みんなのシネマレビュー
ピースラムネ05さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 4
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 私はティム・バートン作品が大好きだ!ヘンテコな木や奇妙な登場人物、多少無理矢理なストーリー展開も全然許せるしダニー・エルフマンの音楽も最高だ!!!←てな人は迷わず映画館に!つまりそういう映画です。(私はそういう人なので十分楽しめました)とはいえ、ディズニー映画なので、さすがにおどろおどろしさはほとんどありません。「スリーピー・ホロウ」から暗さとグロさを取り除いて、女の子向けのファンタジーにしたような感じ(アリスが木の穴に落ちた時、一瞬生首がわんさか出るのかとワクワクしました)ストーリーも単純なのでお子様でも楽しめそうです。(個人的には、これの思いっきりグロくてダークな、大人向けバージョンがあったらかなり嬉しい)3Dで鑑賞したのですが、それほど疲れませんでした。安心して楽しめて、終わった後もすっきり。カップルで観て、終わったら「楽しかったね~」って語りながらお茶にするのがお薦めの鑑賞方法です。H.B.カーターはさすがの存在感。アラン・リックマンの声はセクシーですね。[映画館(字幕)] 7点(2010-04-18 02:33:50)

2.  ドニー・ダーコ 《ネタバレ》 意味ありげなカットの連続とブラックジョーク。全編通してとにかく暗いです。開始早々“この映画にハッピーエンドはありえない”ということに気付いてしまうので、主人公同様胸にたまるモヤモヤや、謎が解けないいらだちを抱えながら鑑賞することになります。絶望・不安・憎しみ・疎外感や、ほんの少しの幸福感……そんな青春期に特有のドロドロした感情を映像化した感じ。心に疾患を持った青年を演じたジェイク・ギレンホールがすごくハマっていて秀逸でした。設定や、見終わったあとの切なさは(タイムトラベルものではないけど)『ジェイコブス・ラダー』と良く似ています。誰にでもお薦めできる映画ではないですが、私はかなり好きでした。(旦那は途中でギブアップしたけど)[DVD(字幕)] 7点(2008-12-27 19:27:44)

3.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 前3作はすべて劇場で封切り初日に鑑賞してます。が、今作はどうしても気が進まずDVDで鑑賞。残念ながら嫌な予感は全て的中してしまいました。ストーリーがご都合主義だったり、主人公が不死身だったりするのは全然かまいません。だってインディ・ジョーンズだもん!突っ込みどころ満載なのもお約束。(ロシア人だからって焚き火の回りでコサックダンスはベタすぎです)それより、映画を観ていた2時間のあいだ“ハリソン・フォード、老けたなぁ。。。”と常に頭の中でつぶやいていました。アクションも頑張れば頑張るほど、全盛期との差が歴然として悲しかったです。3作目のショーン・コネリーより、もっと老けて感じました。大好きだったのに…若者におじいちゃん扱いされたり、未知との遭遇しちゃったり、教会で結婚式あげちゃったり…そんな姿、見たくなかったよ!インディ!…だけど、あのテーマソングを聞くと、やはりどうしても胸が高鳴ってしまうのです。これは条件反射ですね。 [DVD(字幕)] 3点(2008-12-18 01:27:03)《改行有》

4.  ミスト 《ネタバレ》 予想に反し、開始早々にどこかで見たようなモンスターが出現してしまった瞬間、“あーあ”とがっかりしかけましたが、意外や意外、その後も退屈することなくラストまで引き込まれてしまいました。陳腐なモンスター・パニック物というより、極限状態の人間がどんどん集団異常心理に飲み込まれて行く怖さがあります。スーパーの店主が“人間なんて、1つの部屋に2人いれば、やがて殺し合いを始めるものだ……”みたいなことを言いますが、あれが結末を暗示していたのかな。(彼が預言女を撃ち殺した時にカタルシスを感じてしまった私も同類かも。)さて、主人公は常に強靭な精神力で仲間をグイグイ引っ張っていくのに、ラストはなぜあんなにあっけなく生きることを放棄してしまったのか?というのが謎ですが、やはり1番気がかりだった奥さんがすでに死んでいたことで心が折れてしまったのでしょうか。できれば、引き金に指をかけ息子を撃とうとした瞬間、忽然と戦車が現れる…というグッドエンディングにして欲しかったな。しかし、毎度毎度メイン州というところは、本当にこんなややこしい人ばかりが住んでいるのでしょうか。[DVD(字幕)] 5点(2008-12-18 00:42:39)(良:1票)

000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
400.00%
5125.00%
600.00%
7250.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS