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プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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781.  突撃隊 《ネタバレ》 序盤で各人物のキャラクターをきちんと描いているので、その後の展開に納得がいくし引き込まれる。中盤、小隊だけで防衛するところは、サスペンスだけでなくユーモアもあって、よかった。閉塞感を感じさせたあとに、ロングを生かし切った攻略戦に移るのも、非常に効果的です。アクション性と戦争の悲惨さのバランスも、うまくとってあると思います。マックィーンは、こういうとんがった役をやらせると、ものすごくはまりますね。その他のキャストも好演。ニック・アダムスが出ているので、東宝特撮好きは話のネタにチェックしておくのもいいでしょう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-17 22:20:27)

782.  ダウト ~あるカトリック学校で~ 《ネタバレ》 最後まで、どこをポイントにして見ればよいのかわかりませんでした。結局旧い人と新しい人の対立、となるのでしょうか。しかし対立を描くにしては、校長が悪役すぎる。二人を対等の立場として扱わなければ、対立そのものを味わえません。あの校長は、信仰や学校を愛していていても、生徒を愛していない様子ですからねぇ。どうしても、生徒を(広い意味で)愛している神父の方に肩入れしてしまいます。旧弊なもの=悪、進歩的なもの=善というのが露骨すぎるのです。終わり方は非常によかっただけに、残念でした。 それにしても、生徒から取り上げたラジオに嬉々として聞き入る校長が自分に厳しい? ご冗談を![CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-11 21:57:59)(良:1票) 《改行有》

783.  名もなく貧しく美しく 《ネタバレ》 こういう作品は、どうも低く評価すると申し訳ないというか、高く評価しないといけないんじゃないかとか、あらかじめバイアスがかかってしまうところがあるので、レビューしにくい面もあるのです。もっとも、見終わったらそういうこととはまったく無関係に、すぐれた映画だと感じました。 本作の白眉は、皆さん挙げておられるように、電車の窓ガラス越しに手話で会話するシーンでしょう。ここで夫が説得するために語ったのは、「夫婦二人で力を合わせて生きていく」ことの大切さ。しかし考えてみると、これは聾唖者であるなしに関わらず、人間として必要なことです。夫婦のみならず、人は一人で生きているのではない、ほかの人と助け合ってこそであるという、人の生きるべき道を訴えたことで、この映画は聾唖者の生活のみならず、“人間”そのものを描いた作として、賞賛されうるものとなりました。こういうことであれば、気兼ねなく高い点数がつけられます。その一方で、最初の子供を亡くす経過など、聾唖者ならではの悲劇も取り上げていて、そつのない目配りにも感心しました。あのラストも、その延長線上にあると考えれば、悪いとは思われません。まあこれも、演じていたのが監督夫人だからこそ、かもしれません。 ちなみに、本作は小林圭樹さん追悼として放送されたのですが、昨年末高峰秀子さんの訃報に接し、図らずも二重の追悼となってしまいました。お二人のご冥福をお祈りします。[CS・衛星(邦画)] 8点(2011-01-04 17:54:36)《改行有》

784.  大いなる西部 《ネタバレ》 この主人公の行動はどうなんでしょう? 沼を誰にでも開放するというのはいいのですが、皆が出かけてから暴れ馬を乗りこなしたり、夜中に殴り合いをしたりと、裏でコソコソやっているという印象が残ります。誤解されてもいいのなら、そのままにしておけばいいんじゃないでしょうか。むしろヘネシーの親父の方が男らしく映りました。この映画は、ほとんどこの人で保っているようなものでしょう。見ていて長さは感じませんでしたが、長さに見合った内容かというと「?」ですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-03 12:45:09)

785.  夫婦善哉 《ネタバレ》 セリフが聞き取りにくいので、前半は話がいまいちよくわからなかった。ケンカしたりくっついたりを繰り返していたようですが。柳吉が病気になったあたりからついていけるようになり、内容としてもまあよかったと思います。ただ、実家に何も貢献していないのに、長男であるということを笠に着てわめき散らすのは、当時はともかく今から見れば甘すぎてバカバカしいくらい。蝶子もそんなものを当てにすべきではないと思いますが、こちらは本妻として認めてもらいたいという気持ちもあったのでしょうね。そういうわけで、主人公2人にあまり共感できなかったので、評価もそこそこです。蝶子の両親がもっともよかった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-01 19:43:05)

786.  ルームメイト(1992) 《ネタバレ》 ヘディの性格は破綻していますが、アリーの方も負けず劣らず破綻していると思う。彼氏を追い出してルームメイトと同居したと思ったら簡単にヨリを戻すとは、行き当たりばったりが過ぎる。主人公に同調できない時点で、サスペンスとしては失敗でしょう。ヘディも結局何がやりたかったのか、今ひとつよくわからないし。最後の決闘はまあ見られたので、点数はちょっとおまけ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-19 20:00:23)

787.  華麗なる賭け 《ネタバレ》 犯罪と恋愛をゲームとして楽しむ、スタイリッシュでゴージャスな大人の映画……を目指したのでしょうが、いかんせん野暮ったい。やはりスティーヴ・マックィーンとフェイ・ダナウェイをキャスティングしたのが、裏目に出たのか。前半の犯罪はともかく、後半が2人がイチャイチャしているだけにしか見えません。また、金を手に入れたクラウンが呵々大笑するのですが、あれを見る限りクラウンというのは成り上がり者で、大金を持ち慣れていない者が分不相応に金持ちになったんじゃないかと思えてきます。そういうところもマイナス点です。金は持っているが精神は貧しい、みたいな。金を取り戻せばいい保険会社と、あくまで逮捕にこだわる警察との違いを描いたあたりはよかったのですが。あと、画面分割の演出は、たしか大阪万博のパビリオンでよく見た記憶があります。当時の最先端を行っている映像だったのでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-07 21:47:17)

788.  タワーリング・インフェルノ スクリーンでの初見以来何度も見ているのですが、何度見ても見入ってしまう。『ポセイドン・アドベンチャー』と比べると、あちらが主人公一行の足取りを追いかけていけばいいだけなのに対し、こちらは舞台があちこち分散していて散漫になりそうですが、そういう印象は受けずうまくまとまっていると感じさせます。メイン出演者の中では、ロバート・ワグナーは出番が少なくてかわいそうですが、あとはしっかりドラマを作っていて引きつけられます。あと、BGMが記憶に残らないのであまり使われていないのかと思っていたのですが、そうでもないようです。ドラマ部分に集中しすぎて印象が薄くなってしまったようで、これは逆に、ドラマとしての質の高さを物語っていると思います。諷刺も利いており、製作後30年以上経った現在でも十分鑑賞に耐えます。[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-12-06 22:17:48)(良:1票)

789.  ベン・ハー(1959) この映画には、愛がある。友情がある。信頼と裏切りがある。希望と絶望がある。争いと平和がある。笑いと涙がある。勇気と自己犠牲がある。嘘と真実がある。圧政と抵抗がある。そしてなにより、信仰がある。この映画には、人の営みのすべてがある。これぞ傑作![映画館(字幕)] 10点(2010-12-03 19:17:25)(良:1票)

790.  のんちゃんのり弁 見る人の年代や性別によって、評価が大きく分かれそうな作品です。私はほとんど共感できませんでした。魅力を感じられる人物がいなかったので。終盤、子供を使ってあからさまにお涙頂戴を狙うのも興ざめです。ぶち切れた小西真奈美より、旧友山口紗弥加の方が面白いです。[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-11-26 21:37:55)

791.  UDON 《ネタバレ》 近年の邦画を見ていると、題材では面白くなりそうなのに、見せ方がまずくて成功していないという作品が目につきます。これもそんな感じで、前半の雑誌編集部編はまあまあいいのですが、後半の展開がありきたり。おまけに、あのラストは意味がわからないし……。などと思っていたのですが、もしかしたあの後半は、「息子は父を越えなければならない」という古典的なテーマのパロディ、もしくはそれを揶揄したものかもしれません。そう考えると、短期間で父親と同じ味が出せるようになったのも、ああいう終わり方をしたのも、一応納得がいきます。主演に、この手のドラマに似つかわしくないユースケ・サンタマリアを配したのも、なるほどです。しかしそれにしては、シリアスな描き方でしたので、実際の意図はよくわかりません。編集部の仲間がナイスなキャラで、出演者も好演していただけに残念です。ただ、見ていて無性にうどんが食べたくなったので、その点は間違いなく本物だったと思います。某ラーメン映画とはえらい違いだ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-11-24 22:41:40)

792.  シー・オブ・ラブ 犯罪捜査ものとしては、犯人登場が唐突すぎる。相棒の刑事とかいいんですが。ロマンスとしては、くっついてはケンカしてで、やはりよさが感じられない。どちらにしてもぬるくて中途半端。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-11-23 18:14:18)

793.  オーストラリア(2008) 2時間半超の時間も気にならなかったので、なかなかのできだったのでしょう。特に前半の牛追いがよかったですが、いざとなると魔術(?)で都合よく解決してしまうのはどうかと思います。後半は展開がゴタゴタ気味。日本軍が攻撃してきてからは、グタグタになってしまって残念。島から帰ったあとは、「とっとと逃げろよ!」と突っ込んでしまいました。全体的に映像が美しく、序盤ではマンガチックな表現をしたり、アングルを工夫したりと見どころがありましたが、スローモーションを多用していてかえって効果が薄くなっていたのは皮肉です。しかし、見ごたえはありました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-21 13:08:22)

794.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 『奇跡の人』同様、小学生の時にテレビで見て、感動を覚えた映画。こちらは中学年の頃「水曜ロードショー」だったと思います。やはりなんの予備知識もなく偶然チャンネルが合って見始めたため、社会派ドラマとはつゆ知らず、法廷ミステリーとして見ていました。しかしそれが逆に幸いし、どんどん物語に引き込まれていきました。一見有罪間違いなしと思われた証言を突き崩してゆく面白さ。謎解きではありませんが、推理ものの魅力を十分堪能できます。 ここで注意しなければいけないのは、あちらの裁判では「推定無罪」が原則。つまり、検察側は有罪であることを立証しなければならないが、弁護側は必ずしも無罪であることを証明しなければいけないというわけではない、ということ。つまり有罪であることに疑念があれば、二者択一で無罪ということになります。劇中でも語られてはいますが、この原則がわかっていないと、なぜ無罪票が増えていくのか理解できないかもしれません。 それはともかく、推理ものとして見ていただけに、最後に3番陪審員が泣き崩れる場面でとてつもなく感動しました。ミステリーから人間ドラマへの転換が、実に鮮やかでおみごと。予想もしなかった展開だけに、感動も大きかったようです。当時子供だったので、父親の息子に対する思いなど理解できるはずもないのですが、大いに感じるものがあったようです。つまり私にとってこの映画は、社会派というよりはミステリー+父と子のドラマという印象が強く、その点他の方と受け取り方が少々ちがうかもしれません。が、映画史に残る名作であろうということは、変わらないでしょう。こんな古い映画をスクリーンで見ることはないだろうと思っていたのですが、今回機会に恵まれたのは幸いでした。ただ、あの最後の「無罪だ……」は、吹き替えの方が感動できるかも。[映画館(字幕)] 10点(2010-11-20 17:41:30)《改行有》

795.  郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) 《ネタバレ》 原作はハードボイルドの古典として有名で、あらましだけは知っていました。なので亭主を殺す過程に重点を置いた犯罪サスペンスかと思ったら、殺人は途中で成功してそれから裁判。さらにそれも無事すんで、終わってみれば実は恋愛映画だったのか? と思うような不思議な印象が残ります。原作を読んでいないのでわかりませんが、あのラストが原作通りだとすると、やはり「悪人は罰せられなければならない」という時代に書かれたからなんでしょうね。しかし理由はともかく、哀しい終わり方がそれまでの内容とかなり異なっているのに、不自然さを感じさせません。この2人はいろいろありましたが、満たされない現実から脱出しようと必死で足掻いていた過程を、じっくり見せたからでしょう。主人公が犯罪者なのに、最後は同情させて切なさを感じさせるとは、なかなかのものだと感じました。あと、弁護士役のマイケル・ラーナーが、いい味を出していました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-08 21:51:52)(良:1票)

796.  ウォーターボーイズ まあ、普通の映画。特に大きな欠点はないけれど、別に感動もしない。竹中直人はうっとうしいけど、この人の場合まったくの予想通りだから大きなマイナスにはなりません。予想通りといえば、ストーリーも想定の範囲内で意外性はなし。ヒロインが平山綾というのは驚きですが。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-10-31 16:34:59)

797.  築城せよ! 《ネタバレ》 なかなかよかったです。各人物の設定がよく考えられており、それに基づいた脚本がうまい。いや、物語から人物設定をしたのか? どちらにしろ、単に「現代によみがえった戦国武将が城を建てようとする」だけの話になっていません。人間関係を軸に据えたドラマに仕上がっています。戦国武将の片岡愛之助、対立する町長の江守徹、どちらも好演ですが、1番いいと思ったのは両者の間をを取り持つ教授役の津村鷹志。文字通り要のポジションにあって、役と役者がみごとにぴたりとはまった好例だと思います。とても味があります。この方、「ウルトラマンタロウ」に出ていましたね、なつかしいです。その他のキャストも、それぞれよかったと思います。藤田朋子は、あまり大学の先生というイメージではありませんが(笑) 見る前は悪ふざけのコメディかと思いましたが、いい意味で期待を裏切られました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-10-26 21:53:04)《改行有》

798.  湖のほとりで 《ネタバレ》 捜査ものとしては、刑事たちのキャラクターはいいけどもの足りない。話の進行にメリハリがなく、ダラダラしています。事件関係者のドラマは、進行性の病気とか親子関係とか扱っていますが、どれも薄味で掘り下げていないので、心に残りません。素材としては悪くないとは思いますが。全体として、どこをポイントに見ていいのか(見せたいのか)がわかりません。もしかして全部が何かのメタファーとか?[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-24 12:32:22)

799.  恋人よ帰れ!わが胸に 《ネタバレ》 吉本新喜劇で育ったせいか、こうしたアメリカの小市民的コメディというのは、どのあたりが面白いのかあまりよくわかりません。それなりに笑えますが、話が読めすぎるのも欠点でしょうか。見ていてブーン・ブーンはゲイなんじゃないかと思ったのですが、監督の意図はどうなのでしょう。気になります。原題はおみくじクッキーですね。劇中でジャック・レモンがひいていた。「すべての人を欺くことはできない」でしたっけ? 結局、自分自身はだませなかった、ということなのでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-11 18:00:04)

800.  クリスタル殺人事件 《ネタバレ》 クリスティ原作ものとしては、珍しく劇場まで足を運んだ記憶があります。その後テレビでも見ましたが、薄味という印象でした。が、犯人を知って見直すと、むしろドラマ性の高さに目が行きました。病気を移されたばかりに障害のある子を産み、そのため精神を病んで引退に追い込まれた女優。彼女を支える映画監督の夫。2人の情愛をたっぷりと描いたところは、さすがテイラーとハドソンです。この両名にポイントが当たっているため、他の共演者がややかすみ気味だったのが残念でしたが、それでも秘書役のジェラルディン・チャップリンは存在感がありました。ミステリーとしては、犯人がわかりやすいことが難点でしょう(投毒の機会がある人物は限られる)。アンジェラ・ランズベリーも、大柄でミス・マープルのイメージに合わない気がします。が、あくまでヒロインのドラマがメインなので、あまり大きな疵とは思われません。一度見て犯人を知ってからもう一度見るのがおすすめです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-10 20:31:17)

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