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41.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 ジュラシック~のシリーズも5作目ともなると、作り手もなんとか新味を持たせようと必死なんでしょう。事前情報を殆ど入れないで鑑賞したので、火山が噴火する中、閉鎖されたジュラシック・ワールドから生き残りの恐竜たちを救出するのがメインだとばかり思っていたら、その件はかなり短くて後半の舞台はお屋敷へ・・・「お屋敷が舞台の恐竜モノ、なんて斬新なんだ」、と苦笑いしてしまった。 前作よりも規模が思いっきりスケールダウンしたうえにストーリーも陳腐化しており、全体として決して褒められる内容ではないけど、映像の迫力だけは見事で、それなりに退屈せずに見ることはできました。ま、只の娯楽映画だしね。[地上波(吹替)] 5点(2021-12-02 00:03:25)《改行有》

42.  マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと 主役がマーリーなので当然といえば当然なのですが、夫婦を取り巻く環境の変化や子供の成長などの人間側のドラマが非常におざなりに見えてしまい、何と言うか「とある夫婦(家族)と飼い犬のダイジェスト」を見せられているような印象でした。エッセイが原作で実話ベースとのことで決して内容そのものを否定はしませんが、マーリーと家族の関わりをもっとじっくりと描いて映画としての面白さを追求して欲しかったです。[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-11-29 22:58:35)

43.  横道世之介 《ネタバレ》 個人的に、記憶や思い出についての物語に弱いので、祥子が松葉杖をついて世之助と歩いている過去の自分自身をタクシーから眺めるシーンや、ラスト付近での写真についてのネタばらし、そして中盤のクリスマスのエピソードで何気なく登場した「ベルばら」の落書きがすっかり古びてラストで再登場するところとか、かなりグッと来ました。 全体を包む80年代の空気もなかなかよく再現されていて、実際80年代の世界の色合いってああいう感じだったなぁ、と思い出します。うまく説明できないですけど・・・ とてもとても切ない映画でございました。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-09-18 23:14:43)《改行有》

44.  エイリアン・ゾンビ(1987) 《ネタバレ》 今でこそ「エイリアン~」とか「~オブ・ザ・デッド」とか適当な邦題がついて日本に紹介されているクズ映画は掃いて捨てる程ありますが、80年代後半というと、レンタルビデオブームの真っただ中であり、「エイリアン・ゾンビ」なんてタイトルがついてると、とんでもなくコワイ映画なんやろな~とか思って借りてしまう訳ですよ。ジャケットのジョージ・ケネディもまるで主演のようでしたし。 でも実際中身を見てみると、その辺の裏山みたいなロケ地でゴリラの着ぐるみ(エイリアン?)がウロウロするだけで、ゾンビも本作ではエイリアンに使役される只の労働力なのでやはりウロウロしているだけでした。ジョージ・ケネディもすぐ死にますし・・・ さらにクライマックスに登場するラスボスのエイリアンは予算の関係でしょう、胸から下がドラム缶に入っているという意味不明ぶりで、まるで鬼のコスプレをしたおっさんが半身浴しているようにしか見えませんでした。当然、その場から動けないので死ぬほど弱いです。 ・・・とは言え、こういった映画はまさに一期一会、需要などあるハズもないので世に出て時間が経過すればするほど見るのが難しくなります。それによしんば見てしまったとて、見たことすら忘れてしまう人がほとんどでしょうし。そう言った意味では当時この映像体験をしたことは貴重だったと言えなくもありません。[ビデオ(字幕)] 1点(2021-09-16 11:26:31)《改行有》

45.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 過去改変モノのお約束は守られているので、まずまず面白く見られたのですが、現代劇なのに過去に介入できる技術が普通に出てくると、面食らってしまいます。むしろもっとSF色が強ければまた印象が違ったかもしれません。 まあ、改変後の世界はデンゼルが無茶した所為で現在が影響を受けて、過去に介入する技術がない世界、つまり我々が生きているリアルと同じ世界になった、という解釈も出来なくもないですけど。バタフライ・エフェクト、あるいは風が吹けば桶屋が儲かる的な。 ヴァル・キルマーがもっとストーリーに絡んでくるのかと思いましたが、只の普通にイイ人で、「居なくてもいいじゃん」と思いました。何か太ってるし。[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-08-13 11:38:19)《改行有》

46.  ジョーズ・アタック2 《ネタバレ》 いまの感覚からすると、ホントどうしようもない内容だと思いますど、1984年といえば「ターミネーター」が公開された年で、まだまだSFやホラーの黎明期だったわけです。 怪物の設定の出鱈目っぷりは今ではもう噴飯ものなんですが、それがハリボテ丸出しだったとしても流石はマカロニウエスタンの国、イタリアだけあって当時はかなり先鋭的だったんじゃないかと思います。それを証拠に25年以上も経ってから「シャークトパス」としてリメイクされましたし。もっともリメイク版は本当の意味でゴミのような映画でしたが(笑) イタリアンB級サントラの雄、ファビオ・フリッツィの音楽が「あぶない刑事」の劇伴みたいで相変わらずイカしてます。・・・これはタコの映画ですけど。 余談ですが、この映画のヒロイン役のヴァレンティナ・モニアってもう女優業は引退しているようですけど、映画業界でMeToo運動が盛んだったとき、若い頃のロマン・ポランスキーとの悶着を告白して一躍時の人になってましたよね?そのときの報道でこの映画のシーンのスチールが使われてて、何か凄く感慨深かったですね・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2021-07-26 23:52:39)《改行有》

47.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 本家「マッドマックス」公開以降、80~90年代にパチもんがモコモコ作られて完全に廃れてしまったポスト・アポカリプス・ムービーというジャンル。それがまさか21世紀に本家本元の続編が見られることになろうとは本当に分からんモノですなぁ。それ系の映画が昔大好きだったのでB級全開の世界観を物凄く贅沢な映像で見せてくれて懐かしいやら嬉しいやら。突っ込みどころも満載だったけど、「マッド・マックス」が帰って来たんだし全部それだけでおっけーでしょう。[映画館(字幕)] 7点(2021-06-08 22:13:28)

48.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 モスラ、キングギドラ、ラドンまでもがハリウッド版に登場すること自体、以前は100%叶わないと思っていたことなので、日本のKAIJYU達が最新の映像技術で蘇ったことには大きな感慨がありました。 しかし、ストーリーがとてもチープで、折角のお祭りもイマイチ盛り上がりに欠けたというのが正直な感想です。 肝心の主役のゴジラの影が薄かったり、モスラの存在も中途半端過ぎです。オキシジェンデストロイヤーの登場や芹沢博士の自己犠牲が余りに唐突だったり、他の何だかよくわからないオリジナル怪獣たちもあれなら無理に出す必然性がなかったように思います。 と、文句ばかりですが映画の完成度とは別に、細かい小ネタの数々を見るに、作り手の本家ゴジラシリーズへの愛は本物だということは十分に伝わりました。 悲しいかな本国日本では人前でゴジラについて熱く語ろうものならドン引きされるような土壌があるのに、それを世界のゴジラファンの為に170億も掛けて映像化してくれたことにホント頭が下がります。[地上波(吹替)] 5点(2021-06-07 09:33:40)《改行有》

49.  ジオストーム 人間ドラマもサスペンスもややチープではありますが、娯楽大作だし細かいことは言いっこなしということで。 暇つぶしに見るには十分です。 只、肝心の異常気象によるパニックが思っていたよりずっと地味で、もっとハジけてもよかったかなと思いました。 最近のアンディ・ガルシアは仕事選ばなくなりましたよね?[地上波(吹替)] 4点(2021-05-18 21:21:52)《改行有》

50.  肉の鑞人形 《ネタバレ》 もうずっと昔、今は無き東京ファンタスティック映画祭のオールナイト上映で観ました。 内容だけで言えば本当にいいかげんな映画という印象ですが、実現しなかったとは言えダリオ・アルジェントがプロデュースしてルチオ・フルチが監督する予定だったことを考えると、イタリアンホラーの灯を絶やすまいとする夢の企画であったと同時に、その灯が完全に消えてしまう最期の瞬間でもあったんでしょうね。 クライマックスに真鍮製のターミネーターが何の脈絡も無くいきなり登場したとき、劇場内にどよめきが起こったのをよく覚えています。 現在は見るのが少し難しい状況になっているようですが、久しぶりに見てみたいな~と、ふと思い、レビューしました。[映画館(字幕)] 3点(2021-05-16 23:04:16)《改行有》

51.  マンハッタン・ベイビー 《ネタバレ》 本当に話が支離滅裂。物語の冒頭で主人公の女の子の父親が謎のビームを喰らって失明するというイベントがあるのだが、話が20分も進めばもう一回謎のビームを喰らい、今度は視力が回復するという・・・何ソレ? 家庭教師がふざけてまじないを唱えると子供達の目の前で突然何処かの砂漠にワープして死亡・・・何ソレ? 物語に全く関係ないアパートの管理人がエレベーターに挟まれて死亡・・・何ソレ? などなど意味不明で必然性のない小ネタが延々と続き、ラストで悪魔祓いのオッサンが暴れだした鳥のはく製に突っかれて死亡。メデタシメデタシ。 ルチオ・フルチは生前、雑誌のインタビューでこの映画について「あの映画はまったくけしからん!」とか言ってたけど、撮ったのはあんたやないか~い。 そして一番の問題は予告編。女の子の母親が扉を開けると怪物がヌッと現れて絶叫するシーンがあるのだが、これ本編じゃ女の子の弟がマスク被っただけの悪戯でしたという腰砕けなオチが・・・このシーンを見せ場として予告編に使ってしまう節操のなさに、マカロニ娯楽産業の神髄を見た・・・。[DVD(字幕)] 1点(2021-05-15 22:20:16)《改行有》

52.  透明人間(2020) 《ネタバレ》 H・G・ウェルズ原作のジェイムズ・ホエールの映画版「透明人間」が元ネタということで、"元祖"透明人間のリブートということになるのだが、透明人間の現代版は20年も前にバーホーベンが「インビジブル」でもうやっちゃってるし、「姿は見えなくても殺意は見える」みたいなキャッチ・コピーまで同じと来ている。 二つは全くの別物で原作もそれぞれ違うが、透明人間を現代的なアプローチで描くというコンセプトが同じでは印象が被っても仕方ないというもので、もう少し新味が欲しかったというのが正直なところ。 透明人間の正体も捻っているとは思うけど、何と言うか・・・SFではもはや定番の姿が見えなくなるギミック(という表現に留めておく)がようやくここに来て「透明人間」に使われた、という何とも複雑な気分だった。[映画館(字幕)] 4点(2021-05-04 09:48:56)《改行有》

53.  シックス・センス 《ネタバレ》 公開当時、かなり話題になっていましたよね。でも、どうなんでしょう?ハリウッドのメジャー作品としては斬新な内容だったと思いますが、この当時でも「実は主人公は死んでいた」、そのネタ一本で勝負するのはちょっと苦しいものがあったんじゃないでしょうか? 同じネタというだけなら、もっと昔のもっとマイナーな作品の中に、これより練り込まれたものがいくつもありますので。 この後、シャマランは奇をてらったような映画を連発しますが、世間の評価は「何か凄い監督」から「ええ加減にしとけ!」に変わって行ったのは周知の事実・・・[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-03-09 09:58:41)《改行有》

54.  ジョニー・ハンサム 《ネタバレ》 かなり昔、○曜ロードショーで見ました。何年かして、その時の友人に「ジョニー・ハンサムって映画、あれ面白いの?」って聞かれたので、3分くらいで起承転結説明してあげたら(その程度の内容なので)、「それのどこが面白いの?」って言われました(苦笑) 閑話休題、ワタシ個人の感想としましては、整形してミッキー・ロークの顔になったミッキー・ロークが演技とはいえ、自分の顔に感動して涙するシーンは流石にズッコケました。 しかし、今現在、リアルのミッキー・ロークはボクシングによる顔面崩壊と整形手術の失敗を繰り返し、全く笑えない状況になっていて皮肉にも程があります・・・まさにミラード・センセーション。[地上波(吹替)] 2点(2021-03-07 23:17:05)《改行有》

55.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 《ネタバレ》 パルパティーンが実は生きていたりだとか、EP4~EP6の英雄たちのその後がどれも悲しかったりだとか、この新しい3部作は蛇足のような気もしますが、それでも子供の頃、スターウォーズのキャラクターが裏に印刷された、瓶入りペプシの王冠を集めた身としてはシリーズ終了となればそれなりの感慨はありました。 長い戦いの末、「映画スターウォーズ」の始まりの地である惑星タトゥイーンで物語の幕が下りるのも中々グッときましたね。 レイア姫、そしてスター・ウォーズに翻弄され続けたキャリー・フィッシャーの魂よ安らかに・・・フォースとともにあらんことを[地上波(吹替)] 7点(2021-03-07 11:43:03)(良:1票) 《改行有》

56.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー あまり評判の良くない本作ですが、個人的にはまずまず楽しめました。もはや今更感のある映像とはいえ、現代の映像技術がなければこの物語を映像化することは無理だった訳で、総合的に見ればなかなかの出来だと思います。ストーリーもハン・ソロが昔何してたかってだけなので、まああんなモノじゃないですかね? 本家スターウォーズと時間軸に矛盾を感じる個所もありましたが、EP4の前日譚であることを意識してか、わざと70年代のSF映画のハリボテ感を出しているようなプロダクションデザインは好感が持てました。 それと、ロン・ハワード監督作品の常連、弟のクリント・ハワードが外伝とはいえ、遂にスターウォーズに出演したってのが笑えました。[地上波(吹替)] 6点(2021-03-06 22:04:49)《改行有》

57.  ウエストワールド 《ネタバレ》 まだTVゲームもない時代(厳密にはあったでしょうけど、一般には全く認知されていなかったハズ)にコンピュータでロボットを制御し、細かい行動の設定までできるというアイデア、それもそれを扱うテーマパークですからね~。バーチャルリアリティよりはアナログですが、発想は根本的には同じであり、製作年を考えれば、恐ろしく先鋭的だと思います。しかも自分で監督までして、マイケル・クライトンはホント化け物ですね。 ただ、デロスのテーマパークとしての側面をじっくり見せ過ぎで、少し間延びしているような気もします。でも、当時の観客にはここまでじっくり描写しても付いていけなかった人も多かったんじゃないでしょうか? ユル・ブリンナーが言わばユル・ブリンナーのロボットの役をやっているというのも、よく実現したなぁ~と感心します。 いろいろと突っ込み処も多いですが、なかなかの佳作だと思いました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-03 11:44:12)《改行有》

58.  バトルフロント スタローンの脚本は爽快感にかける女々しいオハナシが多いですね・・・ それと何より、原題が「HOMEFRONT」なのに、「バトルフロント」って邦題は意味不明過ぎます。日本語的なカッコよさだけでテキトーなタイトル付けるのは辞めましょう。[CS・衛星(吹替)] 3点(2021-03-01 10:29:02)《改行有》

59.  遊星からの物体X ファーストコンタクト 《ネタバレ》 全米で公開されたとき、まるで話題になっていなかったので「あら?」って思っていたのだが、それもその筈、物語がカーペンター版のオープニングに着地すると分かっているうえに、内容もカーペンター版の只の焼き増しの様で楽しみようがなかった・・・ 肝心の特撮部分のインパクトも皆無。ラスボスに至っては人間の顔がCG処理で波打ってモンスターの顔に変化するという拘りのなさ。カーペンター版は物体がバキバキ音を立てて変態していく様をしっかり見せてくれたのに・・・ それと気になったのが、物体があんなに猛獣のように暴れるのは、派手さを追求しての事だろうが、普通に考えてあれではあっという間に全員同化されてしまう様な気がするのだがどうだろう?まあ映画の都合上そうはならないのだけど。総じて無理に作るべきではなかったというのが正直な感想。[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 3点(2021-02-28 20:54:40)《改行有》

60.  新・刑事コロンボ/狂ったシナリオ<TVM> 《ネタバレ》 TVでやっていたので、久しぶりにゆっくり鑑賞しました。刑事コロンボの中にはもっと雑な話もあるかと思いますが、本作の犯人は幾ら何でも詰めが甘すぎます。文字通り被害者の顔を潰してまで証拠隠滅を図ろうとしたのに、現場に状況証拠を残しすぎです。オチにしても本気で殺人を隠蔽したいなら、あんなものを絶対に栞には使わないでしょう。 とは言え、それでもシリーズへの愛着と言いましょうか、刑事コロンボ補正が働いて思わず最後まで見れてしまうのがこのシリーズの魅力ですね。 当時の新・刑事コロンボの番組告知で、本作でコロンボがスクリーン上に映し出された宇宙船から攻撃を受けるシーンが使われていたのをとても懐かしく思い出しました。今にして思えば、新しい時代の刑事コロンボの象徴だったんでしょうね。もう何十年も前の話ですが・・・[CS・衛星(吹替)] 3点(2021-02-27 10:27:50)《改行有》

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