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自己紹介 日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。
映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです)

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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  七人の侍 ストーリー自体は単純ですが、侍と百姓達それぞれのキャラクター設定がしっかりしており、素直に面白いといえる映画です。 セリフが聞き取りづらいのと、207分と上映時間が長いのはちょっと難点だと思った。初めて見たので、もう一度見ればまた評価も変わるかもしれないけどね。[DVD(邦画)] 8点(2012-11-04 11:06:44)《改行有》

2.  ローマの休日 50年以上昔の映画なのに古くささを感じない所はすごい。 最後の記者会見のシーンで、当人同士しか通じない会話はとても切なくなるが、ある意味すがすがしい感じがとても良い。 オードリー・ヘプバーンのキュートな演技も良いが、エディ・アルバートがいい味を出していると思うのだが、アカデミー賞獲れなかったのはなぜだろう?[DVD(字幕)] 8点(2009-06-17 01:03:34)《改行有》

3.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 法廷ものとは言いつつも、やり手の検事・弁護士がでてくるわけでもなく、陪審員が一部屋で議論するだけの地味な映画だけどグイグイと引き込まれ、面白かった。 12人の陪審員一人一人にきっちりとした設定がなされている脚本とそれをきっちりと演じている俳優がこの映画の素晴らしいところだと思う。 陪審員制度のメリットとして「市民の常識が反映される」「集中審議により短期間で結論を出る」、一方、デメリットは「感情や偏見に左右され易い」「プレゼン技術の優劣によって左右される」などがある。これらのメリット・デメリットが端的に表現されている映画だ。日本でも陪審員制度とは異なるが2009年までに裁判員制度が開始されることになっているが、それまでに一度は観るべき映画のような気がする。[DVD(字幕)] 8点(2007-07-08 11:54:23)《改行有》

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