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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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61.  SFソードキル ちょうど本作が公開された頃、藤岡弘本人と偶然会い握手して頂いた事が有る。こちらが恐縮する程の低姿勢な方で、いい人なのだと実感した。 映画は正直イマイチだったが、単身外国に乗り込み撮影に臨まれた心意気と、輝かしい功績(特に仮面ライダー)を称えて7点。[ビデオ(字幕)] 7点(2009-07-17 10:52:18)

62.  死霊のえじき ロメロのファンとして彼のゾンビ関連作品は全て劇場で鑑賞しているが、本作が最高傑作だと私は考えている。予算(彼の作品の場合、この項目は避けて通れない)・脚本・キャスティング・特殊メイクの技術 各々が絶妙にバランスし、本作に他には無いパワーと世界観を与えていると言えよう。私はホラー映画を知った事で映画鑑賞という素晴らしい趣味を深める事が出来た。そう言った意味から、私個人の趣味嗜好を疑われてしまいそうだが誤解を恐れず書こう。「私は本作が好きである」。[映画館(字幕)] 10点(2009-06-29 15:38:20)(良:1票)

63.  トップガン 《ネタバレ》 人生経験を積む事で感想が変わる映画は多いが、本作はその顕著な例の一つだと思う。 初鑑賞は学生時代、何も知らない私は飛翔する戦闘機のカッコよさに痺れた。 当時なら文句なく10点満点だったろう。 時は流れて現在。約20年余の中で本作の評価は「最高」から「最低」映画に変わった。 それは何故かって? ベトナムに行かれる機会の有る方は、ぜひ戦争博物館に足を運んで欲しい。 日本国内でも構わない。戦争に関する資料館ならばどこでも良い。 戦争を経験された世代の方に話を聞いてみて欲しい。 そうすれば、本作が如何に人間の命を軽視しているかが良く分かると思います。 こういう映画は肯定してはいけないのです。[映画館(字幕)] 0点(2009-06-25 19:01:11)《改行有》

64.  ハンガー(1983) 《ネタバレ》 最後の悲鳴(魂の叫びとも言えよう)が未だに耳から離れない。[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-04 12:54:19)

65.  U・ボート 《ネタバレ》 「潜水艦もの」のパターンを定義付けてしまった有る意味で罪深い映画。 これ以降の潜水艦もの映画は皆一様に面白いが、意識せずともどこかで本作を模倣している(せざるを得ない?)様に思えてしまう。[映画館(字幕)] 7点(2009-06-02 16:15:43)

66.  故郷への長い道/スター・トレック4 《ネタバレ》 レビュー少ないですね。 映画版スタートレックでは本作が一番面白いと思います。 主要人物の個性が活かされた脚本が光ってますね。 終幕近く、女性の捕鯨学者が今まさに転送されようとしているカーク船長に抱きつくシーンはロマンチックで大好きです。[映画館(字幕)] 7点(2009-05-22 18:24:46)(良:1票)

67.  ファイヤーフォックス 《ネタバレ》 長い。飛行機に乗ってからが淡々とし過ぎており少々不満。 乗り込むまでの緊迫感を後半も継続して欲しかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-22 18:17:35)

68.  プラトーン 《ネタバレ》 鑑賞し終わった後、全身が痺れてしまい立てなかった。 それ位、ラストの肉弾戦(本当にその通り)は当時の自分に取って衝撃的だった。[映画館(字幕)] 8点(2009-05-12 17:59:09)

69.  ブロブ/宇宙からの不明物体 《ネタバレ》 パワーで押し切る快作。強大化した「奴」の触手が逃げ惑う人々を次々と襲うシーンはトラウマ級。終わり方もシュール。[ビデオ(字幕)] 7点(2009-04-21 13:14:59)

70.  ブレインストーム 《ネタバレ》 良作。 SF映画好きなら観て損はしない作品。 最後の台詞(確か『星を見ろ・・・』だった)、微笑みながら向かい合う主人公夫婦が星になり、それが宇宙に輝くの無数の星の一つになる・・・ というラストの描写に妙に感動したのを覚えている。[ビデオ(字幕)] 7点(2009-04-20 18:57:55)

71.  ライトスタッフ 《ネタバレ》 再上映で本当に久しぶりに劇場のスクリーンで鑑賞する事が出来た。 濃密な3時間を満喫する機会を与えてくれた関係者の皆さんにまずは御礼申し上げたい。 本作がメカ好きな人を主対象に好みの分かれる作品であろう事は事実だが、やはり名作である事を再確認できた。 冒頭、音速に挑むチャック・イェーガーが馬上で試験機X-1と対峙するシーンはメカ好きの男達(当然、私もその一人)には鳥肌ものだろう。 メカ好きな男なら、誰しも自分の愛車(車・バイク)と初めて対峙した時、場所こそ違えど同じ様な心境になった事がある筈だ。 終盤、高々度飛行記録に挑むイェーガーの姿はまさしく孤高の存在。 銀色に鈍く輝くフライトスーツと黒いミリタリーブーツを纏う姿は文句なしにカッコいい。(今度オーバーオールを着てバイクに乗ってみよう!) マーキュリー7の中ではジョン・グレン役のエド・ハリスに注目が行きがちだが、アメリカ発の有人弾道飛行を成功させたアラン・シェパードを演じたスコット・グレンの渋さも捨てがたい。 色々多感な10代に本作を観た為、その後の私の人生に与えた影響は計り知れない。 初見時は余計なシーン有ると感じていたが、今回劇場で再見して全て必要なシーンなのだという事が判った。 20年の歳月が私の認識・感覚を変えたのだろう。 本作を「自己中心的なアメリカを単に正当化しているだけの映画」と評価する方が多いと聞く。 確かに多少はその様な傾向が感じられなくもないが、私は本作を「時代の波に翻弄されつつも、自らの生き方・自我を潔く貫き通した男達の物語」だと捉えている。 一生大事にしたい愛すべきNo.1作品と言わせて頂きたい。 蛇足:終盤、TVリポーターが言う”Go”の訳はどう考えても「やれよ」じゃ無いでしょう。『行け』が最適だと思うのですが・・・ [映画館(字幕)] 10点(2009-01-27 19:21:59)《改行有》

72.  遥かなる山の呼び声 《ネタバレ》 様々な慈愛に満ちた良い映画です。 こういう芯のしっかりした映画って、邦画ではここ数年見かけないですよね。 大丈夫なんだろうか? 邦画?? (ちなみに小生は「おくりびと」未見です)[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-01-27 19:02:29)

73.  プレデター 《ネタバレ》 観る度に「つぶ貝」を思い出す。[映画館(字幕)] 5点(2008-11-13 16:18:07)

74.  ターミネーター 《ネタバレ》 【2020/4/15のレビュー】 奇跡の様に舞い降りた企画、「Terminator Live」を渋谷文化村オーチャードホールで鑑賞。 最近流行りのカテゴリー、シネマコンサートの一環。 シンプルな旋律が印象的なブラッド・フィーデルのサントラをどうやって生演奏で表現するのか興味津々で臨んだ。 私個人、何度かシネマコンサートに足を運んだ事は有るが、その全てはフルオーケストラによるものだったが、 今回はロックバンドの編成に加え、ステージ最上段に鎮座するのは何と和太鼓! 観る前からどんな音楽になるのか期待大、そして実際の演奏は期待を遥かに上回る熱いものだった。 何と、冒頭のOrion Picturesの音楽から生演奏である、幸せな気分で映画はオープニングへ。 何と!あの世界中の誰もが知っているリズム「ダダン ダン ダダン!」が和太鼓で熱く演奏される! 音楽そのものも所謂「完コピ」では無く、オリジナルを基調にしたロックコンサートの様相。 映画自体が文句なく面白いのに音楽でもより熱くなれるとは! これまでに観たシネマコンサートものでは2019/8の「機動戦士ガンダム シネマコンサート」に匹敵する位の満足度だった。 いいものは良い!!   【2017年8月8日のレビュー】 まさか本作を劇場の大画面で再鑑賞出来るとは夢にも思っていなかった。 粋な計らいをしてくれた立川シネマシティの皆様にこの場をお借りして厚く御礼を申し上げたい。 初回劇場公開から早や33年、鑑賞する私も17歳の若者(驚愕!)から50歳のオッサンになり、映画を評価する基準も自分では判らない内にだいぶ変わった様だ。 なんと私、本作を観て落涙してしまいました。はい。 他レビュアーの方々も多数記されている通り、本作はラブストーリーなんですね。 哀愁の未来戦士を演じるマイケル・ビーンの神がかり的な演技(はまり役とは正にこの事)も有り、 リンダ・ハミルトンとの束の間のラブシーンでは、何だか二人の保護者の様な気持ちになってしまい、 その余りの切なさに泣いてしまいましたよ。 また、年を取ったせいなのか最近は有る程度の年齢以下の女性は皆さん魅力的に見える様になり、 初見時は失礼ながら「幾ら予算が無いとは言え、もっと綺麗な女優さん使えよな!」と思ってしまったリンダ・ハミルトンの事を、 なんと「可愛い女性だな」と思ってしまった事に自分自身でびっくりしてしまいました。 (実際、本物は独特の雰囲気を持った綺麗な方だそうです、性格はキツイらしいですが笑) いずれにしても、現在考え得る最良の鑑賞環境で再鑑賞し改めて本作の素晴らしさ(起承転結が明快、製作陣・俳優陣の情熱ほとばしる映像等々)を 再確認した次第です。 当然、点数は10点のままですし、自信を持って「名作」と評価させて頂きます。 【2008年11月11日のレビュー】 「T4」が来年公開される事を知り久々に鑑賞した。 面白い。実に面白い。24年も前の映画とは思えない。特撮は今の基準で考えると確かにチープだ。だがそんな比較をするのは野暮以外の何者でも無い。公開当時、ジェームズ・キャメロン監督と特撮を担当した今は亡きスタン・ウィンストン氏が来日され、「SFXアカデミー」という講義で本作の撮影苦労話をとても楽しそうに解説してくれた様子を鮮明に憶えている。両氏曰く『いかに工夫して観客を楽しませるかが重要。予算の大小は関係無い』との事。本作を観直すと全くその通りだと思う。芯のブレない世界観を持った監督の下に集まったやる気あふれるスタッフと俳優達が生み出す「お金は無いけど知恵と工夫で面白い奴を撮ってやる!!」という気合を熱く感じる快作と言えるだろう。褒めすぎかも知れないがマイケル・ビーンの演技には今更ながら神がかり的なものを感じた。前述の様々な要素が絡み合い、まさしく「哀愁の未来戦士」と呼ぶに相応しい演技だと思った。来年公開のT4が本作を基点として形成された世界観を壊す事の無い作品となる事を切に願う。[DVD(字幕)] 10点(2008-11-11 13:13:12)《改行有》

75.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 私がまだ4歳の時に父親は病死してしまった。なので私には父親とは何なのか漠然としたイメージしか無い。 私は野球を観戦するのが大好きだ。運動音痴の私に取って猛スピードで飛んでくる小さなボールを細い棒で打ち返すなんて芸当は出来る訳も無い。プロ野球選手はお世辞抜きで神様に見える。 そんな私に取って、「父親」と「野球」というキーワードに基いて展開される本作は正に大人向けのファンタジーだ。 [映画館(字幕)] 9点(2008-10-08 13:16:03)《改行有》

76.  フロム・ビヨンド 《ネタバレ》 もう21年前の映画なので曖昧な部分が多く有ったのだが、モンスター描写がやたらグロテスクだった事とバーバラ嬢のエロさが印象に残っておりいつかは再見したいと考えていた所、タイミング良くオークションで出品されていたものをわざわざ落札して鑑賞。 再見の感想は『あれれっ? こんなに安っぽかったっけ??』というのが正直な所。一生懸命創っている事は画面から伝わってくるが、所詮はB級映画でした。 (バーバラ嬢、今は何をしているのでしょう・・・)[ビデオ(字幕)] 2点(2008-10-06 12:04:26)

77.  刑事ジョン・ブック/目撃者 キャスト・ストーリーは勿論良いですが、何と言っても音楽が最高です。公開当時購入したサントラを失くしてしまった事が悔やまれます。[映画館(字幕)] 7点(2008-06-30 19:57:09)

78.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ 《ネタバレ》 【2017/11/8再レビュー】 丸の内ピカデリー、爆音映画祭にて念願の劇場再鑑賞実現! いや~今改めて観ると気恥ずかしいっすなぁ!! でも、『誰が何と言おうと私はミンメイ派だ!!』 【2008/6/20レビュー】 誰が何と言おうと私はミンメイ派だ。[DVD(字幕)] 9点(2008-06-20 12:59:23)《改行有》

79.  復活の日 《ネタバレ》 「凄い映画を作ってやる!!」という製作陣の熱い思いが画面からガンガン伝わって来る。 突っ込み所は確かに沢山有る。だがしかし、角川映画に限らずこの頃の日本映画は作り手の思いが画面から随所に感じられ観ていて気分がいい。 後、この映画は予告編がすごくカッコ良かった様に記憶している。 機会があれば再確認してみたい。[ビデオ(字幕)] 7点(2008-06-12 19:32:40)

80.  ザ・フライ 《ネタバレ》 序々に人間としての理性をも失って行く主人公が最後に見せる「殺してくれ・・・」と懇願するシーン。 主人公がとにかく哀れで・可哀想で、鑑賞当時高校生だった私は、新宿の映画館の片隅で一人大泣きしておりました。 その後、映画好きの友人に鑑賞を奨めましたが残念ながら趣味が合わなかった様で、感想に付いて大喧嘩をしたのも青春時代の良い思い出です。 そういえば、最近映画の感想で他の誰かと激論とか交わさなくなったなぁ・・・[映画館(字幕)] 8点(2008-06-12 19:20:33)

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