みんなのシネマレビュー
おばちゃんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567

61.  リーサル・ウェポン この、くらーいキャラクターだった頃のメル・ギブソンが好きでした。オーストラリア時代に何かあったんでしょうか? でもハリウッドでお金持ちになったから、明るくなれたんでしょうね、きっと。それはそれでよかったですね、ウン。7点(2004-07-05 00:44:56)

62.  イヤー・オブ・ザ・ドラゴン ミッキー・ロークとジョン・ローンという組み合わせの「濃さ」がすごかった。それにしても、二人ともどこいっちゃったんだ!? 7点(2004-07-04 23:45:01)《改行有》

63.  フィラデルフィア・エクスペリメント(1984) あんまりよく覚えていないんですけど、B級映画の良作ではないかと。妙にリアリティーあるシチュエーションで、ほんの少し先の未来にタイムスリップする設定、予定調和的ではあるけれどほっとするラストだったと思います。 でもこの手のSFものって今見たらショボさのほうが先にたってしまうのかなあ。せめてスターが出ていて、「あ、あの人ってこの頃こんなのに出てたんだー」っていうお楽しみでもあると違うんでしょうけどねえ。ザンネン。[ビデオ(字幕)] 7点(2004-07-04 21:50:13)

64.  ベイビー・トーク 原題のセンスのベタっぷりがいいなあ。どうしてこのまんまの題にしなかったのかしら。 トラボルタがパルプフィクションで再び浮き上がる前の作品ですが、この人の個性に合っていて、楽しい作品。 7点(2004-06-26 23:21:20)《改行有》

65.  ゴーストバスターズ(1984) おバカなことに大マジメにとりくんでる人たちの、何てかわいいこと!  ナンセンスって楽しいなー。 主題歌も大好き!7点(2004-06-05 21:31:26)《改行有》

66.  ビートルジュース キャ~やめてよー、マイケル・キートンの声を西川のりおにやらせるなんて! これも「昔見たけど中身は忘れてるから見てからレビューしよっと」シリーズの1つだったけど、偶然TV放映に出くわして、ほんとに吹き替えについてはアタマきた! 中身は見始めたら思いのほか覚えていました。悪趣味と優しさの混在はこの頃からバートン監督の独壇場だなあ、とウットリ。そうそう、アデール・ラッツが出ていたのはこの映画だったよねー、今どうしてるのかしら?と思ってネット検索したら、「ルルオンザブリッジ」の衣裳を手がけていた(知らなかったー!)ということはわかったけど、想像したより情報は少なかったなあ。昔はあのかわいらしかった今はなき妹のティナ・ラッツと二人で日本のファッションモデルの草分けの一人として大活躍してたのに、今はかなり忘れられてしまっているんだなあ、と残念。この二人のこと覚えている方、ぜひ私んち(BBS)に遊びにきてちょ!7点(2004-06-02 15:48:56)

67.  3人の逃亡者 どれほどいい映画でもアメリカの人たちって字幕をきらうからそれでリメイク版がよく作られるのだそうですね。残念ながらフランス版は見てないのですが、キャスティングを見ると、ドパルデューの役をニック・ノルティーが演じたのかな。だとすれば私はこのアメリカ版のほうが好きかもしれない。フランス版は見てないので失礼があったら、ごめんなさい、ですが。笑ってホロッときて、いい作品だったと思います。再見したら8点になる作品かも、と思いつつ、うっすらした記憶しかないので、残念ながらこの点にしておきます。しかし嗚呼、「見直さなきゃなあリスト」が多すぎて大変! 7点(2004-06-01 22:48:07)《改行有》

68.  グレムリン 昔は誰が製作、監督してるかなんてほとんど気にせず見てたので、今回レビューを書こうとして、スピルバーグ製作、監督がジョー・ダンテだったと知り、ビックリ。 まあどうりで「濃いお味」だったわけだわねー。 こわいけどかわいい、でつい見たくなっちゃう映画でした。 ところで、この映画にはもう1つの思い出が・・。息子が小学生の頃、せがまれてギズモのキーホルダーを買ってやったら、あまりにすぐになくしてくれたので、「最後に見たのどこ!?」とどやして(そう安くなかったんだよー!)、ベソをかいている息子と一緒に夕暮れの公園に探しに行った思い出があります。 結局見つからなかったんだけどね・・。 (あ、いわでもがなですが、息子がほしがったのは、一緒に映画を観たあとっすよ!)7点(2004-05-31 00:20:35)《改行有》

69.  グッドモーニング,ベトナム そうかー、バリー・レビンソンだったのか。私はほとんど終始一貫、この人の作品は好きかもしれない・・と今頃気づいた。 この映画のセリフは英語にうとい私には字幕以上のことはほとんどわかっていなくて、それは半分くらい理解できてないのと同じだろうと思うけど、英語が出来るにしたって人によってレヴェルはまちまちなんだから、そんなことはどうでもいい。 本作での、知らなかったかもしれないけれどここにこういう人たちがいて、そしてこんなことがあったんだよ、という語り口は、わるくなかったと思う。 2004年現在のイラクの状況のことを思うと、映画というものの限界性も感じないではいられないが、しかし、2003年初頭に実は本作はNHK教育テレビで放映されたのだという。 私は「マーズ・アタック!」をやはり同時期にNHK教育で見たのだが、「やるじゃんNHK」と思った私の直感はやはり当たっていたような気がしないでもない。 歴史の表舞台はときの権力者がつくっていくものだが、本当に社会を支えているのは無名の多くの個人だ。みんな、自分の立場でできることを精一杯やっているじゃないか。或いは、それが捨て石に過ぎなくても、一人一人の存在は大きいじゃないか。この映画はそういうことを言いたかったのかなと思う。 ロビンが今よりとっても初々しくて(ま当たり前か)、そこもよかったと思います。7点(2004-05-28 01:54:37)(良:1票) 《改行有》

70.  ローズ家の戦争 マイケル・ダグラスがきらいな理由が最近わかりかけてきた。何たってくどすぎるから、たいていの俳優とのタッグマッチだとこの人一人がさらにくどさ倍増で、いやになってしまうのダ。ところがキャスリーン・ターナーくらいのアネゴと組むとなると、あらまびっくり、そのくどさが薄まって、ちょうどよくなる感じ。本作は映画そのものもくどいししつこいが、ラストで帳消しって感じ。7点(2004-05-22 18:43:52)

71.  シー・オブ・ラブ チョ~苦手なパチーノ出演作のうち、これだけはなぜかよかったなあ、という記憶とともにあったんだけど、見直してみたら、あらまこんなに濡れ場の多い映画だったのねえ。プロットもたーんじゅん! でもエレン・バーキンの女っぷりがいいし、かなりハラハラさせてくれるから、まいっか。私はパチーノのオーバーアクトが嫌いだから、これくらいの力の抜け加減がやっぱりちょうど好み。7点(2004-05-17 00:45:32)

72.  スプラッシュ 今だったらCGで加工しちゃうところでしょうけれど、がんばって一生懸命作っていた、その初々しさ、主役2人も初々しくて、あーほんとにかわいい映画だったなー、という記憶が残っております。といっても映像はかすかにしか憶えてないくらい昔に見たんですけどね。でもこの頃のトムを見ていた当時、のちに現在のような大物になるとは、本当に想像もしないことでした。この路線の、ぶきっちょな俳優として生きていってくださったほうが、元々のファンには幸せだったかもしれないなあ。しくしく。7点(2004-05-02 00:17:24)

73.  結婚の条件(1988) この頃のケビン・ベーコンて、さわやか青年!だったのよねえ・・。若い夫婦のとまどいや小さな幸せを、リアルに描いていてハートフル で、見てよかったなー、と思えた作品でした。7点(2004-04-15 09:04:12)《改行有》

74.  モーリス ヒュー・グラント、苦手~と思いこんでいたのですが、これに出てたとは! 後で気づいてびっくりしました。役者は、あくまでその映画の世界に合っているかどうかが最も重要、という典型例ではないでしょうか。あまり大きな声では言えないけれど、根本的なところで恋愛至上主義の私にとっては、この世界観は実はきらいじゃないのダ。・・と思ったら、最近のレビュワーの皆さんの採点、辛いんですねえ。こういうダラシない人たちがいたっていいじゃない、って、私は思ってしまうんだけどなあ。どうせ人生なんてあっというま。いわゆる刹那的であろうがなかろうが、刹那ですよ。7点(2004-03-27 00:25:12)

75.  誘拐報道 《ネタバレ》 誘拐してはみたものの・・という展開に、妙にリアリティがあったような気がします。だから何?と聞かれそうな気もして困っちゃうんだけど、誘拐の動機はやっぱり確かお金に困ってだったと思うから、もしかしたら今観たほうがジワッときそうかな・・。萩原健一の娘役でおそらくこれが本格デビュー頃だったと思われる高橋かおりが、本当にかわいかったんですよね。そのせいか、この映画のCMはこの子一人が出ていたような記憶があります。小柳ルミ子も殆どノーメークのおかみさん役をがんばっていたんだけど、その後地味な「女優」に転身したわけでもないわけだから、これとか「白蛇抄」で本格女優をめざしているかに見えたのは、どういう戦略だったわけ?と不思議に思えてしまいます(「白蛇抄」、登録したいけど、見てないから差し控えます。でも、見てない作品は登録できないような風潮になってしまって、残念だなあ・・ちょっと納得いかないです・・)。7点(2004-01-17 21:10:56)

76.  セックスと嘘とビデオテープ 一定以上の歳になった大人なら、誰もが何らかの心当たりを持ちそうな、そういう作品。でも人と一緒に見るのは、気まずい。ビデオはともかく、映画館には、一人で行く人よりカップルや友人と行く人のほうが圧倒的に多いと思うのだけど、皆さんはこういうのを誰かと一緒に観られるのかしら? 「アメリカン・ビューティー」でも思ったことだけれど、不思議で仕方ないです。私には絶対無理なんで。7点(2004-01-08 19:17:43)

77.  赤ちゃんに乾杯! 冒頭のゆりかごか何かの映像が、とても美しくて印象的でした。全体に、アメリカ版である「スリーメン&ベビー」ほどマンガチックではなかったような気がします。こっちのほうがやはり本物?と思いますが、見た人は圧倒的に少ないでしょうね。残念。役者になじみがないから、見てもアメリカ版のほうに親近感を持ってしまうかもしれませんが。ところで、数ヶ月前に、セロー監督が本作の続編を発表したという記事を何かで見たのですが、まだ日本上映の話は聞かないですね。赤ちゃんの20年後?のパパたちやママとの関係を描いているらしいんですけど。 7点(2003-12-21 00:08:06)《改行有》

78.  カクテル かなり好き。 ミーハーですもの。 とにかく、格好よきゃとりあえずいいじゃん!と。 アイドル映画、楽しいじゃん!と。 そりゃ「ラスト・サムライ」は確かに重厚だけど、この頃のトムのかわいさは、この頃だけのもの。 く~~っあの身のこなしとリズムがたまんない!7点(2003-12-15 23:45:13)《改行有》

79.  泥の河 《ネタバレ》 いわば少年の成長物語です。原作にほれこんでいたため、役者として絶賛されたのが加賀まりこだったという点に、今でも私は納得していない。また、これも思いいれの強かった、少年どうしの別れを描いたラストシーンにも「ちがーう、ちがーう」とムッとしてしまった。情緒的過ぎて、いただけない。原作のほうは、もっと「物語」後の余韻を残していて、そここそが素晴らしかったのです。しかし、その不満を割り引いても、この点数です。全体としては、宮本輝のすばらしい小説を、ほぼいい感じで再現してくれています。両親の役をやった、田村高廣と藤田弓子のほうが加賀よりもいい味を出していたと、私は思いました。舞台となっていた、両親の営む食堂の、夜のシーンなどの照明が、なかなかほの暗くてやわらかくて、昭和20年代終わりごろ?の時代の雰囲気をよく伝えてくれていたと思う。冒頭に挙げた私の不満は、この映画を観るときの障害になるほどのものではないでしょう。小津とか黒澤だけではない、いい邦画を見てみたいなという人に、お勧めします。(そんなにふるーい映画ではありませんが、モノクロだということは知っておいてくださいね)<追記:本作はアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされていたのですね。私の記憶は「そう言われればそんなこともあったような」という程度。ノミネートされたからといってもてはやされた記憶もないし、そう思うと小栗監督、ちょっと気の毒ですね。今なんて山田監督はやんややんやと騒がれてるのに・・。>7点(2003-12-12 20:48:45)

80.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷 あーー、オオカミさん!!「ローズ家の戦争」のメンツだって、今の今まで気づきませんでした!!マヌケでしたー。私、どっちもけっこう好きです。ダニー・デビートってある意味、作品を厳選してる!と思うんですよね。ダグラスは嫌いなんだけど、ターナーはけっこう好き。私のように、役者3人のうち2人好きだったら、楽しめると思います!! 7点(2003-12-08 22:43:12)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS