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プロフィール
コメント数 196
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  日本のいちばん長い日(1967) オリジナルの方です。CSでやってました。(がっつりネタばれ) 命を捨ててまで国や家族の為に戦っていた兵士たちが そんな簡単に大人しくなるのかなぁ。って漠然と思っていましたが 終戦の日にこんなクーデーター(未遂)が起きようとしていたのですね。 あと、玉音放送は生放送だと思っていましたが 録音だったのですね。 色々と自分の知識不足を実感した映画だったのですが 白黒なのが逆に生々しく映りました。 特に陸軍団長である森赳氏が殺されてからの緊迫感 凛として軍の要請(銃をつきつけられている)を拒否するNHK職員(加山雄三とは) そして陸軍大臣である阿南氏の切腹。 見応えのあるシーンが満載です。 リメイク版はテレビで放送されていましたが、途中からの鑑賞で やっぱりオリジナルが良いので、こちらだけのレビューです。[DVD(邦画)] 8点(2016-08-15 15:37:12)《改行有》

2.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 むかーしビデオで見て、途中で寝てしまって、 そのままレンタルを返却し、なんだか難しい映画だなぁっと高校ぐらいの時に見て あれから20年あまり、さまざまな技術は進歩し、 ブルーレイという今までにない高画質であるメディアが誕生し そろそろ良いかって事で見ました。 40年経って、宇宙に関するテクノロジーは映画のように進歩はしませんでしたが (重力装置的なのとか) 逆にコンピューターに関する部分はキューブリックやクラークの想定を超えちゃいましたね。 劇中のコンピューターの古くさいなぁって思いましたが、 そんなものを遥かに凌駕する、宇宙の映像。 これが40年も前の作品ですか。 凄まじいですね。というか、この高画質を自宅で見れるのは素晴らしい事ですね。 今のようなCGが無い時代にどうやって撮影したんでしょ。 月にも行って無い時なのに、あそこまで美しい月の映像は 鑑賞前の想像を遥かに超えてました。 で、映像を大絶賛した上で、冷静にストーリーを考えてみますと、 観賞後はポカーンでした(笑 この難解さは意図的な感じですね。 見るんじゃない、感じるんだ。ってことでしょう。 ま、何にせよ、映像に魅入られてしまい、あの宇宙のシーンだけは何回も見直してます(笑 この映画はブルーレイで見て頂く事をおすすめいたします。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-05-23 23:50:03)《改行有》

3.  ミクロの決死圏 子供の頃良くテレビで放送されてたんで、良く見たんですけど、これが私が生まれる10年近く前に製作されたってことがすごいっすね。体内に入るというアイデアがほんと画期的。なんとも神秘的で胸躍ったもんです。体内で遭遇するものも、何か意志を持って襲ってくる所なんか列記としたアドベンチャー映画ですね。今より40年近く前にさまざまな試行錯誤の中で撮影されたであろう特撮がとても味があって、お気に入りの8点です8点(2004-04-21 02:31:01)(良:1票)

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