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プロフィール
コメント数 1727
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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141.  アンコール!! 《ネタバレ》 父と息子の溝は修復できないほどに広がっていた。考え直して関係改善しようとする父を、もう遅いと拒絶する息子。そこには積もり積もったものがあるのだろう。 老人合唱団をボランティアで指導する音楽教師、老夫婦の深い絆、無謀とも思えるコンクール挑戦。アイテムはきっちり揃っているものの、どれも定型で感動までには至らない。[DVD(吹替)] 5点(2017-02-27 19:58:54)《改行有》

142.  ソルト 《ネタバレ》 子供からのスパイ養成、二重スパイ、陰謀、裏切り、二転三転するストーリー。 スパイものとしてはスタンダードな要素がしっかり入っているものの、何か物足りない。 アンジー好きなら。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-26 08:30:46)《改行有》

143.  ニンフォマニアック Vol.1 《ネタバレ》 ボコボコにされて倒れている女を初老の男が連れて帰って、女のこれまでの人生を聞き出していく形で物語は進む。 ヒロインのジョーは友達とお菓子を賭けたゲーム感覚で男漁りをするようなヤリマン女。となれば、下衆で俗っぽいストーリーになるのかと思えば、哲学的な話も交えてどこか高尚な香りがする。例えば、3+5突きで終わった屈辱の初体験。そんな下ネタもフィボナッチ数になぞらえてしまう。 一番印象に残ったシーンは、妻子ある男と不倫して、捨てられそうになった夫人(ユマ・サーマン)が子供3人を連れて乗り込んできたところ。たまたま訪ねてきたジョーのボーイフレンドも加わって、なんとも言えない雰囲気の中7人がテーブルで向かい合う。夫人の抑えきれない怨念と怒りが滲み出て、トリアー監督の才気を感じた。 この監督にこのシーンの調子でコメディを作らせても面白そうだけど、暗くてシリアスな映画ばかり作っている印象がある。 セックスシーンは随所に出てくるが、ステイシー・マーティンの顔はキレイでも体が華奢すぎてそそられない。 全体に落ち着いたトーンで、どこか不思議で面白い雰囲気を持っている映画。セリグマンがジョーの話を聞くさまは、博識の老学者がカウンセリングをしているかのよう。 バッハの旋律にもフィボナッチ数が潜んでいるとし、低音部、中高部、高音部の三部によってポリフォニーが作られる。一見ジョーの色情狂とは何の関係もないような話だが、バッハとジョーの話を関連させていくのがユニーク。 ジョーは大勢との性交渉も単に性的体験の総体としてしかとらえていない。だから男は一人だけと同じことなのだと。毎晩7、8人の男と寝ていたジョーは、低音部、中音部、高音部に男を分けて振り返っていく。 単なるヤリマンの話かと思えば、すごく哲学的な分析にまで発展して、ちょっとついていけない。 ラストは、あれだけヤリまくってた色情狂が、ベッドの上で男とまぐわいながら「何も感じない」と泣き出す。 つまらなければVol.2は見ないで済まそうと思ったが、この後どうなるのか続きを見たくなる。[DVD(字幕)] 5点(2017-02-26 08:24:50)《改行有》

144.  おじいさんと草原の小学校 《ネタバレ》 どこから見ても立派な美談なのだが、あまり共感できず。おじいさんが小学校入学をゴリ押ししたのが、どうもスッキリしない。 その年になって一から文字を学ぼうとすること自体は立派だが、それは子供だけが通う小学校でなくてもいい。他に大人が学べる学校がないなら話は別だが、大人だけの学校はあったのだから。 いくらそれが騒がしい環境であったとしても、例外を認める理由としては弱い。 おじいさんも他への配慮よりも自分がその小学校に入学することに執着しすぎているように見える。 子供は子供だけの世界を持っている。自分が小学生のときに大人のクラスメートがいたら、正直嫌だけどな。教師や実習助手としてなら構わないけれど。[DVD(字幕)] 4点(2017-02-25 22:34:08)《改行有》

145.  アジョシ 《ネタバレ》 質屋の元特殊部隊要員に扮する主人公のウォンビンが、文句なしにカッコいい。 ロワンとのタイマン対決は昔ながらの男と男の決闘という感じ。ロワンは拳銃を使えば簡単に殺せた場面で、あえてナイフでのタイマン勝負を挑んだり、少女を最後でイカれた医師から救ったり、敵だけれど憎めないキャラ。 少女も殺戮に慣れたテシクやロワンの心を動かすだけの何かを持っている。少女が臓器売買の餌食に…というそのまま終わっていれば後味が悪すぎるグロテスクなシーンもあったが、ラストはちゃんとカタルシスもある。 結局あの目玉は?と最初はピンと来なかったけど、見返してみると伏線は張ってある。子供を犯罪の手先に使ったり、臓器売買で殺してしまうマンソク兄弟の極悪キャラも、主人公を引き立てていた。 血生臭いシーンがテンコ盛りだが、それが嫌いじゃなければ楽しめる。『レオン』とまではいかなかったけど、これはこれで面白い。[DVD(吹替)] 7点(2017-02-24 20:00:47)(良:1票) 《改行有》

146.  バイオハザードIV アフターライフ 映画は続編を作るにしても2作、長くても3作までにまとめないと。さすがに飽きて右肩下がりに。[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-01-18 06:11:49)

147.  ホーリー・モーターズ 映画を作るとき観客のことをまったく考えていない、観客より自分自身のことを考える。そう言った監督の言葉通りの印象。 シュールで前衛的かつ哲学的、最も苦手なタイプの映画。[DVD(字幕)] 2点(2016-11-03 06:40:55)《改行有》

148.  薄氷の殺人 《ネタバレ》 魔性の女がキーパーソンになったフィルム・ノワール系。 わかりにくいところや不自然なところもチラホラ。最初に射殺された容疑者兄弟は、結局事件には関係なかったのか。 雰囲気や情緒を重視して辻褄の合わない不自然なところが出てくる映画は苦手。 女のキャラもブレてるように感じたが、グイ・ルンメイの美貌は印象に残った。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-23 22:51:50)《改行有》

149.  星の旅人たち 《ネタバレ》 息子の遺灰を撒きながら巡礼の旅を引き継ぐ老人、メタボ対策で痩せようとしている大食漢、禁煙しようとしてるヘビースモーカー女、スランプでネタを探しに来ている作家。たまたま出会った4人が800キロに及ぶ聖地巡礼の旅に同行するロードムービー。 巡礼の目的もそれぞれ。ヘビースモーカーの女は禁煙目的とは言っているが、DV夫との離婚という過去を背負っており、そのトラウマ解消が本心か。大食漢の男も単なるダイエットの他に何かわけがありそうにも思える。自分探し、再生の道のり。 断絶していた父と息子は、父が息子の巡礼を経験することでその気持ちを理解しようとした。遺灰を撒き終えて幻影の息子と見つめ合う父の顔からは、二人の距離が縮まった喜びが感じられた。 じんわりとくる良作だと思うが、聖地巡礼というのがそもそもいまいちピンとこない。今では信仰心がなくてもこの映画のように自己実現やスポーツ的に挑戦する人も多いようだけど。やってみればわかるのかな。[DVD(字幕)] 5点(2016-10-23 22:49:55)《改行有》

150.  博士と彼女のセオリー 《ネタバレ》 ホーキング博士の名前と顔、病気のことくらいは知っていたが、その人となりはほとんど知らなかった。スティーヴンの妻・ジェーンの自伝が基にしているだけあって、プライベートなこともかなり忠実に描かれているようだ。主演俳優もホーキング博士によく似ている。妻のほうはまったく似てないけれど、もともと顔を知らないから違和感はない。 ジェーンはスティーヴンが一、二年の命で、それまでは全力で彼を支えようとしたのだが、これほど長生きするとは考えもしなかっただろう。障害者の夫に加えて子供も二人抱えては、一人ではどうにもできなくなるのは当たり前。そこで手伝いを牧師のジョナサンに頼んだのが運命の出会い。あからさまな不倫関係には描いていないが、ジェーンがジョナサンのテントの中に入っていくシーンでサラッと示唆していた。 ジェーンとジョナサンが別れて、スティーヴンの世話をしたのが看護師のエレイン。スティーヴンがジェーンより心の繋がりを感じるエレインのほうに傾いていったのは自然の流れか。スティーヴンとジェーンの別れのシーンも印象的。エレインと一緒にアメリカに行って面倒を見てもらうと告げた時、それですべてをわかり合えた二人。離婚や再婚、三角関係など、普通の人と変わらない。 映画では描かれていないが、スティーヴンは結局エレインとも別れたとか。乙武氏もそうだが、色恋に身体的ハンデキャップをまったく感じさせないエネルギッシュな生命力とタフな精神力には舌を巻く。 宇宙の理論はさっぱりわからなかったが、誰もが身近に感じる人間ドラマにはなっている。[CS・衛星(吹替)] 6点(2016-10-20 22:11:19)《改行有》

151.  後宮の秘密 《ネタバレ》 権謀術数が渦巻き、魑魅魍魎が跋扈するドロドロした世界。後宮がそっくり日本の大奥のイメージと重なる。 ファヨンの産んだ子が実は王の子ではなかったり、大妃が自分の息子を王にするために王を毒殺したり。肉親の間でもやるかやられるかという殺伐としたものもあり、日本の戦国時代を思い起こさせる。 岡本夏生に似た大妃が悪の根源で、対するファヨンはか弱く美しくて清純な王妃というよくある構図かと思えば、ラストは意外だった。クォニュが毒と知りながら飲んでファヨンと我が子を守り、死に際にファヨンに伝えた言葉。「俺たちの子を守ってくれ」それに対するファヨンの言葉に戦慄する。「俺たちの子? 私の子よ」この時、第二の大妃、モンスター妃が誕生した。 結局ファヨンも幼い我が子を王にするために、手段を問わず邪魔者は抹殺する。また同じような権力闘争の歴史が繰り返されることを暗示している。勧善懲悪ではない、なかなかブラックなストーリー。 お人形さんのような顔のチョ・ヨンジョが思い切りのよい脱ぎっぷりを披露。B級お色気もののようなタイトルだが、エロシーンはしっかりあるもののストーリーは意外と骨太で十分楽しめる。[DVD(字幕)] 7点(2016-10-16 20:20:36)《改行有》

152.  くちびるに歌を 《ネタバレ》 ベタで王道、爽やかな感動的学園もの。そういうのは大好きなのだが、これは感動しきれなかった。 その理由の一つは、あざとさが目につきすぎたこと。障害者の前で皆が自然発生的に大合唱する場面は、泣かせようとする意図があからさまで泣けない。逆に居心地の悪さのようなものを感じてしまった。 もう一つは、主人公の女性教師に魅力を感じなかったこと。新垣結衣はビジュアルは文句なくトップクラスの女優だけど、演技者としては惹かれない。それほど美形ではないのにドラマの中では光り輝く女優もいるが、それとは逆。なんでだろう。常に隙のなさすぎる美人というか、何の役をやってもイマイチ伝わってくるものがないというか。 なのでもうひとつ乗り切れなかったが、それでも生徒たちの演技は良かったし、音楽の力は感じられた。[DVD(邦画)] 5点(2016-10-09 22:46:11)(良:1票) 《改行有》

153.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 アスペルガーを相手にするには、寛容の心がないと神経が擦り切れる。できれば関わりを持ちたくないのが本音。ただ、そんな息子を持った親の気苦労はどれほどだろうか。 オスカーを愛した父。その父を9.11で失って、父の死を乗り越えられずに、父との思い出にすがって鍵に合う鍵穴を探し続けるオスカー。そのオスカーを気遣って、先回りして根回ししていた母。 ハートウォーミングな話だけれど、少年に魅力を感じないので琴線に触れるまでにはいかない。また、祖父のことや貸金庫の中身が消化不良で、まとまりきれなかった印象が残る。[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-10-05 23:08:02)《改行有》

154.  華麗なるギャツビー(2013) レッドフォード主演のオリジナル版は、ヒロイン役の女優に男を振り回すほどの魅力をまったく感じなかった。このリメイク版では、そこがずいぶんマシになったので、その点では違和感なく楽しめた。その反面、デカプリオの主人公は、レッドフォードに比べると底が浅い印象を受ける。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-05 23:06:28)

155.  青天の霹靂 《ネタバレ》 劇団ひとりの思わぬ才能に驚き。ベタな話ではあるが、泣き所をしっかり押さえている。 母の無償の愛と父の不器用な愛。物語自体はよくあるタイムスリップものだし、都合の良すぎる箇所はいくつもあるのだけれど、役者の力もあって泣かされる。[DVD(邦画)] 8点(2016-10-05 23:05:19)《改行有》

156.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 実話に基づいた映画ということで、大戦下での暗号解読をめぐる闘いやコンピュータの父チューリングの実像を知ることができて面白かった。 前半はアスペ体質の主人公にイライラさせられて嫌悪感が募る。とにかく嫌な野郎で一緒に働きたくないタイプだが、良き理解者との出会いから同僚とのつながりもできたよう。人格的には好きになれないものの、その情熱と才能には敬意を覚える。 天才には変人が少なくないけど、映画以外の変人エピソードもなかなかのもの。同性愛が罪になる時代に生まれたせいで、41歳の若さで自殺してしまった悲運の天才。機密保持のためとはいえ自分の業績を世間にまったく認めてもらえないことは、何ともやるせないことだったに違いない。[DVD(吹替)] 6点(2016-10-05 23:02:24)《改行有》

157.  恋の渦 会話がおもしろいし、キャラがリアル。ただ、芯になるようなストーリーはないので、見終わってもだから何なんだという印象も残る。あるあるネタを映画にしたような感じ。[DVD(邦画)] 6点(2016-09-17 01:17:43)

158.  マイ・インターン 《ネタバレ》 デニーロ主演で大いに期待したが拍子抜け。ストーリーが型にはまったような予定調和の展開で、引き込まれるところがない。 シニアならではの経験を生かしたエピソードも弱くて印象に残らない。もっと職業柄習得したアナクロ的な技能を活用するようなことがあれば面白かったのだが。 主人公が温厚で出来すぎた人間である上に、上司のアン・ハサウェイとの間にこれといった葛藤がないのも物足りない。アクの強い役柄の多いデニーロだが、主演映画でこれほど物足りなかったのは初めてかも。[DVD(吹替)] 3点(2016-09-10 21:59:43)《改行有》

159.  ナイトクローラー 《ネタバレ》 ゲスの極みのような主人公。常に駆け引きして相手を利用しようと自己中に徹している。 こういう輩には地獄を見てほしいところだが、サクセスストーリーになっているのがミソ。そこにカタルシスはないので、ストレスは残る。 ドラマや映画だとこういうゲス野郎はラストで報いを受けるのが常なのだが、現実世界ではこの映画のようにのし上がる奴も少なくないんだろう。コネも学歴も実績もない人間がのしあがるには、良心やモラルを捨てて他人を踏みつけていくしかない。目的のためには人が死んでも気にしないくらいに。そういう意味ではリアルな映画で、不快感と面白さが同居している。 「遠い空の向こうに」「ブロークバック・マウンテン」「ミッション:8ミニッツ」で見たギレンホールとはまるで別人。この役のために12キロ減量したギョロ目に、がつがつした狂気を感じる。[DVD(吹替)] 7点(2016-09-10 21:57:40)(良:2票) 《改行有》

160.  鬼はさまよう 《ネタバレ》 韓国お得意のサイコパス殺人者。何度刺されてもなかなか倒れないモンスターぶり。そして、人を殺すときに浮かべる笑みが不気味。この憎々しさは俳優も演出もうまいからか。関節を外して手錠から抜けるというのは、マンガのようでやりすぎだけど。 妹を殺された刑事が事件の真相を追うが、そこに義弟の存在が浮上。犠牲者の夫スンヒョンはひ弱に見えたが、驚くような身体能力を発揮したのには違和感があった。でも、復讐への執念で体を鍛え上げたという理由が用意されていて、納得できるようにはなっている。 スンヒョンが交換殺人を持ち掛けるヤクザを絡めていたことが、話をややこしくさせていた。 韓国は死刑判決が出ても執行されなくなって久しいらしい。そのことへの憤りが、この作品からは感じられる。 きれいごとの通じない、死をもって償うべき人間は世の中には存在する。被害者や親しい人たちが浮かばれない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-13 23:08:01)《改行有》

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