みんなのシネマレビュー
ダージンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 174
性別
自己紹介  

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345

1.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 ウォーケンさん、いちばんの悪人はアンタだろ? お見通しなんだよ! って意気込んでみたものの、メキシカンは合わないし、ごちゃごちゃ映像で、クラクラ。最後のほうはもう祈りに近い状態で観ていたけど、不発でダウン。4点(2005-01-08 17:04:37)

2.  アンブレイカブル サービス精神旺盛のシャマランは゛逆゛の構図にありったけの思いを込め多用。 見上げた息子に変わったところはないかい? コミック本は本当にコミック本なのかい? これはシャマランは自身の視点に対して、観客はどう反応を示すかという実験であり、挑戦であり、挑発ですね。 観念としてデキているヒーロー像の視点を変えたことは、シャマランの技量の高さが改めて判るというもの。だけど、「シックス・センス」は明らかな非現実世界であったからいいけど、これは現実世界として運ぶだけにむずかしかったと思う。7点(2004-12-27 04:33:56)

3.  ターミナル 飄々としたハンクスがほほ笑ましくてずーっと頬が緩みっぱなし。 ゼタ嬢との絡み、NYに来た理由はもっと練り上げてほしかったけど、まぁいいや。 何てことのないエピソードだからこそ、いいのかもしれない。6点(2004-12-24 05:06:24)

4.  五線譜のラブレター/De-Lovely 《ネタバレ》 名作曲家コール・ポーターの半生を知ることができて率直に嬉しかった。どの楽曲も、何処かで耳にしたことがあるメロディだし、その気にさせる数々。ミュージカル仕立ての回顧スタイルは、二人のドラマとして生きているかは微妙。 “独特の愛の形” が崩れた別居に至るまで、ポーターは楽曲作りにおけて葛藤・苦悩に陥ったはずだが、さほど描かれていない。また、脚の自由を奪われ自尊心を失われながら、最大のヒット作となった「キス・ミー・ケイト」を生みだすポーターの模様、支えたリンダとの絆を丁寧に伺い知りたかった。落馬事故はストーリー的に不可欠なのは判るが、唐突且つそのまんま(?)。そして、リンダ即再登場で、いささか拍子抜けの展開。 衣装は、装飾過多ではなく、エレガント&シンプルで好印象。[映画館(字幕)] 7点(2004-12-20 03:21:55)

5.  オールド・ボーイ(2003) 渋いチェ・ミンシクと小粋なカン・ヘジョン、エロ描写、音楽のマッチと充実しており、韓国映画のパワーを見せつけられた。 だけど、監禁の理由がそういうことなら、回想シーンだけで十分。セリフで繰り返し説明されると、聞くに堪えない。 ハリウッドはこんな逆恨みストーリーをリメイクする必要はないと思うのだが・・・。 余談になるけど、「ソウ」とたて続けに観たので、精神的に疲れた。間にチョン・ジヒョンのラブコメでも挟んで中和してから観るべきでした・・・。5点(2004-12-17 00:14:44)

6.  ソウ 思惑通りミスリードされてオトされたので納得はするけど、オチの積み重ねとして浮き上がってこないので、ちょっと物足りない。気がついたら6時間経ってましたというのが不快。それにしても犯人ジグゾウの人形(?)、 アレって暗闇で照らすとビビるだろうけど、明るくして見るとかなりマヌケな顔で爆笑すると思う。[映画館(字幕)] 6点(2004-12-13 04:13:04)

7.  Mr.インクレディブル 「MRS.インクレディブル」のほうがいいです。夫が危機に陥り、妻が救出に向かう時点でそう確信しました。「THE INCREDIBLES」を、安易に「Mr.~」にしてはいけません。母は強し!です。不二子ちゃんばりの色気のあるインクレディブル夫人は、母親としても、ひとりの女性としても、こうあってほしい!という私・男としての理想像でありました。9点(2004-12-11 05:30:35)

8.  ハウルの動く城 ソフィーの告白に耳を疑った。宮崎さんの優れた観察力は、花も盛りの年頃では、具現化できなかったのでは。テーマと思える『生きる力』に「恋愛」「若さ」を据えたことで、プロットに欠ける展開に陥ったのかもしれない。また、ヘタに反戦を意識したつくりも、困惑に拍車を掛けた。サリマンの言動はワケがわからない。意外にも扱いの悪い荒地の魔女が、ソフィーに呪いをかけるのは、アリかな。声優キムタクはそれほど気にならなかったが、「宮崎駿作品」に求めてはいけなかったと思う。このあたりからもスタジオジブリの“危うさ”が垣間見える。[映画館(字幕)] 5点(2004-11-27 02:50:46)

9.  コラテラル カバンを盗まれ全力疾走するトムクル、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のゾンビとダブった。6点(2004-11-24 22:19:48)

10.  ドラゴンヘッド 「わけわかんねーよ!」「どうなってるの?」 それはこっちのセリフです。2点(2004-10-01 02:53:07)(笑:5票)

11.  アザーズ 血が流れないで、精神的に追いつめられる恐怖があるというのは見事。オチのハマリ心地も悪くない。6点(2004-09-29 21:15:11)

12.  アイ,ロボット 映像技術の進歩は人間型ロボットをより人間に近づけた。サニーを観てると、”人間とロボットの関係”というものが、妙に現実性のある話に思えてきた。アクションも見ごたえ十分で、単純に楽しめる作品。8点(2004-09-29 03:48:01)

13.  隣のヒットマンズ 全弾発射 相変わらずですね。このノリはスキなんですが、途中で飽きました。期待せずに見れば、そこそこは楽しめるでしょう。4点(2004-09-27 19:21:01)

14.  トーク・トゥ・ハー ペニグノの現実世界での行為を暗示させるサイレント映画「縮みゆく恋人」は(いろんな意味で)脱帽です。女性の性器が出た瞬間、ぶっ飛びました!アルモドバルという新惑星を見つけて戻って来たような気分です。スクリーンだったら、トラウマになっていたかもしれません。確かに、“挿入” してました。・・・・・本作は「愛とはなにか?」 というナンセンスな問いに対し、アルモドバルが自問自答しているのかもしれません。思考は深いです。深すぎるゆえに嫌悪感を覚えます。しかしそれでも、作風は誠実なので賛美を送ります。[DVD(字幕)] 8点(2004-09-27 06:20:45)(良:1票)

15.  フォーン・ブース 突拍子もない設定を見事に娯楽作に仕上げています。面白い。コリン・ファレル、この映画を教訓にしようね。8点(2004-09-24 02:05:11)

16.  トゥー・ブラザーズ 《ネタバレ》 トラのさまざまな表情を見事にとらえています。なんたって本物のトラ、安全を確保をしながらの撮影ですから、相当な苦労があったでしょう。人との絡みでは合成が巧みに使われており、思わず唸りました。ただ、トラを主人公にするなら、人間のエゴというより、絶滅の危機にある現状に目が向くようにして欲しかったです。5点(2004-09-22 04:21:15)

17.  メラニーは行く! 阿呆らしすぎて付き合ってられん。3点(2004-09-22 01:27:32)

18.  少林サッカー 『行け!稲中卓球部』のメンツが『キャプテン翼』の世界にやって来た!ってところかな・・・。7点(2004-09-20 01:06:16)

19.  誰も知らない(2004) 願った。コドモたちが幸せになることをひたすら願った。自分の無知、甘さが身に染みた。9点(2004-09-19 02:05:09)

20.  猫の恩返し モノ足りないけど、こんなもんでしょう。主題歌に救われました。6点(2004-09-18 02:25:22)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS