ってのが付いてる事自体が笑える。だってつーー!だぜ。ただの”リング”ならば、深み、というか、謎のこわさをかもしだすが、りんぐつー。りんぐに。だぜ。貞子が、あのおっかない目で言う。”リングツーもよろしくね!”これではぜんぜん怖くない。これがエスカレートして、りんぐ5とか、りんぐななとかあったらおもしろい。”燃える!!ゴミ!!”。”萌えないごみ”。と同じく、おもしろい。それからナイショですがわたしは、本家”リング”のほうにはコメント投稿しません!!書くと呪われるともっぱらの噂だし(?)、ちょっとシャレになんないし。(??)、、、、えっつあなたも??[DVD(邦画)] 3点(2008-06-19 01:15:24)(笑:1票) 42. 北斗の拳(1995) 夜、寝ないでDVDで、”ソドムの市”との2本立て。疲れた。インポテンツになった。同窓会に出た。”おとなのおもちゃ屋の入り口にカモフラージュでおいてある、エッチでないビデオ棚の、色褪せたタイトルのビデオたち”。栄光と忘却。"笑1票”もらったので、追加。ヨハネスブルグ、ダーバン、市街地や、バクダット市街地や、リオのファベーラや、マニラやプノンペンの奥の方の路地裏や、歌舞伎町5階建て雑居ビルのとある一室、等のほうが、怖いかもしれない。じっさい! また追加!もう、この手の作品(?)のレヴューとなると?、いかに短い文章で?、多くの笑いをとれるかいなかに注目してしまう。????[DVD(字幕)] 3点(2007-07-07 00:05:03)(笑:2票) 43. セブン うーん。センスはいいですね。でも私には、なにものこらなかったなあ。 スジにも惹かれないし、作りにもとくに惹かれなかったなあ。 わたしは性格が暗い(ばか)なので、こういうはなしは、道連れにされてしまう。あーあ、いやだ。追加!そうそう!大罪が完成すると、なんなんだ?と思いますよね!空から、神々が降ってくるのか?とか、”惑星直列”になるのか?とか想像し楽しくなります。[映画館(字幕)] 3点(2007-03-29 18:44:08)《改行有》 44. スピード(1994) 始まりから、エレベータのころまでは、最高!だったんだけどねえ。 ”ばすじゃーーーんぷ”で目が点になってしまったねえ。みんな、ばす、よく観てくれ!タイヤがたん!と落ちずに、なんと宇宙空間か、クレーンで釣り上げられたか、マッハゴー!、みたいに、上にもちあがっちゃうんだから、すごい!あとはもう、あらあらあらあらあられ。とにかく仁絵が好きだ。[映画館(字幕)] 3点(2007-02-26 02:07:20)《改行有》 45. みんな~やってるか! マックイーンが浮かばれない。[DVD(邦画)] 2点(2007-11-21 01:37:25) 46. 北京原人 Who are you? 《ネタバレ》 話題の本作!ようやく、観ました。さて、いったい誰が悪いのか?僕なりに綿密に 本作を調査したところ、本作を含めたワースト上位、4作品に関与した人物がおります。 (北京原人1.22点。デビルマン1.26点。ひかる源氏物語2.32点ピンチランナー1.48点。なんと平均点1.57点!誰だかは、調べてねー!) また、本作の公開された、運命の1997年12月。メンインブラック、セブンイヤーズインチベットなど、そうそうたる顔ぶれのなか、なんとあの”タタイニック”(わっかんねーだろーなー)が”これ”と同日公開! それから、ウイキペディアで、副題(?)の”WHO ARE YOU?”の秘話(?)を知り、膝を打つやら、あきれるやら。 おもうに、すくなくみても20億の収益をあげ、数十万人の観客が”これ”を観るために劇場へ足を運んだ訳です。その観客の皆さんの帰路のことを思うと、、、、複雑な心境です。(ウソです。笑えます。) また、多くの企業を伴った、伝統のある大映画会社の一見、正道を行く映画製作が、蓋を開けてみると、こういう方向に行ってしまった結果を明白に見せつけられるにつけ、つくずく、日本の大組織(会社)というその、魔か不思議、非常に複雑に入り組んだ、精神性や行動形態、そして人間関係、を想像して、、、、、大昔に、、、、、日本はアメリカと戦争をしたんだなあ。という全然見当違いの思いにふけってみるのでした。(アホ!)しかしまた別の視点で、”映画製作”を”仕事”とか”バイト”とか”パート”とか”派遣”とか”命”とか”臨時”とか”趣味”とか”腰掛”とか”ルーティーン”とかに置き換えると、容易に、こういう”作品の誕生”もありえると思えてきます。ちなみに、わたしの鑑賞環境は冗談です。本当は、100満ボルトという、おっかない電気店の ”大型液晶売り場”で観ました! ながく書きましたが、一言でいうと、片岡レイコ、、、、、、???!!です。[試写会(吹替)] 1点(2007-02-15 00:51:32)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》 47. ラン・ローラ・ラン もう。いいよ!でも、まんがはすき。同じ場面のくり返しを、すべて、まるっきり、同じように撮り直しをするのなら、ものすごく評価するが、撮ったフィルムをさいさん繰り返すなんてまさしく、テレビ局。クラッシック音楽のくり返し演奏の、爪の垢でも煎じて飲め![映画館(字幕)] 1点(2006-08-17 22:48:24) 48. シベリア超特急 《ネタバレ》 ウッ!ツつ、つまんない。。。。。。。やばい、、、、、、、 というわけで、残念ながら、これ見てる途中から最後まで、ずーーっと、ビートルズの”hello goodby!"頭の中から離れなくて困った。でも、結構むかしから”水曜ロードショー”を、よく見ていた人は、案外、”ああ、あのひとなら、こういうのつくるの(作品?)もありえるかもね”と感じた人も結構いたはず。。。。。。。。 こども心にも、チョット変だったもん。水野サン![ビデオ(吹替)] 0点(2012-10-16 01:22:35)《改行有》 49. A ほんとうにばからしいと思うのは、いま、”オウム”を追っかける、話題にする、若きジャーナリストというか一般、の安易なメンタリティーである。(というか、オウムに思想を?超越を?みつけようとするバカ)麻原への一番の”興味”は彼の”人心把握術”以外のなにものでもないのに。簡単にいいかたをかえると、”三浦和義”と同様である。というか、することがないので、あまりにもスキャンダラスなオウムの事件をちょっと考えて、書いたり、発言したりするだけで、すーぐにさっぱりと”あーそういえばそんなこともありましたね”と忘却のかなたへ!ようするに、どうでも良いのである。事件の”当事者以外”はね! それこそ、麻原の”おもうつぼ”だ!!!(というか、製作者の真の目的である、”お金”にめくじらたてる、俺もバカだが)”世間”が自分のことをとりあげてくれるたびに、話題にしてくれるたびに、”麻原”はほくそ笑んでいる。 一番クソおもしろくないのは、こんな”クソ作品”を批評してる俺より、これを造った監督のほうが数兆倍価値があると信じる、俺のこころ。 [DVD(邦画)] 0点(2007-07-28 00:03:36)《改行有》
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