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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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1.  候補者ビル・マッケイ 地方政治家選挙の勢いと栄光と空虚を描いた作品。大嫌いな個人的にレッドフォードが作品としてのインパクトと素晴らしいエンディングに一票。[DVD(字幕)] 10点(2007-03-16 12:05:30)

2.  Tommy/トミー おそらく多くの人が「ロックオペラ」という代名詞のため見ていない作品だと思う。ただ、ケンラッセルの「マーラー」でかいま見る「私は直線的な台詞でストーリーを語るくらいなら歌と踊りで表現したい」というメッセージが痛いほど伝わり、私は個人的かもしれないがシビれました。ピアノ鍵盤型のピンボールで戦う前王者役エルトンジョン、マリリンモンロー教の教祖でありギターを片手にダイナミックな曲を歌うエリッククラプトン。そして暴れまくる副教祖ピートタウンゼントにキースムーン(お客に向かってドラムを投げる)。カメラにぶつかりながらもやたら踊り歌うティナターナー。もともと、歌劇とは歌でストーリーなんて分からなくてよく、それでかつ馬鹿なくらいアートにこだわるものだと思う。 音と映像がメインのこういう作品で、目と耳と口が不能な少年が主人公だがそれが十二分に魅力的な方面に向かっていると思う。 普通、いくらお金をかけてもこれだけ周りの人間に協力してもらえる映画監督っていないと思う。10点(2004-02-10 05:36:16)《改行有》

3.  ドラゴン怒りの鉄拳 なぜかヌンチャクで足だけ狙うドラゴン。怒りによって、電信柱に人力車を引っ掻け怒りが頂点に。そう、時には電話を修理するふりしてビン底眼鏡で屋敷に侵入。誰がなんといおうと、ブルースリーは変態ぶりを武術でカバーする。10点(2003-12-14 19:03:37)(笑:1票)

4.  映画に愛をこめて/アメリカの夜 映画なんて監督以外みんな他人さ、見たいな印象。がんばれ監督。セクシー10点(2003-12-14 18:44:26)

5.  書を捨てよ町へ出よう まずロック!これが凄いサウンド。「僕は電車だ!」と線路の上をランニングするシーンのギターがジミヘン越えしている。映像はアングラのなんとか~なんてもんじゃない。チンポコのサンドバック、無気味な集団(アホ越え)、ストーリーの意味不明さ。でも100%寝ない。セクシー 10点(2003-12-14 18:40:22)

6.  ロッカーズ(1978) 出だしの音楽最高。でもジャマイカ人みんなそっくりでリーペリーが誰だか分からなかった。ファッション大辞典映画。ストリーは全然ダメ。でもこの映画借りるような人はそんな事言わないでしょう。セクシー10点(2003-12-14 18:32:25)

7.  巨大蟻の帝国 必殺、アメリカ人による北朝鮮レベルのカルト映画。離島にやって来た人々を巨大アリが中途半端に襲いまくると言う話。しかも地元住民たちは「女王アリ」のフェロモンに洗脳され、砂糖工場で出来立ての大量の砂糖を巨大アリたちに提供する始末。こう話しといておきながら、巨大アリと言うのはただ単に「本物のアリを拡大しただけの映像」。人を襲うために、桟橋伝いに船に向かうシーンがカルト映画史上最も輝ける瞬間。(合成が上手くいかなく所々アリが真っ黒になり、しかも橋の上を歩くアリは時々急に止まる)アリを巨大かさせる原因のウランなんだけど、海の深い所に注意深く捨てたにもかかわらずいきなり次のシーンで砂浜に流れ着いちゃっている訳で。 10点(2003-12-06 11:55:09)

8.  ルパン三世 カリオストロの城 最近のルパンを見て目を慣らしてからこれを見ると、ルパンが宮崎駿にぶっ壊されたように見える。ルパンじゃない!って。コナンの兄貴だコレ。でも何かハングリーな印象を受けるんだよね。10点(2003-11-22 01:18:06)(良:1票)

9.  ロング・グッドバイ 駄目な作家が、暴力を振るわれ監禁までした病院の医院長を再びパーティーに読んで金を借りようとする所が、非常にヒューマンだった。過剰にカッコつけたりするシーンなんかも…最後の親友とのやり取りもなかなか良かった。10点(2003-11-22 01:02:10)

10.  マッドマックス 見どころはとにかく過剰な音。あれだけの車のバカ爆音をほとんどアフレコで入れたんだから凄い。さらに広いオーストラリアをめちゃくちゃ走り回る若き日の川平慈英にそっくりのメルギブに最高の気分にされる。10点(2003-11-08 13:02:21)

11.  フェラーリの鷹 突然、爆走する車を見たいと思った。近くのデカイビデオレンタル屋には「車」というふざけたコーナーがあり、この作品はお勧めだった。10点(2003-11-08 12:45:29)

12.  ディア・ハンター 一つだけムカついたのはデニーロがウォルケンの葬式にまで、勲章のついた軍服を着ていた事。しかし、脱ぐ訳にいかないというのが悲しい。 ベトナムに行く前夜、フェリック・バレリの「君の瞳に恋してる」が掛かり、それに合わせて歌ったり町中の人々が踊ったり。その後の展開を逆算すべく使われたその選曲にとても辛い気分になった。 確かに、いいか悪いかを超えた映画だと思う。10点(2003-11-05 15:04:27)《改行有》

13.  ブルース・リー/死亡遊戯 燃える男のヌンチャクの効果音は、「チュンチュン」だ!10点(2003-11-02 03:48:18)

14.  ビッグ・ウェンズデー 映画が始まった頃は、青年だったサーファーたちが、戦争で仲間が死んだり結婚したりそれぞれの人生の曲り角を曲がり出した時に出現した過剰にデカイ波。そして、その波に挑戦する事で青春というものに一つの答えを見いだそうとする。全然海に関係ない人生を送ってきているけど、凄く感激した。10点(2003-11-02 02:55:00)

15.  バラキ 実話をもとにしたマフィアの告発をする元マフィア幹部に必殺チャールズブロンソン。リアルな尋問劇、そして告発後無力に打ちひしがれる主人公。尊敬するブロンソン氏が静かな男を熱演しているため見る前から満点つけるつもりだったけど。なかなか。10点(2003-11-02 02:17:03)

16.  地球に落ちて来た男 デビットボウイを凝視してしまった。話が分からなくて。でもデビットボウイが鶴の恩返しのおつうの印象を持った。 グラムな映画だべ。10点(2003-10-31 04:28:20)《改行有》

17.  小さな恋のメロディ 他の映画で見るような、子供は子供らしい演技、役。では無く、ある意味子供達がとてもダイナミックな映画。10点(2003-10-31 04:23:28)

18.  カスパー・ハウザーの謎 ケタが違うと思う。この映画は。出だしで吐き気を感じた。主人公は小さな部屋に18年間閉じ込められて、自分以外に生き物が存在して言葉があることや火や月と太陽の存在も知らない。歩く事も知らない。 排便も部屋の中ですべてしているという設定なのか、主人公には糞尿が沢山ついている。 そして突然広場に放られる。ここからも凄かった…10点(2003-10-27 11:02:50)《改行有》

19.  ロッキー この映画はスポーツ映画ではなく、恋愛映画。 記者たちの「善戦でしたね」とか「リターンマッチはするか?」とか、勝敗を決める採点の審査を無視してまでエイドリアンを探し求める一途な男のとても熱い話でした。 エイドリアンとロッキーが抱き合うその場では、採点により勝利を知って喜ぶアポロさえ空虚な存在に見える。そこが他には無い。「見た事ある映画」で終わらせてはいけないと思う。10点(2003-10-27 10:42:12)(良:1票) 《改行有》

20.  カプリコン・1 ホントのアメリカって言う国を表現している数少ない映画だと思います。表に出る真実なんて、すぐには信用しちゃいけないらしいですよ。得にアメリカは。10点(2003-03-20 04:58:44)

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