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プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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701.  オズ/はじまりの戦い カンザスでの前置きが長いなぁとか思ってたけど、それがオズでの物語と繋がってるのが良かった。 中でも陶器娘が愛らしくて、でも、ちょっと生意気でいいキャラに仕上がってたと思います。 映画というよりは、テーマパークのアトラクションを見てるような感じで、最後まで楽しく観賞できました。 ライオンやかかしなど、後の話にも繋がってくるキャラがちょっとだけ登場するのも嬉しい演出だったと思います。 あと、変な予備知識が邪魔して、ミシェル・ウィリアムズをそんな端役で使い捨てしちゃうの???とか、エルファバはどこ???とか、かなり騙されてしまいました。[DVD(吹替)] 7点(2013-10-10 12:59:50)《改行有》

702.  ダメジン こんなふざけたバカ映画なのにちょっと感動しちゃったよ。 靴紐の優しさとか、終盤の逃走シーンとか、花火とか。 なんだかインドに行ってみたくなっちゃった。 あと、ゲシル先輩のポンプが面白かった。[DVD(邦画)] 7点(2013-09-30 12:36:59)《改行有》

703.  バカヤロー! 私、怒ってます 1話目は主演の相楽晴子が可愛くて体型もスリムだから成り立つ話だけど、監督が渡辺えり子だと思うと皮肉が利き過ぎててじわじわ来る。 2話目は今とは随分違う恋愛事情に古風さを感じる。 門限を守るのが当たり前という前提が逆に面白い。 3話目はタクシーあるあるとして今でも通用する面白さがある。 やり過ぎないラストのオチも良くて、4作品中でいちばん面白かった。 4話目はあんまり面白くはなかったけど、今も昔も日本人は英語が苦手という状況は変わらないなぁなんて感慨深く観賞しました。 4作品どれも手堅い構成のコメディで大爆笑するような感じはないけど、こういう気軽に見られるコメディ作品は好きです。[DVD(邦画)] 7点(2013-09-22 22:41:41)(良:1票) 《改行有》

704.  刑務所の中 ストーリーらしきものは皆無。 ただひたすら受刑者の日常を覗き見するだけの作品。 それでも、なんとも言えない味わいがあって、じわじわと来るものがある。 ちょっと入ってみたいなんて思ってしまうのもどうかと思うけど、なんだか刑務所での生活も悪くないような気がしてくる。 登場する食事もやけに美味しそうに思えてくる。 ほとんど洗脳みたいな感じだけど、キャストが無駄に豪華なので説得力があるんだな。[DVD(邦画)] 7点(2013-09-01 15:06:09)《改行有》

705.  テッド 《ネタバレ》 設定が斬新な割にストーリーは特に捻りの無いオーソドックスなものでしたけど、テッドそのものはよく出来てたと思います。 ほんとに生きてるように感じられて違和感はまったくなし。 耳をもがれるシーンでは一緒になって痛がってしまったので、かなりテッドに感情移入して見てしまってたようです。 ネタ自体はアメリカ的なものが多くてイマイチ笑えなかったけど、ときどきくまモンとかぶっ込んで来るので油断できません。 30分ドラマくらいのフォーマットでテンポよく笑わせてくれた方が合ってる感じだけど、これはこれで悪くない作品だと思います。[DVD(吹替)] 7点(2013-07-29 16:04:49)《改行有》

706.  ファインディング・ニモ シンプルな構成の物語だけど、登場キャラがみんな個性的で魅力がありますね。 特にドリーが良かった。 物忘れが酷いナンヨウハギという設定は単純に面白かったです。 あと、やっぱり映像がとても綺麗で感動しました。[地上波(吹替)] 7点(2013-07-25 08:42:10)《改行有》

707.  ホビット/思いがけない冒険 《ネタバレ》 三部作の序章の割には1つの作品としてよく纏まってたんではないでしょうか。 タイトルはホビットだけど映像の9割以上はドワーフで埋め尽くされてましたね。 髭のおっさん好きには堪らない作品に仕上がってるんじゃないでしょうか。 ドワーフ王のツンデレ設定にやられてラストはちょっと泣きそうになりましたよ。 僕は髭のおっさん好きではないので萌えはしなかったけど。 裂け谷や指輪とゴラムのエピソードはシリーズのファンとしては嬉しいご褒美といった感じ。 最後にドラゴンのちら見せで次に引っ張る演出もかっこ良かった。 あと、いろんなクリーチャーがCGで登場したけど、ハリネズミのクオリティがいちばん高かったような気がする。 どう見てもCGとは思えないほど愛らしかった。 というか、あれがCGじゃなくて、よく調教されたハリネズミの演技だったとしたら、それはそれで凄いけど。 それから、前シリーズ第一部にも登場してた石化トロルだけど、DVDを引っ張り出して確認したらどう見ても別人、というか、別トロルだね。 違うトロルがたまたまあそこで石化したとしか思えないくらい似てない。 というか、夜になったらまた動き出すんじゃないの???[DVD(吹替)] 7点(2013-07-13 15:11:19)《改行有》

708.  ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 前作と比べると多少尺が伸びて、百人斬りからのドルドレイ攻略と見所も満載なので充実感はありました。 前作は総集編的な駆け足感があったけど、今回は描くところは重点的にそうでないところはあっさりカットという方針に切り替わったんでしょうかね。 おっぱいも増量でPG12指定に格上げされているけど、三部作それぞれのレーティングが違うというのはどうなんでしょうね。 僕としては全編R40指定でも問題ありませんけど。 それにしても、なんで120分じゃなくてこんな中途半端な上映時間なんだか謎です。 6時間あればこんなにばっさりカットしなくても、もっと盛り込めただろうに。 それでも、おっぱいをカットせず描き切った判断に点数は増量しておきますね。[DVD(邦画)] 7点(2013-07-06 13:48:32)《改行有》

709.  風立ちぬ(2013) これは風立ちぬと思って見たら拍子抜けするパターンだろうか。 堀越二郎物語の中に風立ちぬの設定を盛り込んでみましたといった感じ。 零戦7割、風立ちぬ3割くらいの配分なので、風立ちぬを期待して見ると多少淡白に感じるかも。 ヒロインはなかなか登場しないし、やっと登場しても出番が少ない。 まともに風立ちぬし始めた後半は名作の勢いだったので、零戦の話を極限まで削って、風立ちぬに重点を置いた構成にしておけば、間違いなく名作になってたと思う。 まあ、それなら最初から零戦の話なんていらないじゃんってことになってしまうけど、それじゃこの作品を作るモチベーションというか、溢れ出る飛行機愛のやり場に困ってしまうんだろうな。 登場人物はみないい人で好感が持てたし、もう少し尺を使ってそれぞれの登場人物の関係性を丁寧に描けば感動に繋がったのかも知れない。 少年期の夢に始まって最終的に零戦を設計するまでの過程は異常に丁寧に描かれてたのに対して、風立ちぬの物語はかなり端折られた印象。 それでも、そんなおまけみたいな扱われ方でもこの夫婦愛には惹かれるものがあったし、ラストはなんだか切ない気持ちにさせられました。 あと、主題歌のひこうき雲がこの作品の為に作られたかのような嵌り具合で良かったです。[試写会(邦画)] 7点(2013-07-04 22:41:23)《改行有》

710.  主人公は僕だった 序盤、斬新な構成だと思いつつイマイチ面白いと思えなかったんだけど、知る由もなかったの時点でガチッと嵌ったような気がする。 知る由もなかったのに知っちゃったというのがいい。 あとはもう知る由もなかったはずの展開を突き進むのだけど、見え見えでもあのクライマックスはグッと来るものがあった。 僕でもやっぱり同じようにしただろうと思うし、共感できた。 その後のラストの展開は小説同様になんだか生温いオチになってしまったけど、これはこれで良かったのかも知れないね。 名作としての崇高な結末より、このラストの方が微笑ましい。 [地上波(吹替)] 7点(2013-04-16 17:40:05)《改行有》

711.  あしたはきっと… 吹石一恵がいぶし銀の美しさで、正統派美少女の貫禄です。 この頃がピークだったなぁなんて感慨深いものを感じながらも甘ったるい青春ドラマが展開されて行きます。 中盤からファンタジー路線に突入するのだけど、オチが見え見えで驚きとか感動はなかったかな。 どうせやり直すなら、もっとドロ沼の修羅場とか、人が死ぬくらいの大事件が起きても良かったと思うんだけどね。 そんなぬるいファンタジー設定は抜きにしても、この甘ったるい青春ドラマは普通に面白い。 ピーク時の吹石一恵に告白されて断る男なんて存在するのか?という疑問も残るけど、女子高生の揺れる想いが上手く表現されていて良かったと思います。 あと、どうでもいいことだけど、鍵のない部屋での思春期の秘め事は自殺行為ですな。 [地上波(邦画)] 7点(2013-04-11 16:38:52)《改行有》

712.  指輪をはめたい いい女たちとバカな男の物語。 僕みたいなバカな男にとって、この物語はかなり切なくて、泣きそうになった。 というか、ちょっと泣いた。 最後に伝えたかった言葉がありがとうだったのはせめてもの救いでしょうか。 僕の場合はごめんなさいだから情けない。 それにしても、電話番号を変えずに居てくれたことや来てくれたことを思うと、まだ可能性はあるんじゃないかと僕みたいなバカな男は考えてしまうんだけど、女性の割り切り方はシビアなもんですね。[DVD(邦画)] 7点(2013-03-30 21:54:15)《改行有》

713.  白雪姫と鏡の女王 ジュリア・ロバーツがやりたい放題といった感じで女王のキャラがかなり強烈だったけど、リリー・コリンズが食われてしまってたかと言うとそうでもなく、対立のバランスは保たれていたように感じます。 それくらいに白雪姫も魅力的だった。 ストーリー的には特筆するほどのことはなく平凡だったけど、映像的には斬新さを感じるシーンがいくつもあって良かったです。 特に操り人形の襲撃シーンが秀逸で、奇妙な動きで襲ってくる姿が滑稽でもあり、逆に恐怖も感じる。 それに無敵かと思えるほど強かったのにあんな弱点があるとはね。 あと、冒頭の人形劇も好きです。[DVD(字幕)] 7点(2013-03-28 15:20:30)(良:2票) 《改行有》

714.  美女と野獣(1991) 直球ど真ん中といった感じのラブストーリーは見てるこっちが恥ずかしくなるようなシーンが多々あったけど、思わず涙が溢れそうになってしまったので、こういうの嫌いじゃないらしい。 もう告白しちゃえよ!と何度も思ったけど、それじゃ話が続かないので引っ張るわけだけど、中盤くらいからハッピーエンドは見え見えだったね。 そんなベルと野獣のラブラブストーリーも良かったけど、召使いたちもとても良かった。 あんな素敵な城で僕も暮らしたい。 暮らすのが駄目なら、一晩だけでも泊めて貰いたい。 それが駄目なら、紅茶だけでも。 呪いが解けてハッピーエンドのはずなのにちょっとがっかりしちゃったくらいです。 僕としては呪いが解けないままでも充分にハッピーだったように思います。 でも、人は見た目じゃなくて中身が大切というテーマに関しては疑問も残る。 それなら、やっぱりブスと野獣じゃないと駄目なんじゃないかな??? ベルみたいな可愛い女の子なら誰だって好きになるし、優しくもするでしょう。 結局、野獣視点で言うと見た目で好きになっただけに思える。 最初に城を訪れた魔女だって、美女の姿で現れていれば快く招き入れてもらえただろうに。[地上波(吹替)] 7点(2013-03-21 20:00:16)《改行有》

715.  路上のソリスト これはなかなか悩ましい物語ですね。 視聴者の立場でも真っ先に思うのは余計なお世話ということだけど、本人もそれを自覚していて自問自答しているので、責めるのも可哀想。 仕事だからと割り切ろうとしたり、きっぱり手を引こうとしたり、思い悩む姿に誠実さを感じる。 最終的にはそんなに悪くない着地点に辿り着いたようだけど、手放しで喜べるハッピーエンドというわけじゃないところが実話の悲しいところですね。 それでも、まあ、友だちになるだけでいいというメッセージには共感できる。 それくらいなら、僕にも出来そうだし。[DVD(吹替)] 7点(2013-02-14 17:03:01)《改行有》

716.  穴/HOLES なんとなくエロい映画を予想していたのだけど、エロ要素は皆無だった。 序盤は意味不明だけど、次第に過去の出来事と話が繋がり出すのが面白い。 なんだかんだで穴掘りが人格形成に役立ってしまうのが皮肉だけど、こういう友情物語は好きです。 日本でも体罰なんてバカなことはやめて、校庭に穴掘らせればいいと思う。 なんか出てくるかも知れないし。[DVD(吹替)] 7点(2013-02-12 10:53:35)《改行有》

717.  長ぐつをはいたネコ(2011) 本家シュレックよりコメディ色が弱まって、きちんとした物語に仕上がってますね。 映像も相変わらずの高クオリティで感心させられます。 長靴を履いて、二足歩行して、喋り捲るけど、やっぱり猫という演出が好きです。 ラストがちょっといい話で締め括られるのは本家に通じるポリシーのようなものなんでしょうね。 あと、DVD特典の三銃士が凶悪なほど可愛かったです。[DVD(吹替)] 7点(2013-01-21 17:35:29)《改行有》

718.  喜びも悲しみも幾歳月 この夫婦には申し訳ないけど、転任先が過酷であれば過酷なほど面白い。 まあ、どう転んでも離島か先っちょしかないので、もれなく面白くなるシステム。 この設定を考え付いた時点で勝ったも同然ですな。 せっかく兵役を逃れられたのに結局は灯台が標的となり、どんどん殉職していくという皮肉な因果応報に戦争の悲惨さを痛感させられて、ただの家族物語ではない深みもあったように思います。 でも、1本の映画として纏めるにはやや間延びして単調な印象もあるので、どちらかと言うと連続ドラマ向きの素材なのかも知れない。 それでも話が長かっただけにその分ラストの霧笛が感慨深くて良かったです。 あと、どうでもいいことだけど、この作品をロードムービーと評するセンスには脱帽。 そう考えると道程の描写を地図で表現する手法は斬新だったのかも知れない。 ロードムービーなのに移動は割愛するぜぇ!ワイルドだろぉ?[DVD(邦画)] 7点(2013-01-18 00:42:19)《改行有》

719.  戦火の馬 馬がお利口さんでちゃんと演技してるのが愛らしい。 戦争映画なので話は重いし、人がたくさん死ぬけど、何故か癒される部分もある。 出会う人がみんないい人なので、悪いようにはならないだろうという安心感があって、戦争の悲惨さを少し和らげてくれていたように思います。 [DVD(吹替)] 7点(2013-01-12 15:49:11)《改行有》

720.  ウソから始まる恋と仕事の成功術 《ネタバレ》 嘘のない世界という設定は斬新で面白かった。 嘘がないはずなのにカジノはやっぱり客を騙して儲けてたり、皮肉も効いてる。 嘘を手に入れて良い事に使うというのも感動的。 もし自分だったらどうするかな?とか、いろいろ考えさせてくれるいい作品でした。[DVD(吹替)] 7点(2013-01-06 09:20:31)(良:1票) 《改行有》

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