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プロフィール
コメント数 117
性別
自己紹介 好きな女優→レベッカ・ローミン ミラ・ヨヴォビッチ 鶴田真由 土屋アンナ

好きな男優→ジェット・リー ロジャー・ムーア マイケル・アイアンサイド ケビン・ベーコン ゲーリー・ビジー 阿部寛 中井貴一

好きなキャラ→プレデター/ムーアとブロスナンのボンド/ザ・コアのジムスキー博士/ガチャピン

好きな映画→お手軽に楽しめるB~C級映画

苦手な映画→怖いのとショッカー系

ファッキュー→過去の名作に高得点しかつけられない信者

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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1.  アラビアン・ナイト(1999) さながらプレステでいうところのシンプルシリーズか。この一連のテレビ映画の シリーズ結構好きなのです。その中でもかなり完成度が良い。なんといっても テレビ映画にしては映像のクオリティも高い。さらに絵面のセンスが良い。 ランプの精の強い方が胸を引き出しにしたり雨のシャワーかなにか浴びたり する所は結構凄い。アラジンの物語がなぜか中華風にまとめられているのも 違和感がある意味新鮮です。 雪の女王や不思議の国のアリスなども見てますがやっぱり良いデキしてますね。 しかもこのシリーズ…意外な人が出演してたりしててちょっとビックリする事も。 何気なく暇な時にみたらなんというんですかね…お子さんに絵本を読んであげる のと変わらない感覚で鑑賞できるかと。御家庭にオススメ。7点(2004-09-06 21:44:53)(良:1票) 《改行有》

2.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー これはカンフー映画の中でもかなり良い。 正直にいうとですね。私ジェットリーが一番好きですが、技の美しさはドニーに 適わないと思うのです。何よりドニーは動きのバリエーションが多い。ちょっと パワフルさに欠けるかな?キレイすぎて。あと早回し使い過ぎ。 無影脚も過剰な演出に飾られたものではなくなってます。本来あれは技の名前では なくて、効果的に蹴りを当てる足の用法のことですから。おそらくもっとも劇中で 無影脚という言葉が正しい使われ方してるのは衣類で目潰し喰らわしたあとの前蹴 りじゃないでしょうか。 フェイホン子供時代の女の子もいい。後ろの敵に気付く目付けの様はまさにジェット リーそのもので。棍のキメポーズも美しい。っていうかこの映画登場する達人全員 キメポーズがカッコよすぎてクラクラします。 8点(2004-08-25 14:46:32)(良:1票) 《改行有》

3.  獣兵衛忍風帖 実は一番ビックリしたのはじぃちゃんのナナフシの術だったりします。おお~ なるほど。まさに枯れ木のごとし。ッて感じで。 一番かっこいいのは竹林で獣兵衛がクルっと反転してからの斬り、すぐさま刃を 返して斬りあげる所の後でヌーっと敵の剣士が立ち上がるところですかね。ここ、 獣兵衛がまさかそんな動きするとは思わなかったって意外性とそれすら躱して 背後をとった敵の凄さがよく分かるシーンです。 気に入らないのは仕方がないんでしょうがアクションの使い回しが非常に目に付いた 事。なまじっか完成度高いばっかりになおさらそれが目立ちます。先の竹林の戦いも 良いシーンで期待させといて、その後の剣の打ち合いは同じアクションのくり返しな のでちょっと興醒め。 8点(2004-07-21 12:47:00)《改行有》

4.  カノン おそらくは誰もが一度は抱いた衝動、妄想のイメージ。それら日常の中に当然の ようにあってだれも見向きもしない程度のものをまんま映像化しちゃうのが得意 なんですかね。この監督は。 思春期の理屈屋が親を困らせる時の理屈の展開と妄想と衝動。具体的に自殺の光景 とその後の踏み切れぬ己の姿までも真剣に真剣に思い描いて考えて、人生や 死の意味までも考えを派生させて、他の誰もこんな事を考えやしないだろうとい うささやかな優越感と大部分を占める倦怠感とちょっと間違ってる達観。なんか このじぃちゃんの姿はそんな反抗期の理屈屋の姿みたいです。早い話が子供。 若い時から時間が止まっちゃってるんだねってのが正しいのか。それは馬肉屋の なかで、時間が無味にすぎさったからかな?違うと思うけどね。 なんにせよ“それ”が“テストで悪い点とりそうだから言い訳を考えておこう” ってのと大差ないくらい人生の無駄というべき思考の展開と時間の過ごし方 だったと笑っちゃえるような時がこの老人に訪れるんでしょうかね。そんな事 考えてる間があれば勉強しとけ。と当たり前のことにも気付かずに真剣に無駄 な事を考えてた以前の自分が滑稽に思えてくるようなその時が。 ついでにいうなら、この映画ひっじょ~に退屈です。なので点低め。この映画で 睡魔と激闘繰り広げたってごくごく自然な事だと思いますよ。正直、この映画は 今の日本人にこそ見て欲しいとかぬかした女優さんには余計な世話だよそりゃ。 とでも言いたい。4点(2004-07-12 10:30:59)《改行有》

5.  生きてこそ この手の話しは普段見ようとは思わないんですが、何かのきっかけで見ちゃうと グイグイ引き込まれますね。 もしも自分があの場にいて生きてたら。取りあえず最初にタバコが大量に見つ かったときはホッと一息「助かった」って言いそうですね。なんか無駄に余裕 かましそうです。で、毎日普通にスパスパ吸うと。何故かポーズも決まりそう ですねぇ。 「俺を食ってもマズいなんていうなよ」ってギャグかましたときの彼の余裕と いうか達観に通じるものがあるかもしれない。あれ聞いてる方はイイ台詞なん ですが、言ってる本人にしてみればしょーもない虚勢とギャグでしょうね。 もちろん意識した言葉ではなく、フっと自然に口にでた言葉。 たぶん私以外の誰でもそんな心境に陥っちゃうんじゃないでしょうか。 ちなみに水を作ったりとか無線を直したりとか、その他作業面では私の場合、 巧妙~にサボるでしょうね。その時は周囲の人間なんかどうでもいいです。 無意識に自分だけが助かる為に無駄な体力使わないように騙しに入っちゃってる 状態かな。…な~んて考えながら見てましたね当時。 8点(2004-07-07 14:44:54)《改行有》

6.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇 鬼脚こと熊さん出世作。しかもフェイホンの親父ケイインを倒してしまう超強キャラ。 でも好きなのケイインがカンフーザコ薙ぎ払う所なんですけどね。どうみても老人の 動きじゃない。服を捌いてポーズきめるのもかっこいい。あそこまで動ける老人とい うと魔界転生の若山富三郎くらいかなぁ。インパクト強烈だったのは。 話はなんか獅子舞だらけで乱雑でまぁ…ある意味敵討ちとお仕置きなんだろうか。 中盤の料理屋でのバトルもちょっとやりすぎのような気がしますね。 途中鬼脚とフェイホンのバトルで熊さん偉い姿勢で頭からまっ逆さまに地面に落っこ ちて首グニャ~。って曲がってましたがあれ大丈夫だったんですかね。 6点(2004-07-06 20:27:08)《改行有》

7.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱 アクション最高!…と言いたい所なんですが、いったいどこからどこまでがジェット 本人でどこからどこまでが熊さんなのかわからないのでちょっと控えめです。どうも 回りっぱなしの所はあらかた熊さんがやってるっぽいんですが…ケガしたとはいえ ほとんどのアクションがジェットのものではない天地黎明にくらべるとこっちは本人 のアクション多いので好きな人にはオススメ。 圧巻なのは中盤のドニー提督とジェットの棒術対決ですね。ほとんどジェットは受けに 回ってるので一見速くて、技が多彩なのはドニー提督の方なんですが。こんな棒術対決 そうそうお目に掛れないでしょう、他の映画じゃ。 終盤の棒術対決も速くて多彩なのはドニーの方ですね、そのかわりジェットのはパワ フルです。白蓮教の教主とその取り巻きとの対決では凄まじい体術の応酬が見物です ね。実はこの対決もジェットVS名ダブルのバトルで凄い。ちなみに、ストーリーや 映画のつくりはやや長めでちょっと退屈かもしれません。最初の食堂でのやりとりは 結構面白いんですが。7点(2004-07-06 19:40:56)《改行有》

8.  ヴァンパイア/最期の聖戦 可も無く不可も無く…エレベーター使った釣りのシーンは恐いんですけどね。 何から何まで地味~に進行します。真祖が異常に強いのは良いんですが…それに 近い能力もってるはずの吸血鬼が復活してるのにその後全然そいつら活躍しませんね。 最初のハンティングシーンは結構面白かった。吸血鬼のザコがなんか弱すぎましたが。 5点(2004-07-05 14:49:16)《改行有》

9.  クンフー・マスター 洪熙官 《ネタバレ》 これ映画なんですか?なんだかテレビドラマみたいな画質です。 なので感覚で言うと大河ドラマ見てる気分になりますね。 話の方も取り立てて深い意味合いのあるシーンはないですね。 主人公の成長物語なのでアッサリしたものです。ただし、やっぱり カンフーは凄い。 この人衰えませんね。開脚もV字だし、蹴りのフォームも美しいです。 顔もタカラジェンヌしてるし。でも惜しむらくはカンフーシーンが それほど多く無い事かな。密度は高いんですが。 最後、すんげぇ~~っカッコ悪い鞏家兜指愧破が登場するんですが… これがまたなんというか…減点に貢献してますね。キャラクターの見た目には 凄く合ってるんですが、カンフーはカッコよくないと。6点(2004-06-28 11:05:15)《改行有》

10.  交渉人(1998) 全遍通してハラハラしながら見られたので面白かったんですが……なんというかジュマ ンジと一緒で“それ”で楽しませて欲しいのに全く別の要素で楽しんでしまったという のが……これ交渉人同士の駆け引きよりドキドキしたのはいつ突入されるんだろう?っ て部分で、しかもそっちの方がシーンとしても多い。そんな所が結局ありがちスタイル に収まっちゃったね。って感じで残念ですね。タイトルに交渉人は相応しくないのでは?7点(2004-06-14 10:26:22)《改行有》

11.  スモール・ソルジャーズ む~ん、微妙。こういうノリの映画はそれほど相性が良く無いのか。 メディアに露出しまくってる人形が悪モンだったのは意外で面白かったんですが。 なんというか…たかだか20cm前後の人形ごときに良いようにあしらわれる主人公や 父親がもう見ていてもどかしいこと、もどかしいこと。もう見ててイライラするん ですよ。4点(2004-06-05 13:05:43)《改行有》

12.  ラスト・アクション・ヒーロー 実はかなり面白い作品じゃないでしょうか。これも誇大広告の逸話のせいで、色眼鏡 で見られちゃうのが残念ですね。客のツッコミを先回りで言わせてしまう所で結構笑 いました。よくわかってるじゃん。それに映画の世界では結構細かい所にいろんな演 出隠れていてこれも面白い。主人公たちの背景ではたいがい何かが起きてましたね。 映画らしく。話もファンタジー映画らしく良くできてて良いんじゃないでしょうか。 それにたぶん制作者の姿勢でしょうね「映画なんだから良いじゃないか」っての。か なり楽しめてますね私。7点(2004-05-31 10:52:54)《改行有》

13.  スネーク・アイズ(1998) 話が非常に分かりやすい。すごく複雑な話なのかと思っていたので、一番ビックリしたし、冷静に考えると序盤の映像ってコケ脅しだった?とガックリしてもいるかもしれない。リーサルウェポンあたりがいつもやってる程度の物凄くありがちな話でしたね。ただしそれをなんだか凄そうなスリラー風に見せてるのは監督の技量か。ホテルの刑事さんと軍人さんがどちらが先に女にたどりつくかのシーンはハラハラしましたねぇ。最後の軍人さんのみじめな顔が印象的でした。7点(2004-05-31 10:37:38)

14.  レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター/電光飛龍 むー…実はこっちはそんなに好きじゃない。というより好きになれないポイントが多いせいで減点多し。それ以外は確かに面白いのだが……1:日本刀の扱い方が気に入らない。中華刀でいいじゃん。妙にペラペラだし。簡単に足で折っちゃうし。2:変なサムライが痛い。中国お得意のエセ日本人。おすぎが、中国の俳優は日本人を演じられるけど日本の俳優は他国の人間を演じられないから外国では扱いが悪いと言っていたが…それ本気で言ってんだろうか?3:木枯らし紋次郎にシラけた等々。ギャグや狙いが滑ってる感拭えないです。ただし良い所もあるわけで、思わず吹き出しちゃったのは新しい花嫁さんの所にハングライダーで現れて、ポーズ決めながらサングラスを外してニパ!っと「おまたせ!」って言う所ですかね。もう恥ずかしすぎて正視できない笑顔というかなんというか…6点(2004-05-24 12:04:44)

15.  ソルジャー(1998) うおおおーん!ジェイソンがぁー!ゲイリーがぁー!!デブってるー!!!!…ダブルショックに襲われましたよ。特にジェイソンの変貌振りには参った。映画自体はなかなか良いんじゃないでしょうか。映像もよく頑張ってると思います。作品そのものをグレード高く見せようと頑張ってる姿勢が好感触。カート・ラッセルもなんだかああ~、廃棄されたのなんとなくわかるなぁ~って感じの廃れっぷりが上手い。渋い選択でしたね。最後彼等をはたして受け入れてくれるんですかね?新天地は。 6点(2004-05-24 10:14:42)《改行有》

16.  レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター/格闘飛龍 これはけっこう人にオススメできるジェット・リー映画。この人はやっぱり眩しい笑顔ふりまけるキャラが似合います。本人もかなりノリノリな役だったんじゃないでしょうか。悪童役が似合う似合う(w 共演しているウィン・ツァオとのフェイホン役者対決も凄い。父さん直伝のオシオキは思わず「き、汚ねぇ!」って口にしちゃいましたね。…さすがに最後の床下バトルはやりすぎのような気もしますが。日本語吹き替え版オススメします。ウィン・ツァオがカッコイイんですよ。吹き替え。この人のアクション映画って無表情で、眉間にシワ寄せたキャラばかりのようですがこれこそジェット・リーの真骨頂!ってキャラの映画です。8点(2004-05-16 12:45:22)

17.  ストリートファイターII MOVIES STREET FIGHTER!! これはかなり良いですよ。当時劇場で、餓狼伝説と同じ日に見ました。元祖ゲームヒロインのおっぱいに友人一同ちょっぴり気まずい思いをしつつも……堪能致しましたはい。動きも格闘技を扱ったアニメのなかで飛び抜けて良いと思います。ちゃんと“ため”や“しなり”が表現できててこの辺りは今時のアニメーターさん見習うべきですね。格闘技扱ったアニメにこれほどのクオリティをもったものは最近のでさえ在りませんから。肉がぶつかる格闘技をアニメでリアルに描くとこうだ!って姿勢が好ましいです。ちなみに餓狼伝説は…狙い過ぎのエロ表現に引いて、ビームの撃ち合いと化した戦いにシラけましたね。ゲームは餓狼の方が遥かに好きだったんですが。 ちなみにケン役の羽賀研二さん。 ハマりすぎです。正直かなり上手だなって思いますよ。8点(2004-05-15 13:20:30)《改行有》

18.  ラブ&ポップ いかにも頭の中で凄い量の理屈を展開できて、周囲の人間を見下しがちになっちゃう 年頃の理屈屋…高校~大学2年くらいかなぁ?その辺の年の理屈屋がいかにも考えて 身近な人間見下すネタにしそうな事をキャラクターがしゃべるでしょう?実にムズ 痒い。 まぁエバンゲリオンの最後拍手で迎えられる辺りの話のセリフの数々に比 べればまだマシだと思うんですが…なんかこの監督さん作られるのって、見ててクチ ビルゆがませつつツッコミいれてましたね当時は。この監督さんの帰ってきたウルト ラマンは割と好きなんですけど。どこで変わっちゃッたんだか。 とりあえず何故か 笑っちゃったのはタンポン、あれ嫌いなんだよ!ってセリフですかね。あの白いの だったかな?4点(2004-05-14 11:49:19)《改行有》

19.  梟の城 こんなもんじゃないでしょうか。そもそも原作とその作者が描く忍者っておそろしく地味で、この映画に忍者アクションとかワクワクするシチュエーションを求めるのがそもそも間違ってるし、この原作だって映画にしたら盛り上がりに欠けるの目に見えてると思うんですが。その中で必死に苦労してアイデアねったんだろうなぁと思った忍法シーンは“変わり身”ですね。おお~、なるほど。って感じです。あとは見張り番の部屋の廊下を普通に歩いて通り過ぎる所。おお~確かに。って感じです。5点(2004-04-21 18:14:53)

20.  リング(1995)<TVM> 間違い無く映画版より怖くて、おぞまして、物悲しい。 心にバリヤー張ってたのもあるかもしれませんが、 映画版はかなりショボいデキだと思っています。 恐怖はあっても、おぞましさや物悲しさが全然無い。 だから私はアレよりこっち推します。7点(2004-04-21 14:02:12)《改行有》

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