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コメント数 1987
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 59歳

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1301.  女は二度生まれる 《ネタバレ》 川島監督作品を立て続けに観てます。戦後の激動の時期をがむしゃらに生きる人から、下半身のだらしない政治家の家族をドタバタで描いたり、そうかといったらこの映画みたいに奔放な生活をする女性を描いたり、この監督は決して登場人物を裁かない。この映画も女性の男性遍歴を描いてるが、マジメな人が観たら、眉間に皺、だが、若尾文子が邪心のない女性を演じてるもんだから、何となく許せちゃう。内容は、苦労してるさっぱりした芸者さんが、何人もの男の遍歴の後、囲われて、でも勝手な男ゆえ、浮気も許さない。でもこの男、後で娘さんが出てくるんだけど、決して不幸な家庭でもない。じゃぁただのエゴイストか、と思ったら、病気で死んじゃうだね、この男。しかも囲われてた女性が別の男性と一緒だった時に逝っちゃう。その後、この女性は真面目そうな好青年に仕事の接待で外人をもてなしてくれと言われ、あ~私はそんな風に見られてたんだ、とショックを受け、筆おろしをしてあげた若い工員と旅に出るが、旅の車中、昔の別の男が円満そうな家庭のパパになってるとこを見て、旅先で茫然としちゃう。タイトル通り行けば、ここで彼女は生まれ変わって、真面目になるんだろうけど、さぁうまくいくやら・・。戦後の日本を駆け抜けた苦労人生描くと、中々味のある監督だけど、高度成長のナンパな人間を描くと気の抜けた映画になっちゃうね。小津さんみたいなホームドラマにすることに抵抗あったんだろうか・・。結局、高度成長は犯罪劇か、ホームドラマか、青春映画かってことだね。川島監督は自分の道を模索してたという感じです。[DVD(邦画)] 7点(2014-03-30 22:23:30)

1302.  コックファイター 《ネタバレ》 この映画で闘鶏を初めて見た。まさか武器をつけて、どちらか死ぬまで闘わせる競技とは・・。言葉を発さなくなった主人公は、自分の調教した鶏が負けて、死んでいく毎に、心が一緒に死んでいったのかもしれない。最後、女性の鉄槌で彼は言葉を発す。しかし、それが優勝したからなのか、自分を案じて叱ってくれた愛のためなのか、そこがよく分からなかった。結局、「男の生き様を描きました」とかいう言葉で、説明可能な感じの、意味のさほど感じられない映画だった。[DVD(字幕)] 7点(2014-03-22 23:19:36)

1303.  わが町(1956) 《ネタバレ》 戦争をはさんだあの頃、人は本当に強かった。そして不器用だった。そして暖かかった。川島雄三の映画は、本当に骨太な映画だ。だけど、人情の機微が行き渡っており、セリフが生きている。人生の苦労をためこんだ人間のセリフは、かくも魅力があるのかと惚れ惚れしてしまう。黒澤さんや小津さんも確かに面白いけど、今の自分には川島監督作品の味わいに魅了されてしまう。溝口さんほど固くなく、清水宏さんほど娯楽に徹してもいない。面白いんだけど、ほろりとさせられる。あぁ川島監督作品をたくさん観たいなぁ。[DVD(邦画)] 7点(2014-03-03 08:42:11)

1304.  暖簾 《ネタバレ》 川島雄三にぞっこんである。飽きさせない話のテンポ、きれいな絵作り、人情の機微をきれいに織り込んだセリフの妙。そして観終わった後には、何やら人に優しくなってしまう、そんな映画である。最近、何本か続けて観たが、こんな監督が日本にいたのか!という気持ちである。もっともっと観たい。どんどんDVD化してほしい。[DVD(邦画)] 7点(2014-03-03 08:32:33)

1305.  あした来る人 《ネタバレ》 川島監督って、面白いカットのつなぎするんですね。有名な監督ですから観てみました。うん、面白い。今観ても、最後まで退屈しなかった。昭和の懐かしい映画が一気にDVD化されていくのは、非常に嬉しいこと。早くこの監督の「しとやかな獣」「女は二度生まれる」も観てみたい。[DVD(邦画)] 7点(2014-02-22 10:42:45)(良:1票)

1306.  ホーリー・モーターズ 《ネタバレ》 同じリムジンものでも「コズモポリス」より良かった。同じようなテーマなのだが、生きてる実感を欲望で満たす「コズモ」よりも、アレックスは強く、女性に対してキチンとしているので観てて安心感がある。謎の仕事でいろんな「人間」を行っていく話なのだが、最後の仕事が家に帰ることであり、そこには「家族」が待っている。しかしどの仕事もエピソードがふるってて、生きてる実感がすごい話ばかりである。「コズモ」と比較するのも何だが、「ポンヌフ」で生きてる実感大爆発だったカラックスの本作品は、どのエピソードも人間を描いててふるってる。しかし彼の中に虚構の世界の空しさが押し寄せてるのは間違いない気がする。これは俳優論なのかもしれないとも思った。[DVD(字幕)] 7点(2014-02-05 07:52:58)

1307.  8 1/2 《ネタバレ》 フェリーニの良さは自分には分かりにくかった。何故かというと、彼の映画のイメージのセンスは、影響を受けた後のいろんなジャンルの創り手によって、進化しており、それを観てきた私には分かりにくかったのだ。これは映画だけでなく、マンガ、小説においても言える。噂に聞いた伝説の作品をいざ、観てみると、ちょっと物足りなかったりする感じ。しかしこの作品は、にもかかわらず、風格がある。有名な映画である。最初は戸惑った。いつになったら物語がはじまるのか?しかし慌てない。これは「去年マリエンバードで」か?それならと思い、肩に力を抜いて、観てみた。最後まで見て、トリュフォーの「アメリカの夜」よりも、正直な映画創りの実感だろうと思った。映画は一人ではできない芸術だ。混乱の内に映画作りが始まってしまう芸術家の正直な感情の吐露だろう。そう思うと、ちょっとユーモアのある作品だ。それにしてもフェリーニって巨大な建築物や船を映画に出すのが得意ですね。さらにニーノロータの名曲が冴える。この映画の彼の曲は特に好きだなぁ。 (再見) 画面から目をそらさせぬ演出にうなった。これは映画の教科書だったんだ!大筋の分かってた2度目の方が面白かった。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-02-04 20:24:18)《改行有》

1308.  トリコロール/白の愛 《ネタバレ》 女性不振におちいりそうな展開に、コミカルな展開でラストはハッピーエンド。デルビーがキツそうで、カワイイ女性をうまく演じてた。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-02-03 21:47:00)

1309.  未完成交響楽(1933) 《ネタバレ》 古典を観ると、ドラマの基本が分かりやすくて勉強になる。人生の掴みを知りたければ、古典を観よう!今の映画が忘れてる人間愛があふれてる。シューベルトが黒板に夢中になって音符を書いたら、子どもたちが歌うシーンの笑いこそ、映画が大事にしたい愛だと自分は思う。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-02-03 21:43:04)

1310.  殺し(1962) 《ネタバレ》 べルトリッチにも、キューブリックの「現金に体を張れ」のような面白く仕上げた若き日の作品があるんだね。作家性が現れる前のキッチリした仕事というか。なるほど確かに「羅生門」を思い出すような、タランティーノが一世風靡した頃の作品のような、同じ場面を違う視点から描くという演出方法。でも何か彼の映像には、詩人であるだけに、どこか品があるね。[DVD(字幕)] 7点(2014-02-03 21:29:38)

1311.  ブラック・サンデー 《ネタバレ》 飛行船がスタジアムに飛び込むシーンは、今ならCGで小器用に映像にするんだろうけど、むしろ神様の視点のような俯瞰した映像無い方が、かえって臨場感あるんだね。演出によっては、もっと面白くなったかも・・。スピルバーグあたりにやらせたら、もっと傑作になったかもね。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-02-01 07:08:40)

1312.  デス・レース2000年 《ネタバレ》 うはぁ、なんて趣味の悪い!よく映倫通ったなぁと思うくらいの前半の趣味の悪さ。この映画のキーマンはロジャーコーマンだろう。彼のもつB級映画のDNAが存分、発揮されてる。人を轢き殺すシーンの趣味の悪さは、まるで「北斗の拳」の実写化のよう。乱暴なカーチェイスは痛快。これを更に洗練させたのが、タランティーノの「デスプルーフ」だろう。やはりロジャーコーマンが一役絡んでる。しかもこの映画、それに加えて「チキチキマシン猛レース」のブラックユーモアが、PLAYBOY誌のような方向で実写化したような、お色気も、諷刺的に捻ったところも、付け加わって、大人の鑑賞に耐えられる(?)ように創られてる。「競争と殺戮はアメリカの文化じゃないですか!」というマスコミレポーターが最後、やられて終わり、なんてバッドエンドではないが、これもニューシネマだなぁと思わされて、ニヤリ。[DVD(字幕)] 7点(2014-02-01 00:49:31)

1313.  透明人間(1992) 《ネタバレ》 ちょい前は、B級映画という言葉があった。その代表格はジョンカーペンターだった。CGの発達する前は、いかにアイデア商品のような特撮で、SFをどこまで面白く出来るか、いろんな監督が競い合ってたもんだ。技術の発達は、こんな楽しい映画制作過程を無くしてしまった。この時代のオタクの喜びは、監督の工夫に賛辞を送ることだった。話の分かる人間に出会うと、一種の共犯関係のような連帯意識が芽生えたものだが・・。昔が懐かしい・・。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-31 22:48:24)(良:1票)

1314.  アルゴ 《ネタバレ》 この映画を観ると、国にいると守られてんだなってつくづく思う。それ思うと、外交官って怖い仕事だと思うよ。この映画を観てて気になったのは、誰かスーパーヒーローがいて、事態を切り開いていくわけではなく、複数の人間が協力して仕事をこなしていく、しかもその仕事というのが、完全に敵視されて国民すべてが襲いかかってくるような国の中からの脱出というもので、これはもう世界は一つなんて呑気なこと言えない状況だなぁってこと。丁度オバマさんがもうアメリカは世界の警察官ではないって言っている時のアカデミー賞受賞だから、あぁアメリカ国民はもう嫌になってんだなぁと思わされた。映画はべンアフレックが監督も兼務してて、照れもあったのか、愚鈍な国家公務員を演じてたけど、大根だけど、逆にどんな状況でも慌てない、冷静なおっさんみたいな演技に思えて、好感感じたよって感じ。史実なんだから、あんなギリギリの脱出劇は、幼いなぁとも思ったけどね。頑張ってるよ、べンアフレック。こんな史実あったんだね。映画好きには嬉しい事実。べンもこれは映画関係者として映画化せねば!なんて力んじゃったんだろうね。分かる、分かる。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-22 06:25:34)

1315.  シェルタリング・スカイ 《ネタバレ》 「自分」のない人間を扱うのが好きなベルトリッチらしい作品。風土があって、文化があって、人間は品位を保つ。文化的に成功を収めた二人の夫婦が「文化」のない砂漠に来たら、どうなるか?ベルトリッチはそこで夫と死別した女性の転落をきれいな音楽の中で描く。この女性に体当たりの演技をしたのは、アカデミー(ノミネート)女優のデブラウィンガー。アクの強い旦那の強い理由は、妻への強い愛だった。それが死別のときに分かってても、妻であった彼女は糸の切れた凧のように、砂漠の放浪の民の男性に弄ばれてしまう。当然、放浪の民にも女性たちはいる。そこの女性たちの軽蔑のまなざしの中、彼女は追いだされる。そしてボロボロになって、話を聞きつけた現地の同国人が助けに現れる。最後、無口な老人の表情が、人生は無限ではない、その時々を一生懸命生きればよい、いたずらに自分を貶める必要はない、と語るのだった。自分はそう解釈しました。自分もできれば、生まれ育った国や土地を離れたくない。しかしそれがままならない時は、もみくちゃになってでも生きねば、と思う。ベルトリッチが空っぽ人間を責めるのを止めだした頃の作品です。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-01-21 05:12:23)

1316.  チャンプ(1979) 《ネタバレ》 ボクシングって練習、練習のハングリーな人が魂かけて、リングにあがるもんなんでしょう?こんな息子の愛にあふれ、ギャンブル・酒びたりで、練習風景はたま~に、の人が同じリングに上がれば、そりゃ危険ですって!すぐ手を上げちゃう人が結婚に失敗し、自暴自棄になるような精神状態で、子どもの無尽の愛に支えられ(ごまかし!)てるような人には、勝負の人生はまぁ無理なんでしょうね。だけど、この親父は最後、息子に大きな愛を示したので、これはハッピーエンドだね。よく頑張ったよ!見習いたいものです。ボクシング漫画の名作「がんばれ元気」を思い出した。[ビデオ(字幕)] 7点(2014-01-18 22:50:40)

1317.  ラスト・タイクーン 《ネタバレ》 いや、これは収穫だった。某レンタル屋の企画にのった作品だったが、そうでもなきゃ、これは見逃すとこだった。面白い!コロンボとかでよくハリウッドの裏側を見るが、この映画はハリウッドが舞台ながら、殺人も大いなる野心もなく、たたきあげのディレクターが女性に恋して一喜一憂し、あげくに失恋、やけになって、女優の卵に手を出すオッサンにその座を奪われるという、企業モノに仕立ててる。役名がムーアなら、目のあたりがジュリアンムーアに似てる女性や、ダイアンレイン似の、ロバートデニーロの近くで彼を見守る若い女性といい、エリアカザンって女性の描き方が自然で上手いと思った。エリアカザンって「欲望という名」「波止場」とか結構、面白い作品残してんだよね。もちろん「エデンの東」も・・。もし政治問題が起きなきゃ、きっと巨匠になってた人だよ。そういえば話の中にも組合問題出てきたなぁ。組合代表、演じるのがジャックニコルソンだったのが、笑っちゃった。夢工場のトップが、現実の女性問題では苦渋をなめるってとこが、ラストのデニーロの一人芝居に、悲哀を感じさせて、面白い映画だなぁと感じた。こういう映画も成立するんだってことか・・・(哀)[DVD(字幕)] 7点(2014-01-17 05:17:33)

1318.  5つの銅貨 《ネタバレ》 古き良きアメリカ映画。さほど不幸でないのに迎えるラストの感動シーン。分かっちゃいるんだけど、小生、号泣。分かっちゃいるんだけどサ。友情とか家族愛とか、分かっちゃいるんだけど、こうもストレートだと、泣いちゃうんだね。それが分かった。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-17 04:58:55)

1319.  リアリティ・バイツ 《ネタバレ》 この頃のウィノナちゃんは可愛いね。小柄で、目が大きくて、どっちかって言うと、日本的。イーサンホークも同じような顔のトムクルーズより、人間的で好感もてる。本当にお互い異性関係だらしないの?って言うほど、誠実に見えちゃう。中流(上)ムービーと言ったジャンルでは「セントエルモ」からの流れで、この頃から、この辺のクラスの話では主役はパソコンが得意なオタクや引きこもりみたいになっていくようだ。ちょうど転換期の作品だよね。強いのか、弱いのか、よく分からない新人類登場の、エポック的青春映画。だから、そんな男女二人がくっついて大丈夫?って感じがラストする。社会との関わり合いに失敗してる二人だから・・。「セントエルモ」みたいに周囲にバッチリ見守られてる環境じゃないから、余計このラブストーリーって安定さ、欠くよねぇ。でもアメリカって少子化してないもんね、日本みたいに。2010年代、このクラスの結婚にいたるまでの青春映画を観てみたいな。あぁそうか、イーサンの「恋人までの距離」シリーズがそれに応える作品じゃないか?イーサンって学歴あって、でも一度は結婚失敗して、みたいな男をやらせると適役だね。その萌芽は、この作品からもうにじみ出てるよ。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-13 00:25:43)

1320.  アウト・オブ・サイト 《ネタバレ》 面白かった!ソダーバーグって、犯罪娯楽モノって得意なんだね。「セックスと嘘と」とか「トラフィック」とかで有名になったから、社会派監督なんだぁって思ってましたけど・・。案外「オーシャン」シリーズの方が持前発揮だったんだ。ジョージクルーニーは一線超えてなかったら、ボンド候補だったんじゃないか?って思うほど、セクスィだね。 ストーリーも適度に肩に力入れずに観られる、安定した創り。脇がガッチリ固めてあるから、派手なアクションシーンなくとも、ここまで面白い!やはり映画は特撮じゃないよ![DVD(字幕)] 7点(2014-01-13 00:00:37)《改行有》

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