みんなのシネマレビュー |
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81. シベリア超特急 ここまでやると逆に凄い。間違いなく歴史残る作品です。「駄作」「失敗作」「つまらない」とか、そういう言葉はこの作品に対して失礼だと思います。[ビデオ(字幕)] 2点(2004-04-20 09:24:04) 82. セブン うーん。観終わって何も残らない映画でした。ラストまでのプロセス・雰囲気も全然楽しめませんでした。[映画館(字幕)] 2点(2004-04-19 10:30:46) 83. ウェインズ・ワールド 私は笑えませんでした。あまりにも笑えないので、観ててメチャクチャ苦痛でした。オースティンパワーズへの助走でしかない作品です。2点(2004-04-19 10:15:15) 84. タイムマシン(2002) 原作の「不気味さ」が全く感じられず、非常にガッカリさせられた作品です。2点(2004-04-19 08:54:20) 85. バトルフィールド・アース この作品は一体なんなんだ。なんなんだ。なんなんだ。[CS・衛星(字幕)] 2点(2004-04-19 08:36:24) 86. タンク・ガール おそろしく空しい映画でした。マルコム・マクダウェルを拝見できるので一応プラス1.5点。[ビデオ(字幕)] 2点(2004-04-17 18:08:01) 87. プライド/運命の瞬間 うーん。当然かなりの先入観もって見たが、想像以上に色んな意味でよくなかった(笑える場面はあったけど)。一定の政治的主張が丸ごと込められた映画なので、これを純粋に「映画として楽しめる」かどうかという基準で評価するのはなかなか難しいものがあるが…。作っている側も、そういう基準での評価は期待していないかもしれないなー。強いて言えば、第一に、作品プロパーとしては、学芸会である。第二に、製作者の表現行為としては、総合芸術たる映画の特性を生かしていない。第三に、その政治的主張自体に全く賛成出来ない(すみません)。これは単なる政治的プロパガンダの道具に映画を使っているだけでしかない。逆に「笑える映画」としてなら周りに薦められるかな。点数にするのは困難なのだけれど、笑える点を大きく評価して2点。2点(2004-02-10 01:25:25)(良:1票) 88. 北斗の拳(1995) マルコム・マクダウェルにハマっていた時期に見ました。特に期待はしてませんでした。[ビデオ(字幕)] 2点(2003-10-30 21:14:58)(笑:2票)
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