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プロフィール
コメント数 1402
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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121.  マイ・ネーム・イズ・モデスティ DVDのジャケットだけ見てしまうと、やたら銃をぶっ放すB級アクション作品という印象ですが、基本的にはヒューマンドラマ的(?)に仕上がってます。 主役のモデスティ・ブレイズは、イギリス産コミックの主人公で怪盗ってかスパイってかそんな感じのヒロイン。シリーズ化された人気作品で、60年代に映画化もされてますよね。(「唇からナイフ」1966年英国作品) ここでは、そんな伝説のヒロインをタラ的にアレンジ。実にカッコよく決めてます。ルーレットを使っての粋なやり取り、終盤の大立ち回り、何よりアレクサンドラ・スターデンの謎めいた美女ぶりが良いです。 余り話題にならなかった劇場未公開作品ですけれど、一見の価値ありです。[DVD(字幕)] 8点(2010-09-26 00:19:45)《改行有》

122.  天使と悪魔 確かに原作未読でも、てか原作未読ならば素直に楽しめるサスペンス作品。よく纏まってますね。惹き込まれる。 ただ、原作未読であっても「科学と宗教」というテーマがあるってのは判るわけで、であればもう少し掘り下げるべきではとも思えてしまう。なんだか看板掲げてるだけみたい。 そう考えて振り返れば、エンターテインメント性は高いものの、あまりに御都合主義というか予定調和というか、話が上手すぎる。 特に破綻はないものの、安定した低空飛行という感じで諸手を上げて支持できない作品かな? でも、面白かったから7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 17:17:22)《改行有》

123.  ザ・クリーナー 消された殺人 観応えはあるんですけどね、そりゃまぁサミュエルおじさんの演技力やらエドおじさんの存在感やら、具材は揃ってますから当然といえば当然。ストーリー的にも十分楽しめます。適度にどんでん返しも用意されてるし。 ただ、なんだか物足りなかったです。いろんなバリエーションのサスペンス作品が作られ過ぎていて、このぐらいのストーリー展開では最早驚かされない。つまり、決め手に欠けている感じ。せっかく「クリーナー」という職業故の事件の発端を用意したのだから、何かもうひとつそこから先に展開して欲しかった。オリジナリティが欲しかった。そんなところがやや残念。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-25 11:39:00)《改行有》

124.  ワルキューレ 正直な気持ちとして楽しめましたよ。その理由としては、ドキュメンタリー的に鑑賞したこと、それから何より私自身がこの史実について殆ど無知であったこと。 緊迫感があってスピーディな演出は、例え作戦失敗(ヒットラー存命)という結果が判っていても、ハラハラドキドキ感をもって楽しめると思います。また、ドキュメンタリータッチゆえに必要以上の裏事情や人間ドラマを織り込まなくても済んでしまう。つまりは、観客としてのターゲットはこの歴史的事実を知らない人たちなのでは?と思えたわけです。 歴史ドラマの作り方は様々あると思います。徹底的に史実に忠実に作るも良し、制作者の主観と解釈を思う存分に詰め込んで作るも良し、史実を歪めて(もちろん「この物語はフィクションです。」の断り書き付き)描くも良し、等々。この作品は、極めて無難に、いわば初心者向きに作られたエンターテインメント作品と受け止めて7点献上です。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 11:20:11)《改行有》

125.  ワイルド・スピード/MAX シリーズ他作を真面目に観てないので思い入れはないです。だから、その分楽しめなかったかも。 とは言え、ありえねーアクション満載のエンターテインメント性は否定出来ないところ。十分に楽しめました。 それと、ストレートながらストーリー性も強まっているみたいで、そのあたりも前作までを観ていなくても楽しめた理由かも。 ただ、これからもシリーズは作られるかもしれませんけれど、もう観ないかな?私の場合。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-23 10:07:03)《改行有》

126.  ザ・スピリット アメコミの実写版って、この手の映像表現が多いですね。まぁ、よくよく考えれば作品の内容的に選択肢はそこに行き着くのでしょうけれど、あまり好きじゃないかな… 内容的には、これまた当然ながらの暗さ加減。コメディタッチで脚色しても如何せん暗い。アクションはそれなりに楽しめるけれど、イマイチ突き抜ける感じはない。 とは言えキャスティングの妙もあってつまらなくはないです。変な話、アメコミ大好きな人、逆にアメコミ大嫌いな人、この両極端には受け入れてもらえなさそうって思いますけど。[DVD(字幕)] 5点(2010-09-23 09:56:48)《改行有》

127.  96時間 《ネタバレ》 復讐モノとか好きだけれど、こりゃ半端じゃない!往年のセガールさんを思わせる超無敵ぶり。何をしようと止まらない驚異のオヤジ!こんな痛快アクションは久しぶりです。 ただ、よくよく考えれば悲惨な話で、たまたま無事救出できたからいいものを、その陰には一体どれだけの悲劇が隠れているのか… ま、さりとてここまで組織をぶっ潰せば当分は再起不能だろうから更なる悲劇も防げるってもんで、ここは細かいことは考えず、ただ只管にアクションに酔いましょ♪[DVD(字幕)] 9点(2010-09-22 03:03:18)《改行有》

128.  コールドプレイ 《ネタバレ》 先に続編を観てしまいました。 こちらの方がよりベーシックですね。この手のホラーの基本を押さえた作りです。 で、両作品に通じるのは画面の美しさ。役者さんたちの安定感。そして、必要最小限度と言って良いくらいのグロさ。地味ながらまとまった作品だと思います。日本人の感性に合うのかも>ノルウェー・ホラー。 ま、強いて言うなら、殺人鬼の背景がこの作品だけではイマイチ表現しきれてない。かと言って、第2作だけでも良く解らん。両方観て、なるほどって感じ。いっそのこと1本にしてしまえば?っていうのはいかがかしらん?[DVD(字幕)] 7点(2010-09-06 03:08:58)(良:1票) 《改行有》

129.  ニュースメーカーズ 《ネタバレ》 まさに「そこそこ面白い」作品。 元ネタの香港版は未見ですが、警察側が事件を積極的に生中継してしまうっていうのは、ハリウッド作品にはないアイディアかも。てか荒唐無稽? でもって、警察の幹部、やたら権威主義的なのに判断力乏しくて情けない。しかも、報道官のおねーさんが、胸元もあらわにスリット激しいタイトスカートで特殊部隊に命令下したりして。そのあたりから、思わず引いてしまいました。んなわけないだろ!ってね。 とは言え、派手な銃撃シーンや爆破シーンがあったり、犯人の人間性を強調して観客の感情移入を誘ったり、やたら大作りということもないあたりが好印象ではあります。 まぁ、それにしてもこれは非現実的だなぁ… ロシアだと、これってアリなのかな?[DVD(字幕)] 5点(2010-08-29 02:51:18)《改行有》

130.  ザ・コールデスト 《ネタバレ》 つい最近もノルウェー産ホラーを観ましたけれど、なかなか魅力的な作品を送り出しますね。題材や設定としては特筆すべきほど個性的ではありませんが、逆にオーソドックスであるにも関わらず惹きつけられるところに力量を感じさせられます。 この作品も確かに怖い。ある程度お約束通りの展開なので、ドキッ!とかビクッ!とかはしないのだけれど、そのお約束にワクワクしながら決してがっかりさせられることなく物語が展開していく。でもって、かなり怖い作りなのにちゃっかりコメディータッチなパーツも組み込んでたりする。なかなかどうして器用な作風です。 役者さんたちも、全然馴染みのない顔ぶれなのに妙にしっくり来る。ノルウェー語は解りませんけど、皆さん演技派ぞろいなのでは? 米国産ホラーと少し違った味わいは、一見の価値ありと思います。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-29 02:30:50)《改行有》

131.  デス・リベンジ(2007) このジャンル、大作から小品まで数え切れないほど世に出ています。言ってみれば後発作品。では、一体どのあたりが特筆すべきポイント?と考えた時、この作品にはキャスティング以外には特にはないんです。 ジェイソン・ステイサムは相変わらずカッコいいし、レイ・リオッタは相変わらず憎々しい。他にも豪華出演者たち…結局それだけなんですよね。その辺りが興行面で大いにコケた原因では? まぁ、ボーっと観てる分にはそこそこ面白いです。でも、そこまでなんだよなぁ… [DVD(字幕)] 6点(2010-08-18 03:07:45)(良:1票) 《改行有》

132.  プラトーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 これは強烈。 無茶な脚本、演出、キャスティング等々、もうどうにもなりません。 設定自体は、まぁそれなりでしょう。でも、いきなり光線銃には参りました。長髪(ワンレン)の隊長にも困りますが。無理やり差し込んだ登場人物の人間的描写も、後が続かず中途半端で困ります。とにかく観ていて困ってしまう。そんな作品。 何で、どうして、こういう作品が世に出るのでしょう?もちろん作るのは勝手です。でも、配給するからには多少なりとも商業的に採算を見込んでいるのでは?そりゃあ無理だと思うんだけどなぁ…。[DVD(字幕)] 1点(2010-08-18 02:48:28)《改行有》

133.  ネバー・サレンダー 肉弾突撃<OV> 《ネタバレ》 細かいことは考えず、只管にアクションを楽しむ。そんな方には極上の1本ですね。 まぁ、ジョーの動きがイマイチ緩いのに全然弾が当たらなかったり、敵役のムエタイが意外と弱かったり、見張りがウジャウジャいるのに全然見つからなかったりと、ツッコミどころは多々ありますが、主役が俳優というよりレスラーなのに意外と演技が安心して見ていられたり、何よりストーリーが思いっきりシンプルでお約束通りだったりして、全体的にはやっぱり楽しい。 強いて言わせていただければ、冒頭の狙撃シーンでの少年巻き添えについてのジョーの苦悩が、後半に全く生かされていないことが残念。その一件がトラウマになって、ジョーの判断を鈍らせるようなお約束シーンがあっても良かったのでは? これでシリーズ第2弾。ここはひとつ、いろんな格闘家を使ってシリーズ継続をお願いします。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-16 01:39:19)《改行有》

134.  パッセンジャーズ 《ネタバレ》 確かに、類似の設定による作品は随分とあります。この作品も、ある程度その種の作品に慣れていれば、あるいは好んでいれば、早い段階で種明かしに気付くでしょうね。 ただ、この作品に関しては、その気付きを想定して制作していると思われ、2回観てみると随所に丁寧な関連付けが施されていて、「なるほど、そういうことか…」と思わせられる場面が多々あります。 また、「生」と「死」、そして「愛」についての解釈と言うか思い入れというか、制作者のメッセージがきちんと伝わって来ます。登場人物の人物設定や役割、位置付けもしっかりとしていて、安定感のある作品になっていますね。勿論、キャスティングの妙であることも見逃せません。 という訳で、自分の好みのプロットであることも加点して8点献上です。 ただ、DVDのジャケットや予告編の内容がサスペンスやスリラーを思わせるものであることが、観賞時のマイナス要素になりかねないことが残念。とは言え、他に広告のしようもないとも思われ、配給会社の営業さんは苦労したんだろうなぁ…[DVD(字幕)] 8点(2010-08-16 01:15:31)(良:1票) 《改行有》

135.  ムーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 「ブレア・ウィッチ」の監督だから、今回も手ぶれ映像かなぁ…と思ったら良い意味で期待を裏切られました。ただ、これってゾンビ映画かなぁ…(謎) 伝説系の物語として、特に新たな展開とか特徴はないのですけれど、結構惹き込まれます。主人公の行動パターンなんかが解りやすく納得です。で、夜の出来事だから画面が暗いのは仕方なし。 これは結構見っけもんだったかも。[DVD(字幕)] 6点(2010-08-15 01:54:12)《改行有》

136.  処刑山 -デッド・スノウ- 《ネタバレ》 ひさびさに面白いゾンビものを観せていただきました。 微妙にコメディタッチ。それも、結構笑わせてくれるんですよ。さりげないカットに込められた笑いのセンス。純粋な笑いじゃなくって、逆説的とも言える笑い。悲惨なカットなのに笑えてしまう。これは才能なのか国民性なのか。 B級ソンビものは、殆どがどうしようもない作品。妙にメッセージ性を強調してみたり、使い古されたスプラッター表現に固執してみたり。その辺は、米国作品において特に言える。正統派(?)B級ゾンビものの裏をかくっていうか、方針が定まればストレートに突っ走る、そんなスタイルが好きだなぁ。[DVD(字幕)] 8点(2010-08-03 00:02:23)《改行有》

137.  ファイナル・デッドサーキット 3D 《ネタバレ》 DVDで観賞したので2D。そこんところが何と言っても残念でした。だって中身はないですから。 皆さん御指摘のとおり、オープニングの「おさらいビデオ」は良かったんですけど、後は物語が進むほどに尻すぼみ。アイディア枯渇なんですね。 特に最後は最低。ひねりも何にもなく、死に様をオープニングとリンクさせてアニメーションにしたのは新しいけど、何にしてもトラック突っ込みは芸がなさ過ぎ。意外性も何もあったもんじゃない。中だるみしてくれた方がよっぽどマシ。 まぁ、さんざん「これが飛んできて刺さるよ」「これで首が飛ぶよ」みたいな前振りがあって、結果は違う死に方ってのはそこそこ満足できましたけれど。 原題的にはこれが最終回?それが正解かもしれませんね。[DVD(字幕)] 5点(2010-08-02 21:04:46)《改行有》

138.  イングロリアス・バスターズ いや~面白い!流石のタランティーノさんですね。 よくよく考えると残虐極まりないシーンがてんこ盛りですけれど、何故かスタイリッシュでカッコいい。人殺し映画をカッコいいなんて言っちゃいけないんでしょうけれど、極上のエンターテイメントに仕上げてます。 そういう意味では危険な作品。でも、タランティーノさん、また作ってくださいね。[DVD(字幕)] 9点(2010-08-01 20:07:14)《改行有》

139.  MOTHER マザー(2004) 《ネタバレ》 冒頭の少年の死のシーン、ヒロインが囁かれる「恐い子たちに気をつけて」という少女の台詞、話の展開としてはなかなかに惹かれるものがあります。 ただ、ヒロインの行動があまりに短絡的に映ってしまう。展開を早めるために無理無理行動しているみたいな。まぁ、最後まで見れば、そして好意的に受け取れば、子どもたちの亡霊(=恐い子たち)に取り憑かれたが故の行動と見做せないこともありませんが…。 ストーリーとしては比較的シンプル。 第二次世界大戦の戦争孤児300人が引き取られた孤児院。たった2人の医師では力及ばず、多くの幼い命が失われていった。戦後も孤児院は運営されたが、子どもたちの亡霊はその場を彷徨い続け、時として「遊び相手」を自分たちの世界に引き込んでいた。 老朽化した孤児院の整備のため入所児童たちは施設を離れるが、当面の施設管理のため住み込みの掃除婦アンナが雇われる。そして、素肌に虐待の跡を残す彼女もまた家庭には恵まれず、ついには望まない妊娠までしていたのだ。 孤児院での生活の初日から、好奇心旺盛な彼女は「恐い子たち」の痕跡を追うが、母の愛を求める亡霊たちにとって、彼女こそ待ち望んでいた「母」であった。 いつしかアンナは、亡霊たちが築き上げていた白い世界に招き入れられ、「子どもたち」の永遠の「母」となっていった。 だいぶ端折るとこんな感じではないかと思いますが、なにせ駆け足で展開するのでいささか説明不足。折角の美しい映像が、十分な余韻も残せないまま過ぎ去って行く感じです。 オマケの7点献上ですけれど、ほんの少しのアレンジでもっと魅力的な作品になるんじゃないかなぁ?ちょっと勿体ない感じがします。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 12:44:06)《改行有》

140.  暴走特急 シベリアン・エクスプレス 《ネタバレ》 見応えのある一本。謎めいた雰囲気がいい感じです。 ストーリー的にはありがちなんですけれど、途中ヒロインがあっさりと殺人を犯してしまう。このあたりから一味違う展開になります。 ドキドキハラハラってこともなく、ミステリー仕立てでもないけれど、落ち着いた展開に安定感を感じます。キャスティングもいいのかな? ただし、この邦題はどうなんだろ?「暴走」しないし… 紛らわしいなぁ、ジャケットともども。[DVD(字幕)] 7点(2010-07-27 01:28:41)《改行有》

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