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プロフィール
コメント数 261
性別
自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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81.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 ヒトラーによるホロコーストをもおすごいリアリティーで描かれた作品 収容から労働・虐殺・脱走・抗戦 と様々なシーンを展開するが、全て主人公を基点としたシーンになっている。 リアリティーの高さは秀逸(ユダヤ人側の心情の変化やドイツ兵の無感情に虐殺していくシーン等) 中盤の移送シーンでの主人公のセリフ「愚かな・・・なんと愚かな・・・」というセリフがすごくしっくりきます。。。 忘れてはいけない、決して繰り返してはならないことのメッセージとしての 映画としては完成度は非常に高く素晴らしい作品だと思うが、内容が内容なだけにおもしろいとは思えない[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 22:14:34)《改行有》

82.  ヘッドハンター(2011) 《ネタバレ》 それぞれの行動原理がいまいち理解出来ない作品でした。 クラスの行動がでたらめすぎる 主人公との接点を持つための行動(これは芸術に興味があったということでまぁわからんでも) そこから自分を推してもらうための行動(普通仲良くなるとかにならない?)奥さん寝取って・消そうとする意味 主人公も主人公で十分な職務があり、危ない橋を渡らなくても 例えば、クラスを雇わせる代わりに見返り とかの方が遥かに安全で利益も生むはず 奥さんも物語をややこしくするためにクラスと寝ただけ 人殺しをするような主人公の方を助けるくらいだったら、そんなことで浮気すんなよ と 結果的には、期待せずに観ていたため、それなりに楽しめました。 娯楽映画としてみるならこの点数 なんでやねんって思ってしまうと点数下がります。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-26 18:27:37)《改行有》

83.  ハッピー・デス・デイ 2U 《ネタバレ》 今作はホラーというよりSFチックに(理論的なものはおいといて) 1と同様 ホラーを驚かすとか単にグロいとかじゃなく不気味さで表現されているのは高評価 家族愛の感動シーンも無理矢理感はあれどいいシーンになってます。 全体的にテンポよく進んでいくため、飽きずに観ていられます 最後までスカッとする終わり方で尚良し[インターネット(字幕)] 7点(2020-10-25 02:25:10)《改行有》

84.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 昔見ておもしろかったと思い、再鑑賞 昔の思い出が美化しており、期待しすぎたのもあってか 粗が目立ち 純粋には楽しめなかった印象 ・2回目の順風満帆な状態に見せた、あまりにもな暴力性 ・バタフライエフェクトが徹底されていない点(刑務所の子供時代に手に穴空ける所なんて特に) ・日記・ホームビデオで過去に戻るという苦しい設定 (毎度 日記内容一緒だし・・・) ・子供の言いなりになるロリコン 内容自体は悪くない、ラストの締め方もバッチリだとは思いますが 娯楽映画が受け付けなくなってから改めてみると粗が目に留まってしまいました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-14 10:24:26)《改行有》

85.  ハンニバル(2001) 《ネタバレ》 ハンニバルの異常性を描くのには成功しているのですが ただそれだけ おもしろみもなく、意外性もない グロテスクなだけ[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-12 18:04:30)《改行有》

86.  羊たちの沈黙 《ネタバレ》 二人の主役の演技が素晴らしい(特にレクター) サイコパスの思考を読むにはサイコパスを 今となっては珍しいことでもないですが、この頃でいえば斬新な発想だったのでしょうか 皮剥ぎ事件はおまけ 本編はハンニバル・レクターという人物像と脱獄 といった印象を受けました。 そのため、次回作には期待出来るが、今作の出来としては7点止まり 改めて鑑賞し、現状での評価をしているため、低めにはなっていると思います。 1991年に見た時に評価をすればもっと上かもしれません。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-04 19:22:37)《改行有》

87.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 サスペンス・ホラー・コメディーが程よく入り混じったB級映画 設定としてはおもしろい作品だと思うのですが、粗削りなところが目立つ気がします。 コメディータッチのサスペンスだし こんなもんかなーとは思いますが、欲を言えば ・少しでもタイミングが違ったら違う展開になってもいいようなものですが、朝の展開は毎回一緒だったり (3回目の死に戻り時には駆け足で部屋を出て、通り過ぎて行ってるのに同じ状況) ・前半部の犯人は明らかにあの女の子じゃない風貌・腕力(関係ない人も殺してるし) (カナヅチで殴られたり、ボードで吹っ飛ぶくらい殴られて普通に起き上がるとかどうよ) ・解決方法 もっとなんかあるやろ。。。。。 ・傷跡が残る設定の必要性(無理矢理、偽犯人に繋げたかっただけ?) といったところが気になる点でした。 ファンの人がいたら申し訳ないのですが、2,3回目の死に戻り時の主人公がおばちゃんにしか見えなくて・・・ 後半の活き活き(何回も死んでるけど)してるシーンや心を入れ替えたシーンは綺麗には見えるのですが・・・ これもちょっと気になっちゃいました。 心を入れ替えて これでハッピーってところで終わらないところは高評価[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-29 00:22:17)《改行有》

88.  リンカーン弁護士 《ネタバレ》 暴行罪で起訴されている資産家の弁護を請け負った主人公 序盤は無罪なのか有罪なのかがわからず、情報や判断材料を集めていく 中盤で犯人だということ、更に過去に自分が無実の人間を諭し、有罪にしてしまった事件の真犯人であることが発覚 序盤は何かと金にがめつく、悪いことにも手を染める弁護士なのかと思わせて 実は正義感が強く、職業倫理がしっかりしているようなシーンを散りばめ、 相棒が殺された後も弁護士としての立場を全うしながら、更なる一手で悪を征す 展開の仕方が非常に上手いと思いました。 余計なシーンもほとんどなく、主人公から悪役まで全員の演技も素晴らしい ラストまで気持ちいい終わり方で締められており 良い作品でした![インターネット(字幕)] 7点(2020-09-28 00:46:46)(良:1票) 《改行有》

89.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 ドイツ軍に囲まれ、ダンケルクに取り残された30万人の将兵を救出したダンケルクの戦い ダイナモ作戦の映画化 全てが浅い この一言に尽きる 陸・海・空 各視点からのシーンがあり、混ざり合うことで一つの正しい状況が見えてくる かといって、見えてきた状況が見入るほどのものではない 陸に関しては、海・空を眺めるだけ 海は出航したと思えば魚雷・空爆で転覆 の繰り返し 各視点毎に主人公がいて、インパクトのある接点が出てくるのかと思いきや、普通に船で救い上げて終わり 戦争の悲惨さもそんなに伝わってこない 戦争としてのアクションもイマイチ 主人公もコロコロ変わるため、感情移入の場面も少ない おもしろくはない 大好きな監督の作品ということもあり、期待してみてしまったのも要因の一つかも ノーラン監督の想像力はノンフィクションには向いてないと思った作品でした。[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-26 21:46:25)《改行有》

90.  ステイ 《ネタバレ》 超ネタバレですが、これを知っといた方が感動できると思います。 運転していた車がパンクし横転、同乗していた彼女と両親を死なせてしまい 不幸にも即死することが出来ず、事切れるまでの間、 状況と自責の念・ほんの少しの助かりたい気持ちから走馬灯(ストーリー)を観る この走馬灯 が 本編 結果的に現実と繋がるのは、 ・両親を殺してしまった・指輪は自分の物・彼女も横に乗っていた・死ぬ時間と場所 くらいで 後は無理矢理サスペンス映画にしようとしている感じがしてしまいました。 ラストの悲しい演技・演出は◎ サスペンス映画として鑑賞していたため、どういう設定なのか?を考えながら観てしまいました。 そのため、走馬灯だとわかった後、素直に感動することが出来ませんでした。 キャストや役柄はとても合っていたと思うので サスペンスではなく、走馬灯だとわかった状態でヘンリー目線で 自責の念 + 絶望 + 少しの生への渇望 + 少しの記憶の混濁 という映画にした方が良かったのではないかと思いました。 自分のせいで何かを犠牲にすることがあった時に自分も即死したいと思える。 そんな映画でした[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-22 23:02:49)《改行有》

91.  TENET テネット 《ネタバレ》 盛大なネタバレが入りますの未鑑賞の方は気を付けてください(個人的意見・感想です) ノーラン監督の作品なので、あらゆる事象に対して、どういう意味なのか 考えながら観ていました。 が、それでもなお、 観客置いてけぼりのストーリー・身長が高すぎ、綺麗とは思えないヒロイン そんなに派手でもないアクションに どこか違和感のあるアクション(後半、違和感の正体が判明したら感動の一言ですが) と前半パート(約1時間)は退屈です。 しかし、後半の逆行パートに入った瞬間に全てが頭の中で繋がり、身震いするほど感動します。 相変わらずの時間概念の表現は素晴らしいです。 逆行する中で今までの順行シーンを遡っていくことになりますが、やっぱり なるほど と感動の嵐です。 後半1時間半はほんとにあっという間でした。 単純にタイムマシン的な 過去に戻るという概念は今までも数多くあれど 「逆行した時間の中を進む」という概念はまだそんなに無い中で、この完成度 素晴らしすぎます。 惜しいと思った点 ・ヒロイン(好きな方には申し訳ない) 危うく世界崩壊の危機にも関わらず、肝心のラストは感情に負けてボスを射殺 ・動機や設定がご都合主義 ・逆行マシン と アルゴリズム の説明 はしょりすぎ 逆行マシン 多すぎ 要でもありますが、ロバート・パティンソン(ニール)の演技・存在が特に素晴らしいです。 冒頭とラストで命を助けられたのが相棒のニールだとわかるシーン 今回の一連の黒幕 兼 ニールの雇い主 が未来の主人公だとわかったシーン それまでのシーンを思い出したり 最後は主人公を庇って死ぬことになるのですが、本人はそれに気づいているのか や また、そうなることが分かっている主人公が未来でニールにこの任務を授けるわけですが、その胸の内 等 主人公の演技も相まって 感動するシーンです。 相変わらず、セリフ一つ一つが全て伏線になっていて 全部回収しきっているのは凄すぎですが (無知は最大の武器 は主人公の事だったり ニールとの初対面の時の会話だったり) 毎度のことで、全部が伏線になっているため、変に意識してどっかで使うのかなーとか勘ぐっちゃいます。  いくつか匂わしといて、実は伏線じゃありませんでしたー 的なものを作ってほしいとも思ってしまいました。 是非スピンオフ作品を作ってほしい ニール視点 や ラストの話で出てきた「別の結果」バージョン 等 絶対おもしろい[映画館(字幕)] 8点(2020-09-21 03:39:18)《改行有》

92.  エリジウム 《ネタバレ》 特徴もなく面白みがない 世界観は悪くないのですが、設定がほんとにひどい ・余命5日の死にかけのおっさんにありえない手術 その後死にかけのおっさんとは思えない行動の数々 ・エリジウムの設定の杜撰さ(ちょっとプログラム弄って世界観一変とかあまりにひどすぎる) ・エリジウムと地球の尋常じゃないレベルの文明差 そもそもエリジウムは地球で作られているはずだし ・エリジウム市民の人でなしレベル  ラストの医療ポッドの数みて吹きました。よっぽど地球上の人類は人として認識してなかったんだなって 戦闘シーンもこれといって目新しいものもなく、レーザー銃は強すぎだし 設定は上記のように無茶苦茶[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-20 00:41:09)《改行有》

93.  マン・オブ・スティール 《ネタバレ》 戦闘シーンの迫力は圧巻 が、どんだけビルをなぎ倒しながら吹っ飛ばされようが、宇宙まで殴り飛ばされようが 鉄材で思いっきりぶん殴られようが 無傷で戦闘が進んでいきます。  いつ終わるんやとうんざりしてたら、首の骨を折ってあっさり終わります。 序盤にあっさり死んだジョー・エルはなんだったのか ゾッド将軍の顔の傷はどうやったらつくのか 不思議でなりません 故郷の武器とはそれほどに強いものなのか しかし、最新鋭のはずの宇宙船からの砲撃を食らっても無傷 もう説明のしようがないです。 スーパーマンの葛藤シーンも微妙です 人間の味方になろうと思えるシーンは両親と可愛い姉ちゃんくらいなので、 父親の教育でも農家でいいじゃないかレベルであそこまでの人格者になるエピソードに欠けている気がします。 戦闘シーンの迫力はほんとに素晴らしいものがあるのですが 残念ながら、その迫力に設定が負けてしまっていると思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-17 18:26:11)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

94.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 有名な作品でそう期待もせずに観ましたが、予想通りといった感じ これといって目新しい展開もなく わけの分からない宇宙素材を使って8年で武器を作り出す偉業(科学者になるべきだったかと) 無駄に強すぎる羽根 小学生みたいな主人公に特に必要ない学校 が感想 主人公の相方やスーツとの兼ね合いはなかなかおもしろかった 戦闘はいまいち トラック 鳥ボス 飛行機 と 引っ張られるシーン多すぎ 2時間を超える作品の割りに最後まで楽しめたので5.5点[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-07 00:39:01)《改行有》

95.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 演劇の映画化と知って納得 演劇のように役者のノリや一挙手一投足を楽しむことが出来れば・・・ですが 映画として観ていたため、役者の演技に対して終始違和感を感じてしまいました。 監督自身がこの演劇が好きだったようで、演出に拘ったのでしょうが、 映画として撮る以上は変えるべきだったのではと思いました。 伏線も丁寧すぎて、ある程度の段階で先が全て読めてしまい、ドキドキ・ハラハラ 驚きの要素はほぼないです。 コメディー要素が強いので、これは強みにもなりますが タイムマシンのチープさは笑えます アメリカ映画と比べると可哀想ではありますが、「宇宙戦争」と同年代の作品だとは到底思えないレベルです(笑)[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-05 23:31:04)(良:1票) 《改行有》

96.  プレステージ(2006) 《ネタバレ》 二人のマジックへの情熱や憎悪、復讐、顕示欲にイマイチ共感が出来ず、ストーリーが進んでいってしまう ラストのタネは完全にSFでなんでもありの状態に・・・ 伏線の張り方は流石でした。 ただ、必要な伏線だけを見事に張り切っているため、そこまでの驚きがなかった もっと、回収しない伏線があってもいいのではとは思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2020-09-05 00:20:58)《改行有》

97.  ドラキュラZERO 《ネタバレ》 CGで表現された蹂躙シーンはそんなに悪くはない が、主人公の強さの設定が無茶苦茶 物凄い速さで敵を蹂躙していったと思えば 砦から滑落する奥さんに追いつけない手抜き加減に ボス戦では銀貨が散りばめられているだけで立っていることもままならない等 (外からテントごと押しつぶしてしまえばええやん・・・) 相対する敵軍の化け物と戦うために恐怖を感じさせないための目隠しと 落下する奥さんとの追いかけっこのシーンに落下した奥さんの到底死にかけとは思えない無傷っぷりには 爆笑必至 そもそも90分という短い映画で、テンポ良く進んでいくため、 一応、最後まで観れてしまう そんな映画[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-04 23:50:40)《改行有》

98.  ワイルド・スピード 《ネタバレ》 最初から最後まで一切意味が分からない映画 車やエンジンが好きな人はカッコイイとか思えるのでしょうか カーアクション系に一切興味がないのもこの点数の一因だとは思いますが あまりにストーリーがひどすぎませんかね 脚本に3人も関わってて ちょっとここおかしくない?とかならなかったんでしょうか あまりに意味が分からないので是非観てください 誰一人辻褄が合う行動をしていないことに感動します[インターネット(字幕)] 3点(2020-08-30 23:51:55)《改行有》

99.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 設定は気にしたら負けのメッセージ性の強い風刺映画 ヒトラー扮する役者のTV出演や日常シーンを観ていると言っていることも正論でヒトラーの魅力に引き込まれていきます。 認知症のおばあちゃん の一喝からその後の「ユダヤ人だったか!」というヒトラーの憤りをみて サバスッキもですが、観ていた私もハッと我に返るシーンです。 本物のヒトラーもこんな感じだったのか?と思えるような見事な演出でした。 あなた達が私を選んだのだ という言葉に重みを感じました。 日本でも同じようにくだらないメディアばかり、どこの政党も利権と足の引っ張り合い こういう時に、ああいった芯のあると思える人物が出てくると選んでしまうかもしれないと思える作品でした。 作中、街中での一般人との会話シーンで黒塗り目線やモザイクが出ていたので もしかして・・・と調べてみると、実際にヒトラーに扮した状態でアドリブで撮影されていたとのことで評価↑[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-30 21:35:13)《改行有》

100.  オーシャンズ13 《ネタバレ》 安定のシリーズ(もちろん悪い意味で) ストーリー?設定?そんなものありません とりあえず豪華俳優陣とノリで最後まで走り切ってます。 リアリティーを重要視しているため、私にとっては超絶イマイチです 一応、シリーズ続けてみるか・・・と期待は一切せずに観ても尚おもしろくないという珍しい映画[インターネット(字幕)] 5点(2020-08-29 23:05:58)《改行有》

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