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年齢 58歳
自己紹介 短くって、切れ味のいいレビューには「良」投票してしまいます。

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41.  ハンナ・アーレント ソファーに横たわり、目を瞑り、タバコをふかす初老の女性が、カッコいいとしか言えない。[DVD(字幕)] 8点(2021-03-22 20:21:49)(良:1票)

42.  素敵なウソの恋まじない<TVM> ところどころ、主人公に対して「そいつは、無茶だ!」と叫びそうになりましたが、これはシニアの方(と言うより年寄り)を主人公にした童話みたいな話なんだからと納得しました。とはいえ、「あああああ、ダメ〜」なんて、二人の行く末に意外なくらいめちゃくちゃ感情移入させられてしまってもいたわけです。三谷幸喜のコメディのような小作ですが、脚本は「ブリジット・ジョーンズの日記」の人でしたか。そういや、そうでしょうとも。[インターネット(字幕)] 7点(2021-03-08 21:22:23)(良:1票)

43.  太陽の蓋 《ネタバレ》  タイトルだけ見ると、まるで某宗教団体が作ったような本作。しかし、「東電株主代表訴訟」弁護団長の河合弁護士、 同訴訟事務局長の小林結氏らの協力の下 、自然エネルギー政策研究所 橘民義代表が製作した映画であります。うーん、つまり、いずれにしろクセの強い皆さんが作った作品なのですね。  福島第一原子力発電所事故を扱った近作「Fukushima50」との比較で言えば、彼の作は主にイチエフ(福島第一原子力発電所)の現場の物語であるのに対し、本作は当時の官邸の事故対応に関するものであり、また、彼の作では原発に対して、脱とも推進とも言ってないと思いますが、本作は製作陣を見ればわかるように、明確に脱原発の立場をとった映画です。つまり、プロパガンダ映画です。  映画作品としては、そんなには手応えのあるものではなく、新しいトピックが開陳されるわけでもなく、まるでテレビの再現VTRを見ているかのよう。「Fukushima50」と比べても、例えば防護服一つとっても、とてつもない予算規模の差を感じさせるものです。  ただ、従来、事故対応において菅総理を始め官邸の手落ちがクローズアップされ、「Fukushima50」でもかなりわかりやすくそのような演出がされていましたが、本作では、官邸に手落ちはあったが、もっと大きな手落ちが「東電の本社」にあったということを主張しています。なお、官邸のメンバーは菅首相を始め実名で登場しますが、東京電力については、「東日電力」と言い換えられています。  あの事故はまだ終わっていないという メッセージが最後に込められます。そこはもう、ホントその通りだよねと思うワタシも脱原発派です。 【追記】DVDには3つのAnother Story(スピンオフ)が収録されています。事故前日譚の「僕たちがいた町」がとても良かったです。[DVD(邦画)] 5点(2021-03-01 22:01:30)《改行有》

44.  ある人質 生還までの398日 《ネタバレ》 【すぐにネタバレあり】武装組織(ISIS)に理不尽に拉致され、抵抗することなどできずに1年以上監禁され、政府は頼りにできず、言うがまま200万ユーロ(約2億7000万円)支払わされ、命からがら生還するお話。反撃するとか、敵を出し抜くとか、どんでん返しとかそういうの全くなし。事実ベースの話で、まあ救いようがない。本作中でなんといっても、交渉人のアートゥアがすごい。他の映画だったら真っ先に殺されそうな出で立ちなのに、どんな絶望的な状況になろうと冷静にISと交渉を重ね、ダニエルを迎え入れる。いったいどういうバックグランドの人なの?、ISからいくらか貰ってる?、邪推したくなるくらい。副題のおかげで、「生き延びて帰ってはくるんだな」と思っていましたが、それでも目が離せませんでした。[映画館(字幕)] 8点(2021-02-28 17:42:22)

45.  21世紀の資本 《ネタバレ》 うーん、期待外れ。資本収益率が経済成長率を上回り続けており、これがすなわち金持ちがどんどん良くなって、こっちはさっぱり良くならない(格差)このざま、ということのみ予習して見に行きました(ということですよね?)。もっと、このことを身にしみたいと思ったのですね、さて本作、書籍版では膨大なデータを駆使して説明したことを、あえて数字を使わず、過去のドキュメンタリーや映画を駆使して、つまり映像で説明しようという趣向のものだったのだと解釈しています。しかし残念ながら、そのチョイスされた映像が、なんかメリハリがなく(同じものが繰り返されたり)、やはりデータによる説明が少ないから説得力に乏しかったと思います。上記の主張が身にしみて、こんなことではいかんと立ち上がり、行動様式を変えるということまでに至らず、なんとなく明日からも同じようなことを繰り返してしまいそうです。そうです、残念なのはワタシです。【210225変更】[映画館(字幕)] 3点(2021-02-25 15:31:28)

46.  わたしは、ダニエル・ブレイク 《ネタバレ》 公開中の「すばらしき世界」を経由して、本作にいたりました。どちらも生きづらい初老の男の話。■西川監督曰く、『むしろ「あ、似てる……ヤバい」と思っています(笑)。』(CREAインタビュー)とのこと。どちらの主人公も循環器の病で急死してしまいます。■私が思う一番大きな違いは、最後に世の中とどう折り合いをつけたかということ。自分の心を押し殺した(ちょっとズルくなった)三上(「すばらしき世界」)に対して、「尊厳を失ったら終わりだ」と告げ、反抗に及ぶダニエル(本作)。■亡き奥さんとのエピソードや葬儀で明かされるメッセージなど、映画的なカタルシスは本作の方があります。■しかし、福祉事務所の理不尽が、さすがにこれはないだろうと思いますので8点です。(あるんですかね)。■物語中盤、園芸センターの経営主がダニエルのキャリアを認め、雇用の申し出をしてくれるのですが、ここで断らずを得ないダニエルの気持ちに胸がふさぎます。[インターネット(字幕)] 8点(2021-02-21 18:29:48)

47.  太陽の下で ー真実の北朝鮮ー 《ネタバレ》 問題作。何点つけたらいいのか、皆目見当がつかない。■北朝鮮当局の監視下の中、彼の国の暮らしを紹介する映画として、ロシアの制作スタッフからの委託を受けた北朝鮮人スタッフにより撮影されたものというこじれた体(てい)で映画は進行する。しかも、そこに「普通の暮らしぶり」をスタッフにより演出(やらせ) するシーンも映像も時折挟み込まれるのだ。つまり、①演出され撮影された本編シーン、②その演出指導のシーンに加え、③おそらくホントに生活が記録されたシーンが渾然一体となっている映画なのだ。つまり、虚実入り交じった映像。だから常に、アレ今のシーン何?と、何がホントかわからないような状態で視聴していくのだ。私、これをきちんと視聴できたのだろうか?■ただ、街のたたずまいは真実なのだと思う(ホントか?)。音の割れたスピーカーに怒鳴られ続けるような日常。街の要所要所には、金日成(初代)のいろいろな巨大な肖像。商業主義的広告は一切ない(当たり前?)、それどころか文字らしきもののない通り。■怖い、気の毒なシーンが多いが、太陽節の子供たちの出し物のクオリティの高さ。アレ見たら、結構楽しそうだなあ。若い人たちの広場でのダンスも参加したら、きっと楽しいよ。ときおり、なんだか幸せそうなんだよ。■なんてことを考えていたら、最後の10分。ラスト近くの主人公的な少女の涙。好きなことやうれしいことはわからなくって答えられないんだけど、金日成大元帥をたたえることにはスラスラと躊躇がないシーン。巨大な金日成と金正日の像に手向けられた花束を、金属探知機で探ってからどんどん廃棄するシーン。何かが、ムキ出しなった瞬間。■良くこんな映画が公開までたどり着いたもんだと感心しましたよ。[インターネット(字幕)] 8点(2021-02-09 15:55:46)

48.  ゴーストランドの惨劇 《ネタバレ》 うーん。重篤な事件に巻き込まれたホラー作家志望の女の子ベスの作る、目の前の現実から逃げるための妄想ストーリーがちょいちょいはさみ込まれていました。しかし、ワタシはその上でもう一つ別のフェーズ(妄想あるいは現実)があって進んでいる物語なのだろうと想像しながら見てましたので、終幕の時には、え、これでと思ってしまいました。もうちょっと、別な見方があったのでしょうか?バイオレンスなシーンも一辺倒で、怖いというより「ああコレは痛そうだな」、と。[インターネット(字幕)] 2点(2021-02-07 08:29:41)

49.  ワンダーウーマン 《ネタバレ》 戦争を止めるためには軍神アレスを仕留めなければならないって妄想が膨らみすぎて、その行動を妨げようとする勢力(ドイツ軍)に対しては、まったく容赦がないってなんかおかしくない?無敵のように強くて、美しくっていろんなことを知っているんだけど、幼稚。子供設定ならいざ知らず(ハンガー・ゲームの主人公がそうでした)、いくら育ちが特殊(女性しかいない島で、プリンセス)だったとしても。無垢が魅力なんだと思いますが、大人の女性がこんなだとなあ。ものすごくバランスの崩れたものをみているような気持ちになりました。ルーデンドルフ総監を倒して、何かに気づいたようでしたが、それから先はもう、それまで積み上げてきたテクニカルな戦い方を捨てたドカンボカン。まあ、オラには、わからなかったですよ。[DVD(字幕)] 3点(2021-01-24 21:58:19)(良:1票)

50.  権力に告ぐ 《ネタバレ》 渥美清みたいな主人公が、植木等のようなバイタリティで難局を乗り切る話なんだけど、コメディではない(シリアス)。…、なんかしっくりこない。とにかく、主人公のヤン検事がいいんですよ。昔、同級生にこんな正義漢がいたようなあというような。また、最後までセクハラ疑惑を気にしていたのねというところも。まあ、面白かったです。しかし、係争中の裁判に関わる事案なのに、やっぱ韓国の人は血が濃いよなあと思いました。作中アメリカ人に「韓国人は理不尽な主張が得意だからね」と言わせるとかなあ。[DVD(字幕)] 6点(2021-01-17 23:38:42)

51.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 あれ…、これは面白いんじゃないか。オープニングの、流れるような殺陣シーン。ものすごいスピードで情報処理が行われている演出。ワタシ、ついてはいけませんでしたが納得感はあるやり方です。それとなんと言っても、岡田准一氏演じるファブルのキャラクターがスゴい好き。ゴルゴ13を全体に小さくしたような猫舌・猫背のおっさん(40)。かっこいいのか、かっこ悪いのか。かわいいのか、気持ち悪いのか。原作未読で、この先読まないことに決めましたので、ワタシのファブルは岡田准一のみ。次回作も楽しみにしています。[インターネット(邦画)] 7点(2021-01-15 20:04:52)

52.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 前作は、油断して見たらあら面白いじゃんという作品でした。心して見始めるからハードルが高くなるのは、パート2の宿命です。彼女がループして生還した世界では、周囲の人には彼女の話は「とんでもない妄想」のはずなのに、そのたびごとに協力する友人たちが人が良すぎて、作品のまとまりというか、前提を壊しているようにも見える。ただし、前作視聴から9ヶ月間放っておいたのは失敗でした。続けて見てれば、もう少し面白かったと思います。そこは本当にもったいないことをしたと思っています。[インターネット(字幕)] 5点(2021-01-04 06:49:20)

53.  スリーデイズ 《ネタバレ》 この映画のキモは、2年制大学の教師が、誰にも打ち明けずに計画を練り上げていく「孤独」。本をつてに、ネットを頼りに、街を行き当たりバッタリに(身分証明探し)。「あんたは 必死すぎる。きっとしくじるぞ」。確かに。オレって、こんな馬鹿なことやってる、ってぐらいに余裕のある(自分を客観視できる)やつじゃないと、こんな計画失敗するよ。ああ、こんなに寂しい映画はないと音をあげそうになった時に、あの古い家族との別れのシーン。泣ける。以降の逃避行のシーンはおまけ。排水溝のボタンのシーンは、おまけのおまけ。これはいいよ。[DVD(字幕)] 9点(2021-01-01 22:10:04)(良:1票)

54.  ペガサス/飛馳人生 《ネタバレ》 うーん。なんだろうなあ。例えていうなら、昭和の少年雑誌で早々に連載が終わってしまったC級レース漫画を、なぜか現代の技術で実写化に成功してしまったような感じ。だから、基本的にはつまらないんだけど、妙な感じでオカシイところがあるんですよね。「朱春娟(チュンジュエン)のおかげだ」というところで、不覚にも笑ってしまった。一体誰なんだよ。なんか、取るに足らない面白さとでもいうのかなあ。破綻してるけど、憎めない。不思議な映画だったなあ。どうしても2点だとは思うんだけどね。[DVD(吹替)] 2点(2020-12-19 05:56:59)

55.  グリーンブック 《ネタバレ》 物語後半、どんどん打ち解けちゃって、すっかりいい話みたいになっちゃうんですけど(そこがいいとも思っていますが)、前半の世慣れたイタリア人と、何か屈託のある天才黒人ピアニストのギスギスしたパートも好きでした。太陽のような主人公(イタリア人)に照らされて、静かに輝く孤独なピアニストが何を企んで南へ演奏旅行に旅立ったんだろうとワクワクしていました。ミュージカルよりも音楽がキモ(ドン・シャーリーの才能)の作品なんじゃないかと思いますので、いいスピーカーのついたシステムでの視聴をおすすめします。トニーの奥さん、かわいかったぁ。手紙を読むシーンや「あ、お父さん、帰ってきた」のシーンが好き。【追記】なすさん、ありがとうございました。元々はそう言ってたんですね。しかし、そうなると字幕翻訳は二次創作ともいえるものですね。賛否あって然るべきかもしれませんが、この翻訳も私は好きですよ。[DVD(字幕)] 7点(2020-12-07 23:29:14)

56.  残酷で異常 《ネタバレ》 これは、かなしいおっさんの「バタフライ・エフェクト」。[インターネット(字幕)] 9点(2020-11-14 19:05:33)(良:2票)

57.  アフターショック 《ネタバレ》 うーん。この映画は、もしかすると地震と津波のことを世界的に致命的勘違いをさせかねないぞ。悪党の暴動による死と津波によるそれを一緒に扱ってないか?この間のトルコの地震(20.10.30)でも、地震発生後15分には津波が来てたみたいじゃないですか。ましてや、チリ沖地震では言わずもがな。悪党にも肉親にも構わず、みんないっしょじゃなく、一人一人が高台を目指せ。命てんでんこ。【追記】パニック映画やホラー映画の作中人物の生き残るためのアレやコレやも、一度(ひとたび)津波がくれば、あっけなく泡のもくずという映画かと思い直しました。しかし、悪い思い違いがおきそうですよね。なんか頑なで、恐縮です。[インターネット(字幕)] 2点(2020-11-08 17:29:40)

58.  この世界の(さらにいくつもの)片隅に いやあ、これは‥。ようするに2016年版の「ディレクターズ・カット」、「特別編」、「完全版」のようなものなんでしょ、ってタカをくくってというか、少々見るのが億劫な感じで見始めたんですが、しかし。観終わった今、2016年版は長すぎる予告編だったのだなと思っています。(大げさか?)あいや、すずさんとその家族の身の上に何が起こるか知っているから、初めから切なくってしょうがないんだ。「みんな、笑ろうて、暮らせりゃあ、いいのにね。」これは、見るべし。[DVD(邦画)] 10点(2020-10-09 10:41:45)

59.  PMCザ・バンカー 《ネタバレ》 なんとも乱暴な映画だったと思いますね。アメリカの大統領選挙の行方を変えるために、北朝鮮の最高指導者を生きたまま奪取する。しかも、その影には中国がいる、ってなあ。マジンガーZ対鋼鉄ジークのような豪華さだ。その話の核になるチーム(キング奪取)をコントロールする隊長が、くわえタバコで仕事に取りかかったときには、この隊長には期待すまいと思ったものです。仲間を見捨てないことが話の主軸になるのかと思いましたが、チーム全滅ではないですか(この辺、予告編が罪深い)。ハリウッド映画みたいなんだけど、韓国映画にはそういうの求めてないんだけどなあ。コマ割りが面白い映画だったと思いますが、なんかゲームみたいとも思ったり。北朝鮮の最高指導者・キングはまるで本作中、活躍あるいは悪役の場がないのですね。デリケートな存在なのだとあらためて思いました。5点。[DVD(字幕)] 5点(2020-09-22 20:08:18)

60.  9人の翻訳家 囚われたベストセラー 《ネタバレ》 うーん。1時間すぎた頃の原稿横奪のくだり(チャプター「種明かし」)もアレックスの仕掛けであるなら、もう9人で集まっていたことすら、この物語に何か意味があったの?ということになりませんか?翻訳家が9人集まることが最大の趣向だったように思うのですが。また、集められた翻訳家は一流と呼べるような人たちだったはずでしょう。優れた翻訳家は、創作の才能がなければできないと思うのですが。そのへん、本作を日本語訳した方は、どのように思っているのでしょうか?[DVD(字幕)] 3点(2020-09-14 12:32:35)

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