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981.  チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー参上 《ネタバレ》 まさにタイトル通りのチェンナイ・エクスプレスの中で、主人公がヒロインに出会う。回りには、敵役まる出しの変な男たちがゴロゴロと。ということはこのエクスプレスの中で、シチュエーション・コメディ的にいろんな危機と活躍が?と思っていたら、早々に列車からはさようなら。このタイトルは何だったんでしょう。で、中身なしのいい加減な主人公のシャー・ルクが、いつ覚醒して愛と勇気のヒーローになるのかと思っていたら、何とそれは最後の15分くらいだけです。それまではほぼ延々とヒロインとの間で半口喧嘩っぽいやりとりをしているだけです。まあそれはそれで面白いのですが、インド映画なんだから、ヒーローはやっぱり格好良くないと。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-23 00:56:45)

982.  きっと、星のせいじゃない。 《ネタバレ》 導入部は、ありがちボーイ・ミーツ・ガール系で凡庸な雰囲気が漂っているのだが、作家との対面シーンで一気にドラマが動き出す(やはり、デフォー先生の引き締め力は凄い。1人で場の芝居も全部コントロールしている)。それを受けた後半では、変な感傷や情緒を排して、迫り来る「死」を語り、向き合い、受け容れようとしているのが良い。だから、母親も「娘亡き後の自分」を、当の娘に堂々と語れるようになっている。難点は、男優の彼の方がどう頑張っても存在感弱すぎなところかな・・・。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-09-18 00:24:42)(良:1票)

983.  家族の四季 -愛すれど遠く離れて- 《ネタバレ》 親が反対する相手と結婚しようとした息子が、親から勘当され、そして和解する。いや、本当にたったそれだけです。よくもこのベタでシンプルな内容で3時間半も引っ張れるものです。話がさっぱり前に進まないのはインド映画の美徳ですが、さすがにこれは水増し感が漂っています。しかも後半はそれぞれの弟妹の方に完全に焦点が移っていて、本来のカップルは添え物状態だし・・・。●それにしても、あの大スター、シャー・ルクも、バッチャンの前に立てばまるで子供なのが凄い(いや、もちろん子という設定なのですが)。「この人とサシで芝居ができて嬉しい」というミーハー的雰囲気すら漂っています。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-08 01:56:10)

984.  カプリコン・1 《ネタバレ》 いや、この設定からして、でっち上げがあれこればれそうになるのを何とか3人で頑張ってごまかす、みたいなドタバタ系コメディを勝手に想像していたんですよ。ところがどんどんシビアな雰囲気になってきて、逃走開始以降はさらにハードになってきて。この辺でやっと、「えっ?そういう作品?」と気づきました。しかし、特に記者側の見せ方はなかなか巧くて、一番しびれたのは、奥様のわずかな表情の変化から違和感を追究し始めるくだり。それと、友人の部屋入れ替わりのところで、背景や結果をまったく説明しないことによる、情報の欠落がもたらす静かな恐怖。ただ逆に、3人組の方は進行するにつれて単調になってしまいましたし、最後の方はちょっと都合良すぎでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-21 01:58:43)

985.  トレマーズ 《ネタバレ》 導入部は平坦な上にごちゃごちゃしていて今ひとつなのだが、いざ戦いが始まってから充実感が急上昇する。「岩場には登れない」とか「音や振動にしか反応しない」という素朴なルールをフルに駆使した、シンプルさが生み出す瑞々しさ。みんながそれぞれの建物で屋根に登っているシュールな構図。お姉ちゃんのズボンを無意味に脱がすアホらしさ(素晴らしさ?)。余計な要素がないからこそ、制作者のセンスがそのまま具体化されています。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-09 01:14:59)

986.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993)<TVM> 《ネタバレ》 奥菜恵はとても小学生には見えないが、「同級生の男子目線から見れば女子はあんな感じに見える」ということを踏まえると、案外意識的なキャスティングだったのかもしれない。で、男子同士の会話なんかはいかにもすぎてかえって作為的だったりするのですが、逆に一番凄いと思ったのは、道を曲がって消えた奥菜恵が走って現れる一瞬の「間」。それと、もっともらしくホームまで行った後であっさりバスで帰って来るという衝撃の展開(あの転換のときにナズナの内心の動きはいろいろあるはずだが、ノリミチ視点からはそれは見えているとも思えないので、何もアクションをさせないあの描写は正しい)。[DVD(邦画)] 6点(2018-08-03 01:59:25)

987.  ニア・ダーク/月夜の出来事 《ネタバレ》 吸血鬼一族の映画を作る、という以外には、設定らしい設定もしていない、B級・自主制作感まる出しの作品。しかし、余計な細工をしていないのが思いっきり吉の方向に働いていて、今でもその辺にこういう集団がいるかもしれないという妙なリアリティを感じさせることに成功している。一方で、酒場の襲撃(?)のシーンなんかは、セオリーを無視して自由な演出でやりたい放題。だから、最後の半ば強引な着地も、きちんと決まっています。また、キャメロンつながりの支援と思われるビル・パク先生の超ドアホ役出演も泣かせます。[DVD(字幕)] 6点(2018-07-29 23:51:50)

988.  スーパー・チューズデー ~正義を売った日~ 脚本も演出も実に手堅くて、面白く最後まで見られる、はずなのですが・・・なぜ食い足りない印象が残るかというと、実力ある人を固めたキャスティングが、かえって裏目に出ている気がするのです。ボスがクルーニーで参謀がホフマンとなれば、この2人だけでいくらでも権謀策術は可能なような雰囲気が立ちこめてきて、主人公程度のキャラの1人や2人がどうしようが、何も影響なさそうに見えてしまいます。したがって、敵側からも引き抜かれそうなほど有能という出発点に説得力が出てきません。また、エヴァン・レイチェル・ウッドも、何をどうやっても裏で別の策略をしたたかにやってそうに見えてしまい、とても純真無垢なインターンには見えません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-17 01:58:34)

989.  アンジェリカの微笑み 《ネタバレ》 まるで主人公が撮っている写真のように、一つ一つのシークエンスが丁寧に撮られている。暗転の一歩手前かと思うくらい照明を落とした導入部の屋敷の室内は、そこで死者が微笑みましたと言われても説得力十分。そのまま、主人公を絡み取るかのように話はじわじわと進んでいくのですが、それと比べると、ラストの適当さはやはりちょっと残念だったと思う。あと、どういう意図があるのか分からないが、家族が「微笑んだ写真」に言及するのは、心理の綾を削いで、やや興ざめ。[DVD(字幕)] 6点(2018-07-16 18:27:05)

990.  エレニの帰郷 《ネタバレ》 あの大傑作「エレニの旅」との一連作ともなれば、期待半分、「いや、そう簡単にあのレベルには達しないはずだ」という警戒が半分なのですが・・・導入部から何か空回りし続きで、最後まで何も押し寄せてこない。展開を頭で整理すれば、かなり壮大な内容になっているはずなのですが、それが映像から伝わってこない。得意の長回しっぽい箇所もいくつかありますが、そうすべき必然性を伴っていないので、妙に軽い。やはり、現代パートは、最初と最後に固めるべきだったのでしょう(せっかくの過去パートがブツブツに寸断されているので、回想以下の扱いになっています)。[DVD(字幕)] 6点(2018-07-07 23:31:22)

991.  夕陽の群盗 《ネタバレ》 何と、これがロバート・ベントンの監督デビュー作だったんですね~。いいとこの坊ちゃんが徴兵を拒否して逃げ出し、いろいろ計画があるはずが、あっという間にワルの集団に引きずり込まれていく。となると、ここからこのギャング団が派手に暴れ回って、とか想像するのですが、その後の展開は次々に予想を裏切りまくります。そして、一つ一つのエピソードが寓話性や象徴性を帯びていて、いつしか別世界を構築していくのです。ありきたりなウエスタンの枠にはまったくとどまっていないのが、後の大監督の萌芽を表しています。ただ、そこまで行った割には、終盤は逆に分かりやすくまとめすぎたのではないかという気がしました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-16 01:07:09)

992.  アデライン、100年目の恋 《ネタバレ》 序盤、凄い勢いでナレーションがすっ飛ばしていくところで、もったいないなあ、と。このスタート地点や、あるいはその後の経過をしっかり描いてこそ、それらを背負ってしまった主人公の人生の重みが表現できるはずです。「それ」に気づいたとき主人公はどうしたのかとか、母を追い抜いてしまった娘の心情とか、重大なポイントはいくつもあるでしょ。それと、科学的な説明をしようとするナレーションもまったく余計で、最後なんかは、白髪一本と主人公の表情だけで全部表現できます。中盤のじわじわしたドラマはなかなか強力だったり、現在パートからの極力断片的な回想は慎み深かったりと、その辺は優れていたので、とにかく導入と着地の粗さが何とも残念。[DVD(字幕)] 6点(2018-06-15 00:29:58)

993.  傷だらけの栄光 《ネタバレ》 前半のチンピラ人生描写が、異様に力が入っておりまして。特に、軍隊で同室メンバーに遊びの外出を断られるくだりなどは、主人公の微妙に苛々した手や筋肉の動きが完璧に表現されていて、ぞわっとします。これ、他害行動が習性化していることの表現なんですよね(その伏線として、冒頭の父親とのシーンが機能していたりも)。ただ、いざボクシングの方向に進んでからは、急速に描写が普通になっているのです。ラストのあっけなさというか、いろんなドラマを放り出して無理矢理まとめている感にもややびっくり。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-19 00:57:50)

994.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 何というか・・・ノイズみたいな部分が多いんですよ。子供の頃のどうのこうのとか、奥さんとのなれそめとか、入隊の経緯や訓練とか。本来のイーストウッドだったら、問答無用で戦場の描写ばかりで突っ走れたはずだし、家族関係の推移にしても、もっと端的に描写できたはず。この辺は、実話ベースの伝記物の限界だったんでしょうか。ただ最後、そのシーンを一切見せずに字幕と無音だけで処理したのは、いろんな意味で容赦がなくて、強烈でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-06 02:04:55)

995.  レッズ 《ネタバレ》 最初の方で、ジャックとルイーズのああだこうだが延々続いていて、しかもそれはそれできちんと見せ切る力があって、「なるほど、この引っ張り感を30分以上も持続させるとは、大したものだ」と思っていたら、何と1時間以上もああだこうだが続いていた(笑)。そこでやっと本題の革命がどうのこうのになるわけですが、著書で知られているはずなのに、肝心のその本が書かれて出版されるのは、割とあっという間。しかも、誰にどういう影響を与えたのかということもあまり突っ込まれておらず、むしろ他国への派遣とか拘束とかの革命家活動の方に重心が移っている。しかし、話が壮大になればなるほど、逆に地に足が着かない感じがして、面白みが落ちているのです。こうして見ると、一番面白かったのは、意外にも最初の1時間のああだこうだだったかも。それにしても、この時期のダイアン・キートンは、何時間演技させても平気で続けられるような、底知れぬ基礎体力みたいなものを感じますし、ウォーレン・ベイティのちょっととぼけたような表情も、案外この主人公に合っている。渋くおとなしく決めるジャック・ニコルソンというのも、貴重かもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-30 23:39:00)

996.  グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 この作品が良いのは、肝心のマジックのシーンを、4人を格好良く、そして台詞回しもコテコテで撮りきっていること。マジックというのは現象面を見て楽しめばよいので、タネがつまらんとか怒るものではないのですよ。中盤のジャックの格闘シーンも、マジシャンならではの技があったりして、なかなか。ところが、そこから重心が捜査側にシフトして、4人の出番が少なくなって、急に失速してしまいました。こういう作品の捜査側は、あくまでも狂言回しあるいは引き立て役でいいんで、メラニー・ロランなんか完全に余計ですよ。したがってもちろん、黒幕の正体がどうのこうのもまったくの蛇足。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-04-20 00:14:30)(良:1票)

997.  大砂塵 《ネタバレ》 導入部で、街の面々が酒場になだれ込んでくる。ヒロインはあくまで2階の室内バルコニーから応答し、なかなか降りてこない。キッド一味が闖入してからもそれはそのまんま。この「引っ張り感」がたまらないのです。このシークエンスとその次の一幕という一夜の出来事だけで、30分以上使ってます。●中盤以降も、随所に心理戦の要素を盛り込んでいて(キッドの部下の行動分岐に顕著)、飽きさせません。難点は、エマがとにかく鬱陶しいことと、ラストの対決がいかにも中途半端なこと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-18 02:04:53)

998.  オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 このシチュエーションからは、さぞかし主人公は最後の再会に向けて延々と艱難辛苦を体験し・・・みたいな光景を想像していたのですが、何と予想外に軽い(!)ノリで最後まで押し切ってしまう。主人公が生きていることは割と早々に把握されるし、通信も順調に回復するしね。で、孤独の苦闘系の作品はすでにいくつもありますし、これはこれでOKかと思っていたのですが、実はがくっときたのは最後の講義の場面。ここで一気に、それまで長期間宇宙にいた重みまで半減してしまって、普通のアドベンチャードラマっぽくなってしまいました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-26 00:57:23)

999.  ロック・スター 《ネタバレ》 ストーリーは定番中の定番、というかありがちを通り越してむしろ陳腐ですらあります。主人公の彼女の下積み時代の共働が描かれてないので、スターになった後のギャップも出ない、とか、主人公のスター生活に対する疑念がどこから出たのか不明、とか、突っ込みどころはいろいろあります。しかし、この作品の価値を保っているのは、肝心のライブシーンを、照明や客入れや大道具も含めてきっちり撮りきっていることです(大ステージはもちろんだが、一方でクラブ演奏の方もこの辺の手抜きがない)。で、バンドメンバーがザック・ワイルドにジェフ・ピルソンにジェイソン・ボーナム!(え、ブラス・エリアスも出てた?)そりゃ、ちゃんとしたステージ映像になるってものです。いや、マーク・ウォールバーグ自体、ジャンルはまるで違うとはいえ元マーキー・マークだけあって、ステージ上の動きにもそつがありません。まあ、この辺は、映画というより、よくできたライブ・クリップを見ているような気もしますが、それでも、主人公の初ステージに向けて緊張が盛り上がるくだりなど、つい見入ってしまいます。それと、よくインタビューとかで言われる「音楽性の違い」が、実際はあんな下らない会話の積み重ねだということも分かって、ちょっと笑えます。[DVD(字幕)] 6点(2018-02-18 00:31:32)

1000.  この首一万石 《ネタバレ》 のんびりした出足でほのぼの進んでいくのかと思ったら、本陣をどっちの藩が取るか、というしょうもない一点と、それをめぐるわずかなすれ違い(権三の到着時のずれ)からいきなりドラマが動き出す(とはいえ、この本陣問題、場面を変えれば今でもありそうだけど)。そこにいろいろ思惑が絡んで、怒濤のラストになだれ込んでいくのです(関西弁を操る相手方の人足頭領がいい味を出しています)。ただ、最後の槍の立ち回りはいらなかったかなあ、せっかくの心理の綾が消えてしまいました。むしろ、権三は結果として容赦なく消されるものの、そこに戻ってきた槍とか奉行とかが絡んでくる、というようにはできなかったのかな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-02-02 03:24:09)

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