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プロフィール
コメント数 65
性別 男性
自己紹介 いつも色々な方のレビューを見て楽しんでおります。

あくまで素人目線で感想を書いておりますので
どうぞご容赦くださいませ。

映画は吹き替え字幕、両方見たいので
DVD、BDの時はとりあえず二回は見るようにしてます。

※下記の意見は苦手です※
映画とは娯楽だ!
こんなの映画じゃない!映画の必要性がない!
キャラに共感できないからつまらない!


ちなみに10点満点は完全に好みだと思われます
だから9点の作品の方が客観的に見て満点だと思われます

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1.  ラ・ラ・ランド 唐突に始まる最初のミュージカルシーンから早くも置いてけぼりにされ そのまま最後まで入り込めずに終わった映画 結論としては全く自分に合わず終始退屈でした が、唯一賛否両論あるオチに関しては個人的にはかなり好きでした。 ストーリーに関してまず、最初の車のミュージカルシーンですが なぜこのシーンがそんなにも評価高いのかがわかりません。 どれが主人公かも理解してない段階で、いきなりモブキャラたちが踊り歌いだされても・・・こちらとしては全く入り込めなかったです。 なにやらワンカットで撮影したからすごい!的な評価が多いですが 個人的にはワンカットで撮る必要性も感じなかったし、曲も特段素晴らしいものでもなかったです。 ワンカットで撮らなくてもいいから、もっとまとまりや迫力が欲しかったです。 全体的にミュージカルシーンが少ないし、ここにミュージカルシーンいれないの?って思うシーンがあると思えば こんなシーンでミュージカル始まるの?と思うこともあったり。 曲自体も地味めな曲ばかりの印象で 「グレイテストショーマン」のような記憶に残る楽曲はありませんでした。 見終わって3日たった今、思い出そうとしても全く思い出せません。 さらに言えば、あれだけ古き良きジャズにこだわっているキャラがいるのジャズ要素がほぼ皆無なのも納得いきません。 とにかく自分に合わなかった映画というのは間違いない キャラにしても楽曲にしてもストーリーにしても全く興味がそそられなかった。 巷ではこんなに評価高い作品なだけに残念です。[ブルーレイ(字幕)] 2点(2018-12-13 16:11:21)《改行有》

2.  デッド・サイレンス(2007) 《ネタバレ》 最終的に、大きく分けて2つのオチがあるんですよね、この映画。 1、義理の母親はメアリー手製の完璧な人形。その人形にメアリーが霊として乗り移って今回の惨劇が行われる。 2、父親が人形化してる おそらく普通に見てれば 父親が実は殺されていて、すでに人形化されてましたというシーン 完全にわかりやすいオチで見ている方も驚く。 しかし少し考えてみるとこのオチは本編とほとんど関わりがないんです。 別に生きていて話の途中で殺されても本筋は変わらないのだから。 肝心なオチは義理の母親が完璧な人形=メアリー本人というところなんですが ぼやっとしてるとその伏線を見逃してしまうんですよ。 本をピラッとめくるところですから。 もう少し匂わせて置くだけで伏線らしい伏線になったのではないかと思います。 と、それ以前にですね オチ以外のストーリーが面白くないんです。 どこかで見たようなホラー要素、どこかで見たような設定、どこかで見たようなキャラ 途中からは音が消えれば事件が起こる→じゃあ音が消えてないときは安心だなって思って見てしまいますし。 つまりこの映画、本当にラストのラストで驚くかどうか、それにすべてが詰まっているんです。 なので肝心のラストをきちんと伝わっていればいいのですが、どうなんですかね。 なんというか詰めが甘い映画 + 構成が良くないという印象を受けた。 あと特典でカットシーンがいくつかあるのですが しないでいいシーンまでカットしているのが気になりましたね。 最初、本編見ててあの家の扉開けたやつ誰だろう?とか思っちゃいましたもん。[DVD(吹替)] 6点(2018-12-13 16:02:01)《改行有》

3.  イディオッツ とにかく見づらい、これに尽きると思います。 それぞれの人物像も場面転換もストーリーのつながりも分かりづらいに終始一貫している。 ダンサー・イン・ザ・ダークの前半部分が若干好きではないのですが(テンポなど) まさにその前半部分を支離滅裂にして最後まで見せられてるような作品。 ダンサー・イン・ザ・ダークからの監督の作品は好きなので おそらくダンサー以前と以降とで、うまく説明はできないが何か大きな差があるのだろうか。 最後に 見終わってから解説サイトなどを見ているが この映画はまずそういったネタバレ解説サイトを見てから見たほうが理解もできるし楽しめると思います。[DVD(字幕)] 3点(2018-08-18 18:20:35)《改行有》

4.  ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 実話とは知らずに鑑賞。 えーーこれ実話だったの?!と思わず声に出してしまいましたが それが最後サプライズとなり自分的に加点です。 だいたい後で実話と知ると「あ~なるほどねぇ・・・」とかネガティブな方にいくんですよ。 でもこの映画は見終わったあとに実話と知ってよかった! 実話と知り良い方向に驚きを受けたのは「遠い空の向こうに」以来。 内容としては まーーとにかくボブ(猫)が可愛い。 ストーリー的には結構暗く重い内容のはずなのですが ボブのおかげでなんか終始ほっこりした映画を見ている気分になれました。 あと曲はいいが歌はそんなにうまくないです でもこれが味になっているのかもしれませんが(笑 全体的に落ち着いた映画で、これといった盛り上がりはありませんが 最後まで楽しめる良作だと思います。 特にねこ好きにおすすめです![DVD(吹替)] 8点(2018-08-15 19:53:57)《改行有》

5.  情婦 たいがい名作と言われている古い映画を今見ると案外普通だったりするものです。 当時の映画としたら名作、という部類の映画ありますよね、結構。 そのつもりで鑑賞したのですが、この映画は今見ても面白い。 (白黒とか)昔の映画はちょっとなぁ…という方も結構おられる(自分もその部類)と思いますが、 そういう人にもおすすめの映画です。[DVD(字幕)] 8点(2018-07-31 16:07:49)《改行有》

6.  東京ゴッドファーザーズ この物語はクリスマスに起きた「奇跡」の話です この映画にご都合主義と言葉はとても「ナンセンス」です[DVD(邦画)] 9点(2018-07-31 14:09:10)《改行有》

7.  シェイプ・オブ・ウォーター ものすごく人を選ぶ映画だと思います 映像、音楽はとても雰囲気があり興味をそそるのですが、 ストーリーの方はなんというか雑。いろんな部分を省きすぎて不親切の方に思えました。 なんであんな厳重な施設に簡単に掃除婦が出入り出来るのか、この時点で???と思いながら見てました。 映画全体を通して、 ファンタジーを押したいのか現実感を押したいのか見てて気持ち悪い中途半端さがあり、どっちつかずでした。 おそらくリアルを舞台にファンタジーを織り交ぜたかったのでしょうが うまくこの2つがマッチしてなかったです エロやグロに関しても本当に必要なシーンなのかわからない部分があったり 雰囲気重視に作りたいんだろうなぁって映画だと思います。 ラストも見る人によって色々考えられそうなオチでしたし個人的には好きです 決してつまらないというわけではなく むしろもったいないなぁっと感じる映画でした。[映画館(字幕)] 6点(2018-07-31 14:01:42)(良:1票) 《改行有》

8.  グレイテスト・ショーマン 「ミュージカルってやっぱりこういうものなんですね」 というのが正直な感想。 個人的に、映画に関してストーリー重視するタイプなので ミュージカルだからストーリーよりも音楽重視。ミュージカルの部分さえ魅せれば最高!とは思えないんですよね 本当に音楽もそれを魅せる映像も素晴らしかったです 特にバーのシーンはテンション上がりまくりでした だがしかし、それを考慮しても内容は本当に薄っぺらい 内容は本当昔からよくあるストーリーの焼き直しで、今更そんなストーリー見せられても・・・という感じですし その焼き直しも、ミュージカル要素のために更に薄めてる感じでした。 ミュージカルですから曲が始まればストーリーはほとんど進まないですし 必然と言えば必然なのですが、それにしたって薄っぺらい。 キャラはそれぞれ濃いですし、それぞれのキャラの掘り下げがあればそれぞれのキャラの絡みや会話などを楽しめるのでしょうが あくまでミュージカルシーン重視なのでそれは皆無なわけです 最初からこれが史実を元に作っている映画だと知っていれば、期待もせずに音楽だけに集中できたんでしょうが 前情報を全く入れないでみたいタイプなのでそれもかなわず。。。 ただ、この映画はミュージカル映画好きにはたまらない映画なんだろうなぁとは理解できました。[映画館(字幕)] 5点(2018-07-31 13:56:35)(良:1票) 《改行有》

9.  アバウト・シュミット まるで邦画のようなテンポ感で少し地味ではあるが 俳優の演技力と脚本の無難さで最後まで飽きなく見せてくれる[DVD(字幕)] 7点(2018-04-22 17:48:35)《改行有》

10.  リトル・ダンサー これぞ映画って感じ 「遠い空の向こうに」となんとなくかぶるがどちらも名作[DVD(吹替)] 8点(2018-04-18 01:02:51)《改行有》

11.  ウォルター少年と、夏の休日 地味ながら面白い 爺さん好きにはたまらない[DVD(吹替)] 8点(2018-04-18 01:01:21)《改行有》

12.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 ミュージカル映画が苦手な私が何度も見てしまった作品。 なんか好きなんですよね。 まずミュージカル映画って、 突然前触れもなく町中で歌い出したり踊ったりするのが基本じゃないですか あれで一気に冷静になるタイプなんですよ しかしこの映画は踊るシーン、歌うシーンは主人公の脳内のことなのでなんの矛盾もありません。 楽興も素晴らしいし、ミュージカル部分の意味が本当良く現れてるなと思います。 また他の方々が言うような矛盾を自分は感じませんし。 カメラの手ブレを気になりませんし、ラストも納得です。 ただ、 刑務所に入るまでの展開の遅さだけは不満です。 特に前半お金を盗まれるとこまでの部分。 もう30分くらい短く出来たんじゃないかなと。 前半のテンポが良ければ個人的には10点かもしれません ただ間違いなく人におすすめするような映画ではないのでそこだけは理解しております[DVD(字幕)] 8点(2018-03-02 17:40:17)《改行有》

13.  愛してる、愛してない...(2002) ただ一言だけ言えば「完璧な脚本」これです。 最初から最後まで全てがつながっているので画面から目を離せません。 音楽、映像のセンス、全てがツボで、 ジャンル的にはラブストーリーですが、ラブストーリーが苦手な人にこそ見ていただきたい映画です。 この映画をこれから初めて見ようとしてる方にぜひ伝えておきたい。 初見さんは、ここなどのレビュー等を一切見ないことを強くお薦めします。 情報まっさらの状態で見ることを最大限におすすめする映画です。[DVD(字幕)] 10点(2018-03-02 17:17:46)《改行有》

14.  ドーン・オブ・ザ・デッド まずは声を大にして言いたい!! 「ゾンビ映画として完璧」だと!! 最初は全速疾走&完璧なフォームでゾンビが走ってくるもんだから笑っちゃいましたが、 そこが映画として生きてきます。 この映画はとにかくテンポがいい!音楽がいい!映像がいい!!展開がいい! そろそろダレてくるかな・・・と思いきやその瞬間、盛り上がりを見せてくれる! 視聴者を飽きさせない作りに脱帽です。 モールでの生活っぷりも楽しいし、ほかの生存者とのやりとりも面白い。 まるで自由度の高いゲームをやっているようだ。 個人的には満点の映画で、何度も見れる映画です。 走るゾンビに抵抗さえなければ最高のゾンビ映画だと思います。[DVD(字幕)] 10点(2018-03-02 17:16:05)《改行有》

15.  ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ミュージカル映画苦手な私が最高だと感じた映画です この映画は一応ジャンル的にはミュージカルになるみたいですね ですが急に歌って踊るような映画ではありません。 ミュージカル苦手な人でも問題なく視聴できます。 まず。この映画で際立っているのは楽曲の素晴らしさ。 これが本当に素晴らしく、このバンドが本当に存在しているように感じてくるし 存在していたならば間違いなくCDを買っていたでしょう もちろん音楽もさることながら、 ストーリーもツボにハマりました。 ただ説明しずらいんですよね、主人公のヘドウィグの性に対する葛藤と言えばそうなんでしょうけど。 あとは映像ですね、主人公のヘドウィグですが最初こそ色物扱いで見てましたが 見ているうちに本当に綺麗に見えてくるんですよ、これはきっと皆そう思うと思います 今はDVDのみで、BDになってないのが残念です。 はやくBDになってくれればすぐに買うのに・・・期待してていいのだろうか[DVD(字幕)] 10点(2018-03-02 16:38:31)《改行有》

16.  ショーン・オブ・ザ・デッド 初見時の感想は 「うーん、後半失速気味かな。コメディの部分が減って残念。」 しかし何度か見直すと 「なるほど、これがいい。」と思える作りになっている。 個人的には後半コメディ要素を増やしても良いと思うが、 その結果何回も見れる作品に仕上がっている。 ゾンビ映画としても一級品。グロイの苦手な人はこの映画もダメでしょう。 つまりはコメディだけに染まらず、ゾンビ映画としてもコメディ映画としても最上級品。 これをB級映画なんて言わせません。間違いなく一流です。[DVD(吹替)] 10点(2017-05-15 15:58:41)(良:2票) 《改行有》

17.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 当時、久々に映画館でみた作品 結論から言ってしまうと 絶賛できる作品ではないけど、かといって特別叩かれる要素もない作品です つまり無難、これですね。 とりあえず音楽は素晴らしいです、歴代ディズニーの中でも上位だと思います。 映像もすばらしく、雪の描写など映像には引き込まれます。 ただ個人的にはディズニーはCGではなく以前のようなアニメ調の方が好みで このようなCGはピクサーに任せ、ディズニーは以前のような映像に戻って欲しいと思っております。 (同じような人いないかな・・・) そして内容ですが、 おそらく日本の昔話をディズニー風に作り直したらおんなじようなものになると思います。 桃太郎でも浦島太郎でも、壮大な音楽や映像に作り直したらこのように出来になるかと。 ストーリーは終始こちらの予想通りに展開するので特段感動はありません。 感動したという人はおそらく音楽と映像に感動しているのだと思います。 (百歩譲って両親が死んでしまうシーンが最後の泣くポイントだと思います  ただそこのシーンまではまだ10分くらいなので物語に感情移入できないと思いますが) そしてラストも大方の視聴者が予想できたラストで最後まで安心してみれる。 個人的に突っ込む点は主に二点 、 間違いなく当初の設定とは変更し王子を急遽悪者にしただろうと思った。 これがかなりネックで、アナと王子の歌がせっかく素晴らしい曲なのに それが結局なんだったのっていう曲に成り下がってしまう。 そしてあの有名な「レリゴー」 まるで主題歌みたいな扱いですが、あれは本編の中では 今までの思いを否定して、開き直ったエルザが自分本位のネガティブの気持ちを表した歌です。 まぁあとでこの歌は否定されるので はたしてこの歌の歌詞を良い歌詞扱いしていいのだろうか疑問です。 そしてなぜかラストでも流れるこの曲。 まぁそれでも映像と音楽で見せてくれるので最後まで飽きずに見れました。[映画館(字幕)] 5点(2017-02-15 23:38:20)(良:1票) 《改行有》

18.  しんぼる 間違いなく、甘めの点数かと思います。 それ私が松本人志という人物が大好きという思いがあるせいです。 でもこの映画、発想はすごい好きなんですよね、 コンセプトというか。大日本人もさや侍も主軸となる発想は本当好き。 ただ、その発想に脚本が全く追い付いていない。 さらに、全体的にテンポが悪い。 それもたぶん狙っているんだろうけど、それを加味してもテンポが悪い。 先日NHKでやったコントの時も思ったんですけど、 どうも年をとってしまったせいか、 昔のようなゆっくりのようで絶妙なテンポ、間がとれなくなっているのではないかと感じます。 この映画もきっとビジュアルバムの時に撮影していたのなら もっと違うものが出来上がっていたに違いないでしょう。 なので、これからは大まかの流れを松ちゃんが作って そこからは第三者の手によって作ったほうが名作ができると思います。[DVD(邦画)] 7点(2017-01-13 17:47:50)《改行有》

19.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 この映画を子供が見てどう思うかは分かりませんが、 大人が見て楽しめる、そして感動できる映画です。 大人帝国では所々に大人が見るには耐えられない気恥ずかしいシーンなどがありましたが、 こちらはそういうのもほぼなく、単純に物語に没頭できます。 唯一、大人に対し自信を持って勧められるクレヨンしんちゃん映画だと思います。 しかし「こんな映画、クレヨンしんちゃんじゃない!」 という人の気持ちも大変理解できる映画だと思います[DVD(邦画)] 7点(2017-01-13 17:41:54)《改行有》

20.  マルホランド・ドライブ 分かりづらいようで分かりやすい映画ではないかと個人的に思います。 一回目は何か惹き付けられる作品だなと思い 二回目はうむ、なるほど、面白い。と思わせてくれる作品だった。 よくある、「あとは視聴者におまかせします」って映画ではないなと感じました。[DVD(字幕)] 7点(2017-01-13 17:35:09)《改行有》

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