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1761.  ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム GSはヒット曲自動生産のアイドルグループと捉えられがちなのですが、実は当時のブリティッシュ/アメリカン直系のバリバリのロックをやりたかった(そしてそれも可能だった)メンバーもたくさんいたことは、今ではよく知られています。その意味で、こうしてきちんとドキュメントを残すことは、実に貴重、そして有意義です(ほかのバンドについてもやってほしい)。まあ、前半のインタビュー集は、コメントをそのまま並べただけで、構成や編集などはあまり考えられてないし、後半の再結成ライブも、ややユルい感じではありますが・・・。もっとも、リーダーのデイヴ平尾はもちろんのこと、アイ高野や柳ジョージ、そして清志郎にヒロミツにジョー山中にかまやつ先生と、今では新たに映像を撮ることができなくなってしまった人も次々に出てくるので、この作品自体が、よくこのタイミングで作ってくれた、という意味においてさらに貴重。[DVD(邦画)] 6点(2017-12-30 02:32:29)

1762.  ラストベガス スティーンバージェンも入れたら、オスカー俳優5人が揃い踏みですね。でも、こうやってドリームチームみたいな顔合わせにした場合、みんなに気を遣って、出番を整えたりとか役柄を調整したりとか、つまり俳優が中身に優先してしまいがちなのですが、この作品もやっぱりそうなってしまいました。4人が4人とも、背景を含めた描写があまりにも安直かつ浅薄で、みんな流しで演技をこなしているのがミエミエです。というか、そもそも実力を発揮すべき土俵も与えられていないのですけどね。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-12-30 02:20:33)(良:1票)

1763.  ザ・タイガース 華やかなる招待 もちろん演技力とか完成度は最初から期待していないわけなのですが、あのタイガースの5人が、歌や演奏以外で5人揃って動いている光景を見るだけで、それは貴重な歴史的資料ないし資産であるといえるのです。(それにしても、このときのサリー(岸部一徳)の演技を見て、誰が現在の名俳優の姿を想像しただろう・・・)挿入曲では、時期が時期だけに、超名盤「ヒューマン・ルネッサンス」からの選曲が中心なのが嬉しい。とりわけ、「リラの祭り」をあんな大事なところで使ってくれるなんて、感涙です。[DVD(邦画)] 6点(2017-12-29 02:39:15)

1764.  黄金(1948) 《ネタバレ》 前半があまりにものんびりしていて呑気っぽくて話が進まなくて、逆の意味でいったいどうなるのかと思いました。ただし、謎の集団が実はいい人たちだったりとか、爺さんも爺さんで砂金をほっといてそこで優雅な生活をエンジョイしちゃったりとか、意気揚々と街に着いたギャングが速攻でお縄になったりとか、今日ではあまり見られない節々の「大らかさ」が面白かったので+1点。●あと、主役でスターのはずのボギーが、片手間並に適当に消され、最後の方では存在すら容赦なく無視されているというのも、よく考えると凄いかも。[DVD(字幕)] 6点(2017-12-28 01:40:45)(良:1票)

1765.  赤ちゃんのおでかけ 途中から、ネタが尽きてきたのか、単なる追いかけ合いばかりが延々と続くようになってしまって、一方的につまらなくなっていきました。犯人3人組のうち2人が単なる足引っ張り役の馬鹿でしかないのもマイナスです。日本人を笑わせたかったら、きちんとボケとツッコミをマスターしてください。ここぞというところで「アーッ」って叫びまくっているのも、うるさいだけです。[DVD(字幕)] 4点(2017-12-25 00:15:13)

1766.  シティ・スリッカーズ この話は、大自然でのそれまでにない肉体的体験が個人の内面を変えていくというのがポイントのはずなのだが、何でその主人公に、常に頭の中でしか物事を考えていないようなビリー・クリスタルをあててしまうのだろうか。彼が頑張れば頑張るほど、まわりのお膳立てと正反対の方向に世界が行ってしまっているような気がしてならない。導入部と収束部がそれぞれ長すぎで、しかも肝心の各人の「変化」なるものがありきたりで平凡なのもマイナス。[DVD(字幕)] 4点(2017-12-24 00:57:04)

1767.  グランド・マスター ギトギトした質感の、肉体の躍動感など毛ほども感じさせない映像のお遊びが羅列されているだけの作品。チャン・ツィイーを引っ張り出していながら、魅力的に撮られてもいなければ、アクションもまったく追い切れていない。そもそも、カメラがアップばかりなのは、背景のしょぼさや手抜きを目立たないようにするためなんだろうか、としか思えませんでした。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-12-22 23:10:25)

1768.  レッド・ファミリー 《ネタバレ》 設定からして、もう面白くなることが推定できる作品。脚本にも、ぐいぐい引っ張っていく勢いがある。最後はちょっと唐突な気がしましたが、あれはよく考えると、2家族合同食事の場面のやりとりとつながっているんですね。●ただし、導入部に見られた、外向きの仲良し家族と中での工作員生活のギャップという部分は、もう少しウェイトを置いてほしかったかも。この前フリがあってこそ、後の迷走や破綻といった部分が生きるからです。●あと、照明やセットが安っぽいのが気になりました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-12-18 03:40:46)

1769.  砂漠の流れ者 ウエスタンの皮を被ったコメディですね。神父の言動がいちいちアホすぎて笑えます。ヒロインも含めて、みんなの行動が脱力系でいい加減なのが面白い。人生の哀愁をそこはかとなく感じさせます。[DVD(字幕)] 7点(2017-12-17 00:16:07)

1770.  グレムリン2/新・種・誕・生 前作に輪をかけて面白くない。結局、グレムリンの造形自体に全部の力を注ぎ込んでしまい、そのキャラクターが何を考えてどう動くか、という肝心のところが考えられていない点が敗因ですね。なので、主人公たちが何を目標とすべきなのかも判然とせず、作戦や行動で光っていくわけでもなく、グズグズのままに終わってしまっています。突然一瞬だけ炸裂するスレイヤーの"Angel Of Death"に2点。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-12-16 01:18:04)

1771.  ボディ・スナッチャー/恐怖の街 《ネタバレ》 前置きや背景はすっ飛ばして本題に入り、その後も、子供がどうなったのか従姉妹がどうなったのかとか、いちいち細かく解説しない。あくまでも、自然に主人公の目に入る事象だけで流している。だから、かえって怖いのです。小部屋や板の下で追跡をやり過ごすところなども、下手に引っ張らないからこそ、強烈に印象に残ります。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-16 01:11:28)

1772.  ミッション:インポッシブル 《ネタバレ》 K・S・トーマスが開始後早々に退場してしまうというのは実に腹立たしいが、その後で前に出るのがエマニュエル・ベアールとレッドグレーブなのであれば、まあ許してやってもいいか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-15 22:58:12)

1773.  水曜日のエミリア 主人公には、子のいる男性と再婚する(しかも略奪婚で)という重大局面に対する気構えも覚悟も感じられないし、夫の方は夫の方でいろいろ発生する問題に対しまったく頼りになっていない。前妻は人格設定も言動も短絡的で描写が浅く、子供はまったく躾や教育がなされていない。つまり、出てくる人出てくる人がことごとく不愉快なので、見ていても不快感しか残らないのです。制作者は何が表現したかったんだろう?[DVD(字幕)] 3点(2017-12-15 22:43:14)

1774.  ティファニーで朝食を こんなに暗い話だったとは・・・。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-12-13 23:59:07)

1775.  グレムリン 《ネタバレ》 あれ?こんなにつまんなかったっけ?と思ってしまった。主人公側は揃って頭が悪そうな上に行動にも工夫がまるでないし、グレムリン側も、どばっと一度に出てくるだけでは、かえって怖くなくなってしまう。唯一の見所は、ママのキッチン対決シーンでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-12-12 01:11:32)

1776.  命ある限り(2012) 《ネタバレ》 とりあえず、何だかんだあって主人公2人がきちんと恋に落ちるまでですでに1時間超え(笑)。しかもそれはほんの前振りにすぎず、そこからさらに本体ドラマが待ち構えている。この奔放さというか空気読まなさは、正しくインド映画です。しかもそこでは、「心の旅路」や「ことの終わり」を彷彿とさせるような(!)、脇目も振らない一直線の「メロドラマ」が展開されるのです。登場人物の個性という点ではかなり薄味ですが、このブレのなさが良いではありませんか。ただし、肝心の女優2人が、アンディ・マクダウェルとキャメロン・ディアスに似ているのは、見ている間中気になりました。[DVD(字幕)] 6点(2017-12-11 01:36:57)

1777.  トッツィー テンポ良く、決めるべき部分もきちんと決めて、分かりやすく進んでいくコメディの佳作ですね。終盤はちょっと強引でしたが・・・。ジェシカ・ラングが意外に可愛らしい役回りだったのはちょっと驚きました。●再見して気づいたのですが、これ、ジーナ・デイヴィスのデビュー作なんですね。で、いきなりの下着登場!これにはびっくり!その後も、出番がありそうながら画面の端に留められたりしているカットが多く、ジェシカよりもそっちの方が気になりました。[DVD(字幕)] 7点(2017-12-10 02:07:17)

1778.  トップ・ハット ダンスのシーンには一応見るべきものがあるが、それ以外の部分が、各登場人物が好き勝手にいろんなことを言っているというだけで中身がなく、何とも退屈。最後のオチだけは、あまりにも強引でちょっと笑えた。[DVD(字幕)] 4点(2017-12-09 23:23:28)

1779.  ダバング 大胆不敵 これって大胆不敵というよりは、単に暴力的なだけなのでは・・・。別に敵を滅茶苦茶やっつけたり、周囲に報復したりするのはいいんだけど、それも、ヒーローに必要な哲学なり道徳心なりを持ち合わせた上でのこと。この主人公にヒロインが何で落ちるのか、さっぱり分かりません。この種の映画でヒーローが格好良くないというのは、かなりのダメージというか、致命的です。[DVD(字幕)] 4点(2017-12-09 00:08:16)

1780.  いとこ同志 とにかく描写が作為的というか、観念的というか・・・一つ一つのシーンを役者が指示通りに演じているだけであって、登場人物が生きてないのです。したがって、いくらストーリーを盛り込んでも、それがそのまま流れるだけで、面白みがありません。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-12-09 00:03:19)

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