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プロフィール
コメント数 3271
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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721.   《ネタバレ》 斎藤達雄が理屈っぽく、とにかくうるさい。 団体客より、ある意味うるさい。 清水宏作品だけに、本作でもガキが、、(以下、自主規制)[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-13 21:51:47)《改行有》

722.  桃色(ピンク)の店 《ネタバレ》 自分が文通相手だともっと早く教えてあげたらいいのに… でも、それだと話が終わってしまうか。 話を引っ張る為に、なかなかそれを教えない。 隠してるし、騙してる感じだし、彼女からしたらよく思わないのでは? なんかどうも不自然なんだよなぁ。。[インターネット(字幕)] 5点(2021-06-11 22:15:08)《改行有》

723.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 こういう悪態ばっかついているクレームじじいは大嫌いだ。 そんなクソジジイの過去を見せつけられても白けるばかりだ。[インターネット(字幕)] 4点(2021-06-09 22:27:32)《改行有》

724.  HARAJUKU CINEMA 《ネタバレ》 引きこもりが音楽を取り戻したところで終わらせていれば良かったはず。 親父告白のシーンが蛇足。 お気楽に見える読モの仕事、だけど彼女らは彼女なりに悩みを抱え、頑張って生きている。 それにフォーカスを絞った内容でいけば良かったのに。 なんかもったいない。[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-09 00:47:38)《改行有》

725.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 いい話なんだけど、ファンタジーすぎてついていけない。 体裁がアニメなら、大丈夫だっただろうけど…[インターネット(邦画)] 3点(2021-06-08 22:42:11)《改行有》

726.  絶対領域 《ネタバレ》 見る前のイメージとしてはショボい作りなんだろな、とか勝手に想像していたけど、これが案外まともなレベルの映画だった。 前半の方が緊迫感があり面白いが、後半もそこまで悪くはない。 何より、美しい肢体を堪能できるという点においては、十分合格点。 (しかし個人的な嗜好ではあるが、ニーハイはあまり好みではない。どうでもいい個人的告白だが) 主題歌の歌はなかなかオタクチックで楽しいし、主演の女のコの声も可愛らしい。 堅苦しいテーマを扱っているはいるが、娯楽作品としても楽しめる。 実に日本映画らしい地味に楽しめる味のある佳作。[インターネット(邦画)] 7点(2021-06-07 00:52:14)《改行有》

727.  東京の暴れん坊 《ネタバレ》 小林旭が自然体で、わざとらしいキザさもなく、独特の魅力。 そして肉体美の肉体派。 話はテンポよく飽きない。[インターネット(邦画)] 6点(2021-06-06 20:25:36)《改行有》

728.  シスターフッド 《ネタバレ》 今を迷える若者が多数登場するが、どこか皆、苦しみを抱えている。 それは若さ特有のものが多く、若さとは将来への希望があると同時に、苦しみも共存していると感ずる。 現に私も若い時分は、若いが故の苦しみがあった。 ようやくこの歳になって、それらの苦しみのほとんどは消えていった。 だから私は若かりし頃には戻りたいとも思わないし、若さに対する羨望もない。 印象的な言葉。 「日常に幸せを感じるかどうかは、その人自身の幸せに対する感度の問題で、幸せを感じる力次第なのではないか」 これにはとても共感できた。 日常の些細な事に、いかに感謝し、幸せを感じるか。 これこそが、生きやすさを左右する重要な事のように思う。 それと、劇中に登場したBOMIという歌手。 これがとても気に入った。 それもこの映画を見た事の収穫の一つ。[インターネット(邦画)] 7点(2021-06-06 02:32:26)《改行有》

729.  天使の欲望(2013)<OV> 《ネタバレ》 題材自体は悪くないが、内容があまりに稚拙、演技も稚拙。 70年代を模した感じの演出も滑っている。[インターネット(邦画)] 3点(2021-06-05 23:53:34)《改行有》

730.   《ネタバレ》 青春時代を思い起こす再会。 そっけないふりして、脚に目をやる。 なんかいい映画。 こういう短編は好み。 中村ゆりのスレンダーなワンピース姿、とても良い。[インターネット(邦画)] 7点(2021-06-05 23:02:07)《改行有》

731.  菊次郎の夏 音楽が情景を脳内に残す。 それだけ久石譲の音楽が素晴らしい。[ビデオ(邦画)] 7点(2021-06-05 19:18:25)《改行有》

732.  HANA-BI 武作品の中でも、個人的に苦手な作品。 武作品はほとんどが好きだが、これは例外的に苦手。[映画館(邦画)] 5点(2021-06-05 19:17:54)《改行有》

733.  大きな鳥と小さな鳥 不条理なドタバタ喜劇。歌劇で過激なキリスト狂劇。 カラスをどう動かしているかにずっと興味をおぼえながら観ていた。 カラスの素敵な動きにプラス1点でこの点数。 “パゾリーニのおホモ達”ニネット・ダヴォリは相変わらずのハイテンション。 ラスト近くの親子の会話で、 父「どうした?」 息子「腸ねん転になった!」 父「何食ったんだ??」 、というのがあるが、これには笑った。翻訳のミスかもしれないけど、「腸ねん転になった!」って、自分で分かるんかい!しかも「何食った??」って。[ビデオ(字幕)] 4点(2021-06-05 19:16:21)《改行有》

734.  鷲と鷹(1957) 《ネタバレ》 とあるおんぼろの船。 そこに二人の六尺(181㎝)近い男が乗り込んでくる。 どうやら臨時の雇われ水夫の模様。 そして乗り込んだ途端の大喧嘩。 派手なアクション。 うーん、やはりこの作品は単なるスターの織り成すアクションものか・・・ と、当初の疑念も晴れるまま、物語は進行。 しかも石原裕次郎は相変わらずのクサい演技。 元々好きでなかった上に、今観るとイケてないファッションや髪型に閉口しながらの鑑賞。 そしてそのライバル役である三國連太郎も終始、不自然に上半身真っ裸。 これまた閉口。 まあ確かに立派な体格ではあるけれど、これはさすがになぁ・・・ そこで船長の娘が登場。 これがスレンダーでスタイル抜群。 しかもかわいい。 誰だ? 分からない。 オープニング・ロールのキャスティングに浅丘ルリ子の名があったが、まるで顔が違う。 誰だ? 若かりし頃の浅丘ルリ子は、『男はつらいよ』を全て観たことがあるので、よく知っている。 まったく顔つきが違う。 やっぱり浅丘ルリ子じゃあない。 浅丘ルリ子はもっと顔にクセがあるはず。 誰だ? この綺麗な女優サンは・・・ 観終えた後、ネットで調べると、この女優さんは浅丘ルリ子だった。 当時17歳。 そして『男はつらいよ』の初期に出た頃は20代後半。 こうまで雰囲気が変わるとは。 まさに衝撃。 本作における浅丘ルリ子は必見。 この“意外なほどに美しい10代の頃の浅丘ルリ子”を観ることができただけでも、本作を観た甲斐があった。 ~~~ 映画『飢餓海峡』ですっかりミクニの虜になった私。 本作では全編に渡り、不自然に上半身裸で、『飢餓海峡』で上がった私の“ミクニ熱”をすっかり冷めさせてしまった。 しかしそこは流石ミクニ。 最後はジゴロな白いスーツで登場。 「おいおい!そんな上下のスーツ、船の荷物の中のどこに隠していたんだョ!!」 というツッコミはさておき、そのあまりのジゴロ的かっこよさに、衝撃を受けてしまった。 さすがミクニ。 かっこよすぎ! というわけで、ストーリーよりも、豪華な出演陣の意外な魅力がいっぱいの本作。 まさにキャスティングの勝利だ。[DVD(邦画)] 7点(2021-06-05 19:15:09)《改行有》

735.  虞美人草 《ネタバレ》 現存する溝口健二作品の中でも、特にマイナーな本作のレビューを、簡単ながら書いてみたいと思います。 本作は夏目漱石の小説『虞美人草』が原作となっています。 夏目漱石の原作の方は未読ですが、元々、夏目漱石は好きなので比較的興味を持って本作を鑑賞することができました。 本作は1935年の作品ですが、他の1930年代の作品と比べても特に保存状態が悪いです。 常に“暴風雨の状態”で映画を観ることになります。 セリフも当然聞き取りにくく、部分的に字幕で補われたりしています。 ただ、戦前や戦時中の溝口作品のほとんどが戦火で消失してしまっていることを考えれば、現存しているだけでも有難いわけです。 本作の数少ない巷のレビューを読む限り、かなり評価の低い作品であることが分かります。 しかし、個人的には普通に楽しめました。 理由としては、この時代の溝口作品にありがちな、「女が男のために一生懸命に尽くし、男だけは成功して、その女はむごいことになってしまう」というパターンとは異なるものだったからです。 もちろん、本作『虞美人草」の骨格的なストーリーは、原作の夏目漱石の小説によるところなのでありますが、私は当の夏目漱石自体を元々好きなわけで、その点も本作を楽しむことができた所以かと思われます。 ただ、巷の解説によれば、三宅邦子演ずる藤尾という女性が、最後に自殺をするらしいのですが、本作ではその最後の大事な部分が欠けてしまっているのです。 そういう点から見れば不満を多少感じなくもないですが、古めかしい日本文学が好きな私にとっては、意外にも普通に楽しむことができた溝口健二作品でした。[ビデオ(邦画)] 6点(2021-06-05 19:14:27)《改行有》

736.  双生児 塚本晋也監督作品。最初はホラーだと思って観たのだが、意外にもヒューマンな映画だった。「江戸川乱歩」原作の小説を、映画化した作品なのだが、江戸川乱歩が大好きなので、かなりツボにハマった。だけど、冒頭のウジ虫が這う映像は、勘弁。ほんの2,3秒の映像だけどね。[DVD(邦画)] 7点(2021-06-05 19:13:15)

737.  白痴(1999) 「文芸大作」という触れ込みだったので、重厚で陰鬱な感じを期待して観たのだが、少々、期待外れ。妙に近未来的な設定が成されており、好きになれず。前半の30分辺りの雰囲気は良かったのだが・・・CGとか、奇妙な時代設定とかはどうでもいいから、もうちょっと真正面から「文芸大作」の映像化に挑んで欲しかった。何事も「期待し過ぎてはいけない」というのを学んだ作品。[DVD(邦画)] 3点(2021-06-05 19:12:30)

738.  119 まんま、消防署とその隊員についてのお話なのだが・・・映画にする程でもないんじゃないか?といった趣の作品だった。浅野忠信の登場シーンもそれなりに多いのだが、存在感が希薄で、うまく彼を使い切れていない感じ。もうちょっと彼の魅力を引き出さなアカンやん!竹中直人監督!![ビデオ(邦画)] 6点(2021-06-05 19:11:58)

739.  PARTY7 石井克人監督作品。“鮫肌男と桃尻女”のノリを更にパワーアップさせた感じの作品。思わず笑ってしまったシーンもいくつかあったが、個々の俳優の個性というか魅力がうまく出せていない感じだった。その辺は不満が残った。だけど、浅野忠信の着ているオタクちっくな服装は最高だった。浅野忠信の二枚目役が好きな婦女子の方は必見です。[ビデオ(邦画)] 6点(2021-06-05 19:11:21)

740.  埋もれ木 つい先日、渋谷の映画館にて鑑賞。本来、映画の最中に、絶対に寝ない私であったが、限界に達した。睡魔との闘いであった。なんとか寝ないで最後まで観たが、マジでしんどかった。これほど退屈な映画は、他に記憶がない程。方々からイビキが聞こえてきたり、途中退席者が続出したりと、違う意味で「価値」のある作品。不眠症でお悩みの方は、是非、DVDをご購入下さい[映画館(邦画)] 2点(2021-06-05 19:10:46)

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