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1. ギャング・オブ・ニューヨーク
ちょっと長かったかな?それでいて淡々としてるので、ちょっと
辛かった・・・
現在、在るものの下には、いろいろなものが在るんだな、と思った。
ディカプリオけっこう良かった。
主題歌が、U2の“The Hands That Built
America”っていうのが良いですね。
めちゃめちゃはまってる。5点(2003-11-27 03:39:15)《改行有》
2. ターミネーター3
《ネタバレ》 ジェームズ・キャメロンが、1、2で創り上げたターミネーターを悪い意味で壊してしまった作品。T-850が星型のサングラスを掛けるシーンのようなお笑いは必要ない。T-Xは、女性にしてしまったからなのか、役者の問題なのか、前作のT-1000の様な生理的な怖さが無かった。女である必要がない。液体金属の特徴も生かされてない。右手には1億の武器が搭載されているらしいのだが、5も出てこない。そして最期があっけない。アクションシーンは見ごたえがあるが、ちょっとT-850が頑丈すぎる。ジョン・コナーは情けない&カッコ悪い。ジェームズ・キャメロンが撮って、エドワード・ファーロングに演じてほしかった。3点(2003-08-10 03:32:26)
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