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プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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141.  ダーティハリー3 《ネタバレ》 女性の相棒を登場させて、女性の社会進出などを揶揄する。が、揶揄に成功したかどうか。最後に死ぬのはこのシリーズのお約束みたいなものだし、市長救出にはむしろ活躍している。途中でハリーと意気が通じるところもあり、むしろ女性に気を使ったような中途半端さがあります。敵も単純に凶悪なだけで魅力や個性はなし。途中の爆破事件が意図不明だったり、最後に人質を盾に取らないなど、ご都合主義も目にあまる。「ダーティハリー」でなければ、見ていられないでしょう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-06-27 19:20:29)

142.  ダーティハリー2 《ネタバレ》 ハリーのスタンス云々は置いておくとしても、やはり微妙なでき。ハリーが主人公のはずなのにあまり印象に残らず、むしろ犯人の警官グループの方がインパクトがある。ハリーは事件を収束させるだけの役回りで、極端に言うとこれは「ダーティハリー」でなくてもいいんじゃないの? ということ。演出もダラダラと間延びした感じがあっていただけません。やたらと人が死にまくるのもマイナスで、人命が軽視されすぎて、刑事ものとしては違和感を覚えます。原題が"Magnum Force"なのに、最後は銃を使わず相手を倒す展開は、よかったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-21 20:33:40)

143.  寒い国から帰ったスパイ 《ネタバレ》 原作を読んでいたので、やはり詳細な心理描写のある小説には一歩譲るか。リーマスが最初から東側をだます行動を取っていることが明らかで、それでよかったのかなぁと思いましたが、一応納得できる展開になっていました。すぐれた小説の映画化としては、善戦した方でしょうか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-14 20:31:31)

144.  ダーティハリー 《ネタバレ》 このシリーズはほとんど見たことがなくて、本作を洋画劇場で見たくらい。数十年ぶりに見返すと、アクションはあるものの意外とリアルな作りをしていました。その一方、主人公のハリーを際立たせるための要素がてんこ盛りで(犯人の悪辣さとか、証拠がなくて釈放とか)、それはうまく機能していると思いますが、かなりご都合主義。重要事件の容疑者を釈放後に監視しないというのは、いくらサンフランシスコ警察が忙しいといっても不自然すぎる。そのリアルさと不自然さがうまくかみ合っていなくて、見ていて居心地の悪さを覚えました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-12 17:27:16)(良:1票)

145.  喜劇 駅前競馬 《ネタバレ》 脚本が藤本義一ということでどうかと思ったのですが、『駅前弁当』よりはまとまっていたでしょうか。藤田まこと演ずる馬太郎が引っかき回し役で、口八丁手八丁で森繁らをだましていくのが前半。相方の野川由美子が鹿子(2人合わせて馬鹿)というのは気が利いています。 このシリーズ、森繁・フランキー・伴淳のトリオが主役のはずですが、今回は駅前町内会のメンバーに三木のり平が加わっていて、伴淳は牧場主として後半合流するというのが変わっています。これだけで見ればそうかという感じですが、シリーズを通して見てみれば、変化球になっているのかもしれません。純朴な田舎ものの伴淳・町内会のお調子者ののり平という配役も、合っていると思います。 3人組の奥方が淡島千景・乙羽信子・大空真弓と壮観で、3人揃ってラーメンをすすっているところなど、そうそう見られないかも。しかも亭主に子作りをせがむという設定で、興味深いものがあります。本作は、こうした出演者の掛け合いが見どころで、お話の方はそれほどでもありません。掛け合いといっても、コメディとしてはやはり古色蒼然としていてそれほどおかしいわけではないですが、顔ぶれを眺めているだけでそれなりに満足してしまえる作品でした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-05 18:27:08)《改行有》

146.  喜劇 駅前弁当 《ネタバレ》 このシリーズは初見ですが、「社長シリーズ」を見ていて予想したとおり、面白くない。そもそもストーリーがあるようなないような案配で、埒もない会話が延々と続いていくだけ。社長2人が目下の者をやたらとぞんざいに扱うとか、喜劇どころか見ていて不愉快です。最後の方はちょっと人情噺っぽくなってちゃんと納めていますが、それまではどうにもこうにもなりません。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-06-04 17:17:42)

147.  ヨーク軍曹 《ネタバレ》 これはやはり、戦意高揚のための映画なのでしょうか。製作当時は、太平洋戦争は始まっていないと思いますが。なんにせよ、厚い信仰心とか戦場で大活躍して英雄になるとか、最後に彼女と幸せになるとか、アメリカ人が大好きな要素がてんこ盛りですね。戦場で弾に当たらなかったのも、「神のおかげ」ってことになるのでしょう。とはいえ、日本人が見てもそれなりに楽しめました。特に、前半の改心するあたりがよかったです。戦争よりも宗教という観点で見ていくと、興味深いものがありました。しかし最後は、自力で家を建ててもらいたかったところです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-05 16:59:00)

148.  続・社長洋行記 《ネタバレ》 相変わらずのつまらなさ。理由はひとこと「時代が古い」ということなのでしょうが、三木のり平が演じている役、あれが特につまらない。ほかの主要メンバーとは毛色の違った人物で、要するに引っかき回し役なのでしょうが、勝手に騒いでいるだけで少しもおかしくない。特に本作では、香港のダンサーを例えて「芸者みたいなもの」とは、失笑するほかありません。また、社長秘書の小林桂樹が勝手に英敏に熱を上げ、結婚するところまで来るのですが、はっきり言ってそんなに惚れているようには見受けられない。そもそも演じているご本人が「なんでこんなことになるんだ」と思っているのではないでしょうか。それくらい強引で不自然な展開でした。その代わり(?)営業部長の色恋沙汰が入っていて、これの方がまだ見ていられました。とにかく、いいところを探すのが難しいくらいの話。このシリーズはもういいです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-05-01 18:08:01)

149.  社長洋行記 《ネタバレ》 洋行というからヨーロッパにでも行くのかと思ったら、香港ですか。この時代ではこれが限界ですか。当時の香港の街並みを眺めるのにはいいでしょうが、香港に行くまでが長い。あいかわらず埒もないことを繰り返していて、笑えるところが少ない。興味深いのは、娘の中真千子の結婚相手が江原達怡だったこと。若大将シリーズも前年に始まったばかりで、この2人がカップルになるというのはこちらが先かも。というか、東宝が2人をカップルで売り出そうとしていたと想像できて、そこはちょと面白いです。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-29 10:06:19)

150.  ALWAYS 三丁目の夕日‘64 《ネタバレ》 六ちゃんの結婚はまあいいけど、茶川家の騒動はゴタゴタしているし見苦しい。どうも無理やり感がする。無理やりといえば、宅間先生のセリフも無理やりというか、とって付けたみたいというか、あまり座りがよろしくない。もう新作は作らないでしょうから、もう少しスッキリしたエンドにしてほしかった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-23 19:49:31)

151.  炎のごとく(1981) 加藤泰監督、最後の劇場公開作品だそうです。会津小鉄会の始祖が主人公ですが、渡世の義理より女が大事というのが面白い。時代に翻弄されながらも我が道を行く仙吉が小気味いい。前半の倍賞美津子、後半のきたむらあきこと、ヒロインも魅力的です。菅原文太はとにかく怒鳴っているような印象で、普通ならあまり評価できないのですが、これは作品自体が熱に浮かされたようなところがあって(幕末が舞台のせいか)、そこにあって浮かずにうまくはまり込んでいるところは、監督の計算でしょうか。音楽がテレビドラマ風で安っぽいところが残念。2部に別れているのですが、それぞれが75分程度で、テレビなら90分枠で収まりそうです。もともとテレビドラマとして企画されたというのは考えにくいのですが、主人公を考えるとなきにしもあらずか? 構成は雑然としたところがあって粗いのですが、先に書いたような熱いところがあり、力業ではあっても捨てがたい魅力がありました。[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-04-17 10:59:11)

152.  ピンクの豹 《ネタバレ》 後半仮装舞踏会から車で追いかけっこは面白いですが、前半が残念。クルーゾー警部がドタバタやっていますが、あまり笑えないのにしつこい。お話としても、ロマンスとも言えず犯罪ものとしても弱いし、どっちつかず。たしかにキャラクター的魅力はありましたが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-09 17:28:16)

153.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 《ネタバレ》 ○「歴史を変えてはいけない」とか言いながら、自分が殺されると知ったらとっとと逃げようとする。 ○「未来に戻ったらタイムマシンを解体する」とか言っておいて、今度は機関車型のものを作って未来に行く。 ○そのくせ「未来は自分で作るものだ」とか説教垂れる。 ……どこまで観客を舐めるつもりだ? ふざけるな! それにしても、2~3日で馬に乗れるんですかね。少なくとも、私には無理だな。[CS・衛星(字幕)] 0点(2016-04-08 19:37:17)《改行有》

154.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 面白くない。ビフの介入によって話を無理やり引き延ばしているようで、特に後半はとっちらかった感じ。1作目と同じ時代に行くというアイデアは悪くないですが、そこで違うことをするという面白さが感じられない。単にドタバタしているだけでした。ジェニファーも扱いが悪いなぁ。 それよりも本作で嫌いなのは、主人公が結局自分の都合しか考えていないこと。未来へ行ったのもマーティの一家が没落するのを防ぐためですが、しかしマーティ・ジュニアの代わりに逮捕された男の一家が没落するかもしれません。それ以外にも、事態が変わって影響を受ける人がいるはずです。自分の一家が幸せになれば、他人がどうなろうとお構いなし。その上で「タイムマシンは危険だから解体してしまおう」と言うドクには、開いた口がふさがりません。ふたたび1955に行ったのも父親が殺されたからで、自分に都合のいい時代が続いていれば、戻ったかどうか怪しいものです(前作の最後は、めでたしめでたしで終わっていました)。タイムマシンという、非常に影響力の強いアイテムを使っていながら、関係のない人間に対してこれほど無頓着でいられるというのは、むしろ感心します。マーティもビフも、やっていることは根本的に同じでしょう。 ところで、昨今ネット上での書き込みなどを見ていると、自分の嫌いなものを否定してやたらと叩く、存在自体を認めないという傾向が目につきます。ブログの炎上なんてその典型ですし。こういうのが行きすぎると、自分の嫌いな人間の存在自体を否定して人殺しにまでつながったりします。しかし、世の中自分の思い通りに行くことの方が少なく、ままならないことや嫌いなことがまかり通ったりするものでしょう。自分に都合のいいことしか存在を認めないというのは、かなり社会性が欠落した自己中心的な考えだと思います。この映画は、そうした「自分に都合の悪いことは全否定」という思想が基本にあるようです。このシリーズが人気があることと、こういった思想が蔓延していることに関連があるのかどうか知りませんが、タイムマシンを個人的な都合で使っているこの作品には、不快感しか覚えません。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-04-02 16:18:44)《改行有》

155.  マジェスティック(1974) 《ネタバレ》 組織に一人で立ち向かう男といえば、この頃「マフィアへの挑戦」という小説があったようです。それと関係があるのかどうか、どちらも主人公はベトナム帰り。まあ、そんな人物は優秀な戦士だったということにしないと、現実味がないですが。 本作ではブロンソンが終始クールでハードボイルドな人物を演じていて、よく合っていたと思います。今同じような作品を作るなら、スイカを潰された時点で怒り狂うかも。しかし、あくまで自分の信念に忠実でハードボイルドなところが、魅力となっています。ストーリー的にも順を追った展開で説得力があり、アクションも必然性があって「アクションのためのアクション」になっていないところがよいです。地味目ですが、よくまとまった良作でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-27 10:02:13)《改行有》

156.  十戒(1956) 全般的に話に起伏がなく進行が単調。そのため特に前半は飽きてきます。モーゼとネフレテリの関係もメロドラマ風で、気宇壮大な本筋とは合っていないと思います。やはり見どころは特撮で、後半モーゼが奇跡を行うあたりから面白くなってきますが、話としてはやはり単調なので、それほど面白さは感じられません。聖書は何度か読もうとしてみましたが、いつも早々に挫折してしまいます。結局「お話として面白くない」のだということを、改めて実感します。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-26 11:40:16)

157.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 普通に面白い。主人公がわざとらしくピンチになったり(トランクの鍵が中に落ちるという状況がよくわからないが)、父親が急に強くなったりと、ご都合主義な展開で盛り上げるのもそれらしいです。本作で一番評価したいのはテンポのよさで、2時間近くをダレずに楽しく見させるところは、おみごとでした。現在と過去の両親を同じ俳優が演じているというのも、面白いです。今見るといい意味で時代を感じさせるのは、タイムトラベルものの特権でしょうね。全体としてソツがなく、まとまりもいいのですが、逆にこれはというポイントがない。どこかとんがったところのある作品の方が、評価が高くなるものでしょう。 ついでに、古典的な探偵小説が好きな人間からすると、伏線というのは「そうだったのか!」と思わず膝を叩くようなもので、本作での「辻褄合わせ」(試験の答え合わせのような)は、およそ伏線と呼ぶに値しません。ドクの防弾チョッキぐらいですねぇ、感心したのは。とはいえ、だからつまらないというわけでもないですが。ギャグのネタとしては、十分機能していたと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-20 11:29:59)《改行有》

158.  続・社長道中記 《ネタバレ》 前編もダメですが後編もつまらない。今回は社長の浮気に桑原の恋がからみ、それで笑いを取ろうという算段のようですが、あいかわらず笑えない。仕事の方はウナギの養殖業者を追いかけて右往左往で、これも面白くない。あと、このシリーズは宴会芸が面白いと聞いていたのですが、前編も含めどこが笑えるのかさっぱりわかりませんでした。[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-03-18 19:21:30)

159.  社長道中記 《ネタバレ》 このシリーズはコメディ(喜劇)だったと思うのですが、まったく笑えない。列車の場面はがちょっと面白いです。しかしそれもくすぐり程度で、それ以外は笑わせようとしてるみたいなのですが、ことごとくつまらない。本作は、浮気な社長と堅物社員との間の齟齬で笑わせようとしているようですが、そういう発想自体が古いのかもしれません。あと、サラリーマンものなのに仕事があまりにも適当で、浮気のおまけにしか感じられません。シリーズ終盤の『社長えんま帖』と『社長学ABC』の方が、まだ見られました。ちなみに、美人の按摩を頼んだら塩沢ときが来たのには驚きますが、実際に見るとたしかにお綺麗でした。美人の塩沢さんをもっと見たいかも。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-03-17 19:32:18)

160.  名探偵ポワロ スタイルズ荘の怪事件<TVM> 《ネタバレ》 本来はクリスティの生誕100周年記念で製作された特番なのですが、『刑事コロンボ』の「殺人処方箋」や「死者の身代金」同様、今ではシリーズに含まれています。元が長編なので長所も短所も原作に負うところが大きいのですが、クリスティの処女作だけあって、それほどすぐれているわけではありません。 本作のミソは、ミステリの定番である「怪しくなさそうな人物が実は犯人」の逆を行く、「いかにも怪しそうな人物がやっぱり犯人だった」という心理的なトリックです。つまり、「怪しくなさそうな人物が実は犯人」という定石をこちらが知っていてはじめて効果があるわけで、それを知らない人が見てもあまり効果はなさそうです。犯人が自分を疑わせる行動を不自然にならないように「一事不再理」も使われているわけですが、この組み合わせもいいと思います。ただ、そのアイデアをうまく生かし切ったかどうかは疑問です。長編小説をドラマ化するには時間が短いので、人物の描写や人間関係がやや簡単に思えますし、ヘイスティングスがいきなりプロポーズするなど、思わず首をかしげるところもあります。しかし、最後に関係者を集めて解説するところなどはサマになっており、こういうところはさすがにうまいと思わせます。また、レトロな街並みや大道具・小道具も見ていて楽しく、丁寧な作りが大変よいです。非常に雰囲気がいいし、上品さが漂っている作でした。[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-03-16 19:42:05)《改行有》

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