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プロフィール
コメント数 170
性別 男性
自己紹介 素直に申し上げて
ワタクシの評価は甘いです
だって
どんな映画でも楽しいしワクワクするのです
なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ

※ 蛇足ながら10点の作品は
  たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております
  そのくらいの責任感?はございますwww

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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1.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》    柔らかくて強い。 すずさんは、迷いながら悩みながら しっかりと生きている。 全てと向き合い生きてる。 戦時下でも、人はこうして強くたくましく生きていた。 悲しみを受け止め、それを握りしめて 支え合い、何かを信じてたのだと教えてくれる物語です。 めいっぱい気持ちを張って強く負けまいと生きてきた。 それでも終戦を迎え 気丈で冷静な義姉が誰にも見られない場所で娘を想い、 呑気でボーっとしてると言われるすずさんが悔し涙を流す。 一所懸命に生きた市井の人たちの物語。 それは、どんな状況でも 今を大事に生き、人を想い、大切に生きる力の物語。 原作が好きだったので リンさんのエピソードとリンさんが抱えていた人生が削られたのは少し残念ですが、 それでも多くの人に感じてもらいたい物語です。 ラストの少女を引き取るエピソードは リンさんがいたからこそ、すずさんと周作さんの想いにつながった。 未読のかたは、是非、原作を。[ブルーレイ(邦画)] 10点(2017-09-17 21:15:04)《改行有》

2.  沈黙 ーサイレンスー(2016) 《ネタバレ》     遠藤周作の深淵な思考を、はたして映画で表現できるのか? そんな不安を抱きながら鑑賞。 結論は、最後の一歩で踏み絵を踏めなかった、かな。 荼毘に付されるロドリゴに持たせた十字架。 原作にはなかった演出で、最後の最後、彼の信仰を安らかしめた。 そうすることで原作が問いかけ続けたことを、分かりやすく表現し、 でも台無しにしたとは思う。 極力、人工的な音や音楽で感情をあおることもなく、 風や波の音、鳥や虫の声、人の讃美歌やうめき声だけで作り上げた演出は見事。 人の弱さや迷いや苦しみや傲慢が、そのまま伝わってきました。[映画館(字幕)] 10点(2017-01-31 20:07:49)(良:1票) 《改行有》

3.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》    こりゃ、どの年代を狙って作った映画ですかw シャイニングのパロディ?やら、オリジナルを見たことのない人にはサッパリでは?w ATARIってゲーム筐体を知ってる人がどのくらいいますかw でも、でも私には楽しい、ひたすら楽しい映画でした。 アバターに気になりすぎてストーリーが上の空になることもしばしばw あ、ヘイロー?ん?タイタンフォール?冒頭にキティちゃんとバツ丸歩いとるし。 あと、音楽もたまりません。 エンディングがホール&オーツって。もう、なんなん、この映画w て感じで楽しみまくりました。[インターネット(字幕)] 9点(2021-12-09 21:22:59)(良:1票) 《改行有》

4.  エイリアン:コヴェナント なんとまあ、薄気味悪い映画でした。 終盤の映画ならではのワチャワチャはありとしても それと相反する、なんともいえない気味悪さ。 映画は娯楽の要素が強い。 でも、この映画は哲学のような。 好きです。[インターネット(字幕)] 9点(2020-08-30 21:37:10)《改行有》

5.  運び屋 《ネタバレ》 イーストウッド映画に共通する、 孤独、贖罪、優しさ。 そのままの映画でした。 剣呑としてたマフィアも、いつの間にか慕う人柄。 お前を殺す、殺す、のマフィアにさえ向ける優しさ。 捜査官への言葉。 そのすべてが、自分への後悔の言葉。 法廷の、すべて有罪だという言葉は、 運び屋としてではなく、自分の人生への言葉。     あと、イーストウッド作品は音楽が素晴らしい。 しっとりと、じんわりと。 そんな映画でした。[インターネット(字幕)] 9点(2020-08-07 20:10:23)《改行有》

6.  ジョーカー 《ネタバレ》 アーサーは、自分の病気を抱え、母を愛し、 貧困の中でも、周りをハッピーにすることを夢見る青年。 善い人間であろうと努め、 周囲の軽蔑や冷笑や横暴をこらえながら、 社会に受け入れられる人間であろうと必死に努める。 たかが、といえば、たかがPR看板を面白半分に盗んだガキを 取り返すために必死で走るほどに。 敬愛するマレーにステージに呼ばれ、その善行を称賛された時、 やっと自分の今までを理解してもらえたことに感涙する。  (これが現実だったのか、アーサーが望んだ妄想なのかは、   ソフィーとのことを思えば懐疑的だが) ところが、だ。 アーサーの努力をあざ笑うかのごとき証券マンたちを、 その時はあくまでも自己防衛として射殺する、最初の二人までは。 三人目は衝動的とはいえ、確実な殺意を持って弾切れまで撃ち込んだ。 そして恍惚の境地を知る。 それは人を殺したことでも、横暴な富裕層に仕返しをしたことでもない。 それまで、善い人間たるべく自分を縛っていた鎖がなくなり、 自分の感情と欲望のままに振舞うことが許される「自由」というものへの陶酔。 自分に向けられてきた相手の「自由」を理解した衝撃。 これまで、病気であるがゆえに周りに合わせて生きなければならないと、 切迫した苦しみに生きてきたアーサーにはなかった甘美な感情。 さらに自分が起こした行動が報道という形で明確になり、 賛否ともども、自分が「存在する」ということを世間が知る高揚感。     それでも続く、多くの裏切りや欺瞞の中、 善き人間であろうとしたアーサーの拠り所は、ことごとく奪われる。 いや、奪われるのではなく、無意味なものと気付く。   そして、かつて善き人間であろうとしたアーサーを ステージにあげてまで称賛したマレーに、 同じステージの上で嘲笑の対象にされることで、一つの結論に至る。  俺は「俺の自由」を謳歌する。 お前たちが、お前たちの望むハッピーを楽しむように俺も。 マレーを打ち殺して、暴動が大きくなる街を走るパトカーの車窓から見ている暴徒たち。 アーサーには「みんな、楽しそうにやってるね。ハッピーそうだ」と見ているようだった。 そして警官が言う。お前のせいだ、と。 これが俺のせいだって?みんなが楽しんでのが?。 じゃあ、俺はみんなをハッピーに出来たってことなんだな。やっと。 満足そうに暴動を見つめる。 アーサーの笑い声は、最初は懊悩に苦しみ、みじめな自分に向けた笑い声。 それが、自分が信じていた善行への嘲笑に代わって、 最後には「俺の自由」を謳歌する喜悦の声に代わっていった気がします。 アーサーの「自由」は、実社会で決して許されるものではないですが、 人間が持つ「心の多様性」と、 そして、もうひとつ付け加えたいのは、 暴徒にも上流階級にも描かれた「多数の意志」というものの恐ろしさ。 自分が正しいと思うなら何をしても許されるという「ヴィジランテ」という発想。 アーサーがジョーカーに変貌する過程を見せられながら、 「個人」と「多数」というものの、見えざる戦いを見せつけられたような映画でした。 映画としては10なんですが、実社会に生きてるものとして、 いや、でも、これを理解してしまってはという葛藤もあるし、 現実のソフィーに起きたかもしれないことを想像すると不安で仕方ないので9にします。 ((追記)) 公開前の予告を見直して思いました。 予告編のコピー。  「本物の悪を見る覚悟があるか」 違うと思います。  「本物の悪を 生んだ理由を 見る覚悟があるか」  です。 ひとりひとりの無関心が、自己利益が、傲慢が、 その欠片にでも、自分が関わらなかったと誰が言えますか? <<さらに追記>> 友人の、  「結局、これ全部、カウンセラーに話したジョーカーのデタラメを   映像にしてるだけなんじゃないの?   アーサーなんかいなくて、実在してる最後のジョーカーだけで」 という意見に、ゲッと息を呑んで、 なんだか全部、腑に落ちた気分になりました。[映画館(字幕)] 9点(2019-11-09 22:51:24)(良:1票) 《改行有》

7.  ボヘミアン・ラプソディ 30年以上前からQUEENのファンをやっております。 初めて手にしたQUEENのレコードwは「JAZZ」でした。 まだ小学生なのにマセた子供ですww 当時はまだ高額だった輸入盤のビデオも 誕生日だったか、クリスマスだったかに買ってもらって アホのように見てました。 マーキュリーが亡くなった時。 生命にかかわる病気であることは明白だったので ああ、この日が来たか、って落胆したものです。 一度でいいから、ライブに行きたかったと。   映画ではありますが、 あのウェンブリーでライブを見ているような 夢が現実になったような高揚を味わえたことは幸せです。 ドルビーアトモスの劇場で見て 本当に良かった! でもやっぱり本当のライブに行きたかったので、涙の9点。     近年亡くなったD.ボウイとマーキュリーは 少年のころから本当に憧れのスターでした。 なんか書き込みしてたら、寂寥感満載になってきた。。。[映画館(字幕)] 9点(2019-04-01 12:44:11)(良:1票) 《改行有》

8.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》    演出やシナリオで何かを伝える映画じゃなくて、歌詞に物語を重ねる映画。 個人的にミュージカルというものは、音楽やダンスを見せるためのものではなく、 誰もが持つ、怒りや悲しみ、悔しさ、嘆き、喜び、愛、 胸を突き破るような感情を表現できる最高の演出だと思ってます。 海に向かって、わーーーーーーーーっ! て叫びたくなるような感情の爆発! それが歌にのせるのがミュージカル。 誰だって、いろんな思いを持つ。 どうしていいか分からない、何故だかわからない、胸にくすぶる異物。 それを美しい音律で吐き出す。 映画として見るならば、そこに至るまでの過程は淡泊ですが、 歌詞に載せる感情の爆発にフォーカスしきったミュージカルの名作だと思います。 あと個人的にはバーナムが実在の人だったかは、どーでもよかですねーw 大事なのは爆発するみんなの想いやけん。 舞台のライブで見たいミュージカルでした。[インターネット(字幕)] 9点(2018-06-23 14:26:36)(良:1票) 《改行有》

9.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 《ネタバレ》    グルートとロケットは、 どこで、どんなふうに出会ったんだろう。 無茶苦茶なロケットはグルートが大好きで どうしてグルートはこんなに優しいのだろう。 そんなことが気になって仕方ないw 基本、どんちゃん騒ぎ映画なのに 少し涙ぐんでしまいましたww[インターネット(字幕)] 9点(2017-05-20 18:19:07)《改行有》

10.  テッド 《ネタバレ》    まぁ、品のない映画でwww でも 実際に喋りはしなくとも 幼いころ、ずーっと一緒にいて 語り合ったぬいぐるみがいて、でも、もう二度とは会えない。。。 まぁ、薬もやらないし、こんなに下品じゃなかったと思うけど 大切な友達だったし、また、会いたいな それにしても なぜに、フラッシュゴードン押し?w なぜに、ナイトライダー?w その他、ブラック&マニアックな要素が満載w たぶん、わかんない人の方が大多数だろうなーwww[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-07-19 02:38:35)《改行有》

11.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 ストーリー等はちょっと軽めかなとは思ったけど でもでもでーもファルコン号が超絶カッコよかった タイファイターもXウィングも最高だった スターウォーズはやっぱり音が最高 飛行音 ブラスター 等々 それだけで何度も映画館に足を運びたくなる 今作のカイロレンはダメダメ君だけど フォースの覚醒のタイトルはレイだけじゃなく カイロレンにも当てはまるのかも まだ、ダースの称号さえも与えてもらってない情緒不安定な青年は 次作でダークサイドを覚醒させるのか? でもダースベイダーの名を引き継ぐのだけは止めてくれw ともあれチューイは胸を裂かれるほど悲しいだろう ずっと一緒で大好きだったのに 頑張れ、チューイ(涙[映画館(字幕)] 9点(2016-02-05 20:17:04)《改行有》

12.  ラブ & ドラッグ 《ネタバレ》 綺麗ごとのない ラブストーリーでした 愛する資格や 愛される資格 純粋な人ほど それにこだわり 縛り付けられ ごちゃごちゃしてしまうのでしょう よか映画でした[ブルーレイ(字幕)] 9点(2015-12-09 22:45:06)(良:1票) 《改行有》

13.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 チョイ役まで 本当に魅力的で 歌と音楽と楽しさに溢れていて ユージンのことを聴きたがるラプンツェルの可愛さ 舞い上がる美しい光 そしてマクシマスにフライパン もぅ最高でっす[ブルーレイ(字幕)] 9点(2015-05-14 04:23:41)《改行有》

14.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 映画が終わってからのエンドクレジットは、作品を総括するような音楽などの演出で余韻を煽る、とても重要なものだと思ってます。  そこで、ああ面白かったなとか、切ないなぁとか、良かったーとか、悲しいのぉとか、映画の全体的な印象をまとめるような。  しかし、本作は、まさかの無音エンドクレジット。  C.イーストウッド監督は、作品を見た観客の各々が抱いた感情を、自らの演出で誘導したくなかったのかもしれないです。  戦争の空しさを感じるのか、アメリカ万歳と捉えるのか、帰還兵や家族の苦しみを戦争の被害者と共感するのか、英雄的行為だと賞賛するのか。  ただ、映画の描写よりも、もっと凄惨で、苦悩に溢れた事実は現実に存在している。  今、この時も。 [映画館(字幕)] 9点(2015-03-25 20:57:49)《改行有》

15.  127時間 《ネタバレ》 実話と知らずに鑑賞。 ラストに実話であることを知った時に、驚きと、心をスーッと通り抜けていく何かを感じました。 自分に満足し、自信も持っていた男が孤独と絶望に直面した時、その心を支えたのは自分と関わりのある人や出来事。「助けてくれ」という叫びに、応えてくれる人。 一人で恰好つけて生きていくことも出来るけど、手を伸ばした時に、応えてくれる人の存在が自分にはあるのかな? それにしても、痛い。。。。 是非、いろんな人に見てもらいたい10点映画なのだけど、痛すぎて。。。 ワシはソファで悶絶しました。。 [ブルーレイ(字幕)] 9点(2015-01-02 00:41:17)《改行有》

16.  インターステラー 《ネタバレ》 鑑賞後の余韻が強く、久しぶりに映画館に複数回足を運びました。 途中、何度も引用される詩 『Rage, rage against the dying of the light』の意味や、エンディングに向けて静かに進むようで、最後の最後に畳み掛けるような力強い最終カット。僕の心をとらえて離さない何かを考えながら。 この映画には2人の教授と息子が悪役のように登場してきます。一人は人類種の保存のために人を欺き、一人は人類を絶望を隠すために人を欺き、一人は今、自分のもとにあるものを、手段をえらばず失うまいとします。 でも、初見からこの3人を、単純に悪人と断ずることはできなかった。 その理由を考えながら。 一人の教授は可能性を信じて旅立ったが、その可能性への壁に直面して、絶望と孤独の中に苦しみ、もがいて、傲慢なまでに種の保存を切望した。 一人の教授は『今、考えうるすべてのこと』をやり尽くしても導き出されない『現実』に絶望し、人を欺いてでも、その事実を伝えないことを選んだ。 息子は、追い詰められた環境の中で、たった一人、頼れる存在だった父親を失い、自分の力の及ぶ限りのものだけに目を向けた。 それぞれの行動は否定されるものなのか?罪と言えるのか?彼らは悪なのか? そうではなく、彼らは、自分の知識や力の及ぶものの中でベストを尽くし、打ちのめされただけだのではないか? 彼らは自分の力や知識の及ぶ場所の先にある『未知なるものへの可能性』を求め続けることができなかったが、クーパーとマーフは、人知の及ばない先に『未知なるものへの可能性』を求め続けた。 『後ろに何かを残さなければ、先には進めない』 現在の人々の興味は、いかに『今』を守り、今を快適に過ごすか、だけに向いているのかもしれません。ですが、その『今』は、時間や物質や、時には人命を後ろに残し、未知なる可能性を切り開くことでたどり着いた『今』なのです。 『今ある可能性』だけが可能性ではない。『未知なる可能性』というものに挑むことが『進歩』であり、『進化』なのだ。 そんな力強さを感じる映画でした。 ちなみに難しいことは抜きにして、宇宙の映像を見るだけでも十分価値のある映画なので、ぜひぜひ劇場で![映画館(字幕)] 9点(2014-12-09 16:40:33)《改行有》

17.  セッション 《ネタバレ》    ラストのドラミングは圧倒的でした。 が、主人公の二人は傲慢で自分勝手で共感しきれません。 でも、これが芸術家というものなのかもですね。 それにしても、自分勝手にカッコよく別れたつもりの女の子に未練タラタラな男に対して、 さらっと淡白に過去にしてる女のコ。 リアルで一番、うんうん、なシーンで、そうそうと笑ってしまいました。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-30 17:27:34)《改行有》

18.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 マッドマックスと言えば、インターセプター。 活躍の場が無く破壊されたのは残念無念。 とはいえ、マッドマックスと言えば、 燃費無視のガリガリエンジン。 もう、違法改造車をこれでもかって見せる世界観。 シナリオは二の次にして、 これでもかのマッドマックスの世界を追求。 すばらしい! そしてシャーリーズセロンはすごいなぁ。 最後まで気づきませんでした。[インターネット(字幕)] 8点(2020-10-30 19:15:09)《改行有》

19.  世界侵略:ロサンゼルス決戦    B級と思いきや、意外に骨太。 エイリアンの侵略とかは二の次で、最前線で戦う人達。 それが全て。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-27 23:17:33)《改行有》

20.  デッドプール 《ネタバレ》 良いですねー。下品ですねー。節操ないですねー。 ヒーローっていうと縁遠い感じですけど、 近所にいるやんちゃな兄ちゃんみたいですねー。 粗暴で雑だけど優しいみたいなw 楽屋落ちみたいなのもいっぱいで楽しい。 エンディングのあとのおまけも下らない~w[インターネット(字幕)] 8点(2019-04-05 22:01:08)《改行有》

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