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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  道(1954) うぅぅぅ…(涙)何だよ~この映画は、オレをこんなに泣かせやがって!ある程度恋愛の経験を積んだ男ならザンビノの気持は痛いほどにわかるはずです。ホント昔愛した女が不幸な死を遂げるってのは男には堪えられないことなんだよね。だから健さんは未だ独身だし、ジョー・ディマジオはモンローと別れた後は独身を貫いた。深い!深すぎるぞ、フェリーニ!![ビデオ(字幕)] 10点(2003-10-03 23:24:30)

2.  十二人の怒れる男(1957) 何も言うことはない…とにかくこの映画をみてほしい。[ビデオ(字幕)] 10点(2003-05-01 21:55:47)

3.  羅生門(1950) 一番最初は中学生くらいの時に見たんだけど、何かすっごく印象に残った。ラストのシーンでそれまでのやるせない気持が晴れていくような気がします。9点(2003-05-05 21:48:46)

4.  情婦 なるほどねぇ~こういう映画だったんだね…面白かったです。最初は何かかったるくて、「こりゃ失敗したか…(汗)」って一瞬思ったけど法廷のシーンからはグイグイ引き込まれて最後まで目が離せませんでした。それにしても「情婦」ってタイトルはないだろう!このタイトルつけたヤツのせいで名画をひとつ知らずに人生を終えるとこだったじゃないか(怒)喝![ビデオ(字幕)] 8点(2005-09-25 22:19:01)

5.  ダイヤルMを廻せ! ヒッチコック映画の中では上位にランキングされます。まあ見て損はしないと思いますよ。リメイク版は何があっても決して見てはいけません。8点(2003-06-05 22:52:38)

6.  めまい(1958) キム・ノヴァクの美貌が印象的です。8点(2002-12-19 23:51:06)

7.  シンバッド七回目の航海 しかしコレ60年も前の映画なんだよね。今見ても鑑賞に堪えうるってのはスゴイよ。怪物や骸骨たちのカクカクした動きが逆に気味悪さを増幅させていて良い感じ。ま、ストーリーうんぬんより特撮と雰囲気を楽しむ映画でしょう。面白かったです。[地上波(吹替)] 6点(2019-03-23 15:20:47)(良:1票)

8.  紅の翼(1958) 《ネタバレ》 全然期待してなかったんだけど結構面白かったです。さすが裕次郎だけのことはありますね。血清を早く届けないと少年が死んでしまうことや殺人犯との同行などで終始緊張感がありました。ラストで命を救われた少年が「ありがと~!」と駆け出すシーンにはじ~んときました。良かったです。[地上波(邦画)] 6点(2013-06-15 21:15:14)

9.  俺は待ってるぜ こういう旧い映画は嫌いじゃない。ノスタルジーがあってそれなりに楽しめる。昔、裕次郎が入院、退院でテレビにとりあげられていたときに奥さんの北原三枝を見かけたのだが「何で裕次郎はこんなさえないおばちゃんと結婚したんだろう。もっといい女はいくらでもいただろうに…」と思っていた。しかしこの映画を見るとそれは愚問だったことがよくわかる。きりっとした端正な顔立ち、抜群のプロポーション、50年以上前によくこんなにロングソバージュが似合う女性がいたものだと思う。相当いい女である。当時の酒場の雰囲気も呑兵衛としてはなかなか興味深い。いい映画である。[地上波(邦画)] 6点(2013-06-01 22:24:46)

10.  狂った果実(1956) どうせかったるいラブロマンスじゃねえの~と、全然期待せずに見ましたがなかなか面白かったです。まだ多くの国民が貧しかった時代に洋酒を飲んでオープンカーを転がし、ヨットで遊びまくるなんてどんだけ金持ちやねんと思いました。でも若い時は皆さんキレイですね。あの爺様の津川雅彦がこんなにも美少年だったとは驚きです。頭もモリモリのフサフサ(笑)ラスト、良かったですね~まあ、今だったらもっとえげつない描写になっていると思いますが昔の映画はソフトなので何よりです。そりゃそうとタバコを電車の中でもブティックの中でも吸いまくってます(汗)今では考えられない古き良き時代だったんですねぇ~[地上波(邦画)] 6点(2013-05-30 01:01:54)

11.  錆びたナイフ 石原裕次郎の映画ねぇ…と冷ややかな思いで見たのだが意外に面白かった。杉浦直樹さんは育毛剤の一九オヤヂの印象しかなかったのだが若い時は背も高くて結構カッコいい。まあ、今となってはいろいろ突っ込みどころもあるのだが古き良き時代の日本映画として受け入れて楽しみたいものだ。[地上波(邦画)] 6点(2013-05-29 10:10:06)

12.  死刑台のエレベーター(1958) この映画は冒頭とエンディングがいいですね。冒頭は思わぬ災難に巻き込まれてしまう主人公の焦りがひしひしと伝わり、これからの展開に目が離せなくなります。エンディングは写真に浮かび上がる決定的な証拠…ジャンヌ・モローの絶望の表情が官能的でさえあります。だけど途中の若いカップルはナニ?まあ女の子は可愛かったけど、ほとんど蛇足だよね。6点(2003-05-26 22:31:25)

13.  生きる 《ネタバレ》 有名な映画だからあらすじはだいたい知っていた。さてどんなアプローチでみせてくれるのかと期待していたが、どうも思っていたのとは違っていた。 胃がんで余命が無いと知り、遊びほうけたり若い女の子の生命力に魅せられるのはいい。そこまでは自然に共感できる。だがどうしてそこからいきなり公園建設の使命に目覚めたのか、その辺りの描き方が不充分。まあ、遊んでいても空しいだけ、誰か人のために命を尽くそうってことなんだろうけど、そこが一番肝心なところじゃないだろうか。気づいたら早々と主人公の葬式になっていて回想で振り返る脚本もあまり的を得ているとは思えない。 あと、黒澤映画で思うのは字幕が必要だと言うこと。映画が古いせいなのか俳優の活舌が悪いせいなのか本当にセリフが聞き取りづらい。これでは内容が充分に入ってこない。映画関係者には是非一考をお願いしたい[地上波(邦画)] 5点(2024-01-12 16:26:35)《改行有》

14.  裏窓(1954) コレはつまんないでしょ、正直言って。ヒッチコックってほんと当たりはずれがあるんだよなぁ~3点(2002-12-19 22:36:57)

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