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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 四十七人の刺客 題名だけは知っていて、期待して視たが、予想したものとは違い 時間が長いだけだって[CS・衛星(邦画)] 4点(2021-04-05 14:32:26)《改行有》 2. 交渉人(1998) 《ネタバレ》 基本的には面白いんですが、占拠したビルからの脱出シーンとかなるほどそんな手があったのかと思わせてほしいのに ただ警官のいないところから車に乗り込むだけ、最後のボスが犯罪を告白するのを、隠し持った無線機でみんなに 聞かせるところは、日本のドラマのようである[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-25 13:09:51)《改行有》 3. ファイト・クラブ 《ネタバレ》 タイラーダーデンが主人公の妄想だったけれども ファイトクラブそのものも、妄想なのではないだろうか[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-20 15:31:19)《改行有》 4. フェイク 《ネタバレ》 ジョニーデップ扮する潜入捜査官がマフィア組織に潜入するためにアルパチーノ扮する 古株だけどそれほど重用されてないマフィアの一員を取り込んで組織に潜入するんだが パチーノの憎めなさを覚えて捜査に葛藤してしまう[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-14 15:42:57)《改行有》 5. スパニッシュ・プリズナー 《ネタバレ》 結局は黒幕のクライン社長が仕組んだものだったのだが、プロセスが主人公が原因で盗まれたというところで 詐欺は終わりにして殺人とかやらなければよかったのではないだろうか[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-08-31 21:10:00)《改行有》 6. 恋のからさわぎ(1999) 話の筋はよくある展開なのですが、最後まで面白く見れる 売れっ子のそれぞれ若手のころが見れてよかったです 妹役の人可愛かったのにそれほど売れなかったのは残念[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-21 14:53:55)《改行有》 7. クロノス(1992) 《ネタバレ》 確かにB級映画っぽいですが最後まで飽きずに見れました 普通は吸血鬼に血を吸われて吸血鬼になるところが機械 に血を吸われて吸血鬼になってしまう古物商が孫娘に 自分の血を吸ってと手を差し出されて人間性を取り戻して その機会を破壊して自らも死んでいく[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-30 00:58:20)《改行有》 8. マチネー/土曜の午後はキッスで始まる 《ネタバレ》 キューバ危機当時、日本ではテレビがまだ発展途中でニュースなんか事実を淡々と伝える だけだったのもあり、核戦争一歩手前とかは考えてなかったがアメリカでは本当に核戦争を考えていたんでしょうね その時代背景をうまく取り入れながらドタバタコメディを繰り広げられる[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-18 15:49:29)《改行有》 9. スリーピー・ホロウ この監督の作品の中では好きなほうです[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-01 14:25:06) 10. 白銀に燃えて ガス役の犬に助演犬優賞を。[CS・衛星(吹替)] 7点(2017-05-23 15:57:33) 11. myベスト・フレンズ 《ネタバレ》 あの犬はお母さんの生まれ変わりかな、マフィアから逃げる途中、主人公が手袋とか靴下を犬に追いかけさせるために道路際に落としてきたとしても、アメリカ大陸を端から端まで横断して父親の兄貴の家を見つけられんわな。 [地上波(字幕)] 5点(2011-05-26 09:28:05)《改行有》 12. シンプル・プラン 《ネタバレ》 ニセFBI捜査官は、どうやって飛行機の落下地点が判ったのか 主人公は、せっかく父親が農場経営を失敗してまで大学行かせてくれたのに 肥料屋の店員してるって、ほかに就職口無かったのかね[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-16 17:02:34)《改行有》
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