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1.  出口のない海 市川海老蔵という役者を何故この映画で主演にしたのか。この健康的な人物はどうしてもこの題材にふさわしくない、つまりミスキャストだと思うのは自分だけでしょうか。 とても大学野球でエースをやっていたとは思えない体型。役者というのは役柄に撤するために自分なりに節制をするものではないのですか? 現代の日常生活をそのまま延長しているような取り組み方に非常に疑問を感じます。それに喫茶店。時代考証も大切な映画の一部であると思いますよ。つまるところ細部を詰め切れていない非常に残念な映画でした。その甘さが目について、心動かされるまでには到底たどり着けませんでした。[映画館(邦画)] 3点(2006-10-21 00:41:28)《改行有》

2.  戦場のアリア 実話はドイツのオペラ歌手が戦場で歌っている声を、フランス軍将校が「かつてオペラ座で聴いたことがある」と言って拍手をしたことから始まったようですが、うまくアレンジして感銘深い映画に仕上がっています。  それぞれの国の将兵が、クリスマスに敵と語り合ったことを後悔せずにその後の運命に身を任せる姿に尊いものを教えられたような気がします。 かつて日露戦争でも同様に手紙を渡したり、写真を交換したりということもあったようで、どこも同じく前線で戦うものだけしかわからない苦しさが伝わってきます。 こういう映画がもっと広く上映されることを望みます。[映画館(字幕)] 9点(2006-07-30 15:45:27)《改行有》

3.  白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々 最初から緊張感のある力作だと思います。 戦時下で統制された思想の中で、正義を貫いた人々がいたということは、やはり忘れてはならないことだと思います。白バラ運動は記録が少なかったため今まで明らかになることが少なかったのですが、新事実を加味しての映画化は貴重な存在であると考えます。これらの運動を小話とするならば、一度原作を読んでみてはいかがかと思いますが。[映画館(字幕)] 9点(2006-06-25 23:06:29)《改行有》

4.  グッドナイト&グッドラック ある程度歴史的な知識のある人には意義のある映画化もしれません。 アメリカ人がこの映画を見た場合には、ある程度細部も理解できるでしょう。 ただし、赤狩りについての知識のない人にとっては、あまりにも内容が深く全体が つかめない映画になってしまうと思われます。 これはアメリカ人のための映画かな・・・と思ってしまいました。 歴史を勉強しようとするきっかけになれば幸いなんでしょうけど。 [映画館(字幕)] 4点(2006-06-21 21:20:09)《改行有》

5.  スウィングガールズ 細かい点で気になるところはあったけど、最後の演奏シーンで満足させてくれます。 あの演奏をずっと聴いていたかった。終了と同時に思わず拍手したくなるようなすばらしいシーンでした。エンドロールで席を立つ人がいなかった、最近の映画ではとても珍しいことでした。それだけ終わった後の余韻がすばらしかったんですね。9点(2004-11-14 21:17:54)《改行有》

6.  ふたり(1991) 尾道を旅行するきっかけとなった作品です。 映画の世界と現実の世界がそれとなく重なったような感じがして自分にとっては思い入れのある作品です。しかしながら、内容は別として、この映画にこの時間が必要かと感じます。魅力的ではありますが、全般的にスッキリさせるために削り落とす部分があってもいいように思いますが。どうしても中だるみする部分があって時計に目が行ってしまいます。5点(2004-10-03 16:43:05)《改行有》

7.  大脱走 映画の原点ここにありという感じの作品です。時間を忘れさせてくれる、音楽が耳から離れない。もう何度も見たけど、今からも何度もみるだろう。10点(2004-01-21 23:35:07)

8.  ワイルド・ギース 最初から最後まで飽きずに楽しむことができました。楽しむというより考えさせられることが多かった。映画とはいえ、傭兵のプロフェッショナルな面や非情な面、人間としての感情なんかが絡み合って見どころが多かった。音楽が全体を引き締めていますね。8点(2004-01-21 23:27:42)

9.  千と千尋の神隠し どこに魅力があるのかよくわからない作品でした。ストーリーも中だるみの部分があるし、時間を長くしているだけの感じがする。記憶に残らないだろうなあ。3点(2004-01-21 23:18:50)

10.  八甲田山 新田次郎の原作をほぼ忠実に再現しているし、日本の歴史の一端を知るという意味では価値のある作品だと思う。ただ、この新田次郎の原作自体が「完全な史実ではない」ということを忘れてはいけない。両大尉の出身から生い立ち(名前も)も史実とは異なるし、誰が指揮していたか、実際のところ未だにはっきりとした確証はない。映画としての「八甲田山」であって、この映画を史実としてとらえての歴史批評は避けなければと思う。でも、こういう事件が実際あったと知る上でいい映画だと思う。6点(2004-01-21 21:15:52)

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