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861.  ワンダー 君は太陽 《ネタバレ》 途中からの多視点風味・・・姉や姉の友人、そして主人公の級友からの視点を入れていく構成はなかなか面白い。主人公はテーマであると同時に媒介でもあって、全体が一つの表現対象なのです、という制作意欲も感じさせる。が、それらが統合されて止揚していくものと思いきや、後半はそれがどこいった状態になってしまい、無難な着地に落ち着いている。というわけで、何となく物足りなさが残りました。なお演技面では、主人公以上に、級友ジャックの芝居が素晴らしい(誰かに似ていると思ったら、「ラブ・アクチュアリー」のサムことトーマス・サングスター君ですね。年代は15年ほど違いますが)。●エンディングで、タイトルトラックがナタリー・マーチャントのあの曲だったことにびっくり。というか、作品自体にこの曲との縁もあったのですね。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-08-02 01:17:59)

862.  さあ帰ろう、ペダルをこいで 《ネタバレ》 祖父と孫とが旅を続ける間にいろいろあって変化が・・・というのはよくあるパターンだよなあ、と思いながら見始めたのだが、ちょっと違っていた。記憶を失う前の「元の生活」の部分が丁寧で、亡命前も亡命後も、圧政の理不尽さと生活上の窮迫感がきちんと押さえられている。ところがその部分の出来が良すぎるため、肝心の自転車の旅が全然映えないのだ。走っている以外に特に何かがあるわけでもないし、ダンスのお姉ちゃんとの出会いはいかにも付け足しだし。それよりも最後のバックギャモン勝負が全部を持って行ってしまったというのは、やはり問題だと思う。ただ、途中ですっと祖父が消えてしまう点だけはなかなかトリッキーだった。[DVD(字幕)] 6点(2021-07-26 01:24:44)

863.  家へ帰ろう 《ネタバレ》 設定だけでも十分なドラマの重さを感じさせるので、素直に作ればつまらない作品にはならないのだが、それでもちょっとコンパクトにまとまりすぎというか、エピソードを連ねただけ感は否めない。3人のキーパーソンがいずれも性格良さそうな美女(1人目はちょっとクセありましたが)というのも、何か逃げちゃってると思う。逆に、娘との再会こそ、短時間でももっと何か膨らませられなかったのだろうか。年代的にどう見ても合ってないのも気になった。[DVD(字幕)] 6点(2021-07-23 23:59:48)

864.  アンダー・ハー・マウス 《ネタバレ》 まあとにかく、主演2人の脱がされぶりは徹底している。制作者も出演者も、異様に気合が入っているのがよく分かる。しかし、それを支えるべき生活実感や心理描写の部分がほとんど欠落しているので、結局、主人公カップルに盛りがついているだけのようにしか見えないのである(婚約者の男なんかも、もうちょっといろいろ使いようがあったのではないかと思うが・・・)。で、ラスト10分はもろ手抜きであってそこだけで減点しようかとも思ったのだが、主演2人の根性に免じてこの点数。[DVD(字幕)] 6点(2021-07-20 00:45:18)

865.  スパイダーマン:スパイダーバース 《ネタバレ》 単にアニメ版でこれまでのスパイダーマンをやるようだったらどうしようかと思っていたのですが、まさに「アニメでしかできないこと」をやり遂げていました。前半の成長譚部分は今ひとつテンポが緩いのですが、いざ異次元スパイダーマンが集合し始めたら、なぜかいきなりジャパニーズ女子高生アニメスパイダーマン!さらには動物アニメスパイダーマン!しかも立体感バリバリの絵の中でいかにも~な昔ながらのデザインで堂々と登場して絡んでいる!もうここだけで拍手でした。また、クライマックスの場面でも、怒濤のような画像の洪水を「次元が融合しているから」の一言で片付ける神経の太さもあっぱれです。ただこれだけ環境的な助けを受けておきながら、肝心の主人公は、後から振り返っても、やっぱりキャラクターとしてさほど魅力的ではなかったのですが・・・。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-07-06 00:37:39)

866.  狼男アメリカン 《ネタバレ》 邦題からはノリノリコメディホラーを想像してしまうのですが、実に地道で誠実なホラーでした。大体、舞台が100%イギリスというのがびっくりです。狼男の部分は分量的には添え物程度、あくまでも主人公の素朴な日常をベースにしているのが良い。もしかして、後の傑作「ザ・フライ」は、この作品を参考にしたんではないのかな・・・。ただ問題は、肝心の狼男よりも、序盤で出てくる謎のパブの方がはるかに怖いこと。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-06-24 01:18:11)

867.  カラミティ・ジェーン 《ネタバレ》 前半は、「大スターをどうやってこの田舎町に連れてくるか」というワンイシューコメディの雰囲気で進んでいくのですが、中盤で上手くそれをこなしてからは、今度は反転して2×2ラブコメの方に展開していく。この構築力はなかなかでした。それでもちょっと何かアンバランスなものを感じてしまったのは、この構成だったら、「美しいレディーに主人公が生まれ変わってみんなが驚嘆する」の部分をもうちょっと引っ張るべきだったのではないかな、と思ったからです。そうでないと、その後の惚れた腫れたのパワーが落ちてしまうのです。歌の中では、可愛いアクションを職人的に詰め込んで、しかも映像で変化まで表現した"A Woman's Touch"が一番でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-10 00:51:07)(良:1票)

868.  ラブ・アクシデント 夫を亡くした妻と、風来坊的に表れた男のラブロマンス。男はとりあえず軽薄なんだけど、軽薄になりきれなくて、実は一直線にヒロインに向かっているのがミソ。ただ、歌手とかギャンブラーとかいう設定を除けば、何も変わったことは起こってなくて、本筋のラブストーリー自体は食い足りない。むしろ、娘とか、友人の妻とか、お祖母ちゃんとか、周辺の女性キャラ連がいい味を出している(あの娘、ヘレナ・ボナム=カーターを若くした感じで、さりげなく表情が豊かだなあと思っていたら、エミー・ロッサムですか!)。[DVD(字幕)] 6点(2021-05-29 00:29:48)

869.  危険なプロット 《ネタバレ》 虚と実が交錯しまくる、息詰まるような心理戦の駆け引き。生徒の作文中で述べられている出来事が本当である保証は実はどこにもない、という奥の深さ。思考の奥底に錨が沈んでいくような独特の感覚があります。ただ、途中で、定番的な盛り上げやオチを主人公自ら否定してしまって、これはこの作品自体どこに着地するんだろう、と思っていたら、結局何か無難なところに落ち着いてしまいました。そこがちょっと不満。[DVD(字幕)] 6点(2021-05-25 01:26:21)

870.  武器なき斗い 《ネタバレ》 特に突出した手段をとるわけではなく、ひたすら地道に同じことを訴え続ける主人公の描写のし方は、この監督ならでは。これくらいの根性がなければ代議士などやるべきではない、という点においては、現在でも参考になります。●ただし、冒頭でいきなりロシア革命を讃美してみせたり、最後には「偉大なる中国の民衆の抵抗により」などと制作側の発想の源流を露呈してしまったりしている部分もあるので、その点は割り引いて鑑賞することが必要。●映画として見た場合は、やはり、「主人公はその治安維持法改正案のどこにどのように反対していたのか」が何も明らかにされていないのは、大きなマイナスと思います。それだったら、主人公が伝えようとしたことを伝えていることにならないし、むしろ制作側がそれを用いて階級闘争を自己目的化させているという疑いを招いてしまいます。●最後のパートカラー、スピルバーグが後にやっていることを、その30年以上前にやっていた作品があったんですねえ。[DVD(邦画)] 6点(2021-05-17 00:20:19)

871.  ミュージックボックス 《ネタバレ》 何も大げさなことはしないのにどこまでもじわじわと怖さがにじみ出てくる描写は、さすがコスタ=ガヴラス。一つ一つのシーンでの演出のフォーカスが明確に絞られているため、登場人物が作品の枠の中で自然に生きている。検察の証人とやらはもっと突っ込みどころ満載のような気もするが(「目を見ることもできませんでした」という証人には、「だったら顔などはよく見なかったのでは?」くらいは突っ込んでほしい)、まああんなもんでしょ。どこまでも無表情鉄仮面を通す裁判長が、いい味を出して引き締めています。●なんだけどなんだけど、最後の5分で一気に崩れてしまいました。まず、たとえ事件が終わったとしても、依頼者に不利な証拠を弁護人が自ら外に(ましてや検事に)流出させるなんて、その時点で一発アウトです。それから、裁判は終わっているわけなので、いくら新証拠が出てきたとしても、一事不再理の鉄則によって、検察はもはや何もできないのでは?●というわけで、ラストはまったくダメですが、それまでは素晴らしかったのでこの点数。[DVD(字幕)] 6点(2021-05-15 00:49:26)

872.  ラスト・シューティスト 《ネタバレ》 これはもう「俳優としてのジョン・ウェイン」の壮大な葬式ですね。それだけのために作品が一本作れてしまうところに、彼の偉大さを感じます。作品としては、最後の三重対決から逆算したのがミエミエなのですが、こういうのはそれでいいのです。もっとも、ローレン・バコールは、あまりにも存在感が強烈すぎというか、この主人公とめぐり会っても会わなくても完全に自己完結して何も変わらなそうなので、ウェインとのやりとりにも叙情性が今ひとつ感じられないのですが・・・[DVD(字幕)] 6点(2021-05-11 00:14:26)

873.  ファンタスティック・プラネット シンプルであるがゆえに衝撃的な作画、シュールさを突き詰めたかのような各シーンの進行、そして当たり前のようにすべてをひっくり返した世界観。とにかく、強烈なものを見てしまった、という以外の感想が出てこない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-08 00:23:36)

874.  箱根風雲録 《ネタバレ》 このタイトルからは、どんなヒーローが活躍する剣劇系かと勝手に思っていたのですが、まったくそんなことはありません。箱根・芦ノ湖の水を静岡県の裾野まで引く箱根用水を完成した友野与右衛門の話です。しかも監督がこの人ですから、強烈に市民運動系の解釈描写がなされています。時代劇のはずなのに、例えばその2年前の「暴力の街」とものすごく共通する雰囲気を感じるのです。時の幕府からは、町民と農民で工事が完成してしまえばメンツを潰されるとばかりに、次々に妨害が入ります(これってどこまで史実ベースなんだろう・・・)。そうした中でも、前半は何か未整理でごちゃごちゃしていますが、中盤のクライマックス、主人公の妻の山田五十鈴姐の渾身の語りで場の雰囲気が一変してからは、ラストまで怒濤の勢いです。いざ穴が開通する際の掘削の手元の撮り方などは、まるで8年後のベッケル監督の「穴」のようです(!)。主人公が特別な活躍をするわけではなく、ひたすら地道に作業を積み重ねる描写に重きを置く作り方は、今日においても参考になります。[DVD(邦画)] 6点(2021-05-07 01:01:43)

875.  蟹工船(1953) 《ネタバレ》 原作が原作なので、ひたすら労働者が理不尽な扱いを受ける光景が延々と展開されるわけです。そこは覚悟の上なので良いのですが、肝心のラストが、原作とはむしろ正反対になってるなー。まあ、あれを映像化しようとしたら二度手間になるのは分かりますが、字幕だけでも何とかならなかったのか?でないと、多喜二がそもそも伝えようとした、労働運動の明日への希望という主題も消えてしまうでしょうに。●ただ、原作発表からまだ25年も経ってないという、まだその空気感が残っていたであろう時代に、それを封じ込めて作品化した歴史的意義は、やはり大きい。[DVD(邦画)] 6点(2021-05-06 00:11:41)

876.  我輩はカモである いや、何か、これは凄い。凝縮された熱さ、数秒間のやりとりにネタを詰め込む馬鹿馬鹿しさ。そしてそれを支える制作側の迷いのなさ。アホな内容だからこそ、真剣に考えて作らなければならない、という理念を忠実に体現したものとして、現在まで普遍性を有する作品です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-24 00:22:56)

877.  いいかげん馬鹿 《ネタバレ》 「まるだし」と「戦車」は先に見ていたのですが、そのイメージでこれを見てみると、随分とまっとうな人情コメディです。ただその中でも、冒頭の過去回想が単なる出会いかと思いきや結構な時間にわたり引っ張られて、それが後々随所で効いてくるとか、主人公が突然ふらっといなくなってまたふらっと戻ってくるとか、いろいろ丁寧でトリッキーな仕掛けも設けられています。そうそう、どう見てもそのまま寂れていきそうな離島が、まさかの本当に観光地化で賑わってくるなど、あの辺の視覚的印象もインパクト大です。岩下志麻のナレーションは分量的には多いんだけど、それほどしつこく感じないのが不思議。それくらい主人公の存在が突出していたということでしょうか(前作と後作に比べれば、まだかなり通常人ですが)。[DVD(邦画)] 6点(2021-04-20 23:55:42)

878.  不倫の果て 割と年若めの人妻が、妻子ある男と不倫します、というストレートな話なのですが、その前提としての双方の日常生活にもきちんと目配りがされているので、ドラマとして成り立っています。特に入口の、嫌な男だと思ってたんだけど夫の急場を救うため・・・といったあたりが、心理の綾を醸し出していい感じです。また、男の妻とか主人公の夫とか友人たちとか、周辺人物の配置にも考慮の跡が窺えます。そしてこの主人公たち、行くところまで行っちゃったらどんどんいろいろ外れていくんだけど、それもまたよし(その意味では、この邦題はなかなか的確かも)。まあ、作りが堅実すぎて、コンパクトにまとまりすぎましたという気もしないでもないですが。[DVD(字幕)] 6点(2021-04-07 00:04:40)

879.  家族はつらいよ 《ネタバレ》 平松恵美子が脚本に加わっている時点で、あーこれは駄目作品かなー、と覚悟していたのですが、意外に良い内容でした。手クセのような説明台詞も一部ありますが、それほど目立たない程度に抑えられています。そして、イヤミにならない程度にいろんな登場人物を配置して、それを一気に集合させ衝突させる中盤の手際はかなりのものです。あの大駄作「東京家族」と同一キャストというのがにわかに信じがたいほどです。終盤は、優ちゃんが美味しいところを持っていきすぎな気もして、もうちょっとバランスを考えてほしかったという気もしますが、まあこんなもんでしょ。●コメディという点で一番のツボだったのは、一騒動終えたところでやってくる「鰻重7丁」。そう、まず前フリがあって、右手の方に注意を持っていって、左手で落とす、これがコメディの様式です。数が微妙に合ってないところも、もしかして「メロン騒動」への隠れオマージュだったりして。●寅さんシリーズのポスターやらDVDが何回も登場するのは、さすがにしつこすぎでしょ。これはやるとしても1回にしてください。見る側を信用していないと判断してしまいます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-04 22:54:08)

880.  ビール・ストリートの恋人たち 《ネタバレ》 前作「ムーンライト」でもそうだったような、ちょっと突き放したような感じの冷めた描写。冤罪逮捕勾留という一大事も、割と淡々とした視点で進んでいく。わざとらしく盛り上げないところは一応好感が持てますし、時系列操作なども工夫が窺えます。ただそれが、突き抜けたところまで成功しているかといえば、そうでもないのですが。●ところで裁判は結局どうなったの?肝心の証人が行方不明という台詞がありましたが、それだけで公判は飛んでしまうんじゃない?何で長期間拘束されてるっぽいのか、そこからしてよく分かりませんでした。●主演のキキ・レインは、これが映画初出演のようなのですが、いい感じの目力と存在感で、今後に期待です。[DVD(字幕)] 6点(2021-04-02 00:58:09)

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