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性別 男性
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1301.  デッドマンズ・カーブ 寮制度が主流となっているアメリカの大学ならではの学園スリラー。「ルームメイトが自殺した場合、同室の生徒が受けた精神的ショックを考慮し、当該生徒全員のその学期の成績を無条件でオールAにする」、これがデッドマンズ・カーブという制度(実在の制度か噂程度のものなのかは不明)。中々面白い題材ですし、映画自体も数多あるアメリカ製ティーンズ・ホラーとは一線を画す内容でしたが、唯一、マシュー・リラードが「スクリーム」の時と同じ様な役で出てきて、全く同じオーバー・アクトをするのでかなり白ける。「スクリーム」未見の方なら、より楽しめると思います、5点献上。5点(2004-08-19 19:40:32)

1302.  ウィッカーマン(1973) 《ネタバレ》 男女の性の営みを赤裸々に詠い上げた牧歌的なフォーク・ソングが全編を彩るシュールなホラー・ミュージカル(?)。島民の信仰するカルト宗教を文明から批判するのではなく、キリスト教から批判させることで宗教の矛盾を突いた辛辣な内容(更には、60年代の行き過ぎた若者風俗への皮肉も感じる)。「生贄を捧げることで豊作が約束されるなんて迷信だ」と切り捨てる男が、キリストの奇跡という「迷信」にすがる滑稽さ。そして丘にそびえる「ウィッカーマン」のヴィジュアル以上に、生贄の周りで朗らかに歌い踊るクリストファー・リーのインパクトが凄い(宿屋の娘の全裸ダンスも凄かった)。キリスト教が敗北してしまう結末といい、全編に於いて結構衝撃的なので、一回ぐらい観てみても損はしないでしょう、6点献上。6点(2004-08-19 19:38:49)

1303.  欲望(1966) 《ネタバレ》 “Blow-up”の原題通り、どーでもいい人間のどーでもいい日常が無限とも思えるほど引き伸ばされた前半(つーか、ほとんど全編)がとにかく苦痛。「サスペンス」にしたって、それらしくなるのはほぼ終盤。ラストは見えないボールを使ったテニス、そしてそこから聞こえてくるボールの音。遂には主人公自身も消えてしまう。これは観客に判断を委ねるって言うよりは、主人公と一緒に製作者も逃げ出してしまった様にも感じる。自分の理解を超え、良し悪しの判断がつかない場合は通常5点を献上してるんですけど(この採点基準も我ながらどうかと思いますが…)、これも自身には良し悪しの判らない映画でした(この邦題も良く解らん)。しかし、これだけははっきり言えます。これはもの凄くつまらない映画です、2点献上。2点(2004-08-19 19:38:22)(良:1票)

1304.  情婦 (ちょい長めで失礼) この大絶賛に負けて今更ながら観てみれば、確かにとても面白い映画でしたし、飄々としたロバーツ卿にワイルダーらしい味があって、どんでん返しの更に後まで気持ち良かったです(「情婦」って邦題はある意味ネタバレですよね)。そしてディートリッヒのドスの利いた美しさも抜群でした。でも個人的には大絶賛とまではいきません。それは本作の所為ではなく偏に自身の所為だと思いますが、唯一本作に責任があるとすれば、それは本作からは余り普遍性が感じられなかったという点でしょうか(それは「古い」ってこととは違います)。自身の好みは別として、「ローマの休日」や「サンセット大通り」「第三の男」等からは他者が並び立たない普遍性が感じられますが、本作は基本的に「セブン」や「シックス・センス」等と同じノリでしょう。それらの映画にはそれなりに否定意見もあるのに、なぜ本作だけはこうまで賞賛意見しかないのか? これは【うさぎ】さん同様、私にも大いなる疑問です、7点献上。7点(2004-08-19 19:37:49)

1305.  ポネット 確かに平和な時代の「禁じられた遊び」って感じですね。平和な時代だけあって退屈は退屈だし、【もちもちば】さん同様、私も基本的に子供ものってダメなんですが、出ずっぱりのヴィクトワール・ティヴィソルちゃんのお陰で始めっから終わりまで見入ってしまいました。これってこの子が天才なのか、演出が神懸り的なのか、それとも、何度も何度も唯ひたすらカメラを回し続けた努力の成果なのか?(しかも彼女の演技は良いカットを繋ぎ合わせたのではなく、どれもが長回しの1カットです!) あと、もう一つ気になったのが、この幼児達の醸し出す性的匂い。これが奇異に映るのは私が日本人だから? フランス人はこれを観て性的印象は受けないんでしょうかねぇ(アメリカでは即カットでしょうけど)。う~ん世界は広い、6点献上。6点(2004-08-17 01:04:13)

1306.  キリング・ミー・ソフトリー 優れた作品が極端に少ないジャンルでありながら、不思議と廃れることの無いエロティック・サスペンス物の一本。ヘザー・グラハムのボリューム満点のオッパイがたっぷり楽しめるにも関わらず、「さらば、わが愛/覇王別姫」に遠く及ばない官能度。きっと陳凱歌には愛の表現方法には異常も正常も無く、様々な手法があるということが解ってなかったのでしょう。ま、それ以前に物語自体が非常に安っぽく、ちっとも面白くない(原作未読はいつもの通り)。従って、これは誰が作ってもこの程度の映画にしかならなかったでしょう(エイドリアン・ラインなら少しは違ったかな?)、4点献上。4点(2004-08-17 00:49:32)

1307.  木曜組曲 《ネタバレ》 (だいぶ雰囲気は違いますが)「オリエント急行殺人事件」にも似たテイストに、女同士ならではの火花散るサスペンスを加えた、ほとんど舞台劇の様な密室ミステリー(密室じゃありませんけど、テイストがそうなんです)。個人的に狂言というオチではむしろ意外性が薄れると思うので、鈴木京香の推理を結論にした方が物語的に一番意外性があって面白かったとは思う(殺意がありながら、しかし無意識的な殺人共犯というのも刺激的なテーマ)。加藤登紀子や、特に富田靖子の芝居芝居した演技もマイナスですけど、話題性だけで製作される中途半端な推理モノに比べれば出色の面白さだとは思いました。でもこれって、監督や脚本家よりも原作(もちろん未読です)に拠る所が大きいんじゃないのかなぁ…、7点献上。7点(2004-08-17 00:10:44)

1308.  ごめん 全ては設定の勝利でしょうか。今迄なら(精通は別として)もっと年代が上の世代で語られていた青春物語だと思いますけど、悲しむべきことに現代に於いてこの実直な恋愛譜は小学生じゃないと成立しない。そして標準語(東京弁)だと生々し過ぎる下の話も、関西弁のオブラートに包むことによって微笑ましく聞こえる(それにしても精液を「お汁」と呼ぶのは初めて聞きましたけど、ポピュラーなんですか?)。主人公の久野雅弘君の味のある表情も良かった。が、本作の白眉は何たって櫻谷由貴花ちゃんでしょう。私も彼女に会いに京都まで自転車を走らせたくなりました、6点献上。6点(2004-08-17 00:08:56)

1309.  ルーヴルの怪人 《ネタバレ》 これ、ミイラの霊体(これが信じられない位カビ臭いイメージ)を開始早々登場させなければ、ちょっとしたサイコ・ホラーかオカルト映画として、また、ルーヴル美術館をちょっと変わった視点から堪能できる作品として、そこそこは見られるモノになってたと思う。しかし、今時この映画の作りは何だ? 「怪人」はミイラの霊体だと最初から判っちゃって、どこに怖さや面白さを見出せばいいの? しかもこの怪人、人もあんまり殺さないし、やってることがセコイぞ。憑依する理由も自分が昇天したいだけで、そこには怨念も呪いも無し。そんなの一体誰が怖がる? 3点献上。3点(2004-08-16 23:31:43)

1310.  精霊流し ほとんど腐敗が進行していると思われる古臭い題材を扱いながら、そこに一切の新機軸を加えることなく散漫な映画にまとめた安いドラマ。本来ならこの物語は、恋愛感情にも重なる母への思慕を持つ二人の男が、「母」と「恋人」という二人の女を巡って苦悩し、やがて親離れしていく(大人になっていく)話だと思う。そこで重要になる筈の酒井美紀の役がこれじゃ、彼女はストーリー上いてもいなくてもいいじゃん。だから彼らが唯のマザコン男にしか見えない(しかも、一人でも鬱陶しいマザコン男が二人はキツイ)。唯一、変に被爆を物語に絡めなかったのだけは評価できる、4点献上。4点(2004-08-16 18:57:46)

1311.  泥の河 経済白書に「もはや戦後ではない」と記された昭和31年、しかし子供達の視界の其処彼処に、そして大人達の心の中には確かに戦後があった。いや、そこはまだ終戦さえ迎えていなかったのかもしれない…。個人的に一番のシーンは、喜一がおもむろに「戦友」を歌い出したシーン。ここには思わず笑ってしまったのと同時に、何とも言えない悲しさを感じた。また、藤田弓子が凄い女優だった(過去形でいいのかな?)のにも驚いた。全体としては良作だと思いますが、ノスタルジーを前面に、そしてくどい位に押し出してしまったラストが作品の魅力を減耗してしまったと思う、6点献上。6点(2004-08-16 18:50:30)

1312.  東京裁判 凄い、4時間37分(!)があっと言う間の面白さ。ここには敗戦国への憐憫も批判も、戦勝国への妬みも告発も無い。東京裁判という茶番劇を通して本作が総括したのは戦争犯罪ではなく、戦争そのものの不条理。自らの利益だけを追い求める一部の人間達の疑念と恐怖が戦争を生み、前線で無関係な人間が殺し殺される。運良く戦火を生き延びたとしても、戦後、全く理不尽な理由が正当化されて殺し殺される。どう転んでも殺し殺されるなら、誰も戦争なんてしようと思わない。私はここまで戦争の無意味さを描いた映画を他に知らない。最前線の地獄や被災者の悲劇を描いた作品を観ても、これ程の嫌悪感を持ったことはない。そーゆー意味で、これは究極の反戦映画である。マイケル・ムーアもこれ観て勉強しろ、10点献上。10点(2004-08-16 18:49:49)(良:3票)

1313.  ニンゲン合格 不可逆的な現代家庭の崩壊を、黒沢清らしい冷徹な視線で描いた残酷なファンタジー映画。血が水より濃かったのは昔の話、今では水蒸気よりも儚い存在です。一瞬は心地良い家族ごっこも、ずっと続けていく程の魅力には欠ける。主人公の言う「いたければいればいいし、出て行きたければ出て行けばいい」緩やかな連帯が現在の家庭の姿であり、決して最後の拠り所ではない。ここまで「あからさまに」現代家庭の本質を突いた映画は無いと思う、面白いかどうかは別にして。本作は玉手箱を開けた浦島太郎が断末魔に見た夢、それも叶わぬ夢なのです。という訳で、6点献上。6点(2004-08-16 13:42:55)

1314.  呪怨2 (2003) 前作も大して効果を発揮してないと思った時系列バラバラの構成が、今作に至っては完全に失敗してると思う。そして監督はお笑いギリギリの恐怖を目指したって言ってますけど、メイク室での伽椰子の登場シーンなんか完全にお笑いですよ(「リング0/バースデイ」の貞子の覚醒シーンぐらい笑ってしまった。これはもう完全に暗黒舞踏のパロディ)。こーゆー映画に求めたいのは心霊写真を見た時に走る様な背筋の悪寒。誰しもが記憶にある「何か」の気配や、「ある筈の無いモノが在る」ことに対する恐怖。それは白塗り血糊べったりの人が目を剥く画では表現できません、4点献上。4点(2004-08-16 13:36:41)

1315.  呪怨 (2003) 確かに伽椰子は怨霊と言うよりはジェイソンやフレディに近いですけど、日本的怨霊をそーゆー風に扱うってのは斬新だと思ったし、だからこそ劇中での無差別大量殺戮が可能にもなる。しかし大量であるが故に、後半に行くに従い慣れてくるのも確か。折角の映画化なんだから、殺し方にももっとバラエティを出して貰わないと飽きてくる。どんでん返しや特別な秘密も無いのに、時系列をバラバラにする構成の意味も不明。期待したよりは怖くなかったってのが本音ですけど、予想した程つまらなくもなかった。ただ、「リング」が映画界に与えた影響って半端じゃなく大きかったんだなぁ、ということも再認識させられました。それにしても予告編を見る限りだと「THE JUON」は例によって、これのまんまリメイクっぽいなぁ…、5点献上。5点(2004-08-16 13:36:24)

1316.  パコダテ人 全然古゜臭い感じぱしないのに、もの凄く懐かしい匂いを発゜散させるこの王道アイドル映画ぱ、宮崎あおいの、宮崎あおいによる、宮崎あおいプァン(若しくぱその予備゜軍)の為のプァンタジー映画。残念なのぱ、折角の設定なんだからぷら下げるだけじゃなく、CGとアニマトロニクスを駆使してもう少し尻尾の表゜現にこだわって欲゜しかった。函゜館も市で予算協力し、尚且つ実際の観光PRでも積極的に利用すぺきだったと思う。とにかく、最も正しく宮崎あおいを使った映画であるというだけで、映画の出来や内容に関係なく、本゜作ぱ成功作です(宮崎あおいヲタがパレパレ)、7点献上。7点(2004-08-16 13:34:38)

1317.  青春の殺人者 本作の父親殺しについては衝撃的でも何でもない。が、父親を殺してからが凄かった。これはもうありえない展開。伊達に市原悦子をキャスティングしてない。しかし、ここが本作最大の山場になってしまってるので、以降は今で言うバカップルのダラダラした話に見えてしまう(ひたすら繰り返される原田美枝子の「じゅぅんちゃ~ん」という間の抜けた台詞回しが、後の水谷豊の「あ~にき~」というのと同じくらい耳につきました)。長谷川監督はこの無目的さに全共闘「後」の青春を表したかったのでしょうか? それにしても、冒頭に「長谷川和彦第一回監督作品」と誇らしげに映し出されますけど、まさか30年近く経った現在に於いても「第三回監督作品」さえ作られていないとは、当時は誰も予想しなかったことでしょう。6点献上。6点(2004-08-16 13:32:50)

1318.  シュレック2 前作は普遍的なテーマをパロディにしており、尚且つ物語の背景にも猛毒を振り撒いた傑作でしたけど、今作は単なる表層的なパロディ映画にしか見えなかった。特に本作のテーマである筈の、フィオナの両親とシュレックの関係が全然パロディになってない。これじゃ他の映画や現実と全く同じです。本来ならこの部分を笑い飛ばすべきなのに、物語は全くお行儀良く進んでしまいます。ま、楽しい映画には違いないし、特にレッド・カーペットのシーンのジョーン・リバーズ本人の登場は大いに受けましたけど、ただそれだけ。今更ハリウッドをパロっても毒が薄まるだけです、6点献上。6点(2004-08-07 00:45:30)

1319.  リディック 出来の悪い「砂の惑星」って感じ(あ、「砂の惑星」も出来の良い映画じゃなかったっけ)。やってる事や出てくる人がとにかく古臭い(実は○○の生き残りだったとか、予言ではこうなってるとか、スゲー陳腐)。子供にも解らせる為か、やけに説明的な台詞とナレーションばかりなのも鬱陶しい。それに【トト】さんご指摘のように設定も無茶苦茶。それも前作の「ピッチブラック」みたいなB級映画や馬鹿映画なら許せますけど、こうも大真面目に作られたスペース・オペラでやられちゃうとシャレになりません。ま、敵の名前が「ネクロモンガー」という時点で出来も想像つきましたけどね、3点献上。3点(2004-08-07 00:44:11)(笑:1票) (良:1票)

1320.  LOVERS 「はかりごと」の文字を背景にした「恋人達」という邦題が表す様に、偽りの上に築かれ、やがて真実へと変わる愛が招く悲劇を描いた張藝謀の武侠大作第二弾。全編ワイヤーとCGに彩られ、対決シーンも全て演舞だった幻想的な「HERO」に比べると、今回はそれらを大分抑えて現実感を重視している様に感じました。主人公達も達人ではありますが超人ではなく(序盤のチャン・ツィイーの舞が一番超人的、そして本作一番の見せ場だと思う)、朝廷が派遣する追っ手の兵達も雑魚ではありません。ストーリー的に何ら目新しいものはありませんが、一見似た様な前作と大分テイストを変えた演出・作劇には好感が持てました(和洋中折衷の梅林茂の音楽設計が利いてると思う)。しかし私的に面白さは今一つだったので、5点献上。5点(2004-08-07 00:43:25)

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