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661.  王様の漢方 様々な問題を抱えた日本人一行が、万里の長城の麓で漢方の秘伝に触れ、自分を取り戻していくという癒し系ムービー…、というコンセプトだとは思うんですけど、何か説得力の無い「おもいッきりテレビ」みたいな仕上がり。群像劇のつもりなんでしょうけど、個々の登場人物やエピソードにインパクトが無いし、「病」を患ってるんだか直ったんだかもはっきりせず、有耶無耶のまま劇終を迎えてしまう。ノーマン・リーダスも、何の因果で本作に出演したのか解らないし(ま、元々大した映画には出てない様ですけど…)、折角の長城ロケも、こんな中身では活かし様がありません、3点献上。3点(2005-02-10 00:52:50)(笑:1票)

662.  星に願いを。 例えば欧米等、顔形も文化も違う国の映画を日本に翻案して、より日本人に理解され易くリメイクするならそれなりの意義がある(ハリウッドがしょっちゅうリメイクするのも、地域限定商品を国際マーケットに乗せるという意義はある)。しかし僅か3年前の、ラーメンを箸ですする同じ顔した人間が生活する国の映画を作り直す意義は見出せない。しかも看護婦のトラウマ克服みたいな余計な味付けまでされてしまってる。これは逆輸出して人気を博している「日式ラーメン」ではなく、一瞬で消え失せる「企画物カップ・ラーメン」みたいな映画です。ところで竹内結子、確かに不動のジャンルを確立してますね。自分か相手役が「死んでいるのに生きている」映画では独壇場。私は彼女を「ゾンビ女優」と呼びましょう。ということで、3点献上。3点(2005-02-10 00:52:31)

663.  友へ チング もっの凄くありがちなヤクザ・マフィアモノの定番ストーリー、無理矢理にでも盛り上げようとするBGM、全編に亘って意味無く多用されるスローモーション…。テレビ・ドラマの映画化か宮崎アニメしかヒットしない国の人間が言うのもなんですが、この程度の映画が史上最大のヒットを飛ばすってのが良く解らない。これもお国柄なんでしょうか。日本の配給会社も「チング」等という耳慣れない言葉を使わないで、いつもの様に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・コリア」とか出鱈目な邦題を付けちゃえば良かったのに…。それにしても、後の二人はこの物語に必要だったのか? 5点献上。5点(2005-02-10 00:52:10)

664.  東京攻略 日本人の視点から、いくらでも中身の揚げ足を取ることは可能でしょうけど、それ以上に、「東京」を使ったこれだけの「アクション活劇」が可能であるということを中国人に見せつけられ、私は悔しい気持ちの方が大きい。東京国際フォーラムでの格闘、新宿副都心から中央公園での追っかけ(ハリウッド映画に良く出てくるセントラル・パークみたい)、公道上での車両運搬車アクション、隅田川でのボート・チェイスと、中々楽しい仕上がりです。「アクションがお粗末」ったって、日本には本作並のアクション映画さえ無いんですよ! また、トニー・レオンの日本語より、出来損ないの吹替みたいな遠藤久美子の日本語の方が遥かに問題。それにしても、セシリア・チャンがそのエンクミ並の扱いだったのが非常に解せない…、5点献上。5点(2005-02-10 00:51:48)(笑:1票)

665.  マシニスト 個人的に、もうこの手のサイコ・スリラーには食傷気味。大体、鑑賞中はオチを見破ろうと身構えてしまって、純粋に映画を楽しめなくなってしまったし(ま、これは自身が悪いんですけど…)、余程のオチを持ってこられても感動しなくなってしまった。で、本作は、雰囲気的には「メメント」に近い記憶を巡る物語。そしてこの映画の謎は、「地獄の黙示録」のマーロン・ブランドみたいな男が何者かではなく、激ヤセのクリスチャン・ベールを誰が陥れようとしているのかでもなく、「なぜ彼は眠れなくなってしまったのか」の一点のみ。ここをポイントに鑑賞すると面白いかもしれません、6点献上。6点(2005-02-03 00:07:41)

666.  オペラ座の怪人(2004) 舞台版「オペラ座の怪人」は、音楽や歌以上に「装置」の戯曲です。オペラ座の舞台に見立てたステージが、物語の進行に従ってどんどんと姿を変えていきます。目の前で「現実に」繰り広げられるそのスペクタクルには、内容以上の感銘を受けたもんです。そんな戯曲ですから、表現媒体としては映画の方が合っていると私も思います。しかし、出来上がった映画は丸っきり舞台をなぞっただけで、映画ならでは空間的広がりが全く感じられない仕上がり。しかも、舞台装置のダイナミズムは当然消失しています。クライマックスも、実際に観客の頭上を巨大なシャンデリアが滑り落ちていくスリルに比べれば、どーってことありません。元が元ですからつまらない映画ではありませんし、数々の名曲も楽しめますが、何か平凡な作品になってしまって少し残念に思いました。戸田奈津子の字幕が「ロード・オブ・ザ・リング」並に出来が良くなかったのもマイナスです、6点献上。6点(2005-02-03 00:07:19)(良:2票)

667.  ネバーランド テーマ的には「ビッグ・フィッシュ」と同じだと思いますけど、こちらは全く感動できなかった。「ビッグ~」のエドワードの嘘(つーか、彼のは「誇張」ですよね)は、彼に関わる人々をみんな幸せにする。しかし本作のバリの嘘(彼のは「夢想」ですか)は、彼自身の現実逃避にしか見えない。あの親子に肩入れして家に寄り付かないのも、明らかに現実逃避。そういうことも含めてバリは才能を授かっていたのだと思いますけど、凡人には共感できない資質です。また、一つの舞台が出来上がっていくカタルシスが欠けていたのも、ダスティン・ホフマンの役柄同様、拍子抜けでした、5点献上。5点(2005-02-03 00:06:57)

668.  THE JUON/呪怨 (ちと長文…) 位置づけとしては「呪怨3」って感じもしますが、中身は「ザ・リング」以上のまんまリメイク。しかし、撮影それ自体がだいぶ贅沢になった様なので、作品の質としては一段も二段も上がってます。時間軸を前後させる構成も、より巧くなってた様な気もするし(何回も同じ物を作れば上達もするか…)、個人的にはオリジナルより楽しめました(唯、伽椰子が殺される理由には多少難有り)。興収1億ドルも突破したし、多分こっちにも「2」があるんじゃないですかね。ところで、本作にはそんなことより画期的な意義があります。日本人が作ってる訳だから当たり前っちゃぁ当たり前なんですけど、それは過去のどんなアメリカ映画にも無かったリアルな日本の描写(若しくは日本で生活する外国人の描写と言ってもいい)。一昨年は「ロスト・イン・トランスレーション」等という勘違い映画が持てはやされましたけど、私に言わせれば本作の方が遥かに上質ですよ。ということで、この製作スタイルを決断したサム・ライミに6点献上。6点(2005-01-28 00:07:11)(良:1票)

669.  ライフ・イズ・コメディ ! ピーター・セラーズの愛し方 ジェフリー・ラッシュの、ジェフリー・ラッシュによる、ジェフリー・ラッシュの為の「ピーター・セラーズ、その生と死」(本作の邦題は、多分本年度ワースト1に君臨するぞ)。きっと俳優なら一度はセラーズの様に、千変万化のキャラクターを演じてみたいと思う筈。ラッシュは本作でその夢を果たした。彼はセラーズ本人のみならず、セラーズの演じた映画の登場人物達、そして主要関係者(例えばセラーズの両親やスタンリー・キューブリック等)まで演じ分けてみせる。様々なキャラクターに成りきったことで自己喪失に苦しんだ俳優の内面的物語を、ドキュメンタリー・タッチで演出してるのが個人的に少し不満でしたけど、映画自体は凄く楽しめました。ところで、私にはタイトル・バックのアニメが横山やすしに見えたんですけど…、7点献上。7点(2005-01-28 00:06:43)(良:1票)

670.  スパイ・バウンド 「組織」というものの非情さと、そこから抜けることの難しさを描いた、「スパイ・バウンド」という意味不明な邦題の響きから連想される様なアクション映画からは程遠い、実に地味なスパイ映画。実話ベースということでリアリティを重視したのかもしれませんが、もう少し緊迫感のある演出でも良かったと思います。やけにあっさりとしたラストシーンは、どことなく「ブレードランナー」を髣髴とさせるものでした。また、日本に於ける知名度の所為でしょうけど、モニカ・ベルッチが主人公の様に宣伝されてますが、この映画の主人公はあくまでもヴァンサン・カッセルです。という訳で、4点献上。4点(2005-01-28 00:06:24)

671.  キング・アーサー(2004) これがアーサー王の真実だと言われても、これもまた一つの伝説に過ぎない。神話的な円卓の騎士の物語も夢があっていいと思うし、本作の自由の故郷を手にする人間の戦いも楽しめました。合戦の規模も、私にはこの映画位で充分(何万人規模だと、単なる「画」になってしまって熱くなれない)。唯「トロイ」に反して、こちらは男優に華が無いのが玉に瑕でしょうか(その所為かどうか、語り部であり右腕であるランスロットの扱いが小さ過ぎる気がした)。本作で一番興味深かったのはキリスト教の扱い。自由と平等を信条とする騎士達それぞれの(無神論も含めた)信仰に対し、本作ではキリスト教が残忍な邪教の様に描かれてる。これも歴史の一断面なんでしょうが、本国ではどのように受け止められたんですかね? 6点献上。6点(2005-01-28 00:06:02)

672.  インプラント 「ダークネス」をテーマにしたもう一本のホラー映画(あちらの方では暗闇ブームなんでしょうか?)。サイコ・ホラー風に始まってモンスター・ホラーで終わるという、期待を裏切らないパターンを踏襲。例えば「リング」や「呪怨」であれば、家やビデオ・テープに関わった者が被害者であり、そこには被害者の物語しか発生し得ない。しかし相手が暗闇となれば、それは辺り構わず存在する訳ですから、これは大変なことですよ。なのに話のスケールの小さいこと小さいこと…。このテーマなら、せめて「回路」や「ゾンビ」位に世界観を広げて怖がらせて欲しいもんです。そういうことで、3点献上。3点(2005-01-28 00:05:42)

673.  ロベルト・スッコ ヨーロッパ中を震撼させたという1980年代に実在した連続殺人鬼、ロベルト・スッコの凶行の軌跡を追った実録映画。正に「実録」という形容が相応しく、派手な脚色も残虐なシーンも(一部は照明も)廃し、また特に主人公も設けていないので、映画に描かれるのは明白になっている事象のみ。犯人、被害者、警察の誰にも感情移入できない作りは、映画として非常に退屈でした。本作から受けた印象は、スッコは「動機無き」シリアル・キラーではなく、気まぐれな連続強盗殺人犯(若しくは単なる異常者)という感じ。残念ながら本作の作りは、私には少し合いませんでしたね、4点献上。4点(2005-01-28 00:05:21)

674.  MAKOTO TBSの「黄泉がえり」に対抗したのか、日本テレビが製作した死者を巡る感動系映画。物語は「シックス・センス」や「ゴシカ」に同じく、幽霊が見える監察医・真言がいくつかの事件の真相を究明、やがて亡くなった自分の妻の真実に迫っていくという今更なもの。幽霊がいるのが当たり前の様な演出なので、幽霊の怖さや主人公の孤立感も全然伝わってこない。地理的条件も無茶苦茶(彼の法医学研究所は一体どこにあって、どこが所轄なんだ?)。音楽も感動させようと、川井憲次が相当無理してる。そして、この映画には致命的欠陥がある。通常ぼんやりと片隅に佇んでるだけの幽霊が、ここぞとなると実体化し、誰にでも見えるようになるってのはいかがなものか? それなら最初から実体化し、誰にでも自分の死因を訴えることが出来るじゃん。ということで、生きてるのに何故か幽霊より悪霊らしい三輪ひとみに、3点献上。3点(2005-01-19 00:18:49)

675.  パッチギ! この時代ならではの熱さを描いているのならば、まだ良かった。逆に皮肉を込めてこの時代を描いているのであれば、それでも良かった。しかし毒舌映画評論家・井筒和幸は、説明的で説教臭い不自然な脚本で、一体何を描きたかったのか? まさか本作に登場する、この時代に蔓延っていた毛沢東語録に心酔した日教組系の無能教師よろしく、本気で左翼思想を喧伝するつもりだったの? 「イムジン河」も朝鮮半島分断の悲劇ではなく、この映画では日本人と在日朝鮮人の間に横たわる超えられない障壁と捉えれば、現在にも通じる普遍的なテーマになったと思う。乱闘、通夜、出産、そして「イムジン河」がカット・バックされるクライマックスと、坂口拓に一言も台詞を喋らせなかったのは評価します。そういうことで、5点献上。5点(2005-01-19 00:18:24)(良:2票)

676.  MIND GAME マインド・ゲーム(2004) 2004“大作アニメ公開ラッシュ”年度に、スタジオ4℃が「俺達も負けてなるか」と製作・公開した、日陰のミニシアター系アニメーション映画。(↓)下の皆さんの評価は比較的高い様ですが、私的には今一つの印象。最初、製作者は短編のつもりだったらしいんですけど、確かにこの中身は短編にこそ最適な内容です。この手の作品には、目くるめくイマジネーションの洪水を期待する訳ですが、1時間43分は長過ぎた(この半分以下で良い)。映画のエピソード的には「ヤクザの一件」と「鯨の腹中サヴァイヴァル」の二つしかないので、一つ一つのシチュエーションが凄く冗長。これでは観てる内に、だんだんと飽きてくる。ラストの「登場人物全員の生い立ちフラッシュ・バック」位の勢いが、映画全編に欲しかった所です。残念、5点献上。5点(2005-01-19 00:18:00)

677.  KILLERS キラーズ(2002) ガン・マニア作家の、ガン・マニア雑誌による、ガン・マニアの為のオムニバス・ムービー。【チェ・ゲバラ】(略称)さんの評論方法こそが、完全に本作の正しい見方です。従ってガン・マニアでない私などはお呼びでないのですが、つい通りがかったのでレヴューさせて貰います。まず、全話一律の低予算企画なので、もちろん全話ビデオ撮り。「Jam Films」等とは違って非常に狭いマーケットしか意識してないので、話の中身も内輪ウケの様なスケールの小さな物ばかり。しかも【チェ・ゲバラ】さんのレヴューを読むと、ガン・マニアも余り満足はさせられなかった様ですね。なので、3点献上。3点(2005-01-19 00:17:37)

678.  ホテル・ハイビスカス 雰囲気だけで誤魔化されてしまった感のある「ナビィの恋」よりは、原作がある為か登場人物全員のキャラが立った、ずっと劇映画らしい仕上がりになってました。沖縄の「ちびまるこちゃん」か、沖縄の現実を踏まえた「サザエさん」といった印象。特に、いつもながらの芸達者・余貴美子の存在感は、後半出番が無いにも関わらず圧倒的。しかしキャラ映画としては、主人公の美恵子には「まるこ」や「ロッタちゃん」程のインパクトはなく、感想としても「沖縄ってほのぼのとしてていいですね」程度に収まってしまうのが残念。中江裕司監督の次の課題は沖縄を語ることではなく、沖縄に生きる人々を語ることだと思う。鑑賞後、私はファンタジックな沖縄ばかりでなく、リアルな沖縄も是非見てみたいと思いました。そういう訳で、6点献上。6点(2005-01-19 00:17:18)

679.  完全なる飼育 香港情夜 ≪完全なる飼育完全制覇・その3/獲物=伊藤かな≫ いよいよ海を渡ったシリーズ第三弾は、周囲と隔絶された上、言葉も通じぬ香港郊外での監禁飼育。話の筋はもちろん前二作と全く一緒ですが、今作の特徴は女子高生側の背景描写がより明確になっている点。従って、これまでは監禁する側に要らぬ妄想を抱いて鑑賞しなければならなかったものが、今作では監禁される側にも感情移入できる作りとなっている。不条理な展開も、香港の景色と中国家屋の所為で、何となく納得できる気がした。ただ今回は、シリーズの顔・竹中直人の教師は要らなかったと思う、5点献上。5点(2005-01-19 00:16:56)

680.  白い船(2002) 教室の窓から見える「白い船」と、その小学校の児童達の交流を爽やかに描いた実話の映画化。そして、文部科学省を挙げて全面バックアップされた島根県平田市のご当地映画。悪い映画ではないし、実話だと言われればそれまでなんですけど、私にはどうしても一つ引っかかることがある。それは、海が生活圏である漁港の町の小学生が、沖合を通る正体不明の物体に興味を持ったとしても、それが唯のフェリーだと判明した後、なぜ見慣れてる筈の「船」に異常に執着したのかということ。この説明がなされていないので、私はクライマックスにも今一つ感動できませんでした。映画としては子供神楽や漁港の様子、山の斜面に家々の建つ町並み等、他のご当地映画と比べ、生活描写は優れていたと思います、5点献上。5点(2005-01-19 00:16:36)

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