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1301.  ウェルカム!ヘヴン オフ・ブロードウェイ辺りにありそうな凄く安い設定を、豪華キャストで映画化したスペイン製ファンタジック・コメディ(?)。見る影も無くなった嘗ての文化の中心地・パリと、犯罪大国・アメリカの刑務所をそれぞれ天国・地獄に見立ててますけど、そこに新鮮味は無いし、何より本作に一番欠けてるのは地上への風刺だと思う。つまり「お前はどうなんだ、スペイン?」ってこと。これでは安い設定が、そのまま安っぽい映画にしかなってません。豪華キャストだったのが唯一の救いです。本作と比べれば「ハリウッド大作」の「コンスタンティン」の方が、まだ皮肉が利いてましたヨ、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-19 00:07:28)

1302.  恋のからさわぎ(1999) 孤高のワイルド・ボーイが行きがかり上、お堅い女の子に恋のゲームを仕掛けるも、やがてそれが本気になってしまうという、いかにも古典を翻案したカビ臭さの漂うロマンティック・コメディ。男女の役割に色々なオプションはあるでしょうけど、基本的ストーリーは小説、演劇、映画、マンガと、無限に焼き直されて巷に氾濫してるものだし、キャラクター設定も定石通りの有りがちな学園ドラマにしてしまったので、いくらシェークスピアであろうとも新鮮さは感じられません。でも、こういうティーンズ・ムービーはお約束をお約束通りに楽しめれば充分なので、出来に不満もありません。ということで、キルスティン・ダンスト、エリカ・クリステンセンに並ぶ、日本人には全然理解できないアメリカン・ビューティ・ジュリア・スタイルズ嬢に、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-10 02:16:39)(良:1票)

1303.  恋は嵐のように 空港のアクシデントで呉越同舟することになってしまった、マリッジ・ブルーの男と奔放な美女の珍道中と心の移り変わりを描く、サンドラ・ブロック十八番のロマンティック・コメディ(ホント空港って多いよな…。私も空港に出没してれば恋に出会えるか?)。私的なこの映画のポイントは三点。まず、こんな作品にまで旅客機の本格的ディザスター・シーンを入れてしまうハリウッド映画の贅沢さ。そして、くだらないかもしれませんけど、何とかして二人を目的地に近づけまいと頭を捻ったハリウッドらしい脚本。最後に、絶対サンドラとは勝負にならないと思わせるモーラ・ティアニーを、ベン・アフレックの婚約者に配したセンス。それで【ちずぺ】さんの仰る、嵐が過ぎ去った後に残される「愛」が活きたと思います。そういうことで、5点献上。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-04-10 02:14:02)

1304.  あなたに降る夢 実話は基にしてるだけで、丸っきりこの通りの話があった訳ではないと思いますけど、それにしても凄い話です。実際に起こった現代のフランク・キャプラ映画って感じでしょうか。だから本作の作りもキャプラを踏襲してる様に見える。どこまでもお人好しの主人公とウェイトレス。どこまでも性悪な主人公の妻(ロージー・ペレスって、いっつも美容師役じゃないか?)。裁判に負けた二人は、最後に人の善意に救われる。善を為す者は善を為され、悪を為す者は悪を為される、これ即ち因果応報なり。しかし善を為すことは難しく、悪を為すことは容易いのが世の常なんですよネ、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-10 02:13:00)

1305.  エヴァとステファンとすてきな家族 30年前の風俗に辛辣な視線を向けつつ(これは「反省」ということでしょうか)、「コミューン」が真の意味での共同体へと進化を遂げていく様子を描いたスウェーデン映画。1975年当時、我が国のメディアで伝えられた情報によれば、社会風俗的に一番の先進国はスウェーデンだったのだとは思う(現在ではオランダかな?)。しかし本作を観てみると、当時は黄金郷に思えた国も、自由と無責任を履き違えた単なるヒッピー文化が蔓延していただけということが解る。そして世界中の国と同じ様に、馬鹿な若者もいれば保守的な大人もいる。幸せな家庭もあれば崩壊した家庭もある。で、馬鹿なムーヴメントが終息していった様に、それに踊らされていただけの馬鹿者共は、最終的に馬鹿を見ただけで終わるのも世界共通です、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-05 00:08:35)

1306.  コール ずっと地味な犯罪ものと思って観てたら、クライマックスに大規模スペクタクル・シーンが用意してあったので驚きました。派手好きの私には嬉しくもありましたが、これも無駄な豪華キャスト同様、無駄だった様な気もする。一癖ある犯罪者役のケビン・ベーコンは、殺される軍部隊長役のマイケル・ビーンと同じくらい新鮮味が無く、彼の配役だけで話の先が読めてしまう。いっそスチュアート・タウンゼントと役を入れ換えれば意外性があって良かった。コートニー・ラヴとシャーリーズ・セロンのお色気対決は不発のまま。更に、誘拐される子供にほとんど見せ場が無いのに、何でわざわざダコタ・ファニングちゃんを起用したの? たぶん本作のA級戦犯は監督でも脚本家でもなく、キャスティング・ディレクターだと思います、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-02 00:08:15)

1307.  大いなる遺産(1998) チャールズ・ディケンズの原作は未読ですが、何年にも亘る大河ドラマから「重み」みたいなものをすっかり抜き取ってしまったのは、果たして良かったのか悪かったのか…。その代わりアルフォンソ・キュアロンは、この物語を全く現実感の無いお伽話として演出している。従って、映像や雰囲気主体に映画を鑑賞される方には、満足のいく仕上がりだったと思います。存在そのものが嫌味なグウィネス・パルトロウも、この嫌味なヒロインは適役だとは思いましたが、この役で、貧相とは言え一切ヌードを見せないのは納得できません。ということで、個人的には少し微妙な印象でしたが、ヌードの代わりに、スカートの中で下着の危険ゾーンに伸びる手や、ロリータ少女のフレンチ・キスを接写するキュアロンらしさに免じて、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-02 00:05:55)

1308.  クイール 犬好きの方や、何にでも「いや~ん、カワイー」等と反応する方には満足の出来かもしれませんが、本作は見るからに企画先行型の普通の邦画(良くも悪くもない仕上がりは、この手の作品の中では出来の良い方だとは思いますが…)。犬の演技と言うか、犬の撮影が非常に丁寧だったのには、特別犬好きでない私も好感が持てました(これは相当回した筈)。本作の大きな失敗は脚本構成だと思う。凄く影の薄い櫻谷由貴花ちゃん(「ごめん」と同じ娘とはとても思えん。クレジットを見るまで気づかなんだ…)が誰とも判らない内からナレーションを担当し、途中、何の前置きもなく寺島しのぶにバトンタッチ。ファミリー・ムービーとして解り易さを第一に考えたのかもしれませんが、私は逆に混乱してしまいました。そんなことで、5点献上。5点(2005-03-24 00:09:07)

1309.  本陣殺人事件 「犬神家の一族」の前年、横溝正史ブームの先陣をきったのが本作だったんですねぇ…。メジャーの横溝作品に比べると、いかにもなATG臭さが全編を覆ってましたけど、この耽美的世界観は横溝作品にぴったりの様な気もします(顔が1/5位しか見えないカツラの高沢順子が怖~)。それにしたって、本来なら金田一耕助が関係者一堂を集めて真犯人を特定するのがセオリーの筈。しかし本作は、終盤にダラダラと真相が明かされていくので(一部は犯人の独白)カタルシスが非常に小さい。この高林陽一の娯楽に背を向けた作風が、ATGのATGたる所以でしょうか…、5点献上。5点(2005-03-24 00:06:07)

1310.  黒水仙(2001) 現在に至っても癒えることのない朝鮮戦争の悲劇が引き起こした殺人事件を描く韓国製刑事ドラマ。アクションや戦争当時のシーン等は韓国映画らしく迫力のある仕上がりですけど、現在のシーン、特に宮崎名所巡り風の展開から終盤にかけては「聖母たちのララバイ」が聞こえてきそうな感じ。それに収容所シーンや海外ロケに金をかける前に、老けメイクを何とかしろよ! この人達は少なくとも70は超えてる筈なのに、女の人なんかそのままやんけ。あと、途中からずっと「どっかで観たことあるよなぁ」って気がしてたんですけど、これって「人間の証明」じゃないの? 5点献上。5点(2005-03-16 00:07:37)(良:1票)

1311.  トランサー -霊幻警察- 新「香港国際警察」で日本でもブレイクしそうな香港のイケメン俳優、ニコラス・ツェー主演のアクション・ゴースト・ストーリー。関わった人間を死なせてしまう運命を背負っている為、孤独に生きてきた心霊捜査官(たった一人しかいない警察の心霊事件担当部署が「2002」課)が、相棒と恋人を得るまでの物語。馬鹿馬鹿しい設定をシリアスに展開しつつも、怒涛の演出とアクションで見せきってしまうのはさすが香港映画。特に、霊に物を渡す時、紙(御札?)で作ったレプリカを燃やすというアイディアは秀逸。出来としては決して良くないと思いますが、私は飽きずに観れました、5点献上。5点(2005-03-16 00:07:16)(良:1票)

1312.  ロング・エンゲージメント 「アメリ」の余勢を買って米国資本(及びハリウッド女優)が入り、日本でも大々的なロードショー公開となるようですけど、一般ウケは難しい作品だと思う。第一次大戦当時という舞台はジャン=ピエール・ジュネのレトロな映像にマッチし、キャラクターや出演者、ナレーション等の映画の構成は「アメリ」チック。それに加えて「プライベート・ライアン」ばりの戦場シーン。そして、一途な恋物語も題材としてはウケが良さそうですし、最後まで観ればそれなりに筋の通った納得の物語なんですけど、とにかくっ、かなり映画が進んでも何が何やら、誰が誰やらさっぱりと把握できない。序盤で登場人物や謎を把握すればこそ、終盤のカタルシスや感動もある訳で、これはミステリーとしては致命的な欠点と言わざるをえないでしょう、5点献上。5点(2005-03-08 00:19:56)

1313.  ミリオンダラー・ホテル 考えてみたら、私にとって初のヴィム・ヴェンダース作品。「ベルリン・天使の詩」は一度トライしたことがあるけど、未だ通しで観てない。この映画も大挙して有名どころが出てなかったら観てなかったと思う。で、変わり者の集団の中に敵意むき出しの異端者が入り込み、そこに笑えるドラマを紡ぎ出すってのは良くある手ですが、本作のメル・ギブソンは彼ら以上の変わり者。一体、彼の設定の意味は何だったんでしょう? 同様に、この物語で描きたかったことも良く解らない。人生は一夜の夢ってことかな。ま、美しい映像やハリウッド・スターを眺めて飽きはしなかったので、5点献上。5点(2005-03-08 00:18:57)

1314.  マン・オン・ザ・ムーン アンディ・カウフマンというコメディアンには全く馴染みが無く、この映画を通じて初めて知りました。活躍(?)したのは70年代中頃から80年代前半とのこと。これは日本で言うと、「8時だヨ!全員集合」すら俗悪番組とされた時代に、たった一人で、本気とも冗談ともつかない「めちゃ×2イケてるッ!」か、悪意を持って素人をコケにする「ロンドンハーツ」的なお笑いを実践してた感じでしょうか。そう考えれば、いくら先進的なアメリカン・ショー・ビジネスでの話としても早すぎる。没後20年近くを経て、ようやく彼の目指したお笑いにコンセンサスが醸成され始めた感じでしょうか。彼が自分の人生そのものをヤラセの冗談にしてしまったのは解りましたが、映画はそこから何を導き出したかったのかが今一つ解りませんでした、5点献上。5点(2005-03-08 00:18:35)

1315.  シャーク・テイル 全く新味の無い能天気な往年のハリウッド映画を、ヒップ・ホップ主体の音楽と最新CGで今風にしただけの古風なアニメーション映画。ピクサーと違ってドリームワークスのアニメは出来不出来にバラつきがある様に見受けられますが、本作は明らかに後者だと思う。とにかくテーマやモチーフが古過ぎる。貧民街から見上げる高層マンションのペントハウスなんて、一体いつの時代のイメージなんだ? 本国でもこーゆー単純なアメリカン・ドリームに今更憧れてる人も少ないでしょう。また、「アンツ」に引き続いてキャラクターも、声優に似せることに熱心でちっとも可愛くない。ロバート・デ・ニーロそっくりなドン・リノの「演技」が私には面白くても、それを理解できる子供がいるとも思えない。従って子供も楽しめないでしょう、5点献上。5点(2005-03-04 00:08:21)(良:1票)

1316.  獣兵衛忍風帖 川尻善昭監督の、まだアダルト・アニメの雰囲気を残しているハードボイルド時代劇アニメーション。これもまた独特な世界観を持った作品の様な気がしますが、基本的には特殊能力を持つ者同士の戦闘で物語を進めていく。敵の特殊能力はどこかで見た様な感じなので、そこに新しさは無いし、エロ・シーンも結構あるので万人向けの作品でもないでしょう。毒見番くノ一として毒に慣らされ、自らが生きた毒となり、キスしただけで相手を死に至らしめる文字通りの毒婦・陽炎は魅力的でしたが、周りのキャラに対して、肝心の獣兵衛に魅力が足りないのが大きな欠点です、5点献上。5点(2005-03-04 00:05:27)

1317.  うる星やつら オンリー・ユー 押井守色の希薄な、TVシリーズ「うる星やつら」の平均的一エピソードという印象。作品のレベルにも特別なモノは無く、当時の平均的仕上がり。ま、独立した作品や原作に寄った作品ではなく、あくまでもTVシリーズの映画化として企画されたのであればこの程度でしょう。それでもお馴染みのキャラクター達が勢揃いの上、宇宙規模で暴れ回るのはそれだけで楽しいもんです。ファンの方には充分満足の出来だと思います、5点献上。5点(2005-03-04 00:04:37)

1318.  壬生義士伝 クライマックスで心の清い登場人物に独白させて観客の涙を搾り出そうとするのは、浅田次郎の一貫したポリシーなんでしょうか? 「天国までの百マイル」では私も泣かされてしまいましたが、本作では白けてしまった。これは作劇に問題があると思う。余り巧みな構成とは思えない二人称の回想形式。そして、たぶん世界一の名優が演じたとしても白々しくなってしまうであろう独白シーンを、「映画に」そのまま導入してしまう滝田洋二郎の相変わらずのセンスの無さ(ここはナレーションにすれば、まだ見られるものになったと思う)。これもダメな邦画演出の典型例でしょう、5点献上。5点(2005-02-26 00:09:33)

1319.  日蓮と蒙古大襲来 突然自らの宗派の創始を思い立った日蓮が、数々の迫害を受けながらも鉄の信念で日蓮宗を広めていくという話。宗教家と言うよりは聞き分けの無い武道家といった風情の長谷川一夫演ずる日蓮が、気張って説法を説くだけの中盤までは結構退屈ですけど、大映が社運を賭けたという蒙古襲来シーンの、水平線を埋め尽くす蒙古の艦船と上陸した軍勢は「トロイ」に勝るとも劣らないスペクタクル(これは言い過ぎか…)。現在では当たり前のお題目「南無妙法蓮華経」が、邪教の呪文の様に扱われるのも新鮮でした。欧米では聖書ものや聖人ものが比較的ポピュラーなジャンルとなってますが、名目上仏教国である我が国では宗教絡みの映画は珍しい。偶にはこんな珍品に触れてみるのも良いかもしれませんヨ、5点献上。5点(2005-02-26 00:05:48)(良:1票)

1320.  バイオハザードII アポカリプス 前作と違い、のっけからゾンビがワラワラ登場してくれるのはありがたかったんですけど、前作同様ホラー色やサスペンス色は希薄なので、面白さの点では今回も今一つでした。これだけゾンビに囲まれる恐怖感の無い「ゾンビ映画」も、ある意味凄い。正にゲーム感覚。それに皆さんご指摘の通り、「エイリアン2」と「4」を足した様なストーリー設定は丸っきり新鮮味に欠ける。物理的時間が短いのもあって、流石に退屈する間も無く終わってしまいますが、印象に残るのはミラ・ジョヴォヴィッチ嬢の変わらぬ脱ぎっぷりだけというのでは寂し過ぎます…。よって、ミラ嬢にだけ5点献上。5点(2005-02-15 02:24:18)

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