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プロフィール
コメント数 4686
性別 男性
年齢 41歳

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121.  スペースキャンプ まあ、ファミリー映画ですからね。宇宙の素晴らしさ、宇宙飛行士のたいへんさ、孤独さ、一致団結の必要性、とってもとっても教育的な内容となってます。5点(2004-07-20 01:18:12)

122.  東京画 ヴェンダースさんは本当に小津さんが好きなんだなぁ。役者の方と撮影の方のインタビューとしての価値があるし、ヴェンダースさんの考えや思想なんかも伺いしれて興味深いですね。だいぶ長くロウの食品模型をうつしてたけど、やっぱりすごく珍しいんでしょうねぇ。あれって日本独自のものですから、、、。6点(2004-07-18 02:55:33)

123.  スペースバンパイア 《ネタバレ》 すげぇ壮大な話ですね。血じゃなくて霊魂を吸い取るわけだから吸血鬼というより吸霊鬼といったところかな?最初の、彗星で見つかった船を探索するあたりの面白さ、いやぁSFファンをわかってらっしゃる。いいですね。ただ、あんだけ強いのに最後串刺しで終わるあっけなさがもったいない。佳作といったところですかね。6点(2004-07-17 03:03:18)

124.  東京裁判 あぁ、これは学校の教材に最適ですね。授業とかで使ったらいいんじゃないかな。映像は雄弁に語ります。ポツダム宣言、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争、満州事変、神風、空襲、原爆、東京裁判、虐殺シーン、処刑シーン、ガンジーの葬儀等々、、、貴重な映像の数々を拝見させていただきました。何が正しくて、何が正しくないのか、すごく考えさせられます。戦争というものにおいては、おそらく勝った方が善なんでしょう。長い人類の歴史を振り返ると、正しい事正しくない事というのは、常に変化している。時代によって変わる。だから今、正しいとされている事も、未来ではどうかわかりません。極論すると、正しい事なんて本当はないんじゃないかと思えてきます。7点(2004-07-15 23:16:00)

125.  ハーヴェイ・ミルク この映画はたくさんの難しい問題を提起してくれた。ハーヴェイ・ミルクはマイノリティの先頭に立って、発言を、自由を、堂々と生きられる社会を訴えた。けれど、キリスト教、特に原理主義の場合は、ゲイは不自然だからと言って否定する動きがある。だから牧師さんなんかが声を上げてゲイ撲滅を訴えると、もうみんな凝り固まっちゃう。ダン・ホワイトが捕まっても、不当な裁判結果が下される。そこにはまず、陪審員制度の根本的な問題がある。そして白人至上主義の問題がある。ここにはアメリカの抱える問題が凝縮されている。この作品から20年たった。果たしてアメリカは少しはよくなったでしょうか?8点(2004-07-05 23:33:41)

126.  ヘアスプレー(1988) いつものごとくあらゆるものを小馬鹿にする精神には頭が下がります。だけど断言しちゃうと、やっぱりジョン・ウォーターズの映画はストーリーの面白さは最低レベルだと思います。この人の作品はどれもこれも短い。長い話が作れないからなのか、そこまで気力がもたないのか、、、。4点(2004-07-05 00:47:47)

127.  スウィートホーム(1989) そもそもスプラッタ系のホラーに難しい話を求めてはいけません(笑)。こういうどうでもいいような話でかまわないんです。この出来なら子供が見たら相当怖いんじゃないでしょうか。何より、上半身だけになっちゃったり、顔に斧が突き刺さったり、顔が溶けて骨になって崩れていったりと、グロシーンがどれも印象的。6点(2004-06-29 21:39:13)

128.  SFバイオワールド/女帝国の謎 これ以外に面白かった(笑)。特に、あの地下世界から地表に脱出して、実はこれこれ こうだったと種明かしされるところなんて、なかなか鮮やかだった。掘り出し物と言ってもいいくらいの一本。6点(2004-06-15 02:22:22)《改行有》

129.  幽霊道士 80年代後半のキョンシーブームによって、たくさんのキョンシー映画が作られました。 この「幽霊道士」もその一つですけど、うーむ、他の道士シリーズと比べると、スピード感や笑いどころが足りないですね。ベビーキョンシーのかわいさにめんじて4点。4点(2004-06-09 01:45:29)《改行有》

130.  スーパーマンIII/電子の要塞 前二作とはずいぶん違いますねえ、コメディタッチで。この突然の豹変ぶりにどうしても違和感を感じずにはいられません、、、。中途半端なロマンスもどうかしら、、、。もっとアクションを増やしてほしかったな。4点(2004-06-06 23:26:44)

131.  首都消失 これは本当につまらないね。緊迫感ないし。首都消失だなんてタイトルだから、どんだけすごいとかと思ったら、、、、、消失してないじゃん。1点(2004-05-19 22:40:41)

132.  チェルノブイリ・クライシス/史上最悪の原発事故 人類が体験した史上最悪の原発事故。その現場に、この監督さんはどういうつもりか撮影しに行き、その生々しい発電所の様子を見せてくれます。といっても全体的には単調で説明不足な気がしますけど、、、。放射能は目には見えませんが、フィルムに白い斑点として、そして音声に妙な音して記録されるあたりがなんともすごいですね、、、。ちなみに放射能とは、放射性物質から放射線が出ることを言うんですけど、これはつまり電磁波で、電磁波自体は我々常に浴びている。問題は大量に浴びてしまうということが、人体に影響を及ぼす事になるわけなんですね。5点(2004-05-16 02:42:06)

133.  宇宙からの帰還 原作は、立花隆の同名ノンフィクション「宇宙からの帰還」。これ結構面白かったんで、その映画化であるこの作品も見てみたんですが、、、。基本的には当時の映像と、若干の宇宙飛行士のインタビューを織り交ぜてるだけという構成。原作と、この作品に用いられている宇宙飛行士の言葉に、「地球を見たとき、こんなにも美しいものが偶然に出来たとは考えにくい。なんらかの意思によってつくられたとしか思えない」てのがあるんですよね。宇宙に行くと人は自分の思想なんかが変わるようで、こういう「宇宙の人間原理」的な考えになる人が多いみたいです。これはすごく面白い。なんせ宇宙飛行士という、あらゆることを勉強しまくった人が、そういう考えを持つわけですから。それだけインパクトがあるわけですね。5点(2004-05-15 01:01:04)

134.  コンクエスト/宇宙への挑戦 ロケットの父コンスタンチン・ツィオルコフスキーから、この作品の年1983年の米ソ協力時代まで、一連の宇宙開発の歴史がたくさんの映像で語られます。ほんとによくもこれだけの映像を集めたなという感じです。単に成功のシーンだけじゃなくて、失敗した時の映像も余すところなく出してくれるあたりがいいです。なんせ宇宙開発は失敗がつきものなんですから。それを積み重ねてこその栄光なわけです。6点(2004-05-12 01:07:31)

135.  パラダイス(1982) ほんと、「青い珊瑚礁」にクリソツですね。ストーリーもなんだこりゃと言う感じです。そもそも地形がよくわからない、、、、。砂漠と青い海と、、、。それとあのチンパンジーはなんだったんでしょう?5点(2004-05-12 00:14:53)

136.  キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2 テーマ曲がいいですよね。耳に残ります。前作より面白かったと思う。5点(2004-05-02 04:02:12)

137.  天城越え(1983) いい映画ですね。現在と昔が交互に入れ替わるんですけど、その昔の情景がすごくいいです。トンネルやら雨やら緑やら建物やら、全体の妖しさが物語を支えてます。それにしても、切ない話です。7点(2004-04-27 22:36:12)

138.  楢山節考(1983) とてもエコロジーな生活だと思った。とてもじゃないが、今の時代にあんな婆さんを捨てるなんてことしたらムショ送りにされちまう。どんな風になっても最後の最後まで面倒みなきゃならんのだ。はっきり言って僕はそれが嫌だ。自分が老人になっても人の手間をかけてまで長生きしたくはない。山に村人総出で埋めちまうシーンなんて、思わず苦笑いしちまった。だがそれも掟かな。みんな生きてくのに必死だな。でもそれが現実か。そうだな。7点(2004-04-09 01:49:03)(良:1票)

139.  ターナー&フーチ / すてきな相棒 例えば名犬ラッシーだったら名犬らしく、いかにもかしこそうなりりしい顔をしているし、忠犬ハチ公だったらいかにも人の涙を誘いそうなけなげな顔をした犬だけど、このフーチとやらはまるで異星からやってきたみたいなブッサイクな顔で、そんでもってよだれがヤバイくらい垂れてて飛ばしまくり。ターナーは最初はすごく怒ってて、仲悪かったけど、獣医さんとの関係で仲良くなって行ったよね。いつのまにかターナーと獣医さん、フーチと雌犬はよく似たコンビ。擬人化がいい感じで微笑ましさを出してる。7点(2004-04-08 00:02:08)

140.  インドへの道 アジズさん、なかなか男前だったなぁ。でも冤罪かけられてかわいそ。それであんなにたくさんのインド人たちがわいわいやってるなんて。そりゃあ、大英帝国の植民地ですから、そういう反発みたいのが表出しちゃうのかな。そうですか、これがリーン監督の遺作なのですか。そりゃ一番脂がのってた時と比べたら、劣る印象はありますけど、でもこれはこれで面白かった。7点(2004-04-02 01:24:38)

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