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プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
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61.  フォエバー・フレンズ うーん・・。どうしてここまで予定調和的で、お涙頂戴にしなきゃいけないのかしら・・。原題はまあいいなと思うのと、私も【あろえりーな】さんの言っていた、階段を2人で上がるシーンはいい描き方だなあと少しグッときたので、この2つに5点です。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-17 13:16:51)

62.  カクテル かなり好き。 ミーハーですもの。 とにかく、格好よきゃとりあえずいいじゃん!と。 アイドル映画、楽しいじゃん!と。 そりゃ「ラスト・サムライ」は確かに重厚だけど、この頃のトムのかわいさは、この頃だけのもの。 く~~っあの身のこなしとリズムがたまんない!7点(2003-12-15 23:45:13)《改行有》

63.  泥の河 《ネタバレ》 いわば少年の成長物語です。原作にほれこんでいたため、役者として絶賛されたのが加賀まりこだったという点に、今でも私は納得していない。また、これも思いいれの強かった、少年どうしの別れを描いたラストシーンにも「ちがーう、ちがーう」とムッとしてしまった。情緒的過ぎて、いただけない。原作のほうは、もっと「物語」後の余韻を残していて、そここそが素晴らしかったのです。しかし、その不満を割り引いても、この点数です。全体としては、宮本輝のすばらしい小説を、ほぼいい感じで再現してくれています。両親の役をやった、田村高廣と藤田弓子のほうが加賀よりもいい味を出していたと、私は思いました。舞台となっていた、両親の営む食堂の、夜のシーンなどの照明が、なかなかほの暗くてやわらかくて、昭和20年代終わりごろ?の時代の雰囲気をよく伝えてくれていたと思う。冒頭に挙げた私の不満は、この映画を観るときの障害になるほどのものではないでしょう。小津とか黒澤だけではない、いい邦画を見てみたいなという人に、お勧めします。(そんなにふるーい映画ではありませんが、モノクロだということは知っておいてくださいね)<追記:本作はアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされていたのですね。私の記憶は「そう言われればそんなこともあったような」という程度。ノミネートされたからといってもてはやされた記憶もないし、そう思うと小栗監督、ちょっと気の毒ですね。今なんて山田監督はやんややんやと騒がれてるのに・・。>7点(2003-12-12 20:48:45)

64.  どついたるねん 誰にも、苦手な監督っているでしょう? 私にとってその一人が、この阪本監督。あらすじなどを読むと、「ひやあ好きかも」と思うのに、実際に見ると、「はぁ?」って。観客をおきざりにして、監督一人が勝手にいい気分になっている感じ。ふーん、じゃどうぞ勝手に気持ちよくなっていてください、といつも思っちゃうんです。(でもこれってあなたが思ってるほど面白くないよ、といっつも教えてあげたいと思っているんだけどなあ・・。あそっか、書いてて、自分の感覚をどう言葉にしたらいいか少しわかってきましたが、自信満々で私たちに出してくるから、そこがイヤラシーイと思ってしまうんだわ。「こんなんできたんやけど、どうでっかー?」っていう、カワイゲが、画面から漂ってこないんですよ。裏を返せば、私はそういうものが漂ってくる、シャイな監督の作品が好き、ということかも。)・・本作は、赤井英和の作品、と思っている人が多いとは思うんですが、私はむしろ監督の「いろ」を強く感じてしまいます。赤井の映画になりえていないと思う。そこも、もの足りない。残念な作品だと思っています。相楽晴子はなかなかイイ味を出していたとは思いましたが。4点(2003-12-11 22:28:54)(良:1票)

65.  孔雀王 息子がこういうものを喜ぶ年頃でしたからねえ(当時6歳)、 彼をダシにして見に行きました。 ま、可もなく不可もなく。 それなりに笑えたし。 むしろ問題だと思うのは、最近の「陰陽師」なんかの醸し出している世界が、この「孔雀王」あたりとそう変わらないことですね。 もうちょっと進歩しておくれよー、頼むから。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-11 17:37:23)《改行有》

66.  ロマンシング・ストーン/秘宝の谷 あーー、オオカミさん!!「ローズ家の戦争」のメンツだって、今の今まで気づきませんでした!!マヌケでしたー。私、どっちもけっこう好きです。ダニー・デビートってある意味、作品を厳選してる!と思うんですよね。ダグラスは嫌いなんだけど、ターナーはけっこう好き。私のように、役者3人のうち2人好きだったら、楽しめると思います!! 7点(2003-12-08 22:43:12)

67.  変態家族 兄貴の嫁さん ポルノという形式を借りて作ろうとした、小津監督へのオマージュで、「東京物語」そっくりのシーンの連続。私は愛のこもったパロディーだと思ったけど、「冒涜だ」と怒る人もいるかしら? 周防監督はほんとに小津監督が好きで、これを作るのも「楽しくて仕方なかった」そうですが。「びっくりするほどポルノじゃない」という感想に変わりはありませんが、深夜放送で見たら、案外そうでもなかったです。シツレイ! しかし「Rー15版」とわざわざ書いてありましたから、私が借りたのは、レンタルショップの「一般向け」コーナー用の別バージョンだったのかしら? だけど、私の記憶にあったシーンで、なくなっていたのもあったんですよ。記憶違いかしら? でももし仮にバージョンによって、あちこち違うところが削ったりされてたら、困りますね。基本的にやっぱりフィルムを切る権利は、監督だけのものであってほしーい!(そういう意味では、TV放映されたバージョンというのは本物と区別して考えるべきなんでしょうね、ほんとは。)8点(2003-12-08 10:31:09)

68.  ワールド・アパート 早く登録されないかな、見た人いないのかな、と思っていました。今までドンくさくて投稿してもエラー続きだったのですが、やっと今日登録 のコツがわかりあれこれ登録していたら、本作はすでに登録されていたことを知り、やっとこここにたどりつきました。ゼエゼエ・・。レビューに直接関係ない話ですみません。えーとところで、白人が主人公で差別問題を扱った映画は、ややもすると白人の無意識の優位意識、偽善ぶりがハナにつくこともあるのですが、本作はとても謙虚に、真摯に作られていて感心した、いや感動した覚えがあります。少女の成長物語としても、一級品ではないでしょうか。8点(2003-12-04 16:27:22)《改行有》

69.  ロックよ、静かに流れよ 《ネタバレ》 主演はジャニーズ事務所の今や解散してしまった男闘呼組です。今『ハッシュ!』などでイイ味出してる高橋和也の若き日のういういしい演技も見られるけど、芸能のおもて舞台では見かけなくなったメンバーの成田昭次がキャストの中で一番のヤンチャボウズの、キーパースンを演じています。話はそれますが、TVで東山紀之が男闘呼組メンバーは優しかったという話をしていました。何かそんなエピソードが彷彿とするような映画です。で、この作品、アイドルもんじゃんとあなどることなかれ。公開された年、キネ旬(がエライわけではないが)邦画4位にくいこんでます! 彼ら演ずるオチコボレ高校生たちが、ロックに魅せられ、バイトをし、賞金稼ぎを狙い、苦労して楽器を買ってロックバンドを結成します。ただの不良じゃねえゾというところも見せたくて違う方面でもがんばり(ここの表現がなかなかウイウイしいのだ)、大人たちにちょっと見直させることになるんだけど、だけどだけど、そういう輝かしい日が近づきそうになったというのに、メンバーの一人は・・という、まあ書いていてもクッサイ内容なんだけど、とにかく熱いの! それからこれは実は驚くべきことに、本物の長野県の高校生たちの実話に基づいているんですよ。当然、舞台も長野県。背景の山々も、自然も、なんかこの映画の舞台装置としては欠かせないなあ、と思います。保守的な大人たちに対する、若者たちのがんばりや友情を、自然はいつも変わらず見守っている、という感じで、胸をうつんです。で、このやり方によっちゃアマアマになりそうなストーリーを、長崎俊一監督は、抑制をきかせて、だけど彼ら4人をとっても愛情込めて描いています。ラスト、3人になってしまった彼らの、自分たちを振り返るシーンが、とっても胸にしみて、これはもう、私の中では「名作!」の1本です。タイトルが「ロックなのに、静かに・・ってなんで?」と思うかもしれませんが、ちゃんとイミがあるんです。大人から、高校生、中学生、小学生まで!ぜひ観てみてください。 <追記:人から何と言われようとこの愛は変わりません。10点に変更しました>[ビデオ(邦画)] 10点(2003-12-03 20:44:51)(良:5票)

70.  遠雷(1981) 立松和平原作、根岸吉太郎監督で、この年の邦画ベスト1にもなったはずの作品。今思い出すと、ちょっと「ギルバート・グレイプ」の味わいにも似てる、と言ったらほめすぎか。でも生き方に悩む若者の、ありふれた日常と、ふってわいたようなドラマチックなある日、でも人生は続いていく・・何か似ている気がしないでもない。主演の永嶋敏行、石田えりは、デビュー当時だったと思います。永嶋のデビュー作は「サード」だったかな、あっちもよかったけど。2人ともそれまでにいなかったタイプの骨太な俳優で、新鮮さがありました。ほかのキャスティングも、今は見かけなくなってしまった横山エリという色っぽい女優さんとか、元キャロルのジョニー大倉とか、なかなかいい配役だったです。それまでの日本の小説や邦画のインテリくささを否定したような、勢いや熱気、こういうものがとても斬新で興奮したことを覚えています。今見たらそりゃ確実に古いでしょうけど(当たり前?)、こういうタイプの邦画はなかなかないなあ、ということになるんじゃないかと思うんですけど・・。「青春の殺人者」などと同様、埋もれさせたくない邦画の1つです。 8点(2003-12-03 20:28:48)

71.  殺したい女 あらあらこんなに確実にバカ笑いできる映画のレビューがこんなに少ないなんて!(あ、でもそう言ってる私が今日まで書いてなかったんだ!シツレイ!)まだ見てない人は早く早く! お腹を抱えて笑って、スカッ!としてください![ビデオ(字幕)] 10点(2003-12-01 00:00:59)

72.  駅 STATION この監督の描く「美しい日本人」は、私には美しく見えない。演歌は苦手なの。[映画館(邦画)] 3点(2003-11-28 22:59:29)

73.  ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー いやあこれほんとに楽しかったです。「今度の休暇、どこへ行く? そうだ、チーズを食べに月へ行こう!」って言って、ほんとに行っちゃう! サイコーですね。すべてにわたり説明過剰じゃないところが、イキでオトナです。だけどカワイイ! そこがこのシリーズのツボですね。それ以上の魅力は口じゃ説明不能です。自販機がねー、とにかくカワイイんですよ、なんて言っても、たぶん意味わかんないでしょ? 但しこのシリーズ、私のように(点数が高いからといって)「ペンギン・・」から見ちゃダメ! 私のおすすめはこれか「危機一発」を先に見ることです。 で、最後に「ペンギン・・」を観る、と。これで完璧!(完成度では「危機一発」、味わい深さでは「ペンギン」ですが、愛らしさでは本作でしょ。後から思うと、けっこうこれが一番見直したくなります)〈追記〉先日電車の中で目の前の女性がウォレスとグルミットの絵のついたビニールバッグを持っていまして、思わずどこで入手されたか聞きたくなりましたが、ビックリされてもなあ・・というのと、もし2人(何か1人と1匹という感じしないのよね)のことを知らない人だったらお互いに気まずいかも・・と思って我慢してしまいました。でもどこかで売ってるということよね。ソニープラザにでも行ったらあるかなあ・・探しに行ってみます!7点(2003-11-06 00:37:45)

74.  ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 私は完全版のほうが好きです。理由は「日米公開版」のほうに書きました。おそらく、監督が自作と認識していらっしゃるのはこちらのはずです。何らかの理由(この当時、日本やアメリカでは、長い上映時間の映画はヒットしない傾向にあったとか? 案外そんな理由だったのではなかろうかと思います)で、製作会社(配給会社?)からの要請によって、監督はあちらのヴァージョンを作らされたのでしょう。監督一人の権限がどれぐらいかは、その監督が培ってきたキャリアにもよるのではないでしょうか? 本作公開時はまだそこまで自己主張できるお立場にはなかったのではあるまいか、というのが私の個人的な予想です。問題は、映画作家を大切にしない映画業界のほうにあると思いますが、一方、映画産業という言葉もある通り、特に現代においては、映画はビッグビジネスです。監督個人の主義主張だけで作れるものではないことは、日本人の監督さんの発言などの中にもときおりうかがい知ることが出来ます。私は映画業界内部を特に知る立場にはないシロウトですが、おそらく一番権限を持っているのは、製作会社、次に製作者で、監督はナンバー3くらいなのでは? どんな業界も、お金を出す組織や、お金を動かせる立場にある人が、一番力を持っているのではないでしょうか。最初からこのヴァージョンだったら日本であれほどヒットしなかったのではないかとも思うものの、私個人はこちらで公開してほしかった、と強く思います。映画はもちろん監督だけで作るものではないけれど、トータルで考えれば、もっと監督の権限が強くなってほしいものです。7点(2003-11-01 21:45:37)

75.  モスキート・コースト 人間とはこっけいなもの・・と思い起こさせる作品でした。こういうにがーい味のハリウッド映画ってめずらしいけれど、とても貴重な映画だと思います。野蛮人と蔑む人から実は助けられているにもかかわらず、さらに貶めようとする愚かしさ・・かなり比喩的な話ですね。演出次第ではもっと名作になりえていたかも。惜しいです。ハリソン、あなたはヒーロー以外もできる人だったのね、と思いましたが、全体には、 リバーの映画という感じでした。多感な時期にこうした映画に出たことが彼にどんなインパクトを与えて、そして死に至ったのか・・まったく関係がないとは思えませんでした。死生観に影響を与えたんじゃないでしょうか? ユニークないい映画だとは思いましたが、映画とは罪深い一面も持っているような気もしてなりません。 6点(2003-10-31 22:35:04)《改行有》

76.  いこかもどろか 2人が共演したドラマのファンでしたが、どんなに甘く採点しても、4点が限界。のちのお2人の将来を暗示していたような気がしないでもない。ほんの1ヵ所、ええなーと思えるところがありましたが、あとはほとんどすべりっぱなし。かえって悲しくなった映画でした。[映画館(邦画)] 4点(2003-10-29 14:41:52)

77.  誰かがあなたを愛してる チョー・ユンファが最初にメキメキ売れ出した頃の、ほんっとにどこをとってもウイウイしい、これは意外なことにニューヨークが舞台のラブストーリーです。中国語タイトル「秋天的童話」、英語タイトル「An Autumn's Tale」というふうに、何年間かの秋が主な舞台になっています。いい題ですよねえ・・なぜ邦題に「秋」を入れなかったのか、フシギです。まそれはさておき。んんんんーもう、ひたむきな男の純情をこれほど見事に表現してくれた男優が、かつていたでしょうか!? せつなくてせつなくて、(あちらはご迷惑かもしれませんが)思い切り抱きしめたくなってしまいます!! でも本作の魅力はそれだけじゃありません。ほかの映画では見たことのないような、ニューヨークの表情も、見ごたえ十分です。アジア人の感性にビビビと響くこと、うけあい! 彼と彼女のほほえましいエピソードの数々は、実はチャン監督が留学していたときにパートナー(一緒に映画を作っているプロデューサーさんでもあるそうな。お名前は失念。失礼!)との実生活にあったそうです。甘いラブストーリーにリアリティがあるわけはそういうことだったんですね!(追記:私に、ここの書き込みをしよう、という気にさせてくださったのはキノスケさんですが、これを読んで、今度はかーすけさんがビデオを借りたそうです。なんか、「ともだちのワッ!」という感じですね。(^_^))9点(2003-10-22 18:58:09)

78.  こちらブルームーン探偵社<TVM> これはほかの方もおっしゃっているように、TVドラマですよ。同名映画はつくられていないはずです。ブルース・ウィリスが初めてメジャーになった作品で、若い。髪の毛もけっこうありました。ブルースより個人的には、シビル・シェパードのかっこよさと、吹き替えの浅茅陽子の声がシビルにすごく合っていたことが印象的でした。2人のやりとり、かなりしゃれてましたね。ただそれにしても、映画じゃないんだから、ほんとはこのレビューは削除されるべきでしょう。ざんねんだけど。 追記:あらあら、「タイトル情報」のところに、私のHNが・・。TV映画ですよーと書き込んだから???(自分で登録したのを忘れてるのかな? だって日付は10月末だよ・・ボケてきた? おーコワ!)で、「TV映画」というジャンルが出来たから、削除の必要はないのかな? でもそしたら、「フレンズ」とか「アリーmyラブ」なんかのレビューもありなの? なんか収拾がつかなくなっていきそうで、こわいんですけど・・。「アリー・・」なんかファンとアンチ派のあいだで論争だって起きそうだし。ハハハ。 (ちなみに、そうなったら自分で一番コワイのは自分自身です。^_^;「アリー」のわるくちは私はきっといちいちチェックして自己主張しまくるだろうから!・・皆さん、登録せんといてね、頼む。) 7点(2003-10-01 23:22:53)

79.  ミクロキッズ いいですよねー、これ。何かおおまじめにハラハラした記憶あり。7点(2003-09-30 01:53:00)

80.  魔女の宅急便(1989) 《ネタバレ》 黒猫のジジが途中で「変わって」しまうことに、納得いかなかったですー。それがなければ、8点か9点、と思うんだけどなあ。あの設定に、何か深遠なワケでもあるんでしょうか? 私にはわかんないんですけど。7点(2003-09-30 01:38:51)

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