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1521.  白熱(1949) みんな似たような演技と撮り方で、別に何も怖く感じなかったのですが・・・。[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-06-02 01:03:55)

1522.  男子高校生の日常 全員が単にワーワー騒いでいるだけにしか見えませんでした。制作者はいったい何がしたかったのでしょうか。あと、ここに出てくる役者陣は、発声とか滑舌のトレーニングはしなかったのか?[CS・衛星(邦画)] 1点(2016-06-01 20:30:03)

1523.  セッションズ 《ネタバレ》 ポリオも四肢麻痺もそれは前置きでしかなくって、あくまでもメインテーマは、セックスを通じた主人公(と周辺人物)の変化。そこに明確に照準が絞られているのが素晴らしい。あれこれ考えが先走って、原始的な喜びを忘れているかのような導入部の主人公は、裏からの現代社会への風刺のようにも感じる。●ヘレン・ハントという絶妙なキャスティングが、作品をさらに意義あるものにしました。知性と優しさを同時に感じさせ、プロとしてのセックスセラピストの技術と誇りも同時に表現し、さらにヌード(この作品では当然ながら欠かせない必須の要素)も、整いすぎず崩れすぎず、いかにも身の回りにいそうなバランスある肢体。名演に拍手です。●ヘレンが最初に脱ぐときに全身ショットで仕草をきちんと収め、トイレのくだりで突然主人公が興奮する、など、性的思考のプロセスの一つ一つをきちんと押さえているのも、テーマに向き合った制作者の真摯な姿勢を感じる。●モーテルの受付の彼だけ、登場の意味がよく分からなかったかな・・・。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-05-31 03:25:06)

1524.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 途中でアップになって、「えっ、この敵ボス、ケイト・ブランシェット?」と気づいたときが、最大の衝撃でした。以後は、CGもカーチェイスも宇宙人もどうでもよくなるくらい、彼女ばかり注視していました。といってもこの作品でのケイトはちっとも魅力的ではないのですが、「こんな役もやるんだ・・・凄いプロ根性だなあ・・・それにしてもスピルバーグも無茶な使い方するなあ・・・」という怖いもの見たさ的観点で。あと、一番のメインのシーンは、もちろん、カレン・アレンとの再会です。この映画はそれがやりたかったがための作品です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-30 02:16:58)

1525.  ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 《ネタバレ》 とりあえず、最後まで通して楽しめましたし、笑えました。ただ、同じギャグでも、前振りやタメ、そしてギャグの後の受けをしっかりやっているかどうかで、切れは全然違ってくるんですよね。クライマックスのアホダンスシーンなんかはそれが成功していると思いますが、美味しいネタなのにもったいないと思った箇所も多々あります。それと、アクション方面をところどころやたら真剣に撮っていて、これが逆にリズム感を阻害しています。当然の顔でエレベーターであっさり追いつくとか、あの路線で十分なのにね。●あと、表情分析は最後に何かあるのかと思っていたら、何もありませんでした・・・。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-26 03:29:56)

1526.  コルドラへの道 《ネタバレ》 ひたすら頑張って目的地へ歩き続けるだけというメインの設定はなかなか魅力的なのですが、せっかくそれなりの数の登場人物を設けていながら、変化や成長というものが感じられないので、面白みがありません。リタ・ヘイワースのヒロインも、あまり機能してない気がする。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-26 03:13:46)

1527.  ブレイカウェイ 《ネタバレ》 何よりも秀逸なのは、あからさまに一番のワルのアーニーが、あることをきっかけに急にまともになっていくところ。「そこかよ!」と思わずツッコミを入れてしまう。逆に、最初に更生を提唱したトーキッドが、最後までいろいろ引きずっていたりして、この辺もなかなか味わい深い。全体的に、危機や課題が発生しても、ここぞとばかりに力を込めて盛り上げることなく、逆にとぼけた会話の積み重ねで先に行ったりしているのが、かえってスリリングさとリズム感を醸し出している。[DVD(字幕)] 7点(2016-05-25 02:17:30)

1528.  SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁<TVM> 設定についても中身についても、何がしたかった作品なのかさっぱり分からないというか、何というか・・・まあ、ベネディクトの変人面はホームズのオタクキャラには合ってますね、という程度の発見はありました。[DVD(字幕)] 2点(2016-05-20 21:47:18)

1529.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム モリアーティが「ただの悪党大物」になっている時点で、ダメというか、分かってないというか。どの事件でも余裕綽々のホームズは、モリアーティを相手にしたときだけは必死で真剣で、「彼を滅ぼすことができれば、僕は引退することに何の後悔もない」とまで言っていました。こんなに適当に相手ができるモリアーティなど、モリアーティではないわけです。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2016-05-20 21:43:09)

1530.  偽りなき者 《ネタバレ》 テーマの重さと普遍性からしても、好みの問題とは別にすべての人が「見ないといけない作品」。過不足のない脚本と演出、マッツ・ミケルセンの安定した確かな演技が、その存在意義を力強く支えている。皮肉を込めた邦題も秀逸。●脚本が最も優れているのは、紛争発生後早期の段階で、少女からあれは嘘だったという告白をさせ、それをあっさりと潰していること。こうなると、もはや最初の誤りを訂正できる人は誰もいなくなり、周囲はいっそうヒートアップし、本人自身ももはや何が本当なのか分からなくなってきて、結局、最初の供述を維持する以外には選択がなくなってしまう(主人公宅訪問のシーンと、主人公の息子との対峙シーンで、それが的確に表されている)。これは供述心理学にも合致した展開であり、作品のリアリティの確保に貢献しています。●さて、この件ではテオがルーカスの長年の友人というバックグラウンドがあったので、幸運にも解決の途がありましたが、相互にさしたる面識もない社会の実際の事件では、はたしてどうなるのでしょうか?[DVD(字幕)] 7点(2016-05-16 00:50:46)(良:2票)

1531.  めぐり逢わせのお弁当 《ネタバレ》 設定からしてルンルンなラブコメを想像するのだが、進行の雰囲気は異様に暗い。それぞれが手紙に書いていることは、やたらとディープな内容だし、そもそもそれぞれが穴に向かって語りかけるがごとく、言いたいことを一方的に言っており、双方向のコミュニケートが成立しているとは言いがたい。これは2人が会ったりすることはありえないな、と思っていたらやはりその通りで、それどころか終末部分はむしろすれ違いの方が際立っている。そうすると、作中で唯一、力強い口調で断定されていた、終盤の配達おじさんの言葉だけが、この作品の真実を意味していたら?と考えると、楽しすぎて仕方ないのです。はたしてサージャンという人物は、実在したのでしょうか?[映画館(字幕)] 6点(2016-05-13 23:01:16)

1532.  異邦人の河 中身の大半は、ジョニー大倉扮する主人公がああだこうだうじうじうだうだと悩んだり行ったり戻ったりしているだけというお話。しかし、それでも作品世界を完結して成り立たせているジョニーのキャラの濃さというかアクの強さは、かなり貴重かもしれん。[DVD(邦画)] 5点(2016-05-12 01:42:10)

1533.  彼女と彼(1963) やたらと前衛的というか何というか、通常の描写の枠組を外そうという意図が見て取れるのですが・・・怖いぞ怖いぞと煽り立てられても、逆に作り物っぽさが増してしまって、かえって怖くないのです。[DVD(邦画)] 3点(2016-05-11 23:27:26)

1534.  シャーロック・ホームズ(2009) 人物像が原作と全然違うのはまあ仕方ないとしても、画面の一つ一つがいちいち撮り方に慎みがなく、18世紀イギリスの気品をまったく感じさせないのです。前半でせっかく出てきた洞察力や想定力なんかが、後半は何も使われていないのも問題。つまり、テーマが存在していません。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2016-05-10 01:45:42)

1535.  アウトブレイク 《ネタバレ》 前半の忍び寄るウイルス拡大のスリルはなかなかだったのですが、後半が・・・何よりもまずいのは、ホフマンが突然スーパーマンになってしまったこと。変装して脱走するわ、テレビ局は占拠するわ、ヘリチェイスまでかましてしまうわで、ウイルスの恐怖もどこかに行っちゃってます。それに、最後に進路妨害というおいしい場面があるのだから、そこで初めて操縦素人のキューバが必死で操作して何とか対峙する、の方が良かったんじゃない?[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-09 00:46:01)

1536.  ダーティハリー4 《ネタバレ》 今度はイーストウッド自ら監督に乗り出した上に、共演は気心知れたソンドラということで、全体としては要所要所でほどよく引き締まっています。1ほどではないにしても、2や3よりはずっと上ですね。ただちょっと、人がえらく死にすぎなのは、かえって途中から緊張感を削いでいますが。あと、80's前半丸出しの(というより「昭和50年代丸出しの」と言いたくなる)ロバータ・フラックのテーマ曲が良い感じです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-08 03:22:59)

1537.  11人のカウボーイ 《ネタバレ》 ホノボノムード全開の前半はあまり面白くないのですが、終盤のウェインとロングヘアーの対決の結果にはびっくり。その前に追跡を察知し、襲撃も想定している台詞があったので、まさかそれはないと思っていたのですが。途中までは区別がつかなかった少年たちも、ここから俄然良い顔つきになっています。あと、お姉ちゃん集団のその後が気になる・・・。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-06 00:23:00)

1538.  ウルフ・オブ・ウォールストリート これまでのスコセッシ&ディカプリオ作品では、一応決まった題材があって、その中でディカプリオをどう生かすかということをとりあえずスコセッシは考えていたっぽいんだけど、この作品はもはや、主人公のジョーダン・ベルフォートがどういう人物だったのかなど、スコセッシにとってはどうでもよい。ディカプリオのハイテンション&力こもりまくり演技が、果たして何時間持たせられるのかという壮大な課題に敢然と挑戦した、純然たる体力勝負トライアスロンワールドです。それでいて映画としてはきちんと成立しており、なぜか3時間中だるみせずに続いてしまうという、ある意味奇跡のような作品です。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-03 03:02:11)

1539.  アメリカン・ハッスル まあ、これだけのキャスティングなんで、達者な役者の皆様の安定した芝居を鑑賞するだけで、140分十分楽しめるのですが。しかし、制作側の方は、その役者陣を使いこなすだけで手一杯だったのか、その上に立つ演出の方向性までは固まっていませんでした。いっそ、もっとコメディチックな部分を強調した方がよかったのでは?[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-05-02 01:50:17)

1540.  ダーティハリー3 《ネタバレ》 2よりもさらに作りは大味なのだが、「とにかくキレて悪をぶっ放す」という線で統一しているのは、2よりもむしろ1に忠実な作りを感じさせる。犯人団がわざわざ逃げ場のないアルカトラスに立てこもるのはどうやってもありえないが、実は一番凄いのは、無邪気に登場する女性相棒刑事も最後は容赦なく殺していること。大抵の映画なら、このパターンは、何だかんだあって最後はいい雰囲気の名コンビになります、なんだけど、ハリーの鉄則(相棒は必ず不幸な目に遭う)の前には女だろうが関係ねえぜ、という制作者の不敵な態度が垣間見えて、この一貫性が作品を救っています。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-01 00:32:28)

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