みんなのシネマレビュー
ご乱心 jet cityさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 71
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 《ネタバレ》 もっとジャックにはヒロイックさを求めていたのが失敗。 みんなで裏切りあったりして、 アクションなのに爽快さにかけるのがもったいないと思う。 しかもあのラストは酷い、いつからああいうことが平気で行われる世の中になったんだか。[映画館(字幕)] 5点(2007-08-16 12:53:19)(良:1票) 《改行有》

42.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 単純に娯楽映画として大好き。 ジョニーデップ扮するジャック・スパロウのキャラもしっかりしてたし。 [DVD(字幕)] 7点(2007-08-16 12:51:15)《改行有》

43.  ジャケット 《ネタバレ》 バタフライ・エフェクトを同系統に挙げるとあちらの完成度には及ばないが、 こちらもなかなかに良作。 主人公のインパクトのある顔は、それだけで映画に深みを出すから得ですな。 恋愛を主軸にした映画にしようとしたのは途中から?と言う感じで、 最初はかなりハードな感じだった気もするけど、 全体的に退屈せずに見れたので良しとしましょう。 ラストが好みだから+1点。 [DVD(字幕)] 7点(2007-08-16 12:47:25)《改行有》

44.  ホリデイ 《ネタバレ》 普段はまったくラブコメには目もくれない自分ですが あまりの高評価についつい手を出してしまいました。 感想としては良くも悪くもベタだな、という感じです。 自分の趣向として、深みのある映画が好きなので やはりこういう先が丸見えなタイプは苦手なような気もします。 前編を通してあふれ出すハッピーな空気は好きです。 [DVD(字幕)] 6点(2007-08-16 12:26:40)《改行有》

45.  タイムマシン(2002) 《ネタバレ》 タイムマシンを作った頃の情熱はどうしたんだ。と言うか、いつの間に映画を猿の惑星に変えたんだ。そして、なんで猿の親玉、白塗りの超能力者なんだ。しかも、親玉倒すのに何億年使ってるんだ。あと、タイムマシン壊したときに出た衝撃波はなんなんだ。と、いろいろ疑問とツッコミが絶えませんが一番の疑問は、なんであんなに最初の30分ワクワクさせる作りだったんだと言うことです。支離滅裂過ぎて映画とは認めませんが、大好きです。0点![DVD(字幕)] 0点(2007-07-25 02:57:46)(良:1票)

46.  フォーガットン 《ネタバレ》 こうゆうのをミステリーに分類してはいけないよ、TSUTAYA君。人々の吹っ飛び具合がこの映画をよく表していると思います。[DVD(字幕)] 2点(2007-07-25 02:32:44)

47.  ジョゼと虎と魚たち(2003) 《ネタバレ》 思ったより主演二人の演技が見れたので、食わず嫌いだったのが申し訳ないと思いました。二人の最後が非常にリアル。ご都合主義でなく、恒夫の人間的に実際そうなるであろう別れを見せながらも、変わらず元気なジョゼを見せて、どこか希望を残したラストは非常に秀逸かと。リュウグウノツカイは多分いらない。[DVD(吹替)] 7点(2007-07-25 02:26:41)

48.  嫌われ松子の一生 《ネタバレ》 最近の日本映画はなかなか良作が多いように思う。それは日本映画特有の閉塞感とか、スケール感のなさを上手いことカバーできるようになってきたんでないかなと思うんだけど、その手法の一つにアニメ的実写映画ってものがある。んじゃないだろうか。(自分の考えなんで気にしないでください。)この映画もその例外ではなくて、映像は異常とも言えるほどカラフル。しかも目に優しくない毒々しい色。けどそれがなんか良い味を出してたり、上手いことなんでもない絵をカバーしてたりする。そんなこんなで、考えてみたら特に何でもない話だし、実際特に何も残らないんだけど、独特の絵とテンポでなかなかおもしろく見れました。[DVD(吹替)] 6点(2007-07-25 02:20:08)

49.  メゾン・ド・ヒミコ なんかもっと面白くできそうだっただけに残念。ところどころ光る部分もあったけど、全体には結構退屈してしまったのでこの点数。[DVD(吹替)] 4点(2007-07-24 23:55:02)

50.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 これまでに多々挙げられているように、ワンカットの長さが印象的で、まるで映画の世界を体験しているかのようだった。映画のストーリー自体も、主人公が映画の時間内で知り得た情報のみが観客に与えられるという形式だったので、余計にその感が強かったように思う。その分消化不良になるのは致し方ないところだけど、テーマが面白いだけにちょっと残念だったりも。何気にかなり特殊な映画。[DVD(字幕)] 8点(2007-07-24 23:49:19)

51.  ゆれる 《ネタバレ》 確かに弟の性格には難ありかもしれないし、兄は兄でまた難があるかもしれないけど、それもまた現実的で良かった。そこを表現しきった役者にまず拍手。話としては結論をぼやかした裁判物。こうゆう見る人によっての解釈がいろいろできる映画好きなせいだからかも知れないけど、終わり方とかも鳥肌モノだった。まさに名前どおり、橋がゆれる、二人の心がゆれる、真相がゆれる。そして観客の心もゆれる。そんな映画だった。 [DVD(字幕)] 9点(2007-07-24 23:40:24)《改行有》

52.  ハンニバル・ライジング 《ネタバレ》 ギャスパー・ウリエルのちょっと不気味な笑みが印象的だったが、映画としては非常に散々な出来かと。ハンニバルシリーズとして作られてしまったのが、そもそもの失敗。あんな悪(?)のカリスマの生い立ちを描こうなんて、到底無理だったのではないだろうか。と言うか、本当に将来のハンニバルをイメージして作ったのかが謎。きっかけからして突っ込みどころ満載だが、それを置いておいても、殺し方とかもう全然頭がいい人じゃない、って言うかむしろ結構行き当たりばったりで馬鹿っぽい。最後とかは生きてたのはラッキーじゃだめ。多分あのまま育ったら一年以内に殺されちゃうんじゃないか、若きハンニバルは。理由のない絶対的な悪であった方が良かったと思います。[映画館(字幕)] 3点(2007-07-24 23:26:23)(良:1票)

53.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 自分としては映画はこうあるべき、と言うのは持っていないのでこの評価です。映画は、それが美しかろうが、目を覆うものであろうが、幸福であろうが、悲劇であろうが、印象的だろうが、何も後に残るものがなかろうが、一瞬だけ光るものがあれば良いと思っています。そこで、この映画、確かに主人公に対する仕打ちは酷すぎて、まさにある意味ではご都合主義的ではありますが、それとミュージカルシーンのコントラストが素晴らしい。ビョークの歌が良い、と言うのももちろんですが、それを更に輝かせているのは紛れもなくこの映画全体の救いようのない悲壮感だと思います。理解できるかできないかはもちろん人次第なんですが、自分的にはただそれを感じるだけでも鳥肌ものかとも。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-07-24 23:14:23)

54.  ローレライ すいません、いくらなんでもこの映画は無理でした。しょぼいCGと訳のわからん設定で苦笑の2時間でした。アニメ向きですね、やっぱり。[地上波(吹替)] 2点(2007-07-24 22:45:05)

55.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 《ネタバレ》 長い長い映画。果たしてジャンルをどうしたかったのかが不明。カリプソとか消化し切れてない要素をいきなり3で出すのもどうかと思うし、何よりも主人公勢は誰もあまりかっこよくない。今作ではバルボッサ以外誰もかっこよくないのはかなり致命的。ジャック・スパロウというキャラは良かったが、ここまで裏切りに次ぐ裏切りを演出したのは正直失敗だと思う。もう少し爽快なジャックたちの冒険活劇が見たかった。[映画館(字幕)] 6点(2007-07-24 22:35:32)(良:1票)

56.  恋に落ちる確率 静かに、そして淡々と進みながら、斬新な語り口で一気に見るものを引き込むのは見事。無機質ながらもどこか冷たすぎない映像も非常にセンスを感じさせる。ストーリーは見る人次第でどのようにでも解釈できるが、ここもまた自分的にはツボ。何回も見てさまざま解釈をしてみたいと感じさせられる90分程度の尺も良かったと言えそう。かなり人を選ぶ映画ではあるが、せっかくTSUTAYAとかにも置いてあるので、もっといろいろな人に見てみてほしいと思う。あまり見た人がいないから余計愛着が湧く部分はあるけども。[ビデオ(字幕)] 10点(2007-07-24 20:44:31)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS