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1141.  女王蜂(1978) まだシリーズ4作目なのに、これまでの登場女優オールスター勢揃い!みたいな真似をしている時点で志の低さが透けて見えますが、内容もやはりその程度でした。とにかく、横溝作品に必須の、登場人物の禍々しさや重苦しさがほぼ感じられず、まるでメロドラマみたいな雰囲気になっているのは致命的。事件そのものも、あれじゃほとんど何の謎も意外性もないし。役者陣で唯一、謎めいて魅力的に撮られていたのは、序盤で出番が終了してしまう萩尾みどりでした。[CS・衛星(邦画)] 4点(2020-06-17 00:39:32)

1142.  クリミナル 2人の記憶を持つ男 ケビン・コスナーの極悪人役というのは、これまであまりなかった役柄でいい感じ。また、主人公の(中の人の)奥さんもほどよい落ち着きとほどよい色気があります。と、ここまではよかったのですが、まず、ゲイリー・オールドマンが、金田一シリーズの加藤武並に間が抜けているのがいかん。いくらほかの人が頑張っても、彼が出るとそこだけコメディになってしまいます。それから、ビリーの記憶が戻るというのも、瞬速のフラッシュバックの積み重ねだけではなくて、もう少し何かいろいろなかったのかな。あと、ロシア関係のあれこれが結局不要だったと思います。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-16 00:18:57)

1143.  ブラックパンサー 《ネタバレ》 パンサーだというから、パンサーっぽいアクションを期待したんですが・・・。●国王の継承云々はまだしも、世界におけるワカンダの立ち位置がどうとか、紛争にCIAが絡んでくるとか、そんなん要るか?●ワカンダの地下(?)にある文明発達の風景とやらも、どこかで見たようなものばかりで、しかも一つ一つが何のためにあるのかも分からなくて、実に陳腐。●ヴィブラニウムとやらの機能や応用の詳細に踏み込んでいないのも、作品の底の浅さを際立たせている。あと、スーツは敵の攻撃を吸収してどうのこうのと最初に説明があったはずですが、それは何も効果的に使われていなかったような・・・。●つまり、せっかく骨子は面白くなるはずの構成なのに、ゴテゴテと人工甘味料満載のデコレーションを塗り立ててしまった結果、平凡になっているのです。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2020-06-15 00:33:15)

1144.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 クイーンの4人のステージ外においての形態模写再現という点については、極めて高度な内容が達成されています。フレディ以上にブライアン・メイの空気感まで含めた再現度が凄いし、ロジャー・テイラーもいい感じで出番をもらっています。しかし、それ以外に何かがあるかというと、実は特に何もありません。●序盤、ジョン・ディーコンがしれっとステージで新メンバーになっていますが、この奇跡のような4人の組み合わせについて、何で最初の顔合わせとか音合わせの場面を描かないの?●クイーンの最高作は「Ⅱ」と確信している自分にとっては、それがまるまるすっ飛ばされている時点で、すでに大幅減点。大体、「オペラ座」で初めてロック・オペラに挑戦したかのように描写されてますが、クイーンはそんなことはすでに「Ⅱ」で達成していたのであり、「オペラ座」はむしろそれを一般向けに分かりやすく噛み砕いた作品ですよ。●その「オペラ座」より前のツアーで"Fat Bottomed Girls"が演奏されているとか(見ていて「え、そこまで話飛ぶの?」と焦っちゃったよ)、すでに80年代に入っているはずなのに"We Will Rock You"が作曲されているとかいう根本的な間違いは、すでにどこかで指摘されていると思いますが。●そもそも、ライブ・エイドで終わりというのが中途半端なのです。そこまで行くんだったら「ミラクル」と「イニュエンドゥ」も盛り込んだ上でフレディの最期まで行くべきだし、そうでなければ逆にデビューからボヘミアンの楽曲完成くらいまでをじっくり時間をかけて描けばよいのです。●それから、メアリーという人の出番多すぎ。むしろ邪魔。●ただし、最後の最後に"The Show Must Go On"を炸裂させてくれたことだけは感謝したい。もう1曲も、同じ時期でエンディングにふさわしい曲でいえば、例えば"Was It All Worth It"とかでもよかったんじゃない?[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-06-12 01:42:08)

1145.  翼よ!あれが巴里の灯だ 導入部からずっと思っていたのですが、主演がジェームズ・スチュワートというのが、何とも合ってないんですよね・・・。この人の場合、前提としてその辺のどこにでもいる一般人という枠組みがあって、その人物がずれていったり覚醒したりああだこうだ思い悩んだりというときに本領を発揮すると思うのです。いきなり大西洋を横断してやろうという突出した発想を思いついて、しかもゴリゴリ実行してしまうというある種社会から逸脱した人物というのは、やっぱりきちんと表現できてないんじゃないのかな・・・。ひたすら飛行機のショットを積み重ねる後半は制作側の執念を感じて悪くなかったので、点数はそこに対して。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-11 01:18:19)

1146.  タクシー運転手 約束は海を越えて 《ネタバレ》 これはもう「キリング・フィールド」+「ミッドナイト・ラン」のアジア版、と言ったら褒めすぎかな?導入部で、主人公の日常生活をきちんと(しかも手際よく)描いているのがよい。娘との関わり、金にはがめつい、そして身の回りのこと以外なーんも考えていない。その主人公がいつしか大規模紛争に引きずり込まれ、しかも見えなかったものが見えていく過程と語り口の巧みさ(お金のやりとりが反復して繰り返され、しかもそれがテーマにつながっているのも上手い)。一方で、タクシーチェイスがいらなかったのは皆様ご指摘のとおりですが、私はラストの表彰式もいらなかったと思う。娘とハグした後で一緒に果物でも食べているシーンで終わり、あとは字幕で説明なりを入れていればよかったのですが(あの靴を見て喜ぶ娘の顔が見たかったなー)。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-10 00:28:40)(良:1票)

1147.  マリー・アントワネットの首飾り 《ネタバレ》 ヒラリー・スワンクがこういう役をやっていると、上手くいかないときは啖呵の一つかパンチの一つでも出そうな気がして、逆境に耐える人物にも口八丁と色気で詐欺を遂行する人物にも見えない。それに輪をかけて、ただ事実経過を描いただけで、何で主人公がそこまでしてその詐欺にこだわったのか、その内面が描かれていないのです。衣装や美術関係の頑張りが、かえって空回りしています。[DVD(字幕)] 4点(2020-06-09 02:23:33)

1148.  モディリアーニ 真実の愛 やたらとダラダラしていて盛り上がりにも欠けていて、見ていて疲れました。モデルの知名度やエピソードに寄りかかりすぎたのが敗因ではないでしょうか。いくら主人公が重要人物であっても、それを支えるサブキャラがきちんとしていなければその存在も光りません。[DVD(字幕)] 4点(2020-06-08 01:44:27)

1149.  恋人たちの予感 《ネタバレ》 今から考えると、後のノーラ・エフロンが自分で監督もした作品と違って、この作品ではロブ・ライナーのコントロールが十分利いているため、脚本の説明的な部分の弱点が比較的小範囲に収まっている。ただそれにしても、登場人物が言葉だけで動いているというか、自分の心理を自分で説明しちゃってる感は拭えないんだけどな。「夜中に電話一本ですぐかけつけるハリー」みたいな、そういう「行動」の部分をもっと見たかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-06 00:04:49)

1150.  ラスト・キングス 《ネタバレ》 主人公は徹頭徹尾椅子に縛り付けられたまま!そしてそこで5人の誘拐犯と繰り広げられる心理戦!と、そこだけで期待しまくってしまう絶妙なシチュエーションなのです。はたして、閉塞的な空間の中でじわじわ高まっていく緊張感はなかなかです。が、そこからラストにかけて、思ったほど結実しなかったという気が・・・。振り返ってみれば、まずやはり、肝心の5人組が個性弱すぎです。ウォーケンもどうあしらっていいのか、芝居が戸惑い気味です。あと、ポーカーとかホテルの彼女とか美味しいネタをせっかく入れていながら、そこがそんなに広がっていないのも一因かなあ。[DVD(字幕)] 6点(2020-06-04 00:56:04)

1151.  スペイン一家監禁事件 《ネタバレ》 単に監禁事件のああだこうだを描くのかと予想していたら、冒頭から立て続けに移動長回しが炸裂するし、途中ではデ・パルマばりの画面分割まで登場する。つまり、題材に溺れることなく、作品世界を隅々まで作り上げる執念がきちんとあるのです。また、侵入者がなかなか覆面を取らないのも、生々しさを増幅すると同時に、逆に演出上の困難性にも挑戦する(それだけ表現の幅は狭まるから)意欲が感じ取れます。難点は、娘が終始ギャーギャーうるさいこと。ここは逆に、むしろ沈黙でこそ恐怖を具現化してほしかった。それと、最初と何の関係もない、そして強引を通り越して粗雑にすら感じられるあのラストも・・・。[DVD(字幕)] 6点(2020-06-02 23:40:50)(良:1票)

1152.  緋牡丹博徒 《ネタバレ》 導入部で、賭場の緊張感の中であっという間に話を展開していく手際の良さ。その後も、単に主人公が啖呵を切って活躍して終わり、ではない、なかなか考えたストーリーを提示してくれます。そしてその中で、フグ新とか富士松とか、多くの映画だったら鉄砲玉として速攻でいなくなりそうなキャラクターにスポットを当てているのが良い。また、短時間とはいえ盃固めとか襲名などの儀式関係もきちんと描写しているのも好印象です(欲を言えば、熊虎と岩津の「手打ちの儀式」も見たかった気がするけど、それをするとバランスが崩れるかな)。難点は、藤純子の九州弁が下手なこと(というか、脚本がそもそも熊本弁になっていない)。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-01 01:31:10)

1153.  命果てる日まで 一言で言うと、「山口崇が香山美子と生田悦子に二股をかけて、そのじめじめが延々と続くだけの作品」です。みんなそれぞれ悩みながら溜息をついているのですが、事態を打開するための行動は誰も何もしないので、何も進みません。で、最後はまあ、一応話を盛り上げようとしたっぽいんですけど、これだけ引っ張ってそれだけですかという感じでした。岩下志麻や倍賞千恵子の盛大な無駄遣いにもびっくり。というか、ここで出てくる女優陣の中で、一番魅力的なのは、どうみても尾崎奈々ちゃんではないかと思うのですが。[DVD(邦画)] 4点(2020-05-31 00:19:28)

1154.  ヒッチハイク(1976) 《ネタバレ》 あらすじからは「善良な夫婦がたまたま出会った暴力ヒッチハイカーに制圧されさんざん理不尽な目に遭わされる」みたいな展開を期待(?)していたのですが、まあ何というか、随分呑気というか、のんびりしてるというか。まず、そもそも元の段階で夫が十分に妻に対して理不尽であるため、むしろその関係性を揺さぶるヒッチハイカー、もとい強盗犯が、ある種の正義の味方ででもあるかのように見えてしまいます。また、夫と強盗犯が途中で執筆をめぐって半ば意気投合みたいな雰囲気になるのですが、これも、ストックホルム症候群ならではの哀しさというよりも、むしろもともとこの2人に波長の共鳴性があったようにしか見えません。まあ、途中でいきなり割って入って、しかも返す刀で退場させられる共犯2人組など、流れを単調にしない工夫はされているので、緊張を続けながら見ることはできます。ただそれでも、脱出後はかなりダラダラしていたような・・・あの爺さんとか不良4人組とか、いる?[DVD(字幕)] 6点(2020-05-30 00:04:22)

1155.  dot. ドット 《ネタバレ》 両親を亡くした主人公が級友宅に引き取られるんだけど、その家には秘密があって・・・という設定。何かが起こりそうで起こらないままじわじわ進んでいく感じは悪くなかったのですが、結局最後まで突出したことは何も起こりませんでした。母親の薬中っぽい描写とか、級友の友人が実は一番ナチュラルにネジが外れていて怖いとか、そういうところに力を注ぐ前に、もっと本筋のところに気合を入れるべきではなかったのかな・・・。[DVD(字幕)] 4点(2020-05-29 00:30:38)

1156.  予期せぬ出来事 一応はグランドホテル形式にしたかったんだろうけど、中身がまったく伴っていないというか・・・こういう作品の場合、登場シチュエーションが限定されるわけなのでそれだけ登場人物の背景掘り下げも必須になりますし、また脚本の腕も大いに試されますが、それがまったくありません。みんな似たような芝居の似たようなシーンの繰り返し。また、話が進むごとにテイラー&バートンのパートに集約していくのも、他パートのネタ切れを強く想像させます。つまり、登場人物と役者を揃えた時点で、制作側が目的を達してしまったということですね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2020-05-29 00:12:42)

1157.  プリティ・プリンセス 《ネタバレ》 王道中の王道コメディの割には、妙にテンポが悪くてもたもたしていて、同じところを行ったり来たりしている感じです。敗因の第一は、内面の迷いや成長をきちんと切り取って表現していない点。なので、最後のスピーチも予定調和なだけです。第二は、冴えない女子高生がプリンセスになるという変化の過程で、訓練やギャップのディテールにこだわってない点。結局、王女になったって言っても、別に対して変わってないんじゃない?という気さえしてきます。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2020-05-27 00:40:51)

1158.  ボディ・ダブル とにかく主人公が馬鹿で頭が悪くて、何でそこでわざわざそうするの?という行動の連続で、最初から最後までいらいらさせられっぱなしでした(馬鹿なら馬鹿に徹すればまだ面白みはあるが、その辺も中途半端)。デ・パルマらしい映像トリックやカメラワークに免じて+1点。[DVD(字幕)] 4点(2020-05-26 00:47:27)

1159.  ガンヒルの決斗 《ネタバレ》 導入部では手際よくサクサク前置きを片付け、さて町に乗り込んで一大対決、かと思いきや、そのままホテルの一室に籠城という意表を突く展開。しかも、9時に列車が出発という前提条件をフル活用して、ここからはラストまでじっくり心理戦が繰り広げられるという楽しみな予想もさせてくれる。また、町の雰囲気は真昼の決闘のバージョンアップ版みたいで、住民のヘタレな対応がいい感じに課題解決意欲を奮い立たせてくれる。と、この辺までは高度なスリルを提供してくれていたのですが、籠城開始後の心理的なやりとりは周辺キャラも含めてもうちょっと何かあったんじゃないかと思うし、ラストのあっけなさにはややコケてしまいました。あと、振り返ってみれば、アンソニー・クインの役も結局息子が息子がとおろおろしていただけで、キャラの深みがなかったような。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-25 00:25:17)

1160.  若草物語(1949) まず最初に何が起こってるのか分からなかったのですが、これはベスとエイミーをそのまま入れ替えてるんですよね?何でそんなことするかなあ・・・この4姉妹は、ベスが三女でエイミーが四女というところに味わいがあるのに。で、それはさておいても、この話を映像化する場合は、4姉妹の個性や長所や短所をいかに際立たせるのかが勝負なのですが、やはりそこまでは到底手が回ってないですね。しかも、続編部分まで含めて2時間強で駆け抜けてしまうので、各エピソードの掘り下げもできていません。それと、ジョーの声が酒焼けしているようになっているのも気になります。[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-05-24 01:01:38)

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