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プロフィール
コメント数 1020
性別 男性
自己紹介 世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。

自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。
もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

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141.  もののけ姫 難解。グロい。 (2021年8月再投稿) 個人的には終盤になればなるほど分かりづらい。カット割りも激しいし、登場人物も多いうえにほかのジブリ作品のように単純な勧善懲悪でもない。出てくる人物や動物それぞれに正義がある。理屈で見ると失敗する。 一方、宮崎駿が最後の作品だと意気込んだらしいけど、その分迫力やドラマがあって見応えがある。動物たちが人間の心(一部は神性)を持っていたらこうなるというアイデアを十分に活かしている。美輪明宏をはじめとして声優陣の魅力も素晴らしい。 複雑な作品だ。[地上波(邦画)] 6点(2021-08-16 12:58:11)《改行有》

142.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 【nanapino】さんとほぼ同意見。この映画は観る人を選ぶらしいけど、この点数になってしまった私は選ばれなかったということだろう。 聞き取りにくい早口のぼそぼそ英語と、ときに病的な表情を見せる主演女優。この二つだけでも充分に萎えた。凝ったカメラワークとかいいから、こっちとしては雑でもユーモアあふれて人間味のある映画が観たいのよ。 でも夕陽のダンスシーンとラストシーンはかなり良かった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-05-18 22:05:47)《改行有》

143.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 ちょっと期待しすぎた。全体的に冗長で、ユーモアもそれほど面白くない。最後の演説も普通だった。 それでも第二次大戦直後に作られたというこの作品は意義あるものだし、これからもファンを作っていくだろうとは思う。 でも自分にはあまりに響かなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-08 21:25:47)《改行有》

144.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 前作と同じ点数。舞台を思いきって西部劇に持ってきたわけだけど、あいかわらずの間延びしたストーリーと、どうせうまくいくんでしょ的な予想されるお約束展開は変わらず。クララの外見が全然魅力的でないところもマイナス。 でもデロリアンが木っ端微塵に破壊されるアイデアとか、面白い構想が出てくるのは良かった。ユーモアが効いているシーンもあるし。 ラストの展開は賛否両論あるところだけど、エンターテインメントシリーズ完結の締めくくりとしてはこうしたいところじゃないかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-06 22:23:32)《改行有》

145.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 SFなのでいろいろと突っ込みたいところはあるが、前作に負けず劣らずのエンターテインメント性が光る。 しかし年齢を重ねて改めてみると、ビフのやりたい放題のあざとさやスポーツ年鑑をめぐる長すぎるゴタゴタがとても目につく。サスペンス的な映画もたまにはいいけれど、やっぱりもっとオプティミスティックでプリミリティブな映画が好きだな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-05-05 11:09:24)《改行有》

146.  禁断の惑星 前半は引き込まれたが、後半はやや期待外れで、ラストもあれっていう感じ。 よく造られてるし、登場人物も悪くないんだが、ユーモアに欠けるのよね。 「死ぬまでに見ておくべき映画」に含まれているし、一度は見ておいても悪くないかも。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-04-23 21:26:30)《改行有》

147.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け スターウォーズシリーズが完結するっていうんで劇場に観に行こうかと思ったけど、やめて正解だった。 ここでレビューしているほとんどの人は、エピソード4から見ているファンの人たちでしょ。その人たちをして評価点がこれだけ低いんだから内容は推して知るべし。ご都合主義もいい加減にしなよ。もうこれ以上SWの世界観を壊さんといてくれ。 ただまぁ頑張って作っているのは分かったので、3点は献上。主役の女の人も、いろんなものを背負わされてたいへんだったと思う。ご苦労様。[地上波(吹替)] 3点(2021-04-12 21:14:35)(良:1票) 《改行有》

148.  キッド(1921) 《ネタバレ》 え?この映画ってそんなに面白いの?平均点とかけ離れている点で、かなり相性が悪かったらしい。 仰々しい音楽が終始気に障るのである。思わず途中からミュートにしちゃったぐらい。 子役がかわいいという意見も、まあ言われてみればという感じ。 終わりのほうの夢のシーンは意味不明。[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-04-11 20:24:33)《改行有》

149.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 《ネタバレ》 これはもうぶっちぎってくれましたね。もともと前作までも??と思われるところはいっぱいありましたが、シンジ「もう何がなんだか分からないよ!」のセリフは視聴者のためにあるようなもの。となれば、ヘタに理屈で考えず、頭を柔らかくしてみるのが鑑賞のコツと言えるのでしょう。もう雰囲気や勢いを楽しむより他ない。とはいえ、なぜシンジがあれほど綾波レイにこだわったのか、またゼーレの目的や実態なども少しずつ明らかにされたので、謎解きを楽しむのも一興です。 前作までの使徒とエヴァの闘いと違って、エヴァ同士の闘いは分かりにくい。だから戦闘シーンもダラダラと続けるのではなくて、メリハリを効かせたのは良い。カヲルとのピアノ連弾や将棋積み木崩しのシーンなどの静のシーンも本編にからませてあって、なかなか上手いところです。 カヲルとシンジの関係は、大人と子供の関係で、あるいは臨床心理士とクライエントの関係か?などと妄想してみるのも面白い。とにかくストーリーについていけない(ついていかない)のだから、見るほうは勝手にメタファーをうまく受け取ってしまえば良いのでしょうね。[地上波(邦画)] 5点(2021-04-01 09:12:52)《改行有》

150.  天気の子 《ネタバレ》 「君の名は」ファンで期待してみたけど、面白くない。相変わらず映像は綺麗だけど、主人公の少年に共感できないのがいちばんキビしいかなあ。 のっけからリアルな「さるびあ丸」の描写が出てきて驚いたけど、何しろこっちは喧騒とコンクリートジャングルから脱出して島旅したいと思っている人間なのだ。 RADWIMPSなどの音楽もサウンドトラックを買っちゃうぐらい前回はすごく良かったけど、今回はストーリーを邪魔している感じがする。それと昨今の都市がもつ負の側面を切り取ろうという意欲は伝わるけど、あざとさが出ててつまんない。こういうのはユーモアで救ってあげないとね。 あ、コロナ禍を経験した東京に住んでる身としては、大雨による不要不急の外出制限のシーンは、ちょっとドキッとしたことを付け加えておきます。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-03-30 20:31:48)《改行有》

151.  ムトゥ/踊るマハラジャ 《ネタバレ》 いやあ、これはのっけからやられたね。濃厚でテンポが良くて、何よりエネルギッシュ!これぞインドだ。 これを観た後に日本の映画なんてみたら、ウジウジじめじめ辛気臭くって仕方がないほど。 早口のタミル語のテンポ、人間くさい女性陣、何よりタオルを振り回すだけのおっさんのかっこいいこと!途中から出てくる聖者も交えてスピリチュアルな次元まで行っちゃっているのも良い。 尺が長すぎてダレるけど、物語も分かりやすくて面白い。この刺激にもっと浸りたいなら、迷わずインドへ行け!ってコロナで無理か。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-30 20:08:09)《改行有》

152.  モスラ対ゴジラ 《ネタバレ》 かなり面白かった。これまで東宝特撮映画はほとんど見ていなかったが、思いのほか良く、いまの味気ないCGじゃなくて、スタッフ陣が知恵をしぼって、楽しんで撮っているのが伝わってくる。緊張感もあっただろうが、当時はさぞ生き生きとした現場だったに違いない。そういうのって伝わってくるんだね。 ストーリーはまったく期待していなかったが、商業主義批判を織り込みながら、小美人をうまく使って盛り上げていて飽きさせない。たんにモスラとゴジラの戦いを見させられても面白くないんだが、人間のエゴをうまくからめていて見応えがある。やや間延びしたシーンもあるものの、全体的にかなり楽しく観ることができた。羽を焼かれた成虫モスラが必死に飛び立ったり、高圧電線の出力を上げすぎてぶっこわれるところとか、とても良い。ラストのあっさりした終わりかたも好きよ。8点に近い7点献上。[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-03-28 17:46:40)(良:1票) 《改行有》

153.  Fukushima 50 《ネタバレ》 これだけのオールスター・キャストで気合が入っているにもかかわらず、残念な映画。実際の東電原発事故をモデルに、名前もほぼ実名という設定にもかかわらず、首相や東電本店を一方的に悪者扱いしているところからしてひどい。これじゃ観た人が官邸や本店クソだと思っても致し方ないよ。 NHKで放送されていた「88時間の危機」のほうがよっぽどリアルティがあるし、何よりYouTubeでも東電テレビ会議の実際の公開映像と音声があるのだから、まずはそちらを見るべき。この映画でも出てくる、吉田所長の英断とされた1号機への海水注入「中断のふり」も、実際はパイプからの水漏れで効果がほとんどなかったことが指摘されている。現実を知れば見方もまた変わってくるということだ。 それと印象的なのは、日本の組織の欠点でもある場当たり的な対応を再認識させられたこと。新型コロナ禍によってもあぶり出されたものだが、危機に弱い。最悪の事態を想定せず、臭いものには蓋しとけ的な対応の積み重ねが人災となる。自然の猛威には人知はとうてい及ばない。あの事故が、東日本壊滅という悪夢の一歩手前までいっていたのだということを広く世に知らしめたという点では評価したい。[地上波(邦画)] 5点(2021-03-28 17:21:19)(良:1票) 《改行有》

154.  フラガール 《ネタバレ》 いかにも昭和という味が出ている映画。今の若い人は炭鉱とか言われてもピンと来ないと思うし、ボロい部屋に借金取りに、ストーブと古い列車。つい田舎の少年時代を思い出してしまった。リピーターが多いのもうなづけるが、終盤まで落して落して最後に上げる、最近の日本映画のパターンは世相を現しているのかどうか。蒼井優という女優が素晴らしい。「花とアリス」では、これほどの存在感がなかった気がする。 (2021年3月再鑑賞) 6点→5点へマイナス。最初のくだりから嫌な予感はしていたが、くどいしわざとらしい演出が目立つ作品。オールウェイズで使われていたような、ノスタルジックな色合いが全編で使われていて、違和感があった。笑いを取るためなのか、しずちゃんをわざと変なキャラで出してたりするし(ぜんぜん笑えない)、ここで泣けみたいな過剰な盛り上げかたが好きじゃない。 プラス点としては、まだ蒼井優が若くて透明感のある存在ではあるし、松雪泰子もダンスの腕前を生かした配役で悪くない。ラストまでの後半の展開はオーソドックスに盛り上げていて好印象。[地上波(邦画)] 5点(2021-03-20 21:11:32)《改行有》

155.  ベニシアさんの四季の庭 《ネタバレ》 ベニシアさんといえば、NHKで「猫のしっぽカエルの手」としてよく放送されていたので知っている人も多いはず。いつもの山崎氏の語りが、この映画ではまったくないので違和感がある。 ふだんの番組では、あまり家族のことやベニシアの過去に立ち入らないので、そういったことに興味がある人にはおすすめ。ガーデニングやハーブのことを詳しく知りたいという人には向いておらず、結局シリーズ人気の延長で作った映画であろう。 後半あたりから、妙に重い話が続く。(ここからネタバレ)娘の重い病気や、夫との離婚や浮気など、これでもかというぐらいのエピソードが続く。興味深いのは、ベニシアがこれらに対して解決を望んでずっと祈っていたというくだり。僭越ながら、おそらく彼女はこれらの問題が自分がまいた種で起きたことをはっきりと認識していないんじゃないだろうか。彼女が飛躍し心の成長を遂げるチャンスはいくらでもあったというのに、だ。彼女のポジティブ思考は、ときには罠となる。後味が悪い映画だった。 ただ編集や映像のクオリティは、さすがNHK。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-03-13 17:37:37)(良:1票) 《改行有》

156.  ガンジー 《ネタバレ》 出来はものすごく良いけど、これだけ長い時間観るにはかなり大変、という映画。ガンジーとインドの歴史を外観するために三時間のもの長丁場がかかるのはしょうがないにしても、それぞれのエピソードが独立していて分かりづらい。私はWikipediaのストーリーで確認しながら見ることができたが、映画館で観た人はよくついていけたと思う。途中休憩があるぐらい長い。 私はデリーのガンジー聖廟にも実際に行ったし、ガンジーの真似をして毎晩のようにギーターを読んでから眠りについたりしたこともあり、聖人ガンジーの偉大さをすこしは肌で知っていたつもりではいたが、やはり彼の非暴力主義というのは理想主義に近く、現実的にはなかなか難しいことが分かる。結局何度も断食という自分の「身体への暴力」的手段で訴えるしか手がなくなってしまう。 異教徒の子供を手にかけた男性が地獄に落ちない方法を伝えるシーンをはじめとして光るエピソードもあり、また主演男優や壮大なエキストラでガンジーの生涯を再現した手法には拍手を送りたいが、個人的には分かりづらい作品だった。6点献上。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-08 20:25:00)《改行有》

157.  博士の愛した数式 《ネタバレ》 原作未読。積ん読状態だった原作をついぞ読む機会がなかったため、映画が先になってしまった。 一言でいうなら、雰囲気は良いけど、いろいろありえないファンタジー作品。 ツッコミどころは満載だ。名優寺尾聡を記憶障害の主人公に使うのはいかがなものか。深津絵里は嫌いじゃないが清純派で人の良いイメージでもない、良い人すぎて違和感ありまくり。浅丘ルリ子はいらんのでは。等々。 吉岡秀隆の教師役と授業はすごく良かったけど、実際にこんな面白くて手の込んだ授業していると、学習指導要領のカリキュラムじゃちっとも進んどらんと上や親から怒られるのがオチだ。オイラーの公式とか素数とか高等数学をかじった人じゃなくても数学の面白さは伝わるだろうけど、数学の授業なんて、実際ほとんどの人にとってはクソつまんない暗記と計算ばかりだからね。 なんていろいろ酷評してみたが、穏やかでほっこりした気分になれる佳作、ということにしておこう。途中で気がついたのだが、この監督の人「阿弥陀堂だより」の監督さんなんだな。どうりで薪能のシーンが出てくるわけだ笑[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-02-24 21:37:01)《改行有》

158.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 これは最高に出来のいいブラックコメディーだ。核兵器による恐怖を描きながら、しかも狂気を取り扱っていながら、それをユーモアに変えてしまう手法は見事としかいえず、脱帽するほかない。 一人三役のセラーズの演技は、言われないと分からないほどの怪演で傑作。 ちなみに出てくる女性は将軍の愛人?だけで、会議の最中に痴話電話をかけてくるが、将軍が必死で応対するところも最高に風刺が効いている。 当然ながら、死ぬまでに一度は観るべき映画のひとつ。[CS・衛星(吹替)] 8点(2021-02-18 09:25:52)(良:1票) 《改行有》

159.  こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 《ネタバレ》 うん、なかなかうまい具合にまとめたんじゃないでしょうか。最初はイヤな奴でムカつく大泉洋ですが、ラストへ向けてどんどんポジティブで面白くていいやつになっちゃってるし。 メインテーマは「わがままを通す」ですかね。もちろん良い意味で。配役と演技の成功がこの映画を支えてくれているんだと思います。三浦春馬氏がどんな想いで演じていたのか、今となっては分かりませんが。 でもいつも難病ものを観ていて思うんだけど、現実はこんなにうまい具合にいくもんじゃないよ。映画では「7年後」とか一瞬で飛ばしちゃっているけど、本人や支える人たちがその年数をどれだけ大変なおもいで生きなきゃならないか、もうちょっと表現しても良いんじゃないかと思いました。[地上波(邦画)] 6点(2021-02-15 21:29:37)《改行有》

160.  カイジ ファイナルゲーム 《ネタバレ》 どんな駄作かと思いきや、ふつうに面白いエンタメ作品だった。 テンポも悪くないし、俳優の演技も良かった。 テレビだから端折られているんだけど、分かりやすいしついていけないことはなかった。 ただまぁ内容的に子供に見せたい映画じゃないことは確かだ。ジブリもよく放送している金曜ロードショーで取り上げるのはいかがなものかと思った。[地上波(邦画)] 5点(2021-02-13 20:09:15)《改行有》

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