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プロフィール
コメント数 3271
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1421.  サラバンド スウェーデンの巨匠監督、イングマール・ベルイマンの遺作。 過去にベルイマン作品を25本観てきて、この遺作にようやく辿り着いた。 やっぱり遺作は、その監督の作品を沢山観てから観た方が、より理解も深まるし、感慨も深くなる。 本作はベルイマンの遺作に相応しい深い内容と出来栄えで、観た後は半ば放心状態になった。 人間同士の愛憎劇を、ここまで徹底的に描かれると、もうあっぱれと言うしかない。 元夫婦の30年の軌跡を辿り、男女とは何か、夫婦とは何かを観る者に問いかける。 そして、憎しみ合う父と子を描き、人間の憎悪の恐ろしさと醜さを容赦なく表現する。 更には、父子家庭における父親の娘に対する偏愛をも描き、どうにもしようのない悲劇を演出する。 これらの人間関係がてんこ盛りの2時間で、その密度は非常に高い。 ベルイマンは、『ファニーとアレクサンデル』で自身のキャリアの集大成としたはずなのに、高齢になってまだこんな力作を創り出す力が残っていたとは驚きだ。 ベルイマンの若かりし頃の作品のような、幻想性・創造性などの要素はさすがに感じられないが、老齢になり、人生経験を豊富に積んだ晩年にこそ生まれた奇跡の作品と言えよう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-09-02 00:03:33)《改行有》

1422.  細い目 マレーシアを代表する監督であるヤスミン・アフマドの代表作にして、マレーシアを代表する一作。 非常に期待して映画館まで足を運んだものの、最初の30分で苦痛が。 ラストのおちにも合点がいかず、完全に消化不良だった。 しかし、マレーシアという国に対する知識が無かったのも、本作を楽しめなかった一因であり、マレーシアに造詣の深い人なら楽しめたかもしれない。 マレーシア映画という異文化に馴染めなかったという意味では、敗北と認めざるを得ない。[映画館(字幕)] 2点(2010-08-30 23:24:15)《改行有》

1423.  モード家の一夜 エリック・ロメールらしいというか、とにかく“対話”を軸にして話は進んでいく。 会話を適当に聞き流してさえいれば、ストーリー自体はテンポが良いので、最後まで普通に楽しむことはできる。 しかし、30過ぎのオッサンが、街角で22歳の女子大生をナンパって、本当に成功するんだろうか? もしするんだったら、明日から街に繰り出し、学生に声をかけまくりたいのだが。 敬虔とは言いがたいカトリック信者の主人公が、宗教の矛盾を指摘してたくせに、自身は若い女性を前に、単純な男の欲求をむきだしにするという、矛盾の二重構造。 それと、無神論者とか、宗教に無関心だとかのテーマは意外と興味があったりして、私自身は何らの宗教にも属してはいないが、人は何故、宗教に流れるのか、そしてそれを否定する立場の人間は何を根拠に否定しているのか。 そんなことに興味が湧いた。 私自身は、宗教に嫌悪感すら抱いているが、積極的に無神論者になるほどの熱心さもない。 これが、無宗教な日本人の典型かもしれないだろうが、実際に宗教という複雑な背景を持つものに対して、積極的に論じ、批判するなどの暇もパワーもないのは確かだ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-30 00:27:28)《改行有》

1424.  ポーラX 前作『ポンヌフの恋人』から実に8年の歳月を経て作られたレオス・カラックス久々の長編映画。 かつてほどの精彩は感じられず、レオス・カラックス独特の色彩感覚も感じられなかった。 だが、分かりそうで分からないレオス・カラックスならではのストーリー展開は独自のものを感じた。 よくあるアメリカ映画の様に、いたずらに時間軸をずらして分かりにくくなっているわけではなく、これはおそらくレオス・カラックスならではの天才的なセンスによるものだろう。 その分かりにくさが逆に観る者を心地良くさせる作品なのかもしれないが、淡々と終わってしまった印象はぬぐえない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-25 22:53:15)《改行有》

1425.  裸の島(1960) 日本映画史に名を刻む新藤兼人の代表的監督作。 島の暮らしをただひたすら音楽だけで綴った内容。 人はどんなに辛いことがあっても、立ち止まることはできず、今ある現実を受け止めて生きていくしかない。 そんなメッセージが伝わってきた。[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-08-21 01:26:15)《改行有》

1426.  娘々廟會 フィルムセンターにて鑑賞。 満鉄映画の3本立てだったが、目当てはあくまで本作だった。 前の2本が終わったところで、満を持しての登場。 ニャンニャンメヤオホイ、と題字にヨミガナがふってあった。 満州国の、とあるお祭りの様子を撮った記録映画だが、今日観た他の満鉄映画2本と異なるところは、妙に若い声の中村伸郎がナレーションをしているところだ。 お祭りの様子を映しながら、非常に聞き取りにくい小さな音でのナレーション。 はっきり言って、何を言っているのか分からず。 ただ、満州国の時代性と、そのお祭りの臨場感を楽しんだ感じだった。 [映画館(邦画)] 5点(2010-08-19 23:54:34)《改行有》

1427.  少年拓士の日記 フィルムセンターにて鑑賞。 色々な映画館でよく見かけるオヤジが、出入り口の警備員にしつこく話しかけていた。 警備員は迷惑そうだった。 映画館の警備員やってるからって、映画通だとは限らないのに、映画ネタを一方的に語りかけるそのオヤジは、迷惑人間だと言わざるを得ない。 そのオヤジは、またもや上映中に他の客に大声で注意。 「音たてるのやめなさいよ!」、と。 っていうか、おまえが大声出すのやめろよ! さて、当時の満州国の様子を生きた映像で観ることのできる貴重な作品だった。 記録映画という感じで、何らストーリー性は感じられないが、歴史上の出来事としか感じられなかった満州国の様子を、こうした映像で生々しく観ることができるのは凄い。 そういう意味において極めて貴重な日本映画で、まるでタイムスリップしたかのような感覚だった。[映画館(邦画)] 5点(2010-08-19 23:39:01)《改行有》

1428.  草原バルガ フィルムセンターにて鑑賞。 客層は思った通り極めてマニアック。 満鉄映画だが、内容は蒙古(モンゴル)の人々の生活を撮影した内容。 あまり面白くはない。[映画館(邦画)] 3点(2010-08-19 23:34:39)《改行有》

1429.   《ネタバレ》 宗教の持つ力を示しながら、たとえ宣教師といえども肉欲に屈する可能性があることも示唆したラストは衝撃的。 猫の眼の様に変化する女心にも衝撃を受けた。 雨がジトジトと降り続け、やがて人を狂気に走らせる。 人間の本能と性を絶妙に描いており見事。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-18 00:16:18)(良:1票) 《改行有》

1430.  県警対組織暴力 《ネタバレ》 東映ヤクザ映画を見飽きていたのに、それでも楽しめた。 『仁義なき戦い』よりもむしろ良かった気さえする。 100分の尺の中に、様々な人間模様が凝縮された感じ。 菅原文太や松方弘樹は相変わらずだったが、梅宮辰夫のおとぼけぶりと真面目ぶりには笑った。 特にラストシーンの衝撃。 サラリーマンに転職し、課長っぽいポストに就き、「ラジオ体操しよう」の一言。 深作監督は何たるユーモアと皮肉のきいた監督なんだろう。 成田三樹夫がサングラスかけっぱなしだったのは残念無念。 声だけ楽しみました。[DVD(邦画)] 6点(2010-08-16 00:02:59)《改行有》

1431.  少林寺木人拳 これ、子供の頃にテレビでやっていて、ちょうど木人が出てくるシーンのところで、親から「夜更かししてないで早く寝なさい!」と言われ、最後まで観られず、次の日学校でこの映画の話題で盛り上がり、その話題についていけない哀しさを、今でもはっきりと記憶している。 そんなこんなで、大人になった今、満を持しての鑑賞! うーん、それほど面白くはなかったかな(笑)。 やっぱり、子供の時分に観たかった・・・ だけど、ジャッキーのオーソドックスなカンフーはかなりの迫力があった。 椅子などを使わずに、ひたすら素手でやりあうのが良い。[DVD(字幕)] 5点(2010-08-15 15:50:03)《改行有》

1432.  贅沢な骨 麻生久美子が今までにないほどの露出を見せている。 最初から最後まで露出度の高い服を着ていて、しかも何度となくセックスシーンが出てくる。 それだのにそれだのに、何故だか今までになく老けて見えた。 話としては、人間関係がなかなかドライに描かれていて、軽いノリで観ることができた。 人間と人間のつながりなんて、しょせんはこんなもんだろうと、しみじみ感じ入ってしまった。 そして人間の命の儚さも。 だからこそ、人は生きているうちにやりたいことをやっておかなければならない。 今ある人間関係も命も、全ては泡のように儚いものなのだから。 凡庸な作品であることは否めないが、そうした人間の儚げな生き様を見せ付けられた作品でもあった。[DVD(邦画)] 5点(2010-08-15 01:00:05)《改行有》

1433.  サマリア 《ネタバレ》 極めて詩的であり、映像も美しい。 人間誰しもが抱える心の闇を、デフォルメして描いたかのようであるが、都会の砂漠では案外、現実にあり得るかもしれない。 娘は親友の死を弔うために男達と寝る。 しかし、知らない男達と寝るという不純な行為とは裏腹に、その動機たるものには清らかさを感じた。 そこに現れたのは、父親の偏ったいびつな愛情。 父ひとり娘ひとりだと、こういった偏愛はリアリティを持つ。 父娘が二人で居る時は、二人共いたって穏やかでいて、優しい。 この穏やかさこそが、父娘の微妙な距離感を物語っているかのようだ。 つまり、父と娘は互いをさらけ出せていない。 それは相手を愛すればこそもの。 相手を傷つけまいとして、相手との距離があく。 この微妙な父娘の精神的距離感を、繊細な映像で描いてみせたキム・ギドク監督は、紛れもなく天才である。 美しい映像とそれに呼応した音楽で紡ぎ出されたショットの数々に酔いしれた。 叙情的な映像と、それを作り出す技術は素晴らしい。 脚本ありきのストーリー重視型映画でなく、私は本作のような総合芸術的作品がやっぱり好きだ。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-14 12:06:21)(良:1票) 《改行有》

1434.  東京ゴッドファーザーズ 東京の風景が実に細やかに、そして綺麗に描かれているのは見事。 偶然続きのストーリー展開は、創り手側のお遊びと取るべきか、手抜きと取るべきか、それともファンタジーと取るべきか。 名うての邦画アニメーションの中でも、一際良く出来た作品。 ただ、登場するキャラたちがウザイのがネック。 しかも女のコはかわいくないし、赤ちゃんさえかわいくない。 これはいかがなものだろうか。[DVD(邦画)] 6点(2010-08-14 00:03:40)《改行有》

1435.  新幹線大爆破 《ネタバレ》 不作な日本映画の1970年代にあっては、おそらく屈指の出来栄え。 長いのに飽きさせないスピーディな展開は素晴らしい。 ただし、スピーディさを優先するあまり、都合よすぎる展開があるのはご愛嬌。 それより何より、一番気になったのはラスト。 新幹線は無事停車し、高倉健をはじめとする犯人たちは全員死亡というハッピーエンドに違和感が。 最後に流れた、意味なく平和な感じのするショボイ音楽も違和感ありまくり。 これだけ犯人たちの背景を丁寧に描き、犯人側の人間性も描きながら、表向きはすっきりハッピーエンドというのは、どうもいただけない。 高倉健だけ独り海外へ逃亡し、飛行機に乗り込む高倉健の寂しい後ろ姿をとらえ、それを切ない音楽で包むという終り方が良かったんじゃないだろうか。 大金と引き換えに、かけがえのない仲間を失った寂しい高倉健を、盛り立てるような感じで終わらせてほしかった。[DVD(邦画)] 7点(2010-08-11 23:51:37)《改行有》

1436.  アイズ ワイド シャット 普通に楽しめるレベルの作品だとは思うが、かのキューブリック作品だと先入観をもって観てしまうと満足はいかない。 だが、凡作ではない何かも感じる。 それが何かを再度確かめるには、尺が長すぎるのがネックで、もう一度観る気は到底おきない。 だから、その何かはこれからも分からないだろう。 リーリー・ソビエスキーという女優を初めて知ったが、これはこれは・・・ 私がそこに居たら、間違いなく危険な誘惑に負ける模様。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-09 23:38:36)《改行有》

1437.  どん底(1957) 特別、傑作ではない。 群像劇スタイルで、社会の底辺に生きる人々を丁寧に描いた内容。 不景気の現代にも通ずる内容で、現代に当て込めばそれなりに含蓄を感じる部分はあった。 左卜全の自然な演技は素晴らしい。 それにしても、黒澤明は香川京子の使い方がヘタ。 使うからには、可憐な香川京子を撮ってほしい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-08-08 00:39:03)《改行有》

1438.  ジゴマ フィルム・センターにて鑑賞。 元々、『忠臣蔵(1910)』目当てで行ったので、それとセットだった本作はオマケという意識だった。 そんな意識の上で観たせいか、非常に長く感じた。 しかも、途中で終わったかと思いきや、まだ続くみたいな演出は、余計に観る気力を奪われた。 よくある探偵とギャングとのミステリー劇。 それのフランス版先駆け的作品というところだろうか。 夜8時を回っているのに、客席は結構うまっていて、熱心なファンの集中力に感嘆させられた。 私はつまらないと思った作品でも最後まで観る方なのだが、『忠臣蔵』目当てで来ただけに、さすがに集中力を奪われ惰性で観る中、熱心に本作を観る他の観客たちに敬服した。 なんだか客層がコアで、ほんとに映画好きが集まっている空間だった。 ポップコーン片手とかもいないし(もっともフィルム・センターには売ってないが)、私語を交わすなどのよくあるマナー知らず老人もおらず、集中して観ることができた。 フィルム・センターの夜上映で、しかもサイレント映画とくると、さすがに客層も真の映画好きが集まるようだ。[映画館(邦画)] 1点(2010-08-04 23:58:02)《改行有》

1439.  忠臣蔵(1910-1912)[活弁トーキー版] まともな形で残っている日本映画としては、最古の作品らしい。 フィルム・センターにて鑑賞。 忠臣蔵のストーリーは知っているから、何とか理解はできたものの、それでもセリフの半分は判然としない。 映像は思ったより綺麗で、普通に観られるし、活弁トーキー版だったので、サイレントを観ている時のような集中力も要しない。 何より、今から100年前の日本映画を観ているということだけで、感動もんである。[映画館(邦画)] 5点(2010-08-04 23:50:10)《改行有》

1440.  椿三十郎(1962) 話は普通に楽しめた。 だが、クリント・イーストウッドが監督・主演をしている作品の主人公の様に、強すぎる三船敏郎に嫌気がさした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-08-03 23:41:25)《改行有》

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