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プロフィール
コメント数 292
性別 男性
自己紹介 PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々
色んな形のレビューがあってもいいと思う。

ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました
例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】
【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】
【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、
ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌

素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345678
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121.  WXIII 機動警察パトレイバー 原作『廃棄物13号』の劇場リメイク版。 かなりアレンジされていてパトレイバーが主役ではなく 2人の刑事(久住・秦)と1人の女性科学者(岬冴子)に焦点が置かれている。 ゆうきまさみを始めとしたヘッドギアのメンバーが以前から怪獣物をやりたいと言っていた事が現実に一つの映画として陽の目を見ることが出来た。 しかし全体を通して言える事はおおよそそれまでのパトレイバーとは一線を画す暗さ。 廃棄物13号の存在がなければごく普通のサスペンス。 ・・・その女は夫を事故で娘を癌で亡くし 絶望的な孤独に耐え哀しいまでの母の愛が狂気と化して 自分の育てた生物=娘に投影させながら醜いまでの愛を育んでいた。 これは一人の女の愛のエゴと醜さを描いた物語である。[DVD(字幕)] 7点(2005-07-11 21:02:33)《改行有》

122.  ザ・コア DVDで初見。今回2度目。 そこで感じ得た事。 仲間がどんどん死んでいく様をあからさまに見せ付けて 自己犠牲の精神を植え付け国体に対し身を捧げる事がさも美しく描かれている。 第2次世界大戦・ベトナム戦争・湾岸戦争・9.11・アフガン・イラク戦争。 アメリカ人の戦意高揚をあげつらう作品としてはまさにうってつけだ。 インディペンデンスデイでもそうだったが、 この作品でも核があたかも人類を救うかの如く扱われている。 あえて言わせてもらうが被爆国民として過去の歴史を歪曲化し 核を正当化させる事は絶対に看過する事は出来ず 誠に許しがたきプロットには脳天が貫かれる程の虫唾がはしる。 そこまで熱くなる必要があるのかと言われそうだが 映画の題材としてはプロパガンダ的な要素を過分に含んでいる作品として評価に値しない。[DVD(字幕)] 0点(2005-07-11 12:54:47)《改行有》

123.  APPLESEED アップルシード どっかで見たメカデザインだなぁと思ってみたらやっぱり荒牧伸志。 『ガサラキ』まがいのTAに良く似たギミック重視の 戦車的(?)なデザインは相変わらず。 で中身はどうかというとフルCGもまだまだだなっと。 顔の表情が硬く実写的な背景と相反する薄っぺらなキャラ絵が目白押しで ある意味立体的な絵本を見てるかのよう。 CG頼りの映画に陥りがちな安易な映像には幻滅します。 それとキャッチにそぐわない内容はもはや裏切り行為。 ジブリのキャッチを少しは見習えよと言いたい。 アニメであってアニメになってないという事が最終的な結論。 CGの努力にのみ4点。これ以上はあげられん。[DVD(字幕)] 4点(2005-07-11 00:32:19)《改行有》

124.  バニラ・スカイ 《ネタバレ》 まず有り得ないという事。 サスペンス的なストーリーで進んでいたのにあのオチはないでしょ。 いくら金持ちでもあそこまで整形して社会復帰できないのを嘆いて 泥酔死して途中から夢を見せられていましたって・・・正直どーなの? 誰の視点から見ているストーリーなのか困惑する。 まぁこんな作品でも一つ学んだ事は彼女(彼氏)との別れは キッチリ精算してから恋人を作りましょう。 (やばっ!早く精算しなくっちゃ!)[DVD(字幕)] 5点(2005-07-10 01:22:46)《改行有》

125.  ターミネーター3 《ネタバレ》 まず最初に言いたいのが2で充分、話が終了しているのに何故3を作る必要があるのか? それを納得させられるだけの内容を持ち合わせていれば問題はないが本作は甚だ疑問。 シリーズものならば手堅く稼げるとでも思ったのか定かではないが。 前2作で監督を務めたキャメロンが降板した時点でかなりピンチなのに 監督を替えて臨んだものの所詮2番煎じか前2作の重圧か見事に撃沈した感じだ。 敵ターミネーターT-Xに女性を選んだまでは新鮮味があるが 如何せんこの女性キャラの相手が前2作同様シュワちゃんという構図では工夫が見られない。 仮にもカリフォルニア市長になるほどの知名度の高いシュワちゃんを殴る蹴るで アクション部分を踏襲したはいいがシュワちゃんが年老いた事もありかなり痛々しい。 (T-1000型の攻撃を受けてる時はまだまだ40代だったのでカッコよさが滲み出ていたが 50代半ばを過ぎた今作では痛々しさが目立つし自分の親が殴られている様な感覚で あまり気持ちのいいものではない。) 結局スカイネットは抑止出来ず破滅へと突き進んでいく訳だが それでは前2作までのストーリーはなんだったのかと疑いたくなる。 ファンの間では完結しているというのに、それに付き合わされた我々が まるでバカじゃないかと思えてくる。 ファンの為のある意味ファンをバカにした作品である。 今作の結果を踏まえて4作目が作られない事を切に願う。 ホント、マジで。[DVD(字幕)] 3点(2005-07-05 14:45:58)《改行有》

126.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 ちびノリダーじゃ背の高さが合わんでしょ。 ていうか身長制限は無いんですかねここは? 最後の救出に至る展開がアビスに微妙に似てると感じたのは私だけ?[地上波(字幕)] 5点(2005-06-28 12:57:56)《改行有》

127.  M:I-2 《ネタバレ》 先ずバイク好きの私の視点からツッコミ入れさせて頂くと 砂浜を走るシーンでタイヤを突然替えるなよ!と。 そりゃオンのタイヤじゃ走らんのは分るけど 突然ブロックタイヤに替わってれば目立つだろ! それにスパイ大作戦の曲はもう合わんでしょと言うくらいの アクション映画に変貌してしまい少し幻滅。 MI-3に少し期待かな。[DVD(字幕)] 6点(2005-06-26 12:46:01)《改行有》

128.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 取り合えず一言。 アナキン、パドメをDV(ドメスティックバイオレンス)しちゃいかんでしょ! しかもPTSDに陥らしてるし・・・。 1・2・3ときて今回が一番昇華したストーリーかなという感じ。 ていうか1と2が3の為の踏み台に過ぎないといった感じかな。 まぁ3部作ともなれば当然のストーリー展開なんだけど。 これだけの大作のレビューともなればある程度傾向が掴める。 現地上映・試写会・先々行・先行上映を観る人はマニアにも近いファン。 公開日以降に観る人は普通のファン。 (あくまで私見ですので悪しからず) 前者はどうしても思い入れがプラスして点数高めになるが、 後者は客観的な観方をするので 辛口のコメントあるいは哲学的なレビューになる。 これらを全て含めた少なくとも100人以上のレビューを終えて 8点以上を記録する作品が真のベスト作品すなわち本物であると思う。 ちなみに私の場合は前者の為この点数です(;^_^A まぁでも相変わらずルーカスの演出は下手だね。 それも自主製作映画(何てたってルーカスフィルムですから(^。^)y-~~~) なのだから仕方がないと思って割り切れるかが鍵。 今作を以って確信した事はSWとは映像を楽しむものだという事。 決してストーリーに期待などしてはイケマセン。 [映画館(字幕)] 8点(2005-06-25 21:21:42)(良:1票) 《改行有》

129.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 ここの批評を見てどんなに酷い映画なのかと思い見てみたら 何だ単なる戦争アトラクション映画じゃないか。 歴史認識がどうのこうのとか薄っぺらな恋愛ストーリーがどうのとか思う以前の映画。 単なるマイケル・米の独り善がりの妄想マスターベーション映画と診れば妙に納得。 次はどんな妄想を壮大なスケールで描いて頂けるか微妙に楽しみです。 ある意味シベ超と対をなす貴重な映画です。 (水野監督に失礼かな。)[DVD(字幕)] 0点(2005-06-20 00:10:57)《改行有》

130.  機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 全体を通して言えば総集編的な手法で無難に纏まっている。 TVの映像と新作映像を絡めれば違和感が出るのは当然の事だが 自分としてはライブで見てLDBOXで見尽くして 更に今回映画で見られたという事はある意味感無量である。 ただ残念なのが元々ダークなストーリーであるのを逆手に取って 格闘アニメ然とした描き方で作ってしまった事だ。 特に後半のロザミアがギャプランで突撃してきたシーンや ブランがアッシマーで攻撃してきた時の顔。 これはやり過ぎだろうというか、こう言う汚らしい顔が 現在の子供達にウケルのかと思うと非常にやりきれない気持ちになる。 そうそうもっと残念な事は約20年の歳月は女性にばかり残酷ですが 如何せん声優さんの声が老けてしまった事。 特にエマ・シーンの岡本麻弥さんやレコア・ロンドの勝生真沙子さんの声。 完全にオバちゃん化した声でガックリ。 あの頃の凛とした声はどこへ行ってしまったのか・・・。 とにかく次回のⅡも忙しい展開に耐えつつ 感傷に浸れるかどうか・・・微妙なところではあるな。 [映画館(字幕)] 5点(2005-06-13 22:36:48)《改行有》

131.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 個人的には浦沢直樹の【プルートゥ】的なストーリーを期待してたんだけど 手塚治虫の【火の鳥】のパクリなのね。 それにしてもサニーの役割がよく判らない。 カスタムであるが故に特別な筐体と人工頭脳を与えられ博士の計画した ロボットによる革命を阻止させる言わば致死遺伝子的な立場であろうが、 だったら始めから革命などプログラムするなと言いたい。 まぁウィル・スミスのキャラがそれなりに引き立っていたので これはこれで良しとするか。。 [DVD(字幕)] 6点(2005-05-16 12:56:22)《改行有》

132.  トランスポーター 《ネタバレ》 一言で言えばフランス風香港アクション映画。 ステイサムをジャッキーに置き換えても大差ない。 しかしジャッキーは既に50に喃々とするご老体。 それに比べればステイサムの方が断然スタイリッシュ&クール! 肩肘張らず安心してみる事が出来るライト感覚なアクション映画を観たければお薦めです。 それにしてもBMWはあんな速かったかな? [DVD(吹替)] 7点(2005-05-15 20:18:08)《改行有》

133.  ハリウッド的殺人事件 終始カルい(かったるい)展開が続いて タイトルの『ハリウッド的殺人事件』がどれなのか分らない始末。 こういうカルいノリが好きな人にはウケルかもしれないが タイトルに期待してサスペンスを見ようと思うと痛い目に遭うという一例。 『ハリウッド的』というタイトルの正に『的』の一文字に気付かなければ 誰もが駄作と思ってしまう一因なのだが逆を言えば的(まと)を得ている作品なのね。 10何年か前に『ハードウェイ』とかいうM・J・フォックスと J・ウッズが共演した作品と似たような映画・・・だったかな。 あっちのがまだ纏まりあった気がするけどね。 ハリソンのコメディが見たければどーぞ。 ジョシュはオマケかな。[DVD(吹替)] 5点(2005-05-08 23:55:06)《改行有》

134.  リディック キャッチが「全銀河を巻き込んだ戦い」。 随分大きく出たなという感じだが頼むから俺まで巻き込まんで 他所でやってくれと言いたい。 大体ネクロモンガーって名前だけでコケてるし、 ムキムキマッチョの男が一杯出てきてキモイの何のって(▼▼メ) その手の男性が嫌いな女性が間違って見てしまったら吐き気を催すだろう。 (まぁこんなカルト作品、女性は見んだろうけど) ある意味ゲーム【超兄貴】の世界と同じ雰囲気でとにかくゲイっぽい作品。 さらにあの皇帝(?)はどこが強いのかサッパリ意味分らない。 単なる瞬間移動が出来るだけで(漫画【ジョジョの奇妙な冒険】でいう 『ザ・ワールド!!』と『スタープラチナ!!』 のパクリと思うのは・・・って思わんか普通。)とても宇宙最強には見えんぞ。 構図としては全宇宙最強の戦士に戦闘民族の生き残りが戦いを挑む・・・って ぶっちゃけ【ドラゴンボール】のパクリか? まぁよくある安っぽいB級SF映画という事で片付けようか。 結論としてヴィン・ディーゼルは作品を積み重ねる毎に落ちぶれていくね。 そのうちドルフ・ラングレンみたいに消えゆく運命なんだろうな。 まぁ所詮その程度だよおまえは(o ̄▽ ̄o)y-~~~[DVD(字幕)] 3点(2005-05-07 19:43:04)《改行有》

135.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 あーあ・・・やっちゃったね。 単に趣味と興味で作った映画(?)である事は明白なんだけど何とも中途半端を越えて駄作。 あのエイリアンとプレデターのデスマッチなんだから 途轍もない激闘シーンと緊張感の張り詰めたアクションが展開されるだろうと期待して見ると 掌を反したかの如くマタ~リとした何の工夫も見られないヌルさには怒りを覚える。 いくら敵の敵は味方って言ったってプレデターとタッグマッチを組んでどうする。 しかも倒したエイリアンの頭のパーツを盾にし尻尾を槍にして武装化。 それをプレデターがヒロインに作ってやってんの! 思わず画面を指差して笑っちゃったよ! ホント、アホか!と言いたいよ。ノリは完全に何処かの原住民まがいの展開。 それにエイリアンの描き方が完全に雑魚キャラ。 出てきた人間はギャーギャー喚いてウザイだけ。 単なる遺跡風アトラクションを走り回ってるお馬鹿な展開に心底ウンザリ。 唯一シリーズファンを喜ばせた(かどうかは判らんが)のが ビショップことランス・ヘンリクセンが出演してるというところか。 しかもチャールズ・ビショップ・ウェイランドとかいって 微妙にビショップの名前を入れてオマージュっぽくしてるしね。 但しあの殺られ方はイマイチ。 共通性というかオマージュ的要素をもっと濃くして 胴体切断して欲しかったけど・・・今回は普通の人間だったのね。 刺された後に白い血が出るのを少し期待したのは私だけでは無いはず。 とにかく近年稀に見る不満の1本。 期待してただけにね。[DVD(字幕)] 2点(2005-05-04 22:50:39)(良:1票) 《改行有》

136.  トータル・フィアーズ 以下の2点で不満タラタラ・・・。 ①核の描写が甘過ぎる。 恐らくアメリカ国内で核爆発させた娯楽映画としては史上初の作品ではないか? (ザ・デイ・アフターなんてのもあるけど今回は割愛させて頂く。) にも関わらず核が爆発した後の爆心地に何の防護服も着ていない軍人が 大統領を助けに来てるしライアン当人も 何の気遣いも無しに普通に爆心地に向かう姿には 正直、日本人としては受入れ難い演出だ。 ライアン及び恋人の未来はほぼ絶望的と見ても差し支えない。 やはりアメリカ人にとっては核爆弾は通常爆弾より多少威力のある爆弾という程度の 認識しか持ち合わせていないのではないか? ②ジャック・ライアンとしてはベンにイマイチ感情移入出来ない。 確かにハリソンでは歳を取りすぎたのは理解出来るが ベン・アフレックでは些か役不足。 唯一、グルシュコフ政治顧問役のマイケル・バーンが良い味出してる。 過去の記憶では『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の フォーゲル大佐役にて異彩を放っていたが今作も物語を通して怪演をこなしていた。 いいな・・・こういうキャラ結構好き。 これも主役がイマイチだからという理由かな。 『恐怖の総和』と言う意味は今作で余すところなく伝えてはいる。 暴力の応酬は怒りではなく恐怖によってもたらされるものであると。 が、役不足・演出不足(誤演出?)では作品自体の質を下げるというもの。[DVD(字幕)] 4点(2005-04-03 23:15:32)《改行有》

137.  千と千尋の神隠し つくづく人間の欲は尽きないといった感じですか。 それにしてもこの映画では面白いアイテムが出て来るよね。 ヨタレのような紙(神)人形や森の中に佇む磨崖仏。 泉質を変える為の御札や渡ってはイケナイ橋等々。 狙ってキーワードを小出しするやり方は宮崎監督の常套手段。 全体の2/3が和風ファンタジーで残り1/3が洋風ファンタジー。 カオナシに始まってカオナシで終わっちゃたみたいな。[映画館(字幕)] 7点(2005-03-11 00:57:31)《改行有》

138.  ラッシュアワー2 アクション○。 タッカーうざい。 ジャッキーヘタレ。 以上。[DVD(字幕)] 2点(2005-03-06 22:52:50)《改行有》

139.  イノセンス 映像にはスゴイの一言。 単なるアニメの枠を超えて実写と融合したかの様なシーンのオンパレード。 但し普通のアニメと思って見ると痛い目にあいます。 セリフが難しく長くそして聞き取りづらい呟く様な声。 押井監督の常套手段だが一度見ただけでは初心者は理解できない。 前作『GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊』を見ていなければ初心者以外も理解出来ない。 もっとも押井作品を初心者が見る訳ないのだが。 間口の狭さは内容の濃さでカバーしているので良しとしますか。 相変わらず押井作品共通のモチーフ、魚・犬・鳥はハズしてない所はサスガ(* ̄ー ̄*)! 映像だけでも一見の価値有り。[DVD(字幕)] 9点(2005-02-27 21:30:08)《改行有》

140.  デイ・アフター・トゥモロー 寒いんだよこの映画ホントに。 何が寒いかってローランド・エメリッヒが。[DVD(字幕)] 1点(2005-01-31 16:40:24)《改行有》

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