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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ベン・ハー(1959) ストーリーも映像も競馬も壮絶。映画見て本気でびびった数少ない作品のうちのひとつです。貴族が奈落の底に落ち、這い上がる、キリストの見えざる手によって救われるシーンなどちょっと超常現象入りつつも感動。感動で泣けるというか映画の雰囲気に飲み込まれそうになりました。ってこの映画めっちゃ古いや~ん、映画って時代関係ないね10点(2004-07-13 00:50:39)(笑:1票) (良:1票) 2. 七人の侍 脚本がよかった。七人とも個性が際立っていた。 カメラワークもなかなかよかった。 が戦闘シーンは思ったほどはらはらしなかった。 あとシリアスさに欠けたのが個人的にいたいところ。 恐らく当時リアルタイムで見ていれば満点の作品であっただろう。6点(2004-06-15 01:36:15)《改行有》 3. 裏窓(1954) 設定は斬新で引き込まれる。が、流れが単調。 おれにはどうもヒッチコックの良さは評価されるほど感じられない。けどグレースケリーは美人やったなぁ~~~~~~。すげ~~~~美人、引き込まれた(・∀・)b5点(2004-01-27 21:08:11)《改行有》 4. 戦場にかける橋 親父に薦められて見たけど正直う~んとうなってしまった。そこそこおもしろいとは思ったけど名作だと言われても困るなぁ程度だった5点(2003-12-01 01:27:00) 5. ゴジラ(1954) はっきり言ってゴジラは初期作品が一番最強。最近のゴジラはアクション性の追及ばかりで、なんか大人も楽しめる子供番組みたいな気がしてならない。初期作品が現代のゴジラとこうも違うのにはびっくり。初期のほうがいいじゃん。てか誰か隊員だっけか自爆したのには感動した。これこそゴジラというか映画だろ8点(2003-11-29 19:57:04) 6. 禁じられた遊び(1952) んーよく出来てるとは思うが、悲しすぎた。おれあんまり救いようのない映画って出来とは別にして、見ててしんどくなる。子供のあどけなさが更に胸につきささる。子供に罪はない。6点(2003-11-24 01:09:34) 7. エデンの東(1955) 反抗期のころこれ見たからジェームスの気持ちが納得でけやすかった。ストーリーは正直いまいちというかどーでもよかった。ただジェームスがはまり役すぎて、インパクトありすぎ。おれの部屋のポスターとカレンダーは今ジェームスだ。9点(2003-11-12 00:21:01)
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