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プロフィール
コメント数 170
性別 男性
自己紹介 素直に申し上げて
ワタクシの評価は甘いです
だって
どんな映画でも楽しいしワクワクするのです
なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ

※ 蛇足ながら10点の作品は
  たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております
  そのくらいの責任感?はございますwww

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  灼熱の魂 《ネタバレ》 すごいどんでん返しありの社会派映画だよ、と勧められて見たけど、 はぁ?としか思わなかった。 まさか、こんな落ちじゃないだろうなと、まさかまさか、そんなわけないだろう。 そんなわかりやすい終わりないよなと思って観たら まさかの、まさかのそのまんまのオチ これのどこが社会派の映画なのだろうか。 途中途中で色々な紛争の混沌やジレンマが入っていたから、どうなるかと期待していたら。 はぁ、結局、そこに落とすの?と、目が点になりました。 宗教というものの難しく深い諍いを感じられるところに加点ですが 社会派映画と勧めた友人には説教ですな。[DVD(字幕)] 4点(2024-03-18 23:28:55)《改行有》

2.  ライトハウス 《ネタバレ》   現実と妄想と狂気が交錯する映画は多く、本作もその中のひとつ。 劇中にプロメテウスの名が挙がり、ラストには死ぬことも許されず、 永遠にハゲタカに腹を食われ続ける罪を負ったプロメテウスの神話にもつながる。 人は、無知がゆえに罪というものを理解できないとゼウスが断じたにも関わらず、 人に火を与えてしまったことがプロメテウスの罪であり、永遠の贖罪の理由。 ラストシーンがプロメテウスの永遠の贖罪の比喩であることや、 プロメテウスの罪である火を灯台の灯を比喩したんだろうなとは思いましたが、 全体的には、結局なんなんでしょうねぇ、と思ってしまいました。 でもWデフォーの存在感が圧倒的で、 目をかっぴらいて圧倒してくる演技を見れただけで満足です。[インターネット(字幕)] 6点(2022-06-15 22:19:52)《改行有》

3.  ポンペイ 《ネタバレ》    映画としての面白く見てましたが、最後の映像で一気に引きました。 ポンペイの遺跡には、火山灰の中に閉じ込められた遺体が消えた空間に石膏を流し込んで その当時の姿を今に残す研究がなされています。 うずくまっている人、子供を抱いている人、呻いてる人。 驚くほど、はっきりと残されています。 本当に生きていた人の最後の姿を石膏で切り取ることは、すごく大事なこと。 命を切り取る行為で、大切に大事にしなければいけない。 それを、映画のストーリーになぞらえ、 オープニングの本当の命の断片の石膏像と同じように、 ニセモノの作られた石膏像を並べられる感覚に怖気がたちました。 実際に、高貴な女性とグラディエイターが最後の時を迎えたと思われる史跡も見つかってます。 おそらく、そこに着想を得た映画だったのだと思いますが、ラストの、贋物の石膏像は許せない。 いかな2000年前のこととはいえ、娯楽と同列に並べられて良いものではない。 内容以前に、認めたくない映画でした。[インターネット(字幕)] 0点(2021-12-10 19:33:49)(良:1票) 《改行有》

4.  レディ・プレイヤー1 《ネタバレ》    こりゃ、どの年代を狙って作った映画ですかw シャイニングのパロディ?やら、オリジナルを見たことのない人にはサッパリでは?w ATARIってゲーム筐体を知ってる人がどのくらいいますかw でも、でも私には楽しい、ひたすら楽しい映画でした。 アバターに気になりすぎてストーリーが上の空になることもしばしばw あ、ヘイロー?ん?タイタンフォール?冒頭にキティちゃんとバツ丸歩いとるし。 あと、音楽もたまりません。 エンディングがホール&オーツって。もう、なんなん、この映画w て感じで楽しみまくりました。[インターネット(字幕)] 9点(2021-12-09 21:22:59)(良:1票) 《改行有》

5.  セッション 《ネタバレ》    ラストのドラミングは圧倒的でした。 が、主人公の二人は傲慢で自分勝手で共感しきれません。 でも、これが芸術家というものなのかもですね。 それにしても、自分勝手にカッコよく別れたつもりの女の子に未練タラタラな男に対して、 さらっと淡白に過去にしてる女のコ。 リアルで一番、うんうん、なシーンで、そうそうと笑ってしまいました。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-30 17:27:34)《改行有》

6.  ジョーカー 《ネタバレ》 アーサーは、自分の病気を抱え、母を愛し、 貧困の中でも、周りをハッピーにすることを夢見る青年。 善い人間であろうと努め、 周囲の軽蔑や冷笑や横暴をこらえながら、 社会に受け入れられる人間であろうと必死に努める。 たかが、といえば、たかがPR看板を面白半分に盗んだガキを 取り返すために必死で走るほどに。 敬愛するマレーにステージに呼ばれ、その善行を称賛された時、 やっと自分の今までを理解してもらえたことに感涙する。  (これが現実だったのか、アーサーが望んだ妄想なのかは、   ソフィーとのことを思えば懐疑的だが) ところが、だ。 アーサーの努力をあざ笑うかのごとき証券マンたちを、 その時はあくまでも自己防衛として射殺する、最初の二人までは。 三人目は衝動的とはいえ、確実な殺意を持って弾切れまで撃ち込んだ。 そして恍惚の境地を知る。 それは人を殺したことでも、横暴な富裕層に仕返しをしたことでもない。 それまで、善い人間たるべく自分を縛っていた鎖がなくなり、 自分の感情と欲望のままに振舞うことが許される「自由」というものへの陶酔。 自分に向けられてきた相手の「自由」を理解した衝撃。 これまで、病気であるがゆえに周りに合わせて生きなければならないと、 切迫した苦しみに生きてきたアーサーにはなかった甘美な感情。 さらに自分が起こした行動が報道という形で明確になり、 賛否ともども、自分が「存在する」ということを世間が知る高揚感。     それでも続く、多くの裏切りや欺瞞の中、 善き人間であろうとしたアーサーの拠り所は、ことごとく奪われる。 いや、奪われるのではなく、無意味なものと気付く。   そして、かつて善き人間であろうとしたアーサーを ステージにあげてまで称賛したマレーに、 同じステージの上で嘲笑の対象にされることで、一つの結論に至る。  俺は「俺の自由」を謳歌する。 お前たちが、お前たちの望むハッピーを楽しむように俺も。 マレーを打ち殺して、暴動が大きくなる街を走るパトカーの車窓から見ている暴徒たち。 アーサーには「みんな、楽しそうにやってるね。ハッピーそうだ」と見ているようだった。 そして警官が言う。お前のせいだ、と。 これが俺のせいだって?みんなが楽しんでのが?。 じゃあ、俺はみんなをハッピーに出来たってことなんだな。やっと。 満足そうに暴動を見つめる。 アーサーの笑い声は、最初は懊悩に苦しみ、みじめな自分に向けた笑い声。 それが、自分が信じていた善行への嘲笑に代わって、 最後には「俺の自由」を謳歌する喜悦の声に代わっていった気がします。 アーサーの「自由」は、実社会で決して許されるものではないですが、 人間が持つ「心の多様性」と、 そして、もうひとつ付け加えたいのは、 暴徒にも上流階級にも描かれた「多数の意志」というものの恐ろしさ。 自分が正しいと思うなら何をしても許されるという「ヴィジランテ」という発想。 アーサーがジョーカーに変貌する過程を見せられながら、 「個人」と「多数」というものの、見えざる戦いを見せつけられたような映画でした。 映画としては10なんですが、実社会に生きてるものとして、 いや、でも、これを理解してしまってはという葛藤もあるし、 現実のソフィーに起きたかもしれないことを想像すると不安で仕方ないので9にします。 ((追記)) 公開前の予告を見直して思いました。 予告編のコピー。  「本物の悪を見る覚悟があるか」 違うと思います。  「本物の悪を 生んだ理由を 見る覚悟があるか」  です。 ひとりひとりの無関心が、自己利益が、傲慢が、 その欠片にでも、自分が関わらなかったと誰が言えますか? <<さらに追記>> 友人の、  「結局、これ全部、カウンセラーに話したジョーカーのデタラメを   映像にしてるだけなんじゃないの?   アーサーなんかいなくて、実在してる最後のジョーカーだけで」 という意見に、ゲッと息を呑んで、 なんだか全部、腑に落ちた気分になりました。[映画館(字幕)] 9点(2021-05-25 16:29:58)(良:1票) 《改行有》

7.  マッドマックス 怒りのデス・ロード 《ネタバレ》 マッドマックスと言えば、インターセプター。 活躍の場が無く破壊されたのは残念無念。 とはいえ、マッドマックスと言えば、 燃費無視のガリガリエンジン。 もう、違法改造車をこれでもかって見せる世界観。 シナリオは二の次にして、 これでもかのマッドマックスの世界を追求。 すばらしい! そしてシャーリーズセロンはすごいなぁ。 最後まで気づきませんでした。[インターネット(字幕)] 8点(2020-10-30 19:15:09)《改行有》

8.  エイリアン:コヴェナント なんとまあ、薄気味悪い映画でした。 終盤の映画ならではのワチャワチャはありとしても それと相反する、なんともいえない気味悪さ。 映画は娯楽の要素が強い。 でも、この映画は哲学のような。 好きです。[インターネット(字幕)] 9点(2020-08-30 21:37:10)《改行有》

9.  運び屋 《ネタバレ》 イーストウッド映画に共通する、 孤独、贖罪、優しさ。 そのままの映画でした。 剣呑としてたマフィアも、いつの間にか慕う人柄。 お前を殺す、殺す、のマフィアにさえ向ける優しさ。 捜査官への言葉。 そのすべてが、自分への後悔の言葉。 法廷の、すべて有罪だという言葉は、 運び屋としてではなく、自分の人生への言葉。     あと、イーストウッド作品は音楽が素晴らしい。 しっとりと、じんわりと。 そんな映画でした。[インターネット(字幕)] 9点(2020-08-07 20:10:23)《改行有》

10.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》    ごっちゃごちゃの、わっちゃわっちゃわちゃ。 あ、レックスルーサの坊主って、こんなん??w でも、バッドマンのガシェット感いっぱいのバトルは好き。 もう、ガシェットに萌え萌えw あと、アルフレッドはやっぱりイギリス英語がいいね。 Jアイアインズむちゃ、カッコイイ。[インターネット(字幕)] 7点(2020-03-05 23:33:37)《改行有》

11.  ヘルタースケルター(2012) 《ネタバレ》 動きのある映像やセリフやストーリ進行。 ましてやりりこが崩壊してから終盤の演出は 音楽も映像も、もぅ、もぅ、 芸術系専門学校の学祭に来た気分。 原作の岡崎京子さんの世界観を表すには 明らかに腕が足りませんでしたね。 才能ある写真家とされる人と 優れた映画を撮る人はイコールではない。 それだけ 他の良い映画の素晴らしさを再確認できました。[インターネット(字幕)] 2点(2020-02-26 17:49:00)《改行有》

12.  世界侵略:ロサンゼルス決戦    B級と思いきや、意外に骨太。 エイリアンの侵略とかは二の次で、最前線で戦う人達。 それが全て。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-27 23:17:33)《改行有》

13.  キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 《ネタバレ》 まさに、とってつけたを画に描いたようなw いろいろトートツすぎるでしょ。 でも、キャプテンアメリカの最後の選択と会話は素敵でした。[映画館(字幕)] 7点(2019-05-05 03:47:49)《改行有》

14.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 地球に降り立ったソー以外の神様、弱っ!ただのコスプレ集団ですか?www とういうかソーの強さが反則なのか!www ロキは北欧神話でも不思議な存在。善悪さえも関係なく何を考えてるのか全くわからない。 自分の策にはまって狼狽している相手を見るのが楽しいだけ? 良い感じに擬人化してますねー。[インターネット(字幕)] 7点(2019-05-05 01:43:49)《改行有》

15.  アイアンマン2 《ネタバレ》 劇場で見た時はMCUて概念がなく、誰これ?なにこれ?ばかりでした。 要は映画そのものがMCUへの只の伏線?なので、ひとつの作品としての完成度は低いのは当然。 にしてもサム・ロックウェルは、 こういう口だけ達者な小賢しい小物をやらせたら似合うねぇ。← 超褒め言葉です。 そしてミッキー・ロークは小汚い色気が似合いますなぁ。 ← 超褒め言葉です。 主人公をとりまくメイン俳優よりも、周囲を取り巻く俳優に目がいっちゃう。 スネ夫か!と思うハマーに苦笑いしつつ、 楊枝を咥えて鼻で笑うイワンがカッコよく思えちゃう。 そんな映画でした。[映画館(字幕)] 5点(2019-04-21 14:03:37)《改行有》

16.  デッドプール 《ネタバレ》 良いですねー。下品ですねー。節操ないですねー。 ヒーローっていうと縁遠い感じですけど、 近所にいるやんちゃな兄ちゃんみたいですねー。 粗暴で雑だけど優しいみたいなw 楽屋落ちみたいなのもいっぱいで楽しい。 エンディングのあとのおまけも下らない~w[インターネット(字幕)] 8点(2019-04-05 22:01:08)《改行有》

17.  ボヘミアン・ラプソディ 30年以上前からQUEENのファンをやっております。 初めて手にしたQUEENのレコードwは「JAZZ」でした。 まだ小学生なのにマセた子供ですww 当時はまだ高額だった輸入盤のビデオも 誕生日だったか、クリスマスだったかに買ってもらって アホのように見てました。 マーキュリーが亡くなった時。 生命にかかわる病気であることは明白だったので ああ、この日が来たか、って落胆したものです。 一度でいいから、ライブに行きたかったと。   映画ではありますが、 あのウェンブリーでライブを見ているような 夢が現実になったような高揚を味わえたことは幸せです。 ドルビーアトモスの劇場で見て 本当に良かった! でもやっぱり本当のライブに行きたかったので、涙の9点。     近年亡くなったD.ボウイとマーキュリーは 少年のころから本当に憧れのスターでした。 なんか書き込みしてたら、寂寥感満載になってきた。。。[映画館(字幕)] 9点(2019-04-01 12:44:11)(良:1票) 《改行有》

18.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》    演出やシナリオで何かを伝える映画じゃなくて、歌詞に物語を重ねる映画。 個人的にミュージカルというものは、音楽やダンスを見せるためのものではなく、 誰もが持つ、怒りや悲しみ、悔しさ、嘆き、喜び、愛、 胸を突き破るような感情を表現できる最高の演出だと思ってます。 海に向かって、わーーーーーーーーっ! て叫びたくなるような感情の爆発! それが歌にのせるのがミュージカル。 誰だって、いろんな思いを持つ。 どうしていいか分からない、何故だかわからない、胸にくすぶる異物。 それを美しい音律で吐き出す。 映画として見るならば、そこに至るまでの過程は淡泊ですが、 歌詞に載せる感情の爆発にフォーカスしきったミュージカルの名作だと思います。 あと個人的にはバーナムが実在の人だったかは、どーでもよかですねーw 大事なのは爆発するみんなの想いやけん。 舞台のライブで見たいミュージカルでした。[インターネット(字幕)] 9点(2018-06-23 16:14:32)(良:1票) 《改行有》

19.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》    何にも残らない。 それは映画にではなく、ダンケルクという場所で起きた全て。 それぞれが命をかけてダンケルクという場所に臨む。 でも、何も残らない。 この後、終戦まで5年。 ダンケルクで失ったフランスを取り戻すためノルマンディー作戦で多くが死ぬ。 世界に拡大した戦線は5000万人以上の人の命を奪う。 ダンケルクの戦いは、その瞬間に臨んだ人にとっては全て。 35万を救出した作戦は英雄的行為だったかもしれない。 でも、戦争にハッピーエンドはない。決して。[インターネット(字幕)] 7点(2017-12-30 21:29:33)《改行有》

20.  SING/シング 《ネタバレ》    ディズニーも含め、基本的にミュージカルには甘いけど、これは全くダメでした。 ラストステージの歌詞に意味を持たせるために、とってつけられた個々の物語。 いろいろあってその曲に至ったのなら聞けるけど、 曲が先にあって、そこにたどり着く物語を作り出して、もぅ軽薄。 登場人物の葛藤や克服のアプローチも適当だから誰もが唐突で、ちっとも魅力的じゃない。 何なのか良くわからない賑やかしが多数。    じゃあ、ビジュアルとして楽曲を聴いて魅力的かと言えば ただCGキャラが歌ってるだけのPV。 唯一、スーパーで歌って、6番通路のお客さん、見事!ってシーンだけは楽しかったけど。 ラストのステージを盛り上げることが目的で、 そのための曲を選んで、そのために曲ごとの物語を作って ごちゃごちゃ混ぜただけ。 映画として見るか、PVとして見るか、単純に音楽を楽しむか。 ミュージカル映画って、どっかにひっかかるから大外れは無いと思っていたけど、 見事にどれひとつとして何も引っ掛からない映画でした。[インターネット(字幕)] 2点(2017-12-29 19:22:54)《改行有》

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