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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  ブレイド(1998) 《ネタバレ》 思いっきりコミック要素を前面に押し出してて結構好きです。 フロストが日中現れるシーン、ちゃんと頭皮までしっかり日焼け止め塗ったんだろうなあ… 大変だなあと気の毒になりました。[地上波(吹替)] 6点(2011-12-21 12:51:45)《改行有》

2.  マトリックス 《ネタバレ》 観終えた直後の友人との感想「飛ばなくてもいいよね…」「なんで飛んじゃったのかね」「アレさえなければね」[映画館(字幕)] 7点(2011-12-21 12:46:37)

3.  アポロ13 閉所恐怖症で高所恐怖症の自分にとってこれほどまでに恐ろしい映画は他にありませんでした。 自分、地に足のついた生活で十分です。 「宇宙にはロマンがあるんだよ!」と薦めてくれた家族よスマン。 宇宙にはロマンはあるかもしれないけど、空気がないんじゃー!!![DVD(吹替)] 7点(2011-10-21 19:42:59)(笑:1票) 《改行有》

4.  シリアル・ママ 実際あんなママが近隣住人で、実際自分がターゲットになったとしたら… やられてたまるかごるああああ!あんなオバハン返り討ちにしてくれるわ!と 日本刀を出して応戦してしまいそうです。負ける気がしない。[ビデオ(吹替)] 6点(2011-10-21 19:37:17)《改行有》

5.  CUBE やっと観ました。長年、何度もレンタル屋で借りようか借りまいか手にとっては棚に戻していた作品。ずっと長いこと借りなかった理由はなんとなくオチが予測範囲内を超えるものにはならないだろうなという安全牌臭がしたのと、私自身が閉塞的なところに閉じ込められるのが苦手だからw観れて満足です。CUBEの正体が何なのか明かされないのが不気味でかえってよかったです。なんとなくですが、プラスチックケージで飼われているハムスター達って実は普段からこんな会話してるんじゃないですかね。「このひまわりの種の殻は…!」みたいな。[DVD(吹替)] 7点(2011-10-20 01:34:12)(笑:1票)

6.  アイアン・ジャイアント 《ネタバレ》 ロボットアニメ大好きな兄は大興奮、感動のるつぼだったんだけど私はちょっと不満が残った。 ・軍事力を持つ国が制作したのだから仕方ないけど、悪いのは枝葉による 末端の人間であって軍そのものは悪者ではないんですよというあからさまな表現方法。 ・生命の危機に脅かされたとき、それから守る人と守られる人に分かれる状況になるのは仕方ない。 でもそこで主人公である少年があっさりと自分の身と引き換えにジャイアントを手放した演出。 彼らは友達ではなかったの?もっと葛藤して2人でせめぎあう演出があってもよかったと思う。 以上の点がもう少し違ったものになっていればもう少し評価はあがったかも。 あ、パンフレットはめちゃくちゃ出来がよかったのでいまでもとってあります。[映画館(吹替)] 6点(2011-10-07 18:59:42)《改行有》

7.  スターシップ・トゥルーパーズ 《ネタバレ》 「怖がっています」…うん、それ超能力使わなくても見ればわかるよ。[DVD(字幕)] 6点(2011-07-12 11:58:43)(笑:2票)

8.  シザーハンズ 《ネタバレ》 中学校の映画クラブで観たのが初見。 一緒に観ていたクラスメートは涙をポロポロこぼしてたのですが 私はどうにもこの映画に感動出来ませんでした。 街のオバさんとかエドワードに色目使って拒否られたら悪評流すとかサイテーだし そもそもキム、全然エドワードのこと好きじゃないじゃん。 自分可愛さで罪をエドワードになすりつけてるしさあ。 警官のオジさんに一抹の良心を感じるものの誤解をといてあげることもせず 「逃げろ」って何の解決にもなってないしー。 最初から最後まで純真なエドワードが可哀想なだけじゃん。 むしろ中途半端に恋心なんて抱かせて孤独に生きさせるほうが残酷だし この監督さんて絶対性格悪い、すごいドSだと思う。 …と当時の私は思ったのですが口に出すことはありませんでした。 自分でもこういう感想をいう生徒は可愛くないってわかってたし(笑)[ビデオ(吹替)] 5点(2011-05-18 23:11:55)《改行有》

9.  マーズ・アタック! 当時、映画館で観たという友人が「糞映画!金返せ!」と憤慨していたけど 彼女はティム・バートン監督作品のどこに何を期待していたのだろうか。 あのタイトルとグロいポスターからシザーハンズ的な何かを見出そうとしてたならある意味すごいけど。 確かインデペンデンスデイとほぼ同時期に公開されて非常に対称的な出来栄えに 米国映画の幅の厚さに感心した記憶がある。[ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-13 16:19:50)(笑:1票) 《改行有》

10.  紅の豚 ジブリの中でもかなり好きな映画です。 青い空、青い海、そこぬけに明るくカラリとしたおバカな空賊連中、 一人のためだけのオアシス空間、美しい旧友、言うことを聞かない可愛いジャジャ馬少女。 政治や宗教の絡まない男同士の命をかけたゲーム。 ジーナから「男って本当に馬鹿ね」と背中から(でも少し楽しそうに) 小言をぶつけられて無言で肯定するのがポルコ。 応えるなんて野暮なこたぁしないよ。 宮崎駿の『あこがれ』が存分につまっているように感じました。 誰かのために作ろうとしたり遺そうとしたりしなくていいです。 これぐらい自分の好き勝手にやってくれた映画のほうが私は好きです。 [映画館(邦画)] 8点(2010-01-13 13:25:17)《改行有》

11.  櫻の園(1990) 《ネタバレ》 私が通っていた女子高の映画鑑賞会で観ました。 現役の女子高生にこの映画を見せても面白くもなんともないって(笑) 当時の私達の感想は「なんじゃこりゃ?」「きもい!こんな女子高ありえない!」 2人で写真撮ろうか、…もっと近づこうか?のシーンで 館内の女子生徒全員ギャアアアアアアアアと悲鳴をあげ、次のシーンで大爆笑したという思い出。 そして映画視聴後、体育会系のクラスメートが 下級生からラブレターをもらうという一過性熱病的流行が起こったというのもよい思い出。 まあ、暇なんですね女子高生ってものは。 [映画館(邦画)] 4点(2009-07-01 15:02:42)《改行有》

12.  エイリアン4 《ネタバレ》 自分が観たかったエイリアンはこれだ!と狂喜したのがこのシリーズ。 前作3の喪失感を一気に払拭してくれた。 エイリアンに対する変態チックまでに濃密な愛情がこれでもかといわんばかりにあふれてくる。 「エイリアン」の為の映画なので、クローン技術など設定の細かい矛盾点はここでは追求しないことにする。 4でのエイリアンの捉え方は人の手の中から始まる。 博士ら「飼い主」はエイリアンを自らの手で再生し育て造り上げるが触れることは出来ない。 あまりに危険な作品であり生物兵器であり子供でもあるエイリアン。 2では防御のための防弾ガラスが、4では会い交われない隔たりに変化しているのが興味深い。 ああ、なんて狂気の浪漫。私の感情はあの偏執的な博士のそれと一緒でした。(変態と呼ばないで) そしてエイリアンとの融合と抱擁。観ていてゾクゾクしました。それでも人間側として自らの生存を選びニューボーンを始末するリプリーの涙。ああ、悲しい。ニューボーンの断末魔が心から悲しいと感じてしまうのは何故。ニューボーンがエイリアンでもあり、人でもあるからだ。リプリーとニューボーンは対極でありまた一番近い存在の生物。 200年ぶりに地球に降り立つリプリーは人間の殻を保っているが、人間ではない。 リプリーという姿を借りて地球に降り立つエイリアンでもあるのだと思うともうね、たまらない。繰り返しますが変態と呼ばないで![映画館(字幕)] 10点(2008-12-07 04:02:34)(良:2票) 《改行有》

13.  エイリアン3 監督の嗜好がモロに出るシリーズですよね。 解釈や捉え方などエイリアンに対する愛情が薄いのが悲しい。 これじゃエイリアンじゃなくても別の宇宙生物でも猛獣でも構わないのでは。 2のイメージを払拭する事と、自分のカラーを前面に出す事には 成功しているけれど肝心のエイリアンファンの心理を置いてけぼりにしてしまっているように感じた。 この監督さんは人間は描けるけど、エイリアンは描けない人なのかな。 『本当に恐るべきモンスターは人間』みたいな事を言いたかったのだろうけど、 エイリアン=モンスターという解釈が根本から違うと思った。 [映画館(字幕)] 2点(2008-12-07 03:29:09)(良:1票) 《改行有》

14.  耳をすませば(1995) 《ネタバレ》 「好きな人ができました。」でしたっけ、当時のキャッチコピー。 原作がりぼんで連載してて、あまり面白くなくてあっという間に打ち切りになった記憶があるのでなんでわざわざコレが映画化なのかな~と当時は不思議に思ったものです。 映画は原作よりもっと話が膨らせてあって、清純なふた昔前の少女漫画のようで可愛いです。 [地上波(邦画)] 7点(2008-07-20 02:16:33)《改行有》

15.  劇場版 フランダースの犬 《ネタバレ》 観たタイミングが悪かった。 友達3人のお泊り会で、あの『北斗の拳』を視聴した後の口直しでコレを選んでしまった。何故これを選んでしまったのだろう…感動したかったのかな私達。気分はずっと灰色のトーン。というか、ラストシーン…ネロとパトラッシュ成仏してないけどいいのかな?[ビデオ(邦画)] 3点(2008-01-30 14:54:48)《改行有》

16.  北斗の拳(1995) 友達3人でお泊り会の時借りてしまったこの1本。 むっちむちで胸にエレキバンを貼った汚いヒゲ面のおじさんと 汚いバットと鷲尾いさ子が安キャバ嬢のような格好してた事しか記憶にない。[ビデオ(字幕)] 1点(2008-01-30 14:46:09)《改行有》

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