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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
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1.  メガフォース 《ネタバレ》 80年代の中頃、地元の地方放送局で真昼間からTVでやってて、中学生だったワタシはそのあまりのショボさに衝撃を受けたものでした。 それからしばらくの間、どういう訳かこの「メガフォース」と「デルタ・フォース」を混同してて、友達に「もぉ~これがショボくって。しかもダメ押しでラストにチャック・ノリスがバレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛ぶんだぜ?」って嘘八百を語り継いでいたのはいい思い出・・・ 実際、バレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛んでたのはバリー・ボストウィックだったんですけどね。 だって、どっちも「~フォース」だし「デルタ・フォース」でもチャック・ノリスが武装したバイクに乗ってたもので記憶がごっちゃになってたんですね。当時はネットもなかったですし。 でも、「デルタ・フォース」の方が映画としては幾分まとも(あくまで幾分ですが)なのでとんだとばっちりでしたね。ゴメンネ「デルタ・フォース」[地上波(吹替)] 2点(2024-03-06 08:38:37)《改行有》

2.  7月4日に生まれて 《ネタバレ》 反戦映画というよりは、アメリカ人の信仰や愛国心といった呪縛についてのストーリーですね。 幼少のころから知らず知らずに愛国心を植え付けられ、兵士として戦場に赴くことが美徳であると何の疑いもなく信じて大人になって、いざ出兵して戦場を目の当たりにしてみると・・・ 信じていたことが全て嘘であったことに気付かされたうえ、身体の自由まで奪われる。それでも自身が自ら戦争に参加した事実を否定することもできないという。本当に死んだのと同じような気持ちなんじゃないですかね。 映画として面白いかと言われると微妙ですけど、いろいろと考えさせられる見応えのある作品でした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-07-28 23:56:08)《改行有》

3.  グーニーズ 《ネタバレ》 劇場公開はお正月映画でしたかね?当時小学生だったワタシはファミコンゲーム版の発売の告知や、街頭でもよく流れていたシンディ・ローパーの主題歌も相まってかなり期待していたんですよ。しかし、いざ劇場で見てみると全く乗れなかったというのが正直なところでした。ストーリーはいいと思うんですけど、肝心の冒険の部分があり得ないと言いましょうか。街の秘密の地下空間が公園の井戸と繋がってるだとか、そのすぐ近くで行方不明の伝説の冒険家が死んでいたりだとか・・・いやいや、普通に考えて街のインフラ工事のときに全部見つかっているでしょう(苦笑) それとこれをツッこむのはヤボというものですが、タコのシーンをカットしたのであればラストの「タコがいたんだ!」ってセリフの辻褄はあわせもらいたかったです。初見のときに「?」ってなりました。 ともあれ、80年代のあの時代を象徴する一本であるのは間違いなく、この映画のことを思い出すと引っ張られてあの頃のことをあれこれと思い出します。その切っ掛けとしては意義のある作品だと思います。[映画館(字幕)] 3点(2023-06-13 23:04:27)《改行有》

4.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》 ある方面では伝説的な人物であるジョン・ランディスですが、個人的には彼の映画で面白いと感じたものは一本もないんですよね・・・ 只、今改めて見ると「ブレードランナー」のオープニングのネタ元にもなったという冒頭の工業地帯の空撮をはじめ、画面の切り取り方が妙にカッコいいシーンが多く、そこは素晴らしいと思いました。 それと何と言っても特筆すべきはカーチェイスですね。今ならCGでチャチャっとやってしまうような漫画的なカーアクションを80年当時に実写でやってしまうとは(笑) 総合的にはそこまででもないですけど、見る価値は十分にある作品だと思います。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-03-29 11:44:27)《改行有》

5.  ガンヘッド 《ネタバレ》 特撮のクオリティについては製作された年代とか製作費を考えればしょうがない部分もあると思うが、ほとんどの登場人物が大したキャラ付けもされておらず、死ぬ為だけに出て来ているのはちょっといただけない・・・ しかし今思えば、カイロン5を止める為にガンヘッドで「物理的」に破壊しようとするとか、そのカイロン5を「物理的」にガードする巨大ユンボ(?)みたいなのがいたりとか、その辺はファミコンゲームの延長のようで、時代だったんだなあと思う。 それと、あちらこちらに流用されまくっていた為、映画本編とは関係ないところでよく話題に上がるサントラについてだが、少なくともこの映画「ガンヘッド」には全くマッチしていないように思う。[映画館(邦画)] 3点(2022-11-18 22:54:18)《改行有》

6.  エイリアンズ(1980) 《ネタバレ》 リドリー・スコットのエイリアン(79)のイタリア製パクリ映画なんですけど、正直、内容はよくわからんです(笑) まず、宇宙飛行士が宇宙から持ち帰ったらしい謎の物体がそこらに転がっているというのが意味不明ですし、それを拾ってリュックに入れたまま洞窟探検に出かけた若者達が身体を浸食されるというストーリー展開が、いくら何でも行き当たりばったり過ぎます。 物語終盤では一応、洞窟の外での展開が用意されていますが、洞窟の惨劇を生き延びたヒロインが洞窟の外に出てみると、街は既にエイリアンにやられて人っ子一人いなくなっていた、というありがちなもので、ヒロインがシルエットしか見えないエイリアンにボーリング場の中で追い回されたりしてバッド・エンドです。 かなり酷い内容ですが、なぜか海外ではそれなりにファンが付いているのか、バキバキの高画質のブルーレイや、デジタルリマスターされた高音質のサントラCDが発売されています。 特にグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスによるサントラ盤は、本編未使用の自作自演のカントリーミュージックがたっぷり収録されており、ホントにこの映画、何から何までよくわかりません。[ビデオ(字幕)] 2点(2022-11-17 10:40:42)《改行有》

7.  ケンタウロス/宇宙からの脱出 《ネタバレ》 一応、SFサスペンスってことなんでしょうけど、詰まるところ、トラブルが起こった所為で地球に帰還するまで20年掛かる宇宙船から、さっさと地球に帰りたいがためにクルーが一人乗り(笑)の小型シャトルを奪い合うという、バトルロワイアルです。主役のリチャード・ノートンを筆頭に脇役の面々もプロフェッサー・タナカやジェフ・イマダといった80年代のB級アクションでおなじみの顔ぶれが出演していますが、映画の出来はZ級でした。あ、プロレスラーの故ビッグ・ジョン・スタッドも出てましたね。奪い合うって言ってもホントに文字通りで、無茶苦茶チープなハリボテセットの中でユルユルのカンフーアクションが展開するのを延々と見せられるだけなんですね・・・ この頃の宇宙もののB級SFは猫も杓子も「エイリアン」のパクリでしたが、宇宙船の中で人間同士の肉弾戦が展開するというのはかなり異色だったという印象はありました。[ビデオ(字幕)] 0点(2022-11-16 23:53:00)《改行有》

8.  カクテル よくコントで過ぎ去った時代を殊更強調して再現することで笑いにするという手法がありますが、この映画も今観るとなんだかコントみたいでした。 でも80年代の映画のストーリー運びってこうだったかもしれませんね。確かに当時は話題になっていたのは事実ですし、時代を写す一本ということで。[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-11-02 15:47:21)《改行有》

9.  フットルース 今観ると居心地が悪いような80年代のノリが逆に味わい深いですね。サントラは言わずもがな、何気にこの映画って現代人が忘れ去ってしまった大切なことがいろいろと詰まっているような気がします。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-10-25 22:55:12)

10.  呪われた修道院 何の間違いか、15年くらい前にこれのDVD買っちゃったんですよね~。 当時、ルチオ・フルチだのブルーノ・マッティだののユーロ・トラッシュ系の映画がVHSが廃版になって以来の再ソフト化のラッシュで、思わず買ってしまったのでした。 内容は退屈とかそういう次元を遥かに通り越してつまらなかったと思います。と、いってもDVDがどこに行ったかもわからなくなるくらいの期間見ていないので細かいことは覚えていませんが・・・ 確か、「ビヨンド・ザ・ダークネス/嗜肉の愛」のオッカナイ家政婦の役やってた女優さんが主役で、「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」のSWATの隊員役の人も出演していました。この面子で、監督がマッティなら推して知るべしということですね(笑) 音楽はゴブリンですが、「エイリアン・ドローム」のサントラからの使いまわしなので、つまり、先の「ビヨンド~」と「ヘル・オブ・~」と音楽が同じという訳が分からない状況です。 まさにゴミのような映画でした(笑)[DVD(字幕)] 1点(2021-12-03 22:23:50)《改行有》

11.  エイリアン・ゾンビ(1987) 《ネタバレ》 今でこそ「エイリアン~」とか「~オブ・ザ・デッド」とか適当な邦題がついて日本に紹介されているクズ映画は掃いて捨てる程ありますが、80年代後半というと、レンタルビデオブームの真っただ中であり、「エイリアン・ゾンビ」なんてタイトルがついてると、とんでもなくコワイ映画なんやろな~とか思って借りてしまう訳ですよ。ジャケットのジョージ・ケネディもまるで主演のようでしたし。 でも実際中身を見てみると、その辺の裏山みたいなロケ地でゴリラの着ぐるみ(エイリアン?)がウロウロするだけで、ゾンビも本作ではエイリアンに使役される只の労働力なのでやはりウロウロしているだけでした。ジョージ・ケネディもすぐ死にますし・・・ さらにクライマックスに登場するラスボスのエイリアンは予算の関係でしょう、胸から下がドラム缶に入っているという意味不明ぶりで、まるで鬼のコスプレをしたおっさんが半身浴しているようにしか見えませんでした。当然、その場から動けないので死ぬほど弱いです。 ・・・とは言え、こういった映画はまさに一期一会、需要などあるハズもないので世に出て時間が経過すればするほど見るのが難しくなります。それによしんば見てしまったとて、見たことすら忘れてしまう人がほとんどでしょうし。そう言った意味では当時この映像体験をしたことは貴重だったと言えなくもありません。[ビデオ(字幕)] 1点(2021-09-16 11:26:31)《改行有》

12.  ジョーズ・アタック2 《ネタバレ》 いまの感覚からすると、ホントどうしようもない内容だと思いますど、1984年といえば「ターミネーター」が公開された年で、まだまだSFやホラーの黎明期だったわけです。 怪物の設定の出鱈目っぷりは今ではもう噴飯ものなんですが、それがハリボテ丸出しだったとしても流石はマカロニウエスタンの国、イタリアだけあって当時はかなり先鋭的だったんじゃないかと思います。それを証拠に25年以上も経ってから「シャークトパス」としてリメイクされましたし。もっともリメイク版は本当の意味でゴミのような映画でしたが(笑) イタリアンB級サントラの雄、ファビオ・フリッツィの音楽が「あぶない刑事」の劇伴みたいで相変わらずイカしてます。・・・これはタコの映画ですけど。 余談ですが、この映画のヒロイン役のヴァレンティナ・モニアってもう女優業は引退しているようですけど、映画業界でMeToo運動が盛んだったとき、若い頃のロマン・ポランスキーとの悶着を告白して一躍時の人になってましたよね?そのときの報道でこの映画のシーンのスチールが使われてて、何か凄く感慨深かったですね・・・[ビデオ(字幕)] 3点(2021-07-26 23:52:39)《改行有》

13.  マンハッタン・ベイビー 《ネタバレ》 本当に話が支離滅裂。物語の冒頭で主人公の女の子の父親が謎のビームを喰らって失明するというイベントがあるのだが、話が20分も進めばもう一回謎のビームを喰らい、今度は視力が回復するという・・・何ソレ? 家庭教師がふざけてまじないを唱えると子供達の目の前で突然何処かの砂漠にワープして死亡・・・何ソレ? 物語に全く関係ないアパートの管理人がエレベーターに挟まれて死亡・・・何ソレ? などなど意味不明で必然性のない小ネタが延々と続き、ラストで悪魔祓いのオッサンが暴れだした鳥のはく製に突っかれて死亡。メデタシメデタシ。 ルチオ・フルチは生前、雑誌のインタビューでこの映画について「あの映画はまったくけしからん!」とか言ってたけど、撮ったのはあんたやないか~い。 そして一番の問題は予告編。女の子の母親が扉を開けると怪物がヌッと現れて絶叫するシーンがあるのだが、これ本編じゃ女の子の弟がマスク被っただけの悪戯でしたという腰砕けなオチが・・・このシーンを見せ場として予告編に使ってしまう節操のなさに、マカロニ娯楽産業の神髄を見た・・・。[DVD(字幕)] 1点(2021-05-15 22:20:16)《改行有》

14.  ジョニー・ハンサム 《ネタバレ》 かなり昔、○曜ロードショーで見ました。何年かして、その時の友人に「ジョニー・ハンサムって映画、あれ面白いの?」って聞かれたので、3分くらいで起承転結説明してあげたら(その程度の内容なので)、「それのどこが面白いの?」って言われました(苦笑) 閑話休題、ワタシ個人の感想としましては、整形してミッキー・ロークの顔になったミッキー・ロークが演技とはいえ、自分の顔に感動して涙するシーンは流石にズッコケました。 しかし、今現在、リアルのミッキー・ロークはボクシングによる顔面崩壊と整形手術の失敗を繰り返し、全く笑えない状況になっていて皮肉にも程があります・・・まさにミラード・センセーション。[地上波(吹替)] 2点(2021-03-07 23:17:05)《改行有》

15.  新・刑事コロンボ/狂ったシナリオ<TVM> 《ネタバレ》 TVでやっていたので、久しぶりにゆっくり鑑賞しました。刑事コロンボの中にはもっと雑な話もあるかと思いますが、本作の犯人は幾ら何でも詰めが甘すぎます。文字通り被害者の顔を潰してまで証拠隠滅を図ろうとしたのに、現場に状況証拠を残しすぎです。オチにしても本気で殺人を隠蔽したいなら、あんなものを絶対に栞には使わないでしょう。 とは言え、それでもシリーズへの愛着と言いましょうか、刑事コロンボ補正が働いて思わず最後まで見れてしまうのがこのシリーズの魅力ですね。 当時の新・刑事コロンボの番組告知で、本作でコロンボがスクリーン上に映し出された宇宙船から攻撃を受けるシーンが使われていたのをとても懐かしく思い出しました。今にして思えば、新しい時代の刑事コロンボの象徴だったんでしょうね。もう何十年も前の話ですが・・・[CS・衛星(吹替)] 3点(2021-02-27 10:27:50)《改行有》

16.  南極物語(1983) 《ネタバレ》 フィクション込みの実話の映画化ですが、映画としては冗長で全く面白くありません。 人間側のエピソードも犬側のエピソードもぶつ切りのものを繋ぎ合わせて、そこに補足のナレーションが入って状況の説明をしている感じで、長尺の割に非常に薄いんですよね・・・ ラストシーンは感動的に撮られていると思うんですけど、全体的に淡々としているので、ラストシーンまでにこちらの気持ちが醸成されません。 タロとジロの生還物語は周期的にTVのドキュメンタリーで扱われますが、事実を知るだけならばそれで十分感慨はあるわけで。[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-02-24 23:59:26)《改行有》

17.  バーニング 《ネタバレ》 小さい頃、街でハサミを振り上げた怪人のポスターを見かけてから何だかんだで40年近く経ったけど、やっと見ることができた。演出や特殊メイクは今の感覚で見ると全然だけど、キャンプ場の暗い森や湖の不気味な雰囲気などはなかなか良い感じ。で、バンボロ(クロプシー)だが、どんな奴か判らない方がラストの顔見せが生きてくると思うので冒頭でわざわざ只のオッサンだった頃の顔は見せないほうが良かったように思う。それとリック・ウェイクマンの音楽はほぼ効果音的な使われ方だったのでもったいないなー。[CS・衛星(字幕)] 3点(2021-02-06 23:43:45)

18.  スペースバンパイア 今の感覚なら劇場未公開もあり得るかなり偏った映画だが、公開当時はメジャー級のSF超大作として大々的に宣伝されていたのが懐かしい。まあいろいろとカオスな時代だったのだろう・・・ この映画はマチルダ・メイのまっぱと格調高いヘンリー・マンシーニの音楽。それに尽きる。[映画館(字幕)] 4点(2020-10-07 22:46:21)《改行有》

19.  エイリアン2 小学生のときに劇場で見て以来、かなり長期に渡ってハマっていた作品の一つ。 完全版のVHSまで買ったりして、繰り返し繰り返し見てその度にアツくなっていました。 この度、久しぶりに観賞しましたが、完全版を一度でも見ていれば追加シーンの情報は脳内にしっかり貰っているので、個人的には劇場公開版の方がテンポが良くて好きですね。 今見ると、意外とこじんまりとした内容ですが、それでも映像の完成度は群を抜いていると思うし、その後のメディア全般に与えた影響は計り知れないと思います。でもエイリアンはフードがあった方がいいですよね?[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-22 23:24:37)《改行有》

20.  ときめきサイエンス 《ネタバレ》 80年代の空気がギラギラしていて懐かしくもあり恥ずかしくもある。若き日のロバート・ダウニー・Jrや今は亡きビル・パクストン、バーノン・ウェルズにマイケル・ベリーマンまで出てくるキャスティングは楽しいけど、いかんせんSFとしてもコメディとしても全く面白くない。そのだだスベリっぷりに最後のほうは逆に変な笑みを浮かべながら見てしまった。イメージが具現化してしまう科学とも魔法ともつかない適当な描写の数々に全くついて行けなかった。別にリアリティを求めている訳じゃないけどもう少し何とかならなかったのだろうか?[CS・衛星(字幕)] 2点(2020-09-17 11:36:19)

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