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プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  レオン/完全版 《ネタバレ》 ○完全版にて改めて鑑賞。○レオンとマチルダのシーンがより一層素晴らしく感じた。○映像美とエリック・セラの感傷的な音楽。絶妙なタイミングで流れるStingの「Shape of my heart」。完璧だった。[CS・衛星(字幕)] 10点(2014-06-02 22:44:43)

2.  ダンス・ウィズ・ウルブズ 《ネタバレ》 ○3時間という長尺なのに全く飽きずに見られる。4時間バージョンでも同様。○インディアンとの距離の縮め方が絶妙で、ケヴィン・コスナーの天然な感じとキョトンとするインディアンとの距離感が可笑しい。○一時は廃れた西部劇をこんな形で復活させるとはだれもが想像できなかっただろう。○室内室外をアップショット、ロングショットで使い分け、ジョン・バリーの音楽が作品を彩る。また撮影時の苦労話などコメンタリーで楽しむこともできる。○ぜひリバイバル上映してほしい作品の一つだ。[DVD(字幕)] 10点(2006-12-16 21:49:32)

3.  ターミネーター2 《ネタバレ》 シュワはやっぱりターミネーター役が一番!ロバートパトリックの怖さ、リンダハミルトンやジョーモートンと他の出演者も良かった。演出や俳優陣の演技もあって、ものすごく迫られてる感じがして一緒に逃げてるかのような感じでした。アクションシーンもシュワ&キャメロンの大暴走で大満足でした。ストーリーも単純でわかりやすいし、ラストも感動でした。あんなカッコいい死に方(ロボットですが)なかなかないです。[DVD(字幕)] 10点(2006-09-14 23:35:25)

4.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 ○刑務所と言う閉鎖的な空間から解き放たれた二人が、太陽の燦燦と照りつけるきれいな青い海辺で出会うシーン。憎らしいくらい汚れのない海辺。レッドは一生の友人アンディに会いたくて仕様がなかった。そんな二人の再会に言葉なんて要らない。○このラストのための前置きとでも言うべきストーリー。贅沢な前置きだ。ささやかなエピソードも後にジーンとくる。[DVD(字幕)] 10点(2006-08-31 15:19:04)(良:2票)

5.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 ○極左の映画。クレジットカードの会社(のビル)を潰していくんだからそりゃもう凄い。その他の細かいエピソードも魅力的で面白い。○話の中に多重人格の要素を入れたのも、話に深みが出る要因となっている。○エドワード・ノートンというのは本当に凄い俳優。どの映画に出ても、どんなに難しい役を演じても自分が出せる稀有な存在。彼なくして本作の成功(興行的には大失敗だが)はない。ブラッド・ピットもやはり脇なら際立つ。今作では持ち前のカリスマ性を発揮。ヘレナ・ボナム=カーターもらしさを出した。○観る度に発見があり、何度も観たいと思わせてくれる傑作。[DVD(字幕)] 10点(2006-08-29 21:32:20)

6.  セブン 《ネタバレ》 ○映画とはラスト良ければ全て良しではない、そんなメッセージとも取れるこの上ない残酷なエンディング。それに全力で立ち向かった製作者たちに拍手を送りたい。○ブラッド・ピットは脇が一番だと思うが、主演ならこういう役もありかと思う。モーガン・フリーマンとのセットは合いそうにないが、案外合っている。ケヴィン・スペイシーは他の代表作でもそうだが、変人役がよく似合う。○前後半での映像的対比は気持ちいいくらいに決まっている。○後で知ったことだが、カイル・クーパーの担当したあのクレジットが元祖とは貴重な作品である。作風に見事にマッチしている。[DVD(字幕)] 10点(2006-08-29 21:18:31)

7.  ターミネーター2/特別編 特別編と言う特別な感じはそんなに感じなかったが、それでもこれはとてもいい作品だと思う。[DVD(字幕)] 10点(2006-08-29 20:18:19)

8.  フェイス/オフ 《ネタバレ》 ○自身の映画好きを決定づけた思い出の作品。○要所のアクションシーンがそれぞれ素晴らしく、何度見ても見入ってしまう。○ディテールこそ目を瞑るとして、顔を入れ替えるというアイデアを抜群に生かす設定と素晴らしい配役。○今までのジョン・ウー映画と比べても、演出や映像美が洗練され、まさしく彼の集大成的作品。[ブルーレイ(字幕)] 10点(2006-04-16 10:55:49)

9.  男はつらいよ 寅次郎紅の花 《ネタバレ》 ○いよいよ最終作。神戸を歩く寅さんを移すカメラが徐々にズームアウトしていく。これが最後だと思うと涙が出てきた。○残り2作が予定され消化不良なエピソードもあるが、結果的にこれが最終作でよかったと思える。リリーとのやり取りもすべてが素晴らしかったように感じる。これは永久保存版。[CS・衛星(邦画)] 9点(2014-10-10 19:47:57)(良:1票)

10.  いとこのビニー 《ネタバレ》 ○ジョー・ペシの魅力満載の作品。彼の主役作が少なかったのは本当に残念。○マリサ・トメイも判事役も俳優もキャラが立っていて楽しめる。[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-05-06 18:49:26)(良:1票)

11.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 ○先生の話を残しつつ、クライマックスのごとく始まる大会。観客をいい意味で裏切り、元の先生と主人公の話へ。ベタな終わり方ではあるが、非常に楽しめた。○サイドストーリーも良い具合で絡まっており(探偵までダンスを始めたのは不明だが)、各キャラもイキイキしており、こちらも楽しめる。さすが周防監督。[CS・衛星(邦画)] 9点(2013-08-30 22:05:28)

12.  デーヴ 《ネタバレ》 ○最高に面白い。○まずテンポが絶妙。本題にもあっさり入るものの、その後の展開に必要な要素はしっかり組み込まれている。○その後登場する人物のキャラもいい味付けがされている。○展開としてはクラシックのスミス都へ行くを彷彿とさせる展開。○その展開に合うケヴィンクラインやシガニーウィーバーなど役者も素晴らしかった。[DVD(字幕)] 9点(2013-08-14 21:19:59)

13.  ノッティングヒルの恋人 《ネタバレ》 ○ラブコメはあまり見ないが、ジュリア・ロバーツ目的で鑑賞。○この手では王道だが、俳優・撮影・音楽が非常に良く、雰囲気に酔える仕上がりは絶妙。○相変わらず出会ってすぐキスするという非現実すぎる展開にはまたこれかと思ってしまうね。○エルビス・コステロの「She」が使われているのは知っていたが、まさかオープニングから。エンディングまで焦らしてほしかった。とは言え、神曲であることは間違いない。[DVD(字幕)] 9点(2012-01-09 14:51:37)

14.  L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》 ○約2時間半飽きることなく観られた。テンポが非常に良いし、登場人物の多さの割りにきれいにまとめられている。○キム・ベイシンガーのアカデミー賞受賞は微妙だが、主要の役者の演技を見るだけでも十分価値のある作品。[DVD(字幕)] 9点(2010-12-31 17:17:25)

15.  インサイダー 《ネタバレ》 ○贔屓のマイケル・マンの傑作。男たちの極太ドラマが堪能できる。男たちのドラマを軸に、社会派色がよい塩梅で、作品自体が非常に引き締まっている。2時間半と言う長尺もだれることがなかった。○アル・パチーノのかっこよさも忘れてはいけない。熱いキャラと、彼独特の孤高の似合う雰囲気が相まって、今作では異常なまでに大人の色気を放っている。可能ならばあんなおじさんになりたいものだ。○ちなみにブルース・マッギルの熱演シーンも好きだ。[DVD(字幕)] 9点(2008-12-14 09:54:37)

16.  ポリス・ストーリー3 《ネタバレ》 ○2度目の観賞。改めてジャッキーの凄さを実感すると共に、ミシェル・ヨーという素晴らしい女優の起用がものすごく効いていると感じる。○特に後半の怒涛のアクション。カーチェイスにヘリ、電車の上でのアクションと画面に釘付けだった。○メイの登場もジャッキー映画らしい。良いスパイス。○監督がジャッキーじゃないからか大爆発の連続にまさかのジャッキーによる銃殺。決してカンフー尽くしではないが、良いバランスで満足の1時間半であった。[DVD(字幕)] 9点(2007-05-15 23:07:48)

17.  JFK 《ネタバレ》 ○魅せる極太の204分。息もつかせぬ展開。要所で当時の映像と再現映像を挿む妙技。まずこれだけの内容を飽きがないように編集したことを評価したい。○肝心の内容だが、TVでもネタとしてたまに扱われる陰謀説。そこからの一面しか描いていないのでこちらからすれば陰謀説目線で見るが、国家・スケールの大きさ、恐怖という名の鳥肌を感じずにはいれなかった。また一方で、裁判までの流れ、論告にはどうなるんだろうというエンターテイメント性もある。○またこれだけの豪華キャスト終結も見もの。それぞれ重要な場面でインパクトを残している。音楽も地味ながら好演出。○何度も見られる長さではないが、内容に比して詰め込んでいてわかりにくい部分もあるため、また観てみたい。[DVD(字幕)] 9点(2007-02-04 16:59:08)

18.  ガタカ 《ネタバレ》 ○設定はSFであれ、運命は操作できないが、諦めなければ何でも出来るってこと。○ヴィンセントに自分の夢を託し、全てを消すため焼死するジェローム。何とも感動的ではあったが、もう少し彼らの心理描写を描いてもと感じた。○弟を作るために訪れた病院で医師が「欠陥は性格だけで十分」と言っていたが、ガタカに入っても、詐称する奴、見逃す奴、殺人を犯す奴が居るところと妙にリンクした。○宇宙は胎内に似ていると言うセリフと、ラストの故郷に帰ると言うセリフもリンクしていた。○映像から醸し出される雰囲気が最高。小物や建物など変に凝っていないのも良い。地味ながら音楽も出過ぎず良かった。○ストーリーに関わる主要キャスト全てが素晴らしかった。J・ロウ、U・サーマンと言い雰囲気と見事にマッチしていた。○ガタカ内に女性が少ないと感じたのは気のせいだろうか?[DVD(字幕)] 9点(2007-01-31 15:50:03)

19.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 エンディング爽快![DVD(字幕)] 9点(2007-01-13 11:24:13)

20.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 現代においてこういう主人公のような人は決して少なくないはず。余計なことは何も望まない姿は憧れに値する。どれだけ今やっていることが大変でも恋愛や自分のしたいことをやっている姿は本当にかっこいい。語らずとも伝わってくるジョニー・デップの演技は素晴らしい。変人を演じることが多いが、この映画における演技が彼の一番。[DVD(字幕)] 9点(2006-12-02 23:40:24)

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