みんなのシネマレビュー |
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121. 言の葉の庭 雨と雨上がりの様子は、素晴らしいと思います。この映像は、『天気の子』に続くのですね。 ストーリー展開は、現実離れしているのが気になります。 でも雰囲気は大好きなので7点にします。[DVD(邦画)] 7点(2019-11-04 23:51:41)《改行有》 122. ジャンゴ 繋がれざる者 タランティーノ監督だと言われなければ、気が付かないかも。昔ほどのパンチ力はないのですかね?[DVD(字幕)] 7点(2019-11-04 00:05:23) 123. 十二人の死にたい子どもたち 《ネタバレ》 エンディングは予定調和だと思いますが、結構面白かったです。 十二人という人数は、陪審員の人数と一致するし、全員一致の評決ってところも『十二人の怒れる男』に対するオマージュなんですかね? 因みに原作未読。[DVD(邦画)] 7点(2019-09-11 22:21:09)《改行有》 124. 君の膵臓をたべたい(2018) 原作未読、実写映画鑑賞済み。 実写よりも面白いかな。 ストーリー的には、ラノベ丸出しなのでイマイチだけど、映像は綺麗だし、テンポも良かったです。[DVD(邦画)] 7点(2019-08-16 21:41:57)《改行有》 125. ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ 麻薬戦争なら手段を選ばないのは、わからないでもないけど、子供を使うのはどうかなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2019-05-04 22:02:47) 126. OVER DRIVE(2018) ほとんど期待していなかったけど、良い意味で裏切られた。 ただし、ラリーは、ターマックよりもグラベルの方がかっこよく見える。[DVD(邦画)] 7点(2019-04-08 22:34:00)《改行有》 127. 翔んで埼玉 生粋の東京人なので『ぐんたまちばらき』をディスっているのは笑える。ただし、町田出身としては、非常に微妙でした。[DVD(邦画)] 7点(2019-04-08 22:13:58) 128. クリード チャンプを継ぐ男 いきなりチャンピオンに挑戦できるってところは、かなり無理があると思うが、懐かしさもあってそこそこ楽しめた。[DVD(字幕)] 7点(2019-03-05 21:13:20) 129. 劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉 原作やアニメを楽しんだ世代にとっては、たまらない仕上がりになっています。『STILL LOVE HER (失われた風景)』がかかった時には、涙が出るほど嬉しかった!(出ないけどね・・・) ただし、新しい観客のことを考えているとは言えないですね。 ネタバレになるかもしれませんが、喫茶店キャッツアイのオーナーが来生姉妹だったとは・・・ でも、海坊主と美樹がペコペコする姿は意外だなぁ。[映画館(邦画)] 7点(2019-02-11 23:28:19)《改行有》 130. 恋は雨上がりのように 《ネタバレ》 原作もアニメも未読。 恋は実らないけど、爽やかなエンディングだったと思う。[DVD(邦画)] 7点(2019-01-31 22:10:12)《改行有》 131. マンチェスター・バイ・ザ・シー なんの予備知識もないまま観たので、現在と過去を行き来しているのに気が付くのに時間がかかってしまった。 淡々としているけど、心に響く映画でした。[DVD(字幕)] 7点(2018-10-25 23:25:43)《改行有》 132. ちはやふる 結び 太一と新にスポットがあたっているとは言え、若干、マンネリ感を感じてしまった。『上の句』『下の句』程の衝撃は受けなかったというのが正確かな。[映画館(邦画)] 7点(2018-05-13 17:48:04) 133. まほろ駅前狂騒曲 原作も読んでるし、町田出身だし、多少の甘い評価なってしまう。多田と行天の周囲の人たちのつながりをもう少し描いて欲しかったなぁ。[DVD(邦画)] 7点(2018-04-30 17:24:29) 134. 3月のライオン 後編 なんか男らしい主人公だよね。将棋自体は、男らしい趣味だとは思わないけどね・・・[DVD(邦画)] 7点(2018-03-23 21:48:19) 135. 3月のライオン 前編 オープニングから日本橋水門が映って少しテンションが上がった。内容とは何も関係ないけど・・・[DVD(邦画)] 7点(2018-03-16 09:23:02) 136. 一週間フレンズ。 《ネタバレ》 少女漫画が原作の映画とは相性が悪いはずなのに、意外によかった(『ちはやるふ』といい、本作といい、想定外のものが続きます)。 医学的なところは知らないが、一週間で人間関係の記憶がリセットされるという設定は面白い。 しかし、この後、香織(川口春奈)はどうやって生きていくのだろうか?[DVD(邦画)] 7点(2017-12-03 00:35:49)《改行有》 137. この世界の片隅に(2016) 半年ぐらい前に、ビブリオバトルで知り合った方から「絶対読んで欲しい!」と紹介されて原作本を読んで良かったので、映画も観てみました。 大抵、原作を読んでから映画を観るとがっかりする事が多いのですが、本作は原作に劣らず良い出来です。 日常的な光景の中に戦争の影がだんだんと濃くなってきて、市民が犠牲になりつつも逞しく生きる姿に感動を覚える。[DVD(邦画)] 7点(2017-11-19 01:36:52)(良:1票) 《改行有》 138. ちはやふる 下の句 メソメソしたシーンはがっかりだが、ラストの個人戦は良かったよ。[DVD(邦画)] 7点(2017-07-23 21:36:37) 139. 脳男 後味が悪い映画は好きじゃない。本作は、あまり後味が良いとは言えないけど、結構好きだなぁ。意外に評価が低いと思ったら、評価が割れれているのか。[DVD(邦画)] 7点(2017-07-02 23:15:00) 140. ボーダーライン(2015) ケイト(エミリー・ブラント)は、アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に喰われているね。まぁ、狂言回しの役割だから仕方ないとも言えるけど。[DVD(字幕)] 7点(2017-06-10 19:49:24)
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