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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 雨に唄えば ミュージカル映画は苦手だけどこの映画は良かった。雨の中を傘さして歩くたび、あのシーンを思い出しそう。そしてこの映画の中でドナルド・オコナーの存在がとても良かったと思った。7点(2004-02-29 23:59:11) 2. 十二人の怒れる男(1957) 最初から一気にストーリーの中に引き込まれた。しかもほとんどあの部屋の中にいるシーンなのに展開だけはどんどん進んでいって、本当にあっという間に終わってしまった。票決をとるたび「無罪」の人数が増えていく過程がとても面白かった。確かに自分も陪審員になったような気分になる。8点(2004-02-14 22:13:20)
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