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プロフィール
コメント数 358
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 久々に帰ってきたー!おそらく2年くらいレビューしてないと思われる!! だがしかし、視聴作品数は500を超え、映画を見る目も大分熟成してきた感じか!?さぁ、また増やしていくぞレビューーーーー!

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81.  15ミニッツ 《ネタバレ》 普通の映画っていうのは、主人公が途中で交代することは滅多にない。しかしながら、これは、しちゃうんですよ。ちょっと、助演的出演の男がいきなり、物語の主軸を形どって行く。そこがいい。主人公役のデ・ニーロは物語中盤で死にます。2人の男の物語から、1人の男の物語へと。いいですね~。9点(2004-07-30 23:29:22)

82.  キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン スピルバーグ監督は「逃げる」ということを主体的にとらえて描くのがうまいとつくずく思う。マイノリティーリポートでもそうだったし、ジュラシックパークもある意味そうだ。もっと古いのを言えば「激突」なんてその代名詞なんじゃ無いか。この映画には職業を転々としながら逃げる、巧みな口実をつかって逃げるという工夫がなされていると思う。しかも実話。空想の逃走から現実の逃走に進化しましたね~。9点(2004-07-30 23:28:08)(良:1票)

83.  ピースメーカー 盗まれた爆弾を回収できた。とおもいきや、1つ足りないことに気づく。映画の幕開けを飾る「起承転結」の「起」はそこそこといったところか。しかし、その後の「承」、「転」が他の映画にはないような流れを生み出す。この「承」、「転」を高く評価。しかし、「結」は結構ありきたりである。よって8点。8点(2004-07-30 23:26:59)

84.  バック・トゥ・ザ・フューチャー バックトゥーザフューチャー・・・未来に戻る。いかにもSF感あふれる題名であり、期待させる題名である。実際その期待も裏切らず、ストーリー・俳優をとっても最高である。ではでは何故9点??もちろんこれよりもおもしろい映画があると思うからである。9点(2004-07-30 23:26:01)

85.  スペース・カウボーイ カウボーイ::アメリカ合衆国西部の牛飼い牧童。(牧童=(1)牧場で牛馬などの番をする子供。(2)家畜の世話をする者。)そしてスペースカウボーイ。彼らにとって家畜とは?牧場とは?一体何だったのか??それはこのレビューを読むひとの考えや印象によって異なるであろう。それは宇宙か・・星か・・宇宙ステーションか・・・。 9点(2004-07-30 23:23:48)《改行有》

86.  トレーニング デイ デンゼルワシントンとは、どこまで幅広く演技を行うのか??いわばこの映画でも善と悪という両者の立場を演じているから1人2役と言っていいほどの活躍である。相方をくんでいたイサーンホークはこの演技を見てまさに役者修業のトレーニングデイになったに違いない。9点(2004-07-30 23:18:59)

87.  フォレスト・ガンプ/一期一会 あの語り口調が妙にこの物語に重みを持たせている。これは自伝を映画化したようなストーリー構成になっているが、はっきり言ってすごく波瀾万丈。この男の行き当たりばったり的な行動というか、遠い将来をあまり見据えていないというような生き方がこれまた妙に心に響く。また、自伝的な作品と言うことで、この映画が有する要素も幅広い。恋愛から戦争、アクション、ドラマ・・・・・・・・。そしてその要素一つ一つにワンポイントでさっき言ったような心に響く言葉や出来事、生き方がある。そして彼がなんと言っても努力し、一生懸命頑張っている様子に共感できるのだろう。人の一生を描くという新しい視点から描かれたこの作品。この映画から学ぶことや、得ることも多いと思うが、それ以上にこの映画自身が物語ること、発信することの重さやすごさの方が大きいはずである。10点(2004-07-29 23:25:42)

88.  ロード・オブ・ザ・リング 《ネタバレ》 「旅の仲間」というのが副題であるが、最後にその仲間達が別れてしまうのがちょっと残念である。そのようなことを考えると、戦闘シーンなどのアクション性、旅するアドベンチャー性よりも人間ドラマとして成り立っているという印象を強く受ける部分も多数存在する。また、戦うにしろ、この作品ではまだ、「組織的」な戦いになっていなく、「一部の人間」の戦いとして描かれていると感じるから、スケールも小さく感じてしまう。だからといって、けっして迫力にかけるわけでもない。今回は3部作の第1部ということだが、個人、一人一人の特徴や秀ている部分が明確になっただけでも良いと思う。アクション有り、アドベンチャー有り、ドラマ有り。映画史に新たな1ページが加わったことは言うまでもない。ちなみに、原作者のトールキン氏はオックスフォード大学の言語学者だったそうである。10点(2004-07-29 23:17:55)(笑:2票)

89.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 迫力有り。感激有り。身震い有り。鳥肌有り。3部構成の作品の中盤、要とも言える作品。中堅作品としての役目は果たして果たせたであろうか??僕は実際果たせていると思う。特に最後の戦闘シーン。今までには見たこともないような大軍を描き出し、実際に戦わせる。(コンピュータ上で作り上げたオークなどの敵は、人工知能のようなものをインプットされ作成されたので、馬が大軍を駆け抜けると言ったシーンをコンピュータ上で作ったときには、戦おうとせずにおそれをなして逃げてしまったと言うような苦悩もあったそうです。)スタッフの大変さもしみ出てくるシーンかもしれないが、それ以上にその迫力に圧倒されてしまう。そして、戦う戦士達のあの勇姿。まさに闘志を感じる。かといって前半の部分がおもしろいわけではなく、前作とのつながりもあり、そして次作とのつながりもあり、まさに3部作のなかでも1番にいいといっていいほどの仕上がりである。また、ほかのダイハード3部作、バックトゥーザフューチャー3部作、インディージョーンズ3部作などよりこのロード・オブ・ザ・リングは3部作通して、全てがわかり、1作品完結型とはなっていないのでこの2作目がしめる役割も大きいと思う。10点(2004-07-29 23:14:14)

90.  スティング これこそが真の映画であり、映画という物の存在意義を確実に語っている作品であることは誰もが否定できない。確かに最近注目される映画はCGなどの最新技術を駆使し、その世界観、規模にも圧倒される。しかしそれらの映画は何か大切なことを忘れてはいないだろうか・・・?それは人を楽しませること。ただそれに過ぎるのである。決して私はCG等を使う映画を過小評価しているわけではなく、高得点をつけている作品もある。だがこの作品とそれらの作品を(そうすることが果たしてよいことなのかはわからないが)比べてみてほしい。そうするとはじめてわかる共通点・相違点があることだろう。この映画は我々に映画という物への本当の価値観を教えてくれる一本である。10点(2004-07-29 11:34:18)

91.  ライフ・イズ・ビューティフル この作品の焦点である「迫害」を描く作品は他にも、「戦場のピアニスト」「シンドラーのリスト」などがあり高評価を得る作品が多い。そして高評価・・・国際的な品評の場でも大きく取り上げられてきた。では、この作品の焦点、迫害を描くために必要な、重要きわまりない要素に焦点を当ててみよう。 なんといっても、収容所に送られるまでのストーリーであろう。収容所に送られるまでの長い期間、夫婦になり、子供が生まれ・・・・・・・・・。何故?こんなに長く?おそらくこれは、収容所にいる人々の思い出や、昔のことに関して考えていることを視聴者にも知ってほしいから、そしてなによりもユダヤ人になりきってもらいたいからではないのか。 この長い序章あっての作品であり、それが物語る重要性は非常に大きい物である。10点(2004-07-29 11:34:00)《改行有》

92.  ショーシャンクの空に ショーシャンクの空。それは刑務所にいる人々が、唯一見ることのできる外界との接点であり、一筋の希望である。  冤罪をかぶり、そして投獄。この悲惨な運命に共感し、涙する人も多いはず。そして、彼が意を決して脱獄。仲間との再会。はたして、冤罪のままでよかったのか?本当の犯人、事件の真相をもっと詳しく、調べなくて良かったのか?  これでいいのだ。何事もなかったかのように暮らしている最後のシーン。あれを描けるのは冤罪という着物を焼き払わなかったから。なによりも親友との再会を待ちわびていたからだ。  果てしなく続くショーシャンクの空は、今日も彼を見守っている。9点(2004-07-29 11:14:35)《改行有》

93.  ラットレース コメディーの中ではなかなかおもしろかったのではないか。6点(2004-07-26 11:37:02)

94.  キング・アーサー(2004) 主観的な評価をするとこのような作品は非常に好きであり、歴史的なスペクタクルを感じさせてくれると思う。主観的には9点くらい評価してもよいと思っている。一方、客観的に見てみればどうか?確かに、文句をつけるような場面も多く存在していると思う。そして何より迫力や登場人物の構成、スト-リーの流れに違和感が感じられると思う。それはなぜか?それはこれが「ロード・オブ・ザ・リング」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のような映画のあおりをうけて製作されているからである。「ロード・オブ・ザ・リング」「パイレーツ・オブ・カリビアン」で新鮮な迫力を受けているのに、同じような印象をもう一度植え付けても、それは所詮観客にとって、おもしろくも何ともない。さらには、この作品を見る上で「ブレイブ・ハート」という超強敵が存在する。この作品と比べられ、ブレイブハートのメリットが多くあげられることは、「ブレイブハート」自体の質の高さとすさまじい印象を物語っているに過ぎない。このように、今までに出てきた作品と比べるからこそ、客観的評価が低くなる。だからこそ、評価の基準を統一化すべきとも思う。①番目の評価方法がが他作品との比較なら、②は基準方式である。(比べることには多少変わりないが・・・)歴史的な作品、アドベンチャー作品の基準を例えば「パイレーツ・オブ・カリビアン」とし、それを1とする。すると、(例えば)「ブレイブ~」は5、「キング・アーサー」は2などと、適正な評価ができるのではないか?比較する作品や基準が人それぞれ曖昧だから評価が大きく変動するのだと思う。 曖昧だからこそ、個性が尊重されるのかもしれないが・・・。ただ確実に言える曖昧な基準は、「海外評価」をそのまま日本でマスコミがアピールし、その基準で日本国民が見た「ラストサムライ」にあると思う。(そこまで日本人が評価するのに、何故アカデミー賞もとれなかったのか・・・。) とにかく主観・客観を今回は織り交ぜた特殊評価で8点。8点(2004-07-26 11:34:16)

95.  宇宙戦艦ヤマト ヤマトとは現代にはないスタイルのアニメであると思う。では現代のアニメはとは何なのか、娯楽主義や商売目的、そんな気がしてたまらない。実際にこのアニメが放映されていた時代を生き抜いてはいない、僕が言えるセリフかどうかはわからないが、マジンガーZやガンダム、他の少女アニメだって、スポーツアニメだって夢を描き続けてきたのでは無いだろうか。その原点がこの時代に作られたアニメにあると思う。そしてその礎は現代の映画にも大きく影響しているのだ。(はっきりいって現代のアニメは夢を描いていない。娯楽だけを目的にしている)このような作品があったからこそ現代のSF映画などが成り立っていると言って過言ではないと思う。そして、この映画、なぜ映画にしてしまったのか?現代の商売アニメの原点がこの「長編アニメ映画」にあるようで高得点をあげたくてもあげれない次第である。3点(2004-07-20 21:29:03)

96.  ハリウッド的殺人事件 なんかハリソン・フォードのでてる他のこの手の作品と比べると、勢いってか、そういうのが感じられないんだよね~。5点(2004-07-11 12:00:06)(良:1票)

97.  D.N.A. えっ!?  何年製? Where did make this movie? who did make this movie?3点(2004-07-10 15:19:34)

98.  インサイダー きました。人間ドラマと言いつつ、新発想。スリリングに展開するストーリー。他にはない味出してます。6点(2004-07-08 22:09:56)

99.  プラトーン 《ネタバレ》 素直に、率直におもしろかったとは言えなかった。ウィリアム・デフォーが活躍しないで早死にしすぎるところに原因があるのかな?あの派閥対立がもっと深まって人間ドラマ的要素が多くなれば9点10点もねらえたかもしれない。6点(2004-06-29 20:25:10)

100.  スパイダーズ 比較的評価できる作品だと思います。特に一番最後のシーン。5点(2004-06-29 20:24:01)

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