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プロフィール
コメント数 358
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 久々に帰ってきたー!おそらく2年くらいレビューしてないと思われる!! だがしかし、視聴作品数は500を超え、映画を見る目も大分熟成してきた感じか!?さぁ、また増やしていくぞレビューーーーー!

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1.  魔法にかけられて かかっちゃいましたよ、魔法![DVD(字幕)] 8点(2008-11-09 00:08:41)

2.  ミスト 彼(主人公)の霧は晴れない[DVD(字幕)] 6点(2008-11-09 00:03:36)(良:1票)

3.  キングダム・オブ・ヘブン 日本人が映画を見るとき、映画に入りづらいという場面はしばしばあると思う。それは歴史的、文化的、宗教的な価値観から言語、発音など細かな部分にも原因が及んでいると思う。具体的に、自分自身、たまに登場人物の名前や区別がわからなくなったりする。この作品では、それが顕著に発生し、しばしストーリーの展開が読めないという緊急事態に陥った。結局の所その事態もクリアし映画自体は楽しめたのだが。まぁ、日本人がハリウッドに「物語に入りやすく!」なんて言えないので、自分が努力しないといけないですけどね。[映画館(字幕)] 7点(2006-01-20 20:05:13)

4.  マスク(1994) 気を楽に持ち、純粋に楽しもうとして見られる映画。[DVD(吹替)] 6点(2006-01-20 19:55:55)

5.  パール・ハーバー 戦争が主題の映画において、日本が絡んでいるとなれば評価しづらいのは当然かもしれない。しかも、このレビューを書いている現時点でも不思議な気持ちがする。自分自身の考えが上手くまとまっていない感じがある。だがその気持ちを率直に綴る。ひとまず、アメリカが制作したのだからアメリカが1番になるのは当然だと思う。それはプラトーンなどの代表的な戦争映画にも言える。だから「パール・ハーバー」に限ってだけ非難するつもりはない。それに日本の立場からこんな映画を作ったら日本をより正当化した形で表現されてしまうと思う。仮にそうでない映画に巡り逢えたら10点をつけるだろう。(だから今作も10点でない)それから、この映画ではCGがあからさまとかいう下馬評を聞いてから見てみたものの、自分自身CGがひどいとか思わなかったし、この映画の主題は『おそらく』【CGを綺麗に描く】事ではなかったはず。それ(要は映像)以上に感じ取って欲しい物があったはずだからそれは全く気にせず見れた。仮にこれがスター・ウォーズなどの作品であるなら許されなかったかもしれないが。また逆に見る側がパール・ハーバーに多大な期待をしたが為に、その期待値を下回ったので低評価という可能性もありうる。次にストーリーとしての結末だが、一種ありきたりな結末になってしまうのは<戦争>のせいであり、そこに余計な脚色が無いことをむしろ自分は評価したい。といった事をふまえてよくよく考えてみると、メッセージ性も強く、ただ映像を見る映画と化していないこの作品は高評価できるような気がする。[DVD(字幕)] 9点(2006-01-20 19:49:32)(良:1票)

6.  ロスト・キッズ 《ネタバレ》 SF映画などでは、「そんなのあり得ない」なんて良く言われる。それは何故であるかというと、「その事柄は可能である」と仮定していないからである。この物語では、「靴が秘密の原因、強さの理由」と仮定しているから物語が飲み込みやすいし、主人公を応援したくなる。そんな作品である。[映画館(字幕)] 6点(2006-01-14 19:13:43)

7.  ドリヴン カーアクションに僕はあまりおもしろい物はないと感じていた今日このころ。この作品は違った。うまく、新人レーサーの成長とカーアクションをからめているではないか!アクションか?ドラマか?と見るものを期待させ~、さらに、シルベスター・スタローンが主演でなく、過去の英雄というせってい。キップ・バルトゥーが主演なんだな。これが。世代交代作だよ、これは。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-14 19:12:56)

8.  風の谷のナウシカ 宮崎作品その1とはおもえないほどよいできだと思う。あのような設定はどこから生まれてくるのでしょう??[映画館(字幕)] 6点(2006-01-14 19:12:42)

9.  ボルケーノ 自然災害を題材にするっていうのは非常に難しいと思っている。なぜなら、自然の恐怖を、人工的に作り上げて撮影しても、本来の恐怖は伝わらないだろうし、それ自体を再現するのも大変だからである。この映画も、やっぱり、僕たちがニュースできいたり、実際に体験したりして味わっている怖さや、パニックを100%再現できている訳ではない。本当だ。が、自然災害がひとたび起こると大変なことになるということは充分伝わってくる。我々にもいつ起こるかわからない事であるからして、映画を通して疑似体験しといても・・・・・(無理か。)そんな映画です。[映画館(字幕)] 7点(2006-01-14 19:12:26)

10.  ビッグ・フィッシュ フォレスト・ガンプという半ば自伝的な内容の映画がある。果てまたこのお話もそんな自伝に近い気がする。しかし、フォレスト・ガンプとはちょっと違うところがあるのではないか??まず、フォレスト・ガンプは主人公が主人公の人生を語り続けること。ビッグ・フィッシュは主人公をとりまく家族、そして主人公じたいが物語を語っていることである。さらにはビッグフィッシュにはその話しに、登場人物が言うように、「話しに幅がある」そして「嘘っぽい」ということがあるのである。映画の中では語り口が複数であることで視聴者を飽きさせることなく物語の中へ誘い、その物語の中ではストーリーの幅に魅了される。・・・見た後には自分もビッグ・フィッシュを釣れる気がするのだ。[映画館(字幕)] 10点(2006-01-14 19:12:06)

11.  オーシャンズ11 「オシャーンと11人の仲間」という映画のリメイク。そっちも見る価値が十分アリ。たんなる泥棒の映画じゃないことは確かである。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-14 19:11:45)

12.  ルディ/涙のウイニング・ラン 実話!感動!現実世界でこのような出来事が本当にあっと聞けば誰もが希望と夢を持てるはずだ。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-14 19:11:17)

13.  アウトブレイク 人間の「弱さ」の2面を表現させている部分に魅力がある。まず、すばらしい文明を持ち、高度な科学技術を持っている人間でも歯が立たない、恐怖の病気に対する体の弱さ。そして、その病気の蔓延を起こす引き金を引いてしまった、金儲け目当ての密輸者の精神の弱さ。人間の2局面をうまく照らし合わせ、そしてスリリングにパニック映画としても成り立っている。そして、今、動物界の頂点にいると勘違いしている人間に対してのメッセージが、なにかしら視聴者に届くであろう作品である。[映画館(字幕)] 8点(2006-01-14 19:11:03)

14.  ブレイブハート 今この時代、「ロード・オブ・ザ・リング」「トロイ」「キング・アーサー」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの大がかりな合戦や戦闘シーン、あるいはアドベンチャー性にとんだストーリーの作品公開が目立っている。そして、そこの、このレビューを見ているあなた!最近のこの手の映画に退屈さやつまらなさを覚えませんか??YESと答える人もso-soもいればNOと答える人もいるでしょう。ぼくはしばしYESにさしかかったところでしょうか・・・。何故か?なぜならここ数年このような映画を立て続けにみて(決してあきてきているわけではありませんよ!)新しい感激や印象がないからです。手始めに「ロード・オブ・ザ・リング」で新しい鮮烈な印象を受ける。しかし、その後に公開された映画でも同じような印象を植え付けようとしている。ところが僕にはその印象がもはやある。だからみていてもおもしろく感じないのは当然ですよね?あなたもそんな心地がしませんか?そんな今日このころ、ふと「ブレイブ・ハート」について考えた。≪あの1990年代に元祖の作品があるではないか!!≫と。その通り、いま公開されているようなアドベンチャー大作に欠かせない要素が全てと言っていいほど入っている「ブレイブ・ハート」。こんな素晴らしい作品が存在するではないか!!公開中の作品やレンタル中の作品には超巨大で強力な大敵が出現。ブレイブ・ハートに比べられればそれは、批判を買うのは当たり前で、それは「ブレイブ・ハート」にたいする高評価を物語っているに過ぎないのである。「ブレイブ・ハート」全ての原点がここにあり。[DVD(吹替)] 9点(2006-01-14 19:10:02)

15.  交渉人(1998) 交渉人と書くと、主人公が交渉する人のように感じられるが、主演のサミュエル・L・ジャクソンは交渉される方である。その交渉される人だが、これがまた免罪。あの場で立てこもって、警察からの疑いを大きくさせるような行動も問題有りと考えるべきかもしれないが、あくまで交渉される人の立場に立ったなら、どんなアクションを起こすかわからない。ふつうのアクション映画とは違い、ただ銃を連射するのではなく、そこに「免罪」という重要な要素・ストーリー性があってこの映画の核が形成されているであろう。ほかの交渉をテーマにした映画は本当の交渉人(ネゴシエーター)の駆け引きと心情を描いているが、これはそのような視点ではなく、あくまで交渉される側の心情の変化と視点で描かれているからこそおもしろいのである。あなたもこの映画をみたなら映画をみる上での新しい観点や視点ができるかもしれない。[映画館(字幕)] 9点(2006-01-14 19:09:35)(良:1票)

16.  シックス・センス 《ネタバレ》 視聴者側が細かいところを究極的に全力で追究したなら、そりゃ納得いかないところもあるはず。だけど、ブルース・ウィルスがレストランの椅子に座るときに、椅子が全く動かなかったり、そのレストランのシーンをブルース・ウィルス抜きで再生したとしても何ら違和感が無いことは、作成者側の細かいところを究極的に全力で作成した成果だと思う。また、一番最後の最後になって「あぁ~」とか「おうっ!!」とか言ってしまうような『気付く』映画はその仕掛けを知ってからもう一度見るとあたらしい視点から見ることができて面白いとも思う。しかし、逆を返せば仕掛けを知らずに見れるのは最初の1回だけ。もう、1度見たら取り返すことのできない感覚なのである。あの「おうっ!」は。映画は1回目が命であるかもしれない。[DVD(吹替)] 8点(2006-01-12 11:25:57)

17.  レディ・キラーズ トム・ハンクスの映画にはハズレがないと今まで確信してきたが、その確信が信頼レベルに下がった。まぁ、落っこちても信頼レベルなのだから他の作品の影響力が計り知れないと言うことなのだが。それにしても脚本がまずかったのかトム・ハンクス自身が出る映画を間違ったのか・・・。期待しすぎていたのか?[DVD(吹替)] 3点(2006-01-12 11:17:28)

18.  ブルース・オールマイティ 「もしも」の事を考えたらそれは限りないことだが、これは「もしも神様だったら」という話し。ジム・キャリーらしい「マスク」から引き継がれる愉快な演技と、モーガン・フリーマンの落ち着いた演技が見事に融合した作品となっていると思う。[DVD(吹替)] 8点(2006-01-12 11:13:48)

19.  アイランド(2005) 《ネタバレ》 今年もあと1ヶ月と迫ったところで、今年のTOP5には入り込むであろうという作品に出会った。ひとまず、この映画が高評価に至ったのには題材のメッセージ性にある。現代人は日常に一般的に科学の最先端の生成物を利用し、また生命科学から生まれた「物」からは格段の利益を受けている。この映画ではその生命科学の生成物が「者」となるわけだが、やはり人間は科学の生成物は「物」であり、「者」であるとは考えない。人間は自分の利益のためには「者」を簡単に犠牲にするというあらわれであろうか。まさに最近起こる紛争やテロはそういった概念から生まれている部分が多いかもしれいないが・・・。そんな醜い部分をありのままに描く、それは今までの「ユダヤ人」に関する迫害の映画で多く描かれてきているから、(決して見慣れてはいけないが)よく見たものとなってきているかもしれない。しかし、その迫害は今となっては過去のこと。この映画で触れられているは未来の事である。それがメッセージ性を強めているは他ならない。現実に人間は現在でも人工的な心肺やまさにスター・ウォーズ顔負けの精巧に作られた腕や足を利用している。己のために。しかし現代人はそれに関してまったく危機感を示さない。それは対象物が本当の「物」だからだ。しかしクローンとは「者」である。現在の自分自身の治療器具は「物」であるの概念を引き継いでクローンが誕生したならやはり「物」が「者」に移行するのには時間がかかるかもしれない。たしかに本作ではオーナーは「者」を「物」として会社側から知らされていたかもしれないが。しかし、少なくとも劇中で「物」を「者」として知ったいる・知った人間もいる。そんな彼らが本当に現実で起こりうるような気はしないだろうか。これこそまさにメッセージである。映画は娯楽であり、芸術の最高峰である。しかしながら世界に通じるメッセージでもある。そんなメッセージも常々考えるのも良いのではないか?[映画館(吹替)] 9点(2005-12-04 22:53:27)

20.  ザ・エージェント トム・クルーズは最近では宇宙戦争などでも主演し活躍を続けているが、彼の演技の幅には度肝を抜かれるばかり。今回演じているのは「エージェント」だが、よくも演じきった。作品としてはまぁ、面白いかなって感じだったけど。[DVD(吹替)] 6点(2005-12-04 22:19:11)

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