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【製作年 : 1920年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 海底王キートン 《ネタバレ》 ドタバタ喜劇だけど、音もないため、動きだけで見せる。ピュアな映画。その辺に感銘を受ける。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-16 05:14:09) 2. 愚なる妻 《ネタバレ》 あまりに古い映画過ぎて、流石に見るのはしんどい。シュトロハイムの存在感は抜群。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-15 01:07:18) 3. 裁かるゝジャンヌ 映画史的には重要な作品(だそうです。)。クローズアップの有名な映画ですが、数年前に初めて見たのですが、あまり印象に残っていません。というか、パンフレットの女優のクローズアップの写真の方が、記憶に残っています。この場面、映画にも有り。退屈では、なかったのですが、もう一つでした。同じ日に、同監督の吸血鬼も見たのですが、こちらの方は面白かったです。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-22 23:18:05) 4. アンダルシアの犬 《ネタバレ》 何といっても、ファーストシーン。本能的・生理的に嫌悪感をもつ目玉のカットシーンが、ある意味全ての映画。初見から、10年以上たっているので、シュールリアリズム的な描写はほとんど覚えていませんが、ファーストシーンは鮮烈。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 14:07:49)
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